ユーザーによる PROGRIP:プログリップ のブランド評価
「プログリップ」のハンドグリップは最上質の原材料(非有毒物質)を使用し徹底した品質管理の下で生産。その実力は世界選手権レベルで実証済みです!
総合評価: | 4.2 /総合評価1552件 (詳細インプレ数:1541件) | |
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買ってよかった/最高: | 452 | |
おおむね期待通り: | 427 | |
普通/可もなく不可もない: | 124 | |
もう少し/残念: | 21 | |
お話にならない: | 14 |
プログリップは色々、試してきましたがコレが
一番だと思います。
握りやすさ、適度な柔らかさ、振動の低減等
全てにおいてパーフェクトだと思います。
後は耐久性ですが従来のプログリップより
素材も良さげで長持ちしそうです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
振動を確実に減らしてくれます。その分ダイレクト感が失われます。痛しかゆしですね。
高速道路を流してるときは、突起が微妙にアクセルをひねる力を減らしてくれて楽ができます。これだけで結構な違いがあります。
ですが、グリップを握る位置を変えたとき、例えばグリップの外側を握った時には突起が親指の付け根辺りにきて邪魔に感じることがあります。ある程度グリップの握る位置を規制してくるグリップです。
耐久性はあまりよくありません。1000kmも走ると表面のシボ模様が薄れてきます。5?6000kmでもうシボはなくなります。2か月程度で色違い(ゴム材質違い)の部分が剥離してきました。「PRO GRIP」のロゴ部分が溝だらけです。外観を気にする人にはつらいでしょうね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
GSX-R750(2013)のハンドル交換と同時に行いました。
もともと、バイク走行時には、常時微振動が発生しており、長時間走行後には手の痺れ(あまり酷くない)が発生しており振動抑制のグリップを考えておりました。
そこで、実績や評価の高い本品を購入しました。
装着後に走行しましたが、微振動はあまり感じなくなり、走行後の手の痺れは感じませんでしたので非常に満足な結果でした。
当方、手が小さく細身のグリップで耐震はこれ以外の無かったので、手の小さい方で、あまり酷くない微振動の場合であれば、満足のいく結果が得られると思います。
但し、グリップは耐震構造の関係で柔らかいので、耐久性には疑問があり、交換頻度は高くなる可能性はあると思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
あまり硬いグリップが好きではなかったのでこれに行き着きました。
アウターグリップのモチモチ感気に入って車両入れ替えの際はこれに交換しています。
私は新品の状態より少し表面が荒れてきた位が一番しっくりきます。
バイクは基本室内保管しているのですが、青空保管の場合劣化が早そうな感じはします
気になる点
車両を押し引きするときにグリップに力を入れて捻るように力を入れると、模様部分のアウター部分とインナー部分が剥がれやすいです。
グリップがある程度減ってくると雨などで濡れるとちょっとヌルッとするような気がします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
3車種に渡りリピート使用している。
FTR223:街乗り、ツーリング、サーキット走行
Dトラッカー:ツーリング、モタードレース、オフロード走行
Ninja250R: 街乗り、ツーリング、峠
柔らかく握り心地の良いグリップだと思っている。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り。スタンダードでシンプルな見た目だが、隙間から見える差し色がおしゃれ。
【取付けは難しかったですか?】
難しい作業では無いが、ハンドルに挿入する際にコツが必要。
自分は固定にワイヤー(針金)を使用して取付け。
【使ってみていかがでしたか?】
本商品は自分が使用したプログリップの他の商品(#723,#795,#790)と比較すると、柔らかい部類に入ると感じた。
握り心地は抜群によく、ツーリングで耐震ゲルが威力を発揮し、疲労も無く、ロングツーリングでも余裕。シングル、ツインと振動の多いバイクを乗り継いで来たが、耐震ゲル入りグリップのほうが断然手もしびれずらかった。
サーキット走行、レースでも柔らかくしっかり握れるため、操作性がよくライディングに集中できる。
オフロード走行もドライコンディションであれば、問題無くこなせる。
モタードレース(レインコンディション)、オフロード走行(レイン、マディ)には同メーカーの#795が最適と実感した。
ライフはなかなか短く、耐震ゲル無しの#723と比較すると2倍程早く損耗してしまう。約1年ほどで表層が削れ、差し色のゴムが見えてくる。
【付属品はついていましたか?】
ステッカー
【期待外れな点はありましたか?】
ライフの短さ。握り心地重視の方はライフの短さを我慢すれば、良いグリップだと思う。
【取付けのポイントやコツ】
自分は次回交換時のことも踏まえ、ボンドでの固定は好まずワイヤリングