ユーザーによる SIGNET:シグネット のブランド評価
「SIGNET」の名前の由来は”「SIGNAL NETWORK」-ブランドの魅力を世界に広めよう”。その目標のために、機能性へのこだわりと共にファッション性も重視し、メッキを美しいミラー仕上げにするなどスマートなデザインを施しています!
総合評価: | 4.3 /総合評価522件 (詳細インプレ数:519件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 273 | |
おおむね期待通り: | 207 | |
普通/可もなく不可もない: | 64 | |
もう少し/残念: | 9 | |
お話にならない: | 5 |
5.0/5
すごく気に入ってる工具です。
通常のラチェットヘッドが入らないような、
狭いところのボルトもサクサク外すことができます。
内蔵ギヤの目が細かいため(5度ぐらいで1コマ動くので、たぶん72ギヤ)、
動作量がほとんど取れない狭い場所でも使用可能です。
さすがに普通のメガネと比べると多少厚みがあるため、
ボルトの上部があまりに狭い場合は入らないこともありますが、
その場合はオープンエンドの側を使えばOK。
特に8~12mmといった小さいボルトに関しては、
車体のほとんどの部分がこの工具で問題なく外せるはず。
ゆえに、ツーリング時の車載工具としても大変重宝します。
あと、大事なことはコストパフォーマンスの良さ。
素人にはその価値がわかりにくいSnap-onのような高級工具と違い、
誰でも使えば便利だと感じられるのに、この価格はエライです。
これから工具を揃えようと思っているビギナーには、
むしろ普通のコンビネーションレンチの代わりに
これのセットを買うことをオススメしたいぐらい。
この場合、ちょっと高くても首振りヘッドの方を買っておくと、
後々買い足した工具と用途がかぶらず、無駄にならなくてよいです。
耐久性もプロユースでない限りは問題ないと思いますが、
構造上、トルクの掛け過ぎはちょっと不安。
一応、本締めにも対応してるとのことですが、
ボルトのサイズが大きい場合は普通のメガネを使った方が無難でしょう。
ともあれ、1本工具箱にあると作業が楽になること請け合いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
5.0/5
MYバイク公開中の黒ウマ(ハーレー)の整備にはインチ工具が必要な為にシグネット(SIGNET)コンビネーションレンチを購入し使用しております。この工具はミラーツールで造りがとても良くてメッキ加工も素晴らしく綺麗です!飾り物にしたい程です。自分はシグネット(SIGNET)ではコンビネーションレンチしか持っていませんがリストを見ると種類が数多く用意されているようです。私は細かい作業では素手で扱う事が多いですが最高に手触りが良いと思います。強い締め付けや緩めの際にボルト・ナットとの接点が面なのか角が傷みません。品物の割には値段が大変に安いです。経済的にスナップオンなど高価なツールは無理と言う人にはお薦めな工具です。色々揃えて使ってみて下さい!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
5.0/5
車のホイルボルトの脱着用に使用しています。
通常のクロスレンチだと結構がたが出ますが、さすがにまともな工具メーカーの製品だけあってピタリと適合して、殆ど方が出ません。アルミ製のナット等の傷が付くと困るような物を締めるときには重宝します。
耐久性も年2回のタイヤ交換(スタッドレス⇔夏タイヤ)+年一回のブレーキフルード交換で使用しており、頻繁にガレージのコンクリートの上に落としますが、写真のとおり殆ど傷が付いていません。
バイクの整備には3/8DRを使用することが多いですが、私はこれ(1/2DR)にトルクレンチをドッキングさせてホイルの締め込みに使用しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
以前、アジア製のエキステンションバーを使用中にオーバートルクでねじ切ってしまい、まともなメーカー製をということでKTCとこの製品を比べて購入しました。
感想
・全てがメッキ加工されているので、梨地加工で無骨な形のKTC製品に比べて、非常に綺麗である。
・ローレット加工されているので早回しする際の滑り止めとして使いやすい。
・かなり無茶なトルクをかけても破断しなかったので、かなり頑丈な造りだと思う。
・値段がKTC製品よりもかなり安い。
この製品はカナダの会社がシンガポールなどでOEMで作らせているので品質に不安がありましたが、KTCも今は中国で作っているのであまり変わりありませんね。むしろ、メッキの品質はずっと上です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
凄くないですか?
