ユーザーによる SUZUKI:スズキ のブランド評価
信頼の国内メーカースズキ。スズキの純正オプションパーツは取り付けの精度や使い勝手などが高いレベルで実現されています。様々アイテムをラインナップし、カスタムの選択肢には必須といえる。
総合評価: | 4.2 /総合評価1369件 (詳細インプレ数:1286件) | |
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買ってよかった/最高: | 563 | |
おおむね期待通り: | 421 | |
普通/可もなく不可もない: | 193 | |
もう少し/残念: | 22 | |
お話にならない: | 17 |
5.0/5
メーカー指定品なので安心して使えます。
性能に関しては極一般的な物と思います。サーキット走行などに使うのでなければ
これを使ってれば全く問題ないのではないでしょうか。
値段も大変リーズナブルです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 3 |
Ninja250SL、Ninja250(2018)、12R、Vスト1000に使用。
合計20L=ペール缶を使い切ったのでインプレ。
SLでは鈴鹿サーキット東コース、1分7秒前後ラップペース。
ほぼずっと全開。
ツインサーキット、フル1分10秒&G40秒ペース。
30分の走行枠×2本は問題無し。
その次の枠くらいからギア抜け、シフトミス多発。
安心して使えるのは60分程度。
友人のNinja250(2018)は4時間程度使用。
そちらは特に問題なかった様子。
12R。
鈴鹿サーキット東コース、58秒前後ペース。
30分の走行×4本は問題なし。
その次の走行はSLほどではないが劣化を感じました。
Vストローム1000,完全ツーリング使用。
1200kmくらいまではご機嫌。
その後、シフトタッチ固くなり始め、2000km手前で嫌な感じ。
ニュートラルに入ったり、その他のギアでも入り辛かったり。
以上4車種、全て2回続けて交換、使用です。
ライフはやや短めな気がしますが、純正系はこれくらいなのかも?
ヤマルーブプレミアムシンセティックは更に若干短かったです。
(SL、Ninja250、Vストで使用)
某エンジン屋さんに聞いたところ、ST600で走ってたエンジンを開けた際、傷等は少なかったそうです。
短時間交換だとは思いますが、同じ条件で他オイル(有名レーシングオイル含む)比で保護性能は高いようです。
現在はカワサキ冴強にスイッチしたところです。
こちらも20L使い切ったらレポします。
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サイズ:BIG 可変11-15L(99000-990D7-130)
利用車種: HAYABUSA
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
1.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
使用感 | 2 |
デザイン | 5 |
機能性 | 1 |
容量 | 2 |
隼乗りの方はご注意いただきたいです。
見た目は良くて品質も良いのですが
タンクに設置して使ってみた感想。
思っていた以上にハンドルが遠くなりました。
ハッキリ言って運転に支障を及ぼします。
高速ロングの時はもたれかかることもできるため
楽ちん走行できましたが
街中ではまず使えません。
かなり危険です。
I新型隼の純正オプションに
ラインナップされていたため
信じて購入したのに
非常に残念ですね。
時間とお金をかけたのに
危険が伴うなんて
飛んだ買い物でした。
※買うなら小さい方が無難です。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
PIAA製のSV650X専用LEDフォグランプ。
スズキ純正なので説明書通りにやれば自分のような整備初心者でも2時間位でなんとか取付できました。
フォグランプがあるだけで見た目が幾分シンプル志向であるSV650Xのゴチャゴチャ感が増してう?ん最高…!(個人の感想です)
配光はヘッドライトのロー側よりチョイ下辺りを横に広く照らすようになってます。フォグランプなんで当たり前といえば当たり前ですねw
なのでヘッドライトのロー側と併用すると大部分の照射範囲が被るのでかなり明るくなります。
ハイ側だと上手いこと光量が不足している手前側を照らしてくれるので効果バツグンですね!
ただこのフォグランプセットは5万円弱といういい値段なので単純に前方の明るさを求めるならハロゲン球からLEDヘッドライトにしたほうが良いかもしれないです。
これよりそっちの方がはるかに安く上がるしw
あと自分の購入品はランプ本体に軽く擦り傷がついてました…
スズキくんとPIAAくんはちゃんと検品してんのかな??(憤怒)
実用上支障がないのでそのまま付けたけどモヤモヤ感は抜けないなぁ
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5.0/5
「高回転多用の俺なら、2stのオイルなんか入ってればどれでも同じ」と思っていましたので、最近までCastrolのRide! 2T(Go 2T)を使ってました、ドン・キホーテで398円で売られてますので……。
街乗りだけならそれもよかったのですが、ロングツーリングに出かけた際に山中で停止、抱きつきでした。ホムセンブランドのオイルの方がマシだ……と思いながらレッカーで回収してもらい、修理し、その後に入れているのがこのCCISになります。
オイルの粘度はやや高めのようで、吹け上がりは若干重くなったような気がしないでもありません。しかし熱ダレもないですし、オイルとしては非常に優秀な部類だと思います。価格も安いですから、YAMAHAの青缶は高くてちょっと、という人にもオススメです。石油会社が作ると鉱物油でも良いオイルになるんだな、という点に感動です。
白煙が多めとの報告が多いオイルですが、リード90は元々煙をよく吐くバイクですので、特に気にはなりません。これからも愛用していきます。
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4.4/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 4 |
保護性能 | 4 |
お世話になっているお店がホンダのお店なのでGSX-S750の納車時オイル以外はずっとホンダの「G3」を使用していました。
今回は気分転換も兼ねてスズキ純正指定で一番グレードの高い「R9000」を選択。
入れた直後の色味はG3より薄く劣化の具合は分かりやすいです。
R9000を入れてから現在1500キロ程度走行(ツーリングのみ)、オイルの色は濃くなりましたがシフトフィールに影響は感じられません。
G3との差ですがシフトの入り方が変わりました。
G3がガチッと入る感じだと例えるとR9000はスルッと入るような感覚。性能差は分かりませんがN芋をやらかす頻度はかなり減りました。自分はR9000の方が好みのシフトフィーリングですがあくまで好みの差だと思います。
お店に頼んでエレメントと同時交換で4本使用、500ml程度余っていました。
容器のデザインがカッコいいとバイク仲間から好評(?)です。
特に不満もなくやはり純正指定の安心感もありますので(500ml余ったし)、今後はR9000を使用し続けたいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 4 |
取扱説明書にて純正指定されているので、フザけて入れてみたところ、存外まともな模様。
650ccV2に使用しているが、普段の使用回転数は5000rpm以下がほとんどなので当然まったく問題ない。
シフトフィールも化学合成オイルと比べて遜色なく、高回転高負荷時のクラッチ滑りもない。
8000rpm以降のパワーフィールもかわらず、レブリミッターすれすれまで楽しめます(当然!)
街乗り主体で早め交換できる人には良い選択と思われたが、2021.4にメーカーHPで生産終了と告知されました。
残念である。 できたら生産継続を望む。
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5.0/5
スズキのチェーンオイルRです。
チェーンオイルは大きく分けて、
ウェットタイプ・セミドライタイプ・ドライタイプの3種類がありますが、
こちらはドライタイプになります。
ドライタイプの特徴としては、速乾性があることです。
ウェットタイプやセミドライタイプは、オイルをなじませた後、
1日は放置しておかないと乾きませんが、ドライタイプは目安としては2時間程度で乾きます。
また、そもそも乾きが良いため、走行中にチェーンオイルが飛び散ることもありません。
ウェットタイプやセミドライタイプは乾かした後でも、オイルがタイヤに飛び散ります。
タイヤのサイドにオイルの痕がびっしり付くほか、オイルがタイヤにつくことで
タイヤが滑りやすくなります。
そういった意味でも、チェーンオイルはドライタイプがお勧めです。
中でもこのスズキのチェーンオイルRはオイルが白いため、
塗布した部分が目視で分かりやすい・塗布の適当量が分かりやすい、といったメリットがあります。
また、同じドライタイプでも噴射が激しく広がってしまうものもありますが、
こちらの商品は噴射範囲が狭いため、しっかりチェーンに狙いをつけることができます。
値段も至って普通なので、お勧めです。
余談ですが、こちらの商品に限らずチェーンオイルを塗布する際は、
噴射ノズルの先端を軽く曲げておくと塗布しやすいです。
ご参考までに。
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
しかしながら、Vストローム250SXユーザーには有用な情報に付き、掲載決定!
GIVIのモノロックケースを買ったときに、ついているフィッティングのプレートとまんま一緒のモノ。
唯一の違いは写真に乗せております赤枠で囲っているカラーが4つ追加で付いているだけです。
ある意味プロ的なホームセンターとかで仕入れる事も出来るでしょうし、そもそもこれがなくても組む事は出来る為、ま、あっても無くてもどっちでも構わない程度のモノとなります(そりゃあった方が強度上がるでしょうけど)。
ですので、箱も純正で仕入れたいと言う用途を除けば買う価値はないかもしれませんね。ふふふ。
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4.0/5
最近購入したVespaのPX125に使用しています。
うちのはチャンバーに触媒が入り、EURO3対応の現行販売機種ですが、
いかんせん大昔の設計のエンジンですし、鉄シリンダーの空冷ですので、
アルミにメッキシリンダーの時代の2stより明らかにピストンクリアランスも
広めです。
そんな訳で、最新の化学合成オイルより、古典的な鉱物油のCCISの方が
安心して使えます。古い2サイクルの4輪にも使えるオイルなので、古い
エンジンには相性が良いと思います。
まあそんなに回るエンジンでもありませんし、パワーも無いのですが、
調子よく走っているのでよしとします。
価格も純正のAGIPのオイルの数分の一ですし、どこのホームセンターでも
買える流通性も強みでしょう。
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