RS TAICHI:アールエスタイチ

肌触りも良く裏起毛で確かに暖かいが短時間の着用で毛玉がたくさん出来て不快になった！着用後2時間程部屋でくつろいでいたら脇から二の腕に掛けて毛玉ができ何度か洗濯した靴下の様になったw(爆）パンツも合わせて購入したが同じ銘柄のテクトニクスブラックカラーなのに何故か色が違うような？どうして？私のように毛玉が嫌いな人にはお薦め出来ません。ちなみにサイズは168センチ60キロ痩せ型の私は、ジャストでした。インナーなので多少小さめだと思います。

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BOAシステムで締め付けはダイヤルを回すだけだが、ファスナーの開け閉めが煩わしい。
また当方、甲高幅広の足型のためBOAシステムによるアジャストでは部分的にきつく、
他の部位は緩くなってしまい履き心地は良くない。普段履きのスニーカー等は26cmだが、
この商品は25.5cmでもブカブカでサイズが大きめ。夏用の薄手の靴下だとかなり緩く感じる。
靴紐でしっかり自分の足にフィットさせられて、サイドファスナーで脱ぎ履きしやすいシューズの方が
個人的には使い易いと思う。
また折角のメッシュだが、プロテクションのためか素材が分厚いので、あまり通気性を感じなかった。
二度ほど使用したが、もう使わないと思う。
補足：BABYFACEのバックステップだとペダルの先端素材との相性が悪く、特にブレーキ
ペダルと靴底が滑ってしまうのでブレーキングし難く非常に危険。
他メーカーのメッシュシューズに買い換えようと思っている。

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強固なナックルガード、掌底部を保護するパッド、安全性を考慮に入れたデザインは
いいのですが、ウィンターグローブと謳っている以上、防寒性能をもっと
造りこんで頂きたかったです。走行していると指先からモロに冷気が侵入するので
気密性はゼロに等しく、この点においてはメッシュグローブ等と何ら変わりはありません。
透湿機能が、気密性に仇となって働いているのかも知れませんね。

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首回りを日焼けからガードするのに購入しましたが、ちょっと期待外れでした。
首元で止めるのが難しいので鼻まで覆うサイズなんでしょうけど暑苦しいです。（笑）

走る時は水に濡らして硬く絞ってから使ってます。気化熱で涼しいです。
まだHYODの方がいいかな。

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オフロード用のブーツの中に着用するため、あまりスネの部分の長くない物を探していました。
パッドはなかなかハードな様で、ついてる箇所は無事なんですが、
ガードする範囲が狭く、ヒザの側面はバイクに挟まれた時など
もろ打ちつけて青タンだらけです(>_<)
ヒザ正面だけじゃなく、もう少し側面までパッドがあれば言うことなかったんですが…

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約1年前に購入し、非常に多用していたのですが、雨の際に本当に防水なのか？と思わせるぐらい防水性が悪く、20分も走れば靴下が濡れてしまっていました。

最初から天気が雨の場合は長靴を履いてしまいのだけれど、どうしてもそうではない場合もあるのでこちらを選んだのですが…。

履き心地は、くるぶしを覆うように少し集めの生地になっていることもあって冬場の走行でも寒さに耐えられる作りでした。夏場でもそんなにムレる事はなかったです。
履きやすさはBOAシステムが優れている点で100点です。

ただ、急な雨の場合の走行において期待していた防水性が非常に悪かったのでこの間elfのシューズに買い換えてしまいました…。

これからもっとこのモデルは良くなって行けば良いと思うのでRSタイチさんの開発に期待します。

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●良い点
・落ち着いたデザイン
・しなやかでしっかりとした素地のアウター（ゴワゴワせず、走行中のバタつきもそんなに気にならない）
・上々の防寒性能

▲イマイチな点
・アウターが重い（星マイナス1の点：手に持った感じは2Lペットボトルと同じくらい）
・フード連結部分がヘルメットに干渉して首の動きを制限する（星マイナス2の点）

　フード連結部分は樹脂製で写真上のように左右の首元にあります。アウター本体側の連結部は切れ込みが入っているので柔軟性があり、ヘルメットの動きを制限しません。しかしながら、フード側の連結部は切れ込みが入っておらず、張りのある樹脂の棒状態です。この樹脂の棒が左右の首元でバネのように働き、ヘルメットを下と左右に動かす際に邪魔をしてきます。進行方向に視線と顔を向けるバイクにおいて、これは頂けません。

◆解決策
(1)フードをつけない。
(2)連結部がヘルメットに干渉しなくなるまでファスナーを開く。
(3)フードの連結部に切れ込みを入れる。

デザインと防寒性を期待して購入したので(1)と(2)は論外。結局(3)の自分で切れ込みを入れました。（写真下）
切れ込みを入れてようやく運転に集中できる状態になりました。

評価は低くなってしまいましたが、重さとフード連結部の点を除けば、良い商品です。フード連結部の件も自分で加工すればなんとかなりますし、バイク用品は有名メーカーであっても不思議な不具合はつきものかと。

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