24mmサイズで、12ポイントのコンビネーションレンチが、この価格ですよ!!
なんでまた24mm?
それはですね、
以前、4輪車をレース仕様にしていた事があるのですね。
その際、サーキット走行に欠かせないモノに 『 けん引フック 』 なるものが必要になるのですね。
けん引フックとは、
4輪車の前後バンパーの下端に取り付ける、円型或いは馬蹄型の金属製の輪っかなんですね。
サーキット走行時に四輪車がアクシデントに見舞われた際、そのけん引フックにワイヤーロープを掛けてエスケープさせる為の金属製の輪っかなんですね。
レース仲間には、シグネットの24mmサイズのコンビネーションレンチはすこぶる流行りましたよ。
蛇足ですが、
4輪車が一般公道を走行する上で、けん引フックを車体に取り付け露出させる事は違反になります。
けん引フックは、かなり大きなパーツですからね。
コストよりもパフォーマンスが勝っていると同時に、使い勝手や握った感覚が金属製らしからぬ優しさがシグネットにはあるんですね。平べったい柄の部分は、まるで手に吸い付く様です。
オートバイに使用するならば、
8mm、10mm、12mm、14mm、17mm。
この5種類のサイズのコンビネーションレンチを持っていれば充分ではないでしょうか?
当方がシグネットのコンビネーションレンチで最も好きなところ。
それは、その外観の良さですね。
遠方から来た友人にシグネットのコンビネーションレンチを貸したことがあります。
marvelous !!
友人の言葉は、スゲ~ッ!! 或いは 素敵だ!!
そんな意味合いの感嘆な声を漏らしていました。
工具に素敵と形容した友人と同様に、きっと貴方もシグネットを使用したら驚きの声を漏らしてしまうかもしれませんよぉ~。。。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
使用頻度が少なければ、工具は安価な方が良い。
しかし、その工具が持っている操作性や確実性は、その工具が持っている強度や剛性と同様に優先しなければならない。
そんな要望に応えられる工具はシグネット以外には存在しません。
たとえば、こんな時にシグネットのコンビネーションレンチの19mmと27mmを両手に構えるのですッ!!
センタースタンドが標準装備されるW650の場合。
i) W650にセンタースタンドを掛けます。
ii) 次に、チェーンクリーナーと硬毛ブラシとウエスを用意し、チェーンの清掃をします。
iii) チェーンの清掃をし終えたら、チェーンルーブをチェーン全体に塗し、馴染ませ、浸透させ、油分を充填させます。
iv) 最後の締めに取り掛かりましょう!! チェーン引き。或いはチェーン張り。又はチェーン調整ですッ!!
W650のチェーン調整は、簡単なものですよぉ~!!
後輪のアクスルシャフトのボルト頭部の六角対角が19mm。
同じく、ナット側が27mm。 これらを緩ませ、後輪を後方へ移動させるのみ!! そうです、ここで、シグネットのコンビネーションレンチの出番なのですッ!! チェーンの清掃と、チェーンの油分の充填が完了しても駆動系のメンテナンスは完了していませんからねぇ~。 これを、やるとやらぬでは天地の違いですから。
滑らかな加減速。 チェーンの回転運動の静粛性。 チェーンそのものの寿命向上。 良い事尽くめしかないメンテナンスこそが、チェーン調整なのですよぉ~。
19mmと27mmのコンビネーションレンチの使用頻度は極端に少ないでしょう。 だからと言って、疎かには出来ない駆動系のメンテナンスです。 この2本のコンビネーションレンチの所有の有無が、W650を軽快に駆る上での重要な工具になるのですッ!!
お薦めの工具というよりも、W650を所有するならば絶対に所有すべき工具なのですッ!! これらのサイズのコンビネーションレンチを購入する僅かな金額の出費により、間違えなく多くの有益を得られるのですから、買って損は無しッ!! そう断言出来る工具ですッ!!
追伸。 シグネット製のコンビネーションレンチを握った感じは、手に吸い付く感じで、金属製品とは思えない温もりが感じられます。
この点も、こちらの製品を選ぶ理由にも挙げられますよぉ~。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
私は整備用の工具は差込角3/8の物しか持っておらず、事実殆どの作業はそれで事足りていました。しかしVJ22Aのステムロックナットは30mmの巨大なソケットが必要であり、形状的にメガネレンチやモンキーは差し込めません。結局このアダプタと必要なサイズのソケットのみ買い足して作業しました。固着もあり強烈なトルクが必要でしたが、全く問題なく作業が出来ました。それなりの値段はしますが納得の品質です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
リヤアクスルシャフトを交換するために購入しました。価格が安かったので不安な所もありましたが、使ってみると全然心配ありませんでした。見た目もKTCのソケットと比べても仕上がりにあまり違いが有りませんし、なにより価格が全然違います。安物工具は良くないといいますが、ここの工具は違います。セットでそろえてもかなり格安なのでお得だと思いますし、単品で持っていないサイズをそろえるのも良いと思います。とにかくおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
シグネット1/4ソケットレンチセット(38pcs)
【#11738】
流石に、コンパクトレンチセットを10年以上使用しまくれば買い直せざるを得ません。。。
上記の商品を購入しました。
しかし、同セットの10mmソケットは高さが短い為、ディープソケットを買い増ししたのが、以下の製品です!!
『1/4DR10mmディープソケット【#11410】』と同12mmのディープソケットです。
さて、何所に使用するかと謂えば、クランクケースカバーに位置すするM8x73のボルトを交換したかった為なのです。
純正ボルトはフランジ六角ボルト。
ボルト頭部の六角対辺は12mmです。
このボルト交換に着手!!
新たに選んだボルト類は、タキオン製・M8x75・チタンフランジ六角ボルト&タキオン製・M8・Φ20mm・チタンワッシャーを各1pc。
(タキオン製・M8用チタンワッシャーは、厚みが1.8mmですので、ボルト首下長75mmから1.8mmをマイナスしますと、73.2mmになります。純正ボルトの首下長は73mmですので、ほぼ同寸と相成ります。)
シグネット製のコンパクトなラチェットレンチのハンドルを握り、約二倍になった高さの10mmソケット。
これらで、キュッキュッと換装なり!!
これに要す時間は1分程です。
そして、このタキオンのボルトとワッシャーが輝く有り様!!
最高!!最高!!
W650は、何気にこの左側のクランクケースカバーのボルト1本が目立ちます!!
当方にとっては、目立つと云うより気になって仕方がありませんでした。
だって、
このボルトだけが非常に浮いた存在で、W650の単車らしいエンジンの造形に水を差した様に思えてしまいまして。。。
さて、ボルト交換後の様子が画像の内容です!!
ドーでしょうか?
格好良くないでしょうか?
オシャレになった気がします。
こんな入り組んだ場所には、ディープソケットの出番なのです。
W650には、ルックス重視の最高のボルト交換になると思いますよぉー!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
全体的にスマートな感じのレンチです。
表面はミラーフィニッシュなので、油が付いたり汚れても簡単に綺麗になります。
ラチェットは1WAYで裏返して使えば問題なく、さらに他のラチェット式のレンチよりも、薄めになっているので隙間にあるボルトでも作業できます。
ギアは72歯あるので狭い場所でも、振れるので重宝してます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )