BABYFACE:ベビーフェイス

【使用状況を教えてください】
1970年代生まれの（ベテラン）中年ライダーですので、カスタムと言えば
”””セパハン・バックステップ・集合管”””　という世代です。

CB400SF（息子の）セパハン化と同時にステップも変更となりまして、ベビーフェイスを選択。
私自身、ベビーフェイスのステップをCBR600RRに付けていまして、その操作感や精度に満足していたため、ある意味リピートかなという経緯です。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい、結果的にはシルバーでも良かったかね？とオーナーと話しています。

【取付けは難しかったですか？】
バックステップの交換って、そこそこの知識や技術が必要です。
本品はバックステップにしては、作業はカンタンなほうでした。設計に工夫がされていること、サイズや精度、ボルトの選択も良く、追加工することなくボルトオンで各部調整もバッチリできました。
一般道ではブレーキスイッチの設置や調整が面倒ですが、しっかり行いましょうね。

【使ってみていかがでしたか？】
3種類のポジションで、一番上を選びました。いい感じです。
一番下は純正とほぼ同じ感じ感覚なので、変化を感じやすい最上段に。セパハンとの組み合わせの事情でもあります。細かいポジション調整の選択肢が多いのもうれしいですね。さすが大阪で歴史と経験のノウハウ量が圧倒的なのでしょう。
ブレーキペダルの先端＝近いほうに（つま先での操作時）
シフトロッドの取付ボルト＝上下は真ん中・前後は前より（ロッドを伸ばす感じだったので前に）
シフトペダルの先端＝一番遠いほうに（街乗りのため色々な靴で操作する際に狭くないように）
レバー（シフトシャフト側：スプライン）＝STDの位置のまま動かさないでOK

走行したフィーリングですが、まずリジットマウントによる剛性感と車体一体感。これが大きいです。
またステップは滑らないように切削されていますのでガッチリと靴底をグリップして気持ちが良いです。
レース用スペックはもっと極端なギザギザですが、このSTDで充分です。
サイドスタンドは、少し慣れが必要です。

【付属品はついていましたか？】
予備パーツは有りませんが必要な部品が整理されて同梱されています。
ヒールプレートが欲しいです（オプション）
タンデムステップは、そのうち考えます（オプション）
結果、サイレンサーのステーも同時購入しました（オプション）
あとネジロックが付属品にあるのは優しさを感じます。

【期待外れな点はありましたか？】
シフトペダルはステップ同軸です。フィーリングは良好ですし、バーをどのポジションにしても違和感が無いのは良いですが、万が一の転倒破損時の交換コストや、転んでも家までは帰れる可能性を優先すると、別軸が良いのかなと思います。

▼注意事項
CB400SF用の話ですが、タンデムステップは別売です！これを付けない場合はサイレンサーのステーが別途必要です！取扱い説明書的なパーツリストは必ず保管しましょう！破損時の部品手配時に部品番号やネジ寸法が明記されています。

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ノーマルのステップは足首を屈曲させた状態を強いられましたが、バックステップにして足首が楽なポジションに合わせる事ができました。
見た目もカスタム感がUPしますが、マスターカップにつながるチューブが折れ曲がってしまうので、ステーを用意してマスターカップの位置を少し移動させるなどの工夫が必要です。

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ほとんどがアーキで揃えましたが
バックステップのみ見た目でベビーフェイスを使用
取り付けも問題なく、ものも良く満足です
取説がもぅ少しわかりやすければもっと簡単に取り付けられましたね

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カラーはゴールドを選択しました。普通の金色では無く、深み有る、ベビーフェイスならではのゴールドカラーという感じです。バックステップ自体の剛性や質感も高く、シフト操作時の節度感も高まり、オススメのパーツですね。欲を言えば、ノーマルかノーマルに近いポジションも選択出来る様になれば、より良いと思います。取付作業は、ショップにお任せしたので、取り付けやすさ等々は、分かりませんが、値段もそこそこ高価ですし、迷っていましたが、思い切って買って良かったです。

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バックステップと言ったらやっぱりこれでしょう！
今まで買ってきたバイクのバックステップはこのメーカー以外使用したことがありません
自分はベビーフェイス派です。
ただヤフオクとかでこれのパチモンが出てるので要注意です。
確かに似てますが、一部形状が違うので良くありません

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増車でR6にも取り付けしました。
ベビーフェイスは転倒でパーツが破損してもネジ1本から注文できるので良いです。
ステップの食いつきが良いので、ステップを滑らして操作する人は注意してください。
シューズををステップから浮かして移動しないと立ちごけや操作で足が動かなって事があります。

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純正だと足を下ろすとステップに干渉するので、バックステップで解消しようとこちらを購入しました。
取説がなく、取り付けには苦労しましたが(素人作業で小一時間ほど)ポジションも４段階から調整でき、
大変満足です。

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仕様変更の為、ゲイルスピードフットコントロールキットから交換しました。
ゲイルスピードは削り出しのパーツが多く占め、しっかしりた作りで見た目も非常に好みだったのですが、別部品との兼ね合いで泣く泣く諦めることに。
正直、ベビーフェイスは他の方もおっしゃられている通り、ボルト等が安っぽくシフトレバーなどの位置調整がボルトを多数使用しているなどから良い印象はありませんでした。
現物が届いて開封するとやはりゲイルスピードよりハッキリ言ってちゃっちい。
そのちゃっちさが軽さに繋がっていたとも言えます笑
パーツは一つ一つパッキングしてあり、組み立て中のネジの過不足がわかる為好印象でした。
他の方が排気デバイス駆動ワイヤーが干渉する旨をおっしゃっていましたが、私はワイヤーを写真の通りコルゲートチューブを巻きつけ対応しました。
取り付けが終わり試走しましたら、これまでちゃっちいとか貶した感想を書きましたが
操作性は良く、ボルト多数使用でガチャつく感じがするのではと懸念してましたが頼りない感触は皆無でした。
やはりベビーフェイスさんの製品はレースでの使用を重きにおいているからなのだと思いました。
大阪ゴールドの色は個人的に好きですが、ツーリング先で他の方のバイクに装着されているのを見てミーハーっぽいと思っていましたが自分で取り付けてみると存在感があって気分が高揚しました笑

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CBR1000RR SP 2018年モデルに取り付けました。
クイックシフターもばっちり使えております。

バックステップとしての機能はきっちりこなしてくれてます。
ステップのすべらなさはピカイチで、切削が効いていてまったく滑りません。安心して踏ん張れます。

部品点数がおおいので剛性感を心配するレビューも見かけますが、私にはわからず、不安は全く感じません。

ゴールドのカラーが派手ながらも車体にマッチしていてとても気に入っています。

純正のままだと信号待ちなどでステップが足に当たりイライラしますが、こちらに変えてからは当たらなくなりました。ポジションも一番マイルドな位置であればキツくありません。
攻めたポジションも実現できるので、幅広くニーズを満たしてくれそうです。

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シルバー色でデカいステップ（タンデム連携）の見た目が嫌で
今回購入しました。
サイズも小さくなり、色もボディーと同色の黒色になったことで
締まって見えます。
他社も考えましたが、ベビーフェンスのデザインが気に入って
いるので良かったです。

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