ユーザーによる PROGRIP:プログリップ のブランド評価
「プログリップ」のハンドグリップは最上質の原材料(非有毒物質)を使用し徹底した品質管理の下で生産。その実力は世界選手権レベルで実証済みです!
総合評価: | 4.2 /総合評価1552件 (詳細インプレ数:1541件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 452 | |
おおむね期待通り: | 427 | |
普通/可もなく不可もない: | 124 | |
もう少し/残念: | 21 | |
お話にならない: | 14 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
耐震対策として購入しました。
ウルトラヘビーバーエンドと同時装着して、疲れにくくなった感はあります。
好みにもよると思いますが、ちょっとプニっとした握り感が個人的には良かったなと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
取り付けに少し苦労しましたが無事に取り付けられました。
握り心地は抜群です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
FTR223で使用。
走行用途:街乗り、ツーリング、サーキット走行
約1年ほど使用。(ハンドル交換に伴いグリップも交換。)
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り。スタンダードでシンプルな見た目だが差し色の赤がおしゃれ。
【取付けは難しかったですか?】
難しい作業では無いが、ハンドルに挿入する際にコツが必要。
この当時(2009年)はボンドで固定。ボンド固定はしっかりとまるのだが、スロットルチューブ側はスロットルチューブ内側にボンドがはみ出し固着しがちとなり、このグリップを交換した際にそれを痛感したため、以降自分はワイヤリングにてグリップを固定するようになった。
【使ってみていかがでしたか?】
本商品は自分が使用したプログリップの他の商品(#724,#795,#790)と比較すると、柔らかい部類に入ると感じた。
当時はツーリング用途がメインであり、少しでも振動を抑えられ柔らかいグリップがいいと考えていた。
ツーリング用途では疲労も少なく大変自分の考えに適していたと思う。また、疲労が少なくなる分ライディングシにも集中でき安全運転につながったと思う。
差し色の赤が白い車体にマッチしてよかった。
ライフは約1年の使用では問題なく、まだまだ使えそうだった。
【付属品はついていましたか?】
ステッカー
【期待外れな点はありましたか?】
特になし。
【取付けのポイントやコツ】
現在自分は次回交換時のことも踏まえ、ボンドでの固定は好まずワイヤリングで固定する。スロットル側はワイヤリング3箇所にて固定し、ズレを殺すようにする。
その時、ハンドルへの挿入はパーツクリーナー(速乾)での内面潤滑+圧縮空気での挿入方法で行っている。
エアコンプレッサーを使用しないのであれば、中乾のパーツクリーナーを使用するとじっくり力技で挿入可能。
ワイヤリングで固定するのであれば、
ワイヤリングツイスター(工具)
直径0.6mm程度のワイヤー
を一緒用意し、固定したら良いと思う。
ボンドでの固定であれば、
オススメボンドはセメダイン社のスーパーX。
無溶剤なのでグリップが溶ける心配も無く、乾燥時間も程よく余裕をもって作業可能。ボンド塗布のコツはグリップとハンドルバー(スロットルチューブ)に薄く両方に塗ること。(両方に塗ることで滑りをよくする。)
少し乾かしてからグリップを挿入するとよい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
3車種に渡りリピート使用している。
FTR223:街乗り、ツーリング、サーキット走行
Dトラッカー:ツーリング、モタードレース、オフロード走行
Ninja250R: 街乗り、ツーリング、峠
柔らかく握り心地の良いグリップだと思っている。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り。スタンダードでシンプルな見た目だが、隙間から見える差し色がおしゃれ。
【取付けは難しかったですか?】
難しい作業では無いが、ハンドルに挿入する際にコツが必要。
自分は固定にワイヤー(針金)を使用して取付け。
【使ってみていかがでしたか?】
本商品は自分が使用したプログリップの他の商品(#723,#795,#790)と比較すると、柔らかい部類に入ると感じた。
握り心地は抜群によく、ツーリングで耐震ゲルが威力を発揮し、疲労も無く、ロングツーリングでも余裕。シングル、ツインと振動の多いバイクを乗り継いで来たが、耐震ゲル入りグリップのほうが断然手もしびれずらかった。
サーキット走行、レースでも柔らかくしっかり握れるため、操作性がよくライディングに集中できる。
オフロード走行もドライコンディションであれば、問題無くこなせる。
モタードレース(レインコンディション)、オフロード走行(レイン、マディ)には同メーカーの#795が最適と実感した。
ライフはなかなか短く、耐震ゲル無しの#723と比較すると2倍程早く損耗してしまう。約1年ほどで表層が削れ、差し色のゴムが見えてくる。
