ユーザーによる SHOEI:ショウエイ のブランド評価
日本が世界に誇る高品質ヘルメットの「SHOEI」。独特の開閉方式のシールドは愛好家が多く、よく効くベンチレーションなども含め世界中で支持されているヘルメットです。
総合評価: | 4.4 /総合評価5353件 (詳細インプレ数:4849件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 1473 | |
おおむね期待通り: | 955 | |
普通/可もなく不可もない: | 240 | |
もう少し/残念: | 32 | |
お話にならない: | 19 |
2.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
デザイン | 2 |
フィット感 | 3 |
X-14が待てずに、X-12からの買い替え
X-12との比較になります。
・静粛性が高い
・視界が広い
・シールドが外しにくい(CW-1比較)
・ベンチレーションが頭頂部のみでそれほど効果ない
・前側のインテークが高速で抵抗となりヘルメットが浮く
・シールドが曇りやすい(ベンチレーションとの関連かも)
・Dリング使いにくい
・マイクロラチェットの金具が首に当たり痛い
フィット感は自分の頭に合わせ、色々詰め物してます。
マイクロラチェットは顎紐を交換
メットは「白」しかかぶったことがなかったが、
GT-Airの白は好みではないので、
生まれて初めてのグラフィックを選択
X-14を被ってみるとやはり触手が、、、
ZG以来ずっと昭栄ばかり
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
2.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
デザイン | 4 |
フィット感 | 4 |
まず風切り音が半端ないくらいして耳が痛くなるくらいです。60kmくらいの走行なら気にならないのですが、高速走行はハッキリ言って全然駄目ですね。それと、あご紐のゴムの所がちょうど喉仏の所に当たって痛いです。喉仏が赤く腫れてしまいました。かなり緩く調整すればいいのですが、それでは安全面に問題ありです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
2.8/5
品質・質感 | 1 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
キズのようなものがあったので問い合わせしたところ「こちらは商品を製造する上での材料を注入する跡となり、どうしても残ってしまう箇所となります。キズではございませんので何卒ご理解ご了承いただけますようお願いします。」とのことでした。
アライのピーコックヒサシはこのようなものはなかったです。この目立つ場所でなければ良いのにな。安価で雰囲気は良いのですが、気になる方は注意です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
2.8/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 2 |
カラー「スモーク」を購入したのですが、購入後に「ダークスモーク」があることを知りました。スモークは、少し暗い程度なんで、もっと濃いほうが良かったと思っています。ダークスモークを購入するか悩んでいますが、夜間の走行もあるので悩み中です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
2.6/5
品質・質感 | 2 |
---|---|
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
デザイン | 3 |
フィット感 | 3 |
日中は暑いため、夜中に装着しての感想です。
ヘルメット紹介などの動画を見て購入したんですが、ベンチレーション全快でシールドをして走ったんですが(時速70キロ)あまり風などが入ってこず汗だらけ、最終的にシールド全快で走らないと暑くてヤバイ状態でした、期待していただけに残念です!
良いところはスタイルが良いですね!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
2.6/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 1 |
デザイン | 3 |
フィット感 | 3 |
Multitec、NEOTEC、と渡り歩いてきましたが、このNEOTECIIは、風切り音の静粛性とスクリーンの防水性は改善してます。ただし内部パッドの固定は改悪ですね。パチンとハマりにくくなりました。それとSENAは性能は問題ありませんが、サインハウスと比べてプラスチック部品の質感が低いわりに高いです。なのでコストパフォーマンスが辛口につけました。次の更新に期待します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
2.4/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 2 |
半年位使用(日帰りツーリング5回)していたら、一ミリくらいのミラー剥げ多数?
管理方法(バイク用の車庫のシャッター付きの棚)
は、特に悪いことはないと思うので、品質の問題だと思います?因みに、以前、10年ほど使用していたアライのミラーシールドは、傷による剥げ以外はありませんでした。
品質に間違いのない純正品がよいとおもい、安くはないシールドを購入したのですが残念です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
2.4/5
品質・質感 | 1 |
---|---|
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 2 |
フィット感 | 4 |
25年アライを使い続けてきて初めてのショウエイ
使い始めてしばらくはコレいいじゃんって思ってたけどやっぱアライと比べると数段格下
そもそもスネル規格クリアしてない時点でヘルメットとして失格だと思う
このモデルの一番の売りであろう格納式のインナーバイザーは寒い季節には曇って使い物にならない
使い物にならないというか、インナーバイザーを降ろすと視界が塞がれて運転できない
実際に使ってみればわかるがアライのプロシェードの全面勝利
顎紐のラチェットもいらない
ラチェットホルダーが首に当たって痛い
スタンダードなダブルDリングの方が装着感いい
口元への外気導入ダクトがないから夏場は息苦しい
フロントダクトはバイザーへの曇り止め流路しか無いよコレ
すごく不満に感じたのが上方視界の狭さ
セパハンのバイクだと信号が見えないくらい視野が狭い
アップハンドルのネイキッドとかなら気にならないかもしれないけどこれかなり減点だよ
けど、静粛性はこれまで使ってきたヘルメットの中でダントツのトップ
高速道路の巡航くらいの速度では風切りノイズがほとんど聞こえないといっていいくらい静か
ホルダーレスのバイザーとか首周りの内装とか帽体の空力とかしっかり考えて作ってるんだろうなーという印象
もう一つ、前頭部へのベンチレーションは強力に効く
これはどうなんだろうなー
スポットクーリングで効いてる感をアピールしてるだけかもしれないけど、走り出したらすぐに風が入ってきてることを実感できる
これはアライのヘルメットでは経験したことがない
素人受けする機能を盛り込んだ素人狙いの撒き餌ヘルメットののかなーというネガティブな印象しか残らない製品だった
ショウエイにはがっかりしたよ
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
2.2/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 1 |
当初はSKYのクリアベース・シルバーミラーを購入しようとしていましたが、納期に時間がかかるので(Webikeの回答も時間がかかった…)、こちらで妥協しました。
SKYは、CX-1のシールドに加工したもので、ソフトスモークベース・シルバーミラーでした。外からは自分の顔は全く見えず、逆に内側からは、照明が完備された高速道路のトンネルでも少々戸惑うぐらいの暗さでした。
SHOEIのシールドはSKYよりも明るめであるとの感触を、他の方のインプレッションから得ていたので、あまり迷わずに、このソフトスモークベース・シルバーミラーを買いました。
ところが…
かぶってみると、今までのCX-1の(ミラーではない)ソフトスモークとほぼ同様の明るさ。
ですが、外からは自分の顔が透け透けです…。シルバーでもこんなことがあるのかと驚きました。
確かに、顔が陰になる位置では、よく周りの光を反射してミラー効果があります。
しかし日の光とか照明が入り込んでしまうと、顔がよく見えてしまいます…。
一般道のトンネルでもほとんどかぶったままでよい程度の明るさですが、夜はやはり暗く、クリアシールドも持参する必要があります。
SKYと違って、UVカットを謳っていませんが、晴天の走行でも眼が痛くなることはなかったので、それなりにカットできているのでしょうか(わかりませんが)。
正直なところ、SKYのシールドを買い増したいです。お金に余裕ができれば、このシールドは無用の長物と化すでしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全1件 )
2つめの段落が意味不明で、すみません。補足すると、
「今まで持っていた古いヘルメットに、SKYのソフトスモークベース・シルバーミラーのシールドをつけており、そのシールドは外からは自分の顔は全く見えず…(後略)」というのが、言わんとしていたことでした。
さすがにちょっと暗いかな…と思ったので、ヘルメットを買い換えた際、今回はもう少し明るめのシールドでいいやと思い、SHOEIのを買ったところ、かぶって外を見たときの明るさはいいのですが、外から見たら自分の顔が透け透けでした…という趣旨のインプレッションです。
ブルーミラーだとよくあるらしいですが、シルバーミラーでは意外でした。
画像上:ヘルメットの中に手を入れ、本製品を撮影しました。光源は蛍光灯です。自分が写り込まないように下から撮りましたが、光源は斜め上にあります。
画像下:同様にして、SKYのソフトスモークベース・シルバーミラー(CX-1)を撮りました。
2.2/5
品質・質感 | 1 |
---|---|
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 3 |
<総評>
かつてDICというメーカーがあり、ムーンクラフトの由良卓也氏デザインのヘルメットがあった。当時としては画期的な空力を意識したデザインだった。・・・だがコンセプト倒れで製品の質は全く持ってお粗末なものだった。残念ながら私的なZ-7の評価はDICと並んで過去最悪とせざるを得ない。デザインとカラーリングは最近のショウエイらしく他社から抜きんでているものがある。軽量でもある。しかしそれだけである。購入後しばらく使用したがまったく我慢できなくなり処分してX-14に入れ替えてしまった。
<デザイン・カラー>
これは間違いなく現存ヘルメット中トップクラスだと思う。だが機能性・快適性そしてヘルメットに最重要なはずの安全性(安心感)が犠牲になっている。
<機能性>
シールドについては最新モデルでとても優れている。脱着性も容易で視界も広い。だが1度だけ走行中にシールドが片側外れるという事件が発生した。私の装着ミスの可能性も考えられるがそれより前一時間程は正常に開閉できており、もし装着ミスならミスであることが分からないシステムというのはやはり欠陥があると考えざるを得ない。ヘルメットは過去数十は使用したと思うが、ほかのヘルメットでは経験のない事態であった。この経験の後ほどなく売却した。
また静粛性を売りにしているがそれは一定の条件下だけで、例えば口元のベンチレーションをオープンすると21世紀のヘルメットとは思えない様相を呈する。うるさく不快なだけでこれはベンチレーションとは呼ばない。
<安全性>
世界最軽量にでも拘ったのだろうか?軽さの犠牲にヘルメットの剛性が全く確保できていない。ちょっと力を入れただけでオープンフェイス以上に歪む歪む。素材の薄さ柔らかさ以外に形状もそれを助長しているのではないか。これでは事故った際満足な防護はできないと感じた。Z-7は軽くすることでパッシブセーフティーを追求した、というウソクサイ記事をどこかで見たがまさかショウエイ自身がそう言っているとは思いたくない。ならばX-14のコンセプトはなんなのだろうか?相反する安全思想というか自社製品の自己否定にすらなっていないか?X-14オーナーとしてZ-7を見ると、軽くしてデザインよくして受け狙いのために安直に作ったのではないか、という気がしてしまう。
<細部の作り・質感>
これはお粗末の一言だ。軽量を意識しすぎたのか旧作GT-Airよりも安っぽいつくりが目立った。購入した個体が特にひどかったのかもしれないがパーツの合わせも左右ちぐはぐなところがあった。
同じ値段出すならアライなら中級グレードASTRO, RAPIDE, VECTORが買える。運よくセールに出くわせば現在のヘルメット中で間違いなく最高のRX-7X, ASTRAL-Xだって買えるかもしれない。そっちを買った方があらゆる意味でハッピーになれると思う。
もしショウエイのデザイン・カラーがすきでこだわりがあるなら、無理してでもX-14をお勧めする。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全2件 )
この製品が SHOEIでなかったら、3万円以下だったらこの評価にはならないと思います。
プレミアムを謳いレース活動も長いメーカーがこの製品出すことがまず信じられません。昔のSHOEIだったらあり得ないと思う。知ってて買う人は自己責任だから何も言う事はありませんが、SHOEIだから、評判いいから、というだけでよくわかってない方はそこのところよく考えてチョイスしてね、ということです。
X-14はあんなにいいのに(でも安全性から考えるとカタチは変だと思う、安全性最優先ではないのが今のSHOEIなのだろうと思います)。
Z-8も買ってみました。その結果一つ分かったことがあります。Z-7はSHOEI的には悪くない製品だったと。自分ずっとアライメインでSHOEIはアライと同じモノづくりしてると勝手に思い込んでいました。が、違いました。SHOEIやOGKは製品によって安全性の基準を変えている、ということです。はっきり言えば安全性は最優先、必須機能でなく、価格やデザイン、機能性で犠牲になっても仕方がないというモノ作りです。SHOEIといえど最上位モデル以外は安全性に妥協している、もっと言えば売れそうなものを作ってるということです。Z-8にはRF-1400という海外兄弟モデルがあります。そちらはきっちりSNELLパスしてますが重いです。だから日本では売れないだろう、ということでZ-8にしたんでしょう。日本人の安全性より売れる方が大事なんですね。
アライだけがこういう考え方をしないメーカーで特別なんです。
なので、Z-8の評価変えたいと思います、SHOEI的基準ではX-Fourteenに次ぐ星4つです。
コメント(全0件 )