【付属品はついていましたか?】
ステッカー
【期待外れな点はありましたか?】
ライフの短さ。握り心地重視の方はライフの短さを我慢すれば、良いグリップだと思う。
【取付けのポイントやコツ】
自分は次回交換時のことも踏まえ、ボンドでの固定は好まずワイヤリングで固定する。スロットル側はワイヤリング3箇所にて固定し、ズレを殺すようにする。
その時、ハンドルへの挿入はパーツクリーナー(速乾)での内面潤滑+圧縮空気での挿入方法で行っている。
エアコンプレッサーを使用しないのであれば、中乾のパーツクリーナーを使用するとじっくり力技で挿入可能。
ワイヤリングで固定するのであれば、
ワイヤリングツイスター(工具)
直径0.6mm程度のワイヤー
を一緒に用意し、固定したら良いと思う。
ボンドでの固定であれば、
オススメボンドはセメダイン社のスーパーX。
無溶剤なのでグリップが溶ける心配も無く、乾燥時間も程よく、余裕をもって作業可能。ボンド塗布のコツはグリップとハンドルバー(スロットルチューブ)に薄く両方に塗ること。(両方に塗ることで滑りをよくする。)
少し乾かしてからグリップを挿入するとよい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
4車種に渡りリピート使用している。
FTR223:街乗り、ツーリング、サーキット走行
TS125R :オフロード走行
Dトラッカー:ツーリング、モタードレース、オフロード走行
Ninja250R: 街乗り、ツーリング、峠
幅広い用途で使えるグリップだと思っている。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り。スタンダードでシンプルな見た目で質実剛健。
【取付けは難しかったですか?】
難しい作業では無いが、ハンドルに挿入する際にコツが必要。
自分は固定にワイヤー(針金)を使用して取付け。
【使ってみていかがでしたか?】
本商品は自分が使用したプログリップの他の商品(#724,#795,#790)と比較すると、一番硬いと感じた。
硬いとは言っても握り心地は抜群によく、幅広い用途に使える本当に良いグリップだと思う。ツーリングでも適度な硬さで振動による疲労も無く、ロングツーリングでも余裕。
サーキット走行、レースでもしっかり握れるため、操作性がよくライディングに集中できる。
オフロード走行もドライコンディションであれば、問題無くこなせる。しかし、泥が付着すると簡単に滑ってしまうのでマディコンディションでは使いものにならない。
モタードレース(レインコンディション)、オフロード走行(レイン、マディ)には同メーカーの#795が最適と実感した。
ライフもなかなか長く、耐震ゲル入りの#724と比較すると2倍程長持ちしたんやないかな。と感じた。
【付属品はついていましたか?】
ステッカー
【期待外れな点はありましたか?】
特になし。
【取付けのポイントやコツ】
自分は次回交換時のことも踏まえ、ボンドでの固定は好まずワイヤリングで固定する。スロットル側はワイヤリング3箇所にて固定し、ズレを殺すようにする。
その時、ハンドルへの挿入はパーツクリーナー(速乾)での内面潤滑+圧縮空気での挿入方法で行っている。
エアコンプレッサーを使用しないのであれば、中乾のパーツクリーナーを使用するとじっくり力技で挿入可能。
ワイヤリングで固定するのであれば、
ワイヤリングツイスター(工具)
直径0.6mm程度のワイヤー
を一緒用意し、固定したら良いと思う。
ボンドでの固定であれば、
オススメボンドはセメダイン社のスーパーX。
無溶剤なのでグリップが溶ける心配も無く、乾燥時間も程よく余裕をもって作業可能。ボンド塗布のコツはグリップとハンドルバー(スロットルチューブ)に薄く両方に塗ること。(両方に塗ることで滑りをよくする。)
少し乾かしてからグリップを挿入するとよい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
Dトラッカーに取付け。
主にサーキット走行、オフロード走行、ツーリング時に使用。
1年半ほど使用した。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
色味はイメージ通りだったが、握り心地が思った以上に柔らかかった。
オフロード用とはいえ、あまりリブも入っていなく少し意外だった。
【取付けは難しかったですか?】
難しい作業では無いが、ハンドルに挿入する際にコツが必要。
自分は固定にワイヤー(針金)を使用して取付け。
本商品はワイヤリング用の溝もあり、大変取付けしやすかった。
【使ってみていかがでしたか?】
本商品は自分が使用したプログリップの他の商品(#723,#724,#795)と比較すると、一番柔らかかったと感じた。
握り心地は抜群によく、また振動も耐震ゲルの恩恵で軽減され、モタードレース時決勝終盤でも手の披露があまり無かったと思う。
上記より、どちらかというと、レース(スポーツ走行)よりかはツーリング用途に適したグリップなんだろう。
ただその反面、柔らかいグリップはライフが短く、表面がたやすくだいぶ削れてしまった。
オフロード用とはいえ、リブもあまり入っていないので泥が付着すると簡単に滑ってしまうだろうなと推測する。
モタードレース、オフロード走行には同メーカーの#795が適しているのだろうと自分は思い、本商品の後に#795を購入、装着しその通りやったなと実感した。
【付属品はついていましたか?】
ステッカー
【期待外れな点はありましたか?】
特になし。
【取付けのポイントやコツ】
自分は次回交換時のことも踏まえ、ボンドでの固定は好まずワイヤリングで固定する。スロットル側はワイヤリング3箇所にて固定し、ズレを殺すようにする。
その時、ハンドルへの挿入はパーツクリーナー(速乾)での内面潤滑+圧縮空気での挿入方法で行っている。
エアコンプレッサーを使用しないのであれば、中乾のパーツクリーナーを使用するとじっくり力技で挿入可能。
ワイヤリングで固定するのであれば、
ワイヤリングツイスター(工具)
直径0.6mm程度のワイヤー
を一緒用意し、固定したら良いと思う。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
Dトラッカーに取付け。
主にサーキット走行、オフロード走行、ツーリング時に使用。
3年ほど使用した。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り。
しっかりしたオフロード用グリップが欲しく、まさに本商品はそのものだった。
【取付けは難しかったですか?】
難しい作業では無いが、ハンドルに挿入する際にコツが必要。
自分は固定にワイヤー(針金)を使用して取付け。
本商品はワイヤリング用の溝もあり、大変取付けしやすかった。
【使ってみていかがでしたか?】
本商品にはオフロード走行時グリップに泥が付着することを想定し、リブがついてある。
そのリブがグローブによく引っ掛かり確実なスロットルワーク、ハンドル操作が可能となる。
実際にマディコンディションのエンデューロレースでは、泥だらけになりながらも滑ることなく確実な操作が可能だった。
また、モタードレースでも終盤握力が無くなってきてもしっかりグローブに引っ掛かるため安心してライディング可能だった。
グリップそのもののライフは同メーカーの#732,#724,#738と比較すると長かった。その分握り心地は若干固いが気になる程ではなく、ツーリング用途でも十分使える。
固めのオフロード用グリップを所望する方は、本商品がオススメ。
【付属品はついていましたか?】
ステッカー
【期待外れな点はありましたか?】
特になし。
【取付けのポイントやコツ】
自分は次回交換時のことも踏まえ、ボンドでの固定は好まずワイヤリングで固定する。スロットル側はワイヤリング3箇所にて固定し、ズレを殺すようにする。
その時、ハンドルへの挿入はパーツクリーナー(速乾)での内面潤滑+圧縮空気での挿入方法で行っている。
エアコンプレッサーを使用しないのであれば、中乾のパーツクリーナーを使用するとじっくり力技で挿入可能。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
通勤用のアドレスV100に乗る際にWINSのX-ROADを使用していますが、オフメットなのでゴーグルも使ってみたいと思い購入。
価格は安めですが製品にやすっぽさを感じる事もなく良い商品だと思います。ゴーグルバンドには滑り止めが付いててヘルメットに装着した際にずれにくいのはありがたいです。(反面、装着する際にはやりにくいと思うことがあります)
視界も不都合を感じるほどではないですが、X-ROADのようにシールドも使えるタイプのメットだとシールドと比較して、ゴーグル本体のフレーム分だけ視界の端が狭まります。確認時に顔をいつもより左右に大きく振るようにしています。
気に入ったので色違いのも揃えたくなります!(念の為書いておきますがX-ROADのインナーシールドはゴーグルと同時には使えないです)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
耐震グリップは数多く種類があってどれにするか迷っていたのですが
バイク用品店で実際に握ってみてその握り心地に感動!
グリップ変えるならこれ!て決めてました。
耐震効果ももちろんですが見た目のデザインもカッコ良くて
最初ちょっとセパハンに合うか?不安でしたがいい感じでマッチしてます
グリップの形状が楕円になっているので取付け時に角度調整は慎重に
※耐震ゲル専用グリップボンドが必要になりますので合わせて購入することをお勧めいたします
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
プログリップの文字のところから剥がれて来たら表面が薄くなってきて寿命短いでしょう。
握りやすい、アクセルが手のひらでホールド出来て、クルーズコントロールしている感じの使い方がツーリングでは使用できます。
オフロードのスタンディングとシッティングを繰り返しする場合、若干邪魔をする事がありますが、接着する場所で対策できます。
ワイヤリングと接着とそのまま清掃のみで3択で試しに乗って見ました。
確実に接着をして、できればワイヤリングをおすすめします。
手のひらでアクセル開度がわかる反面、くるくる回ると乗りにくいですから。
グリップの長さは丁度か、少し長いくらいです。ガードのサイズによります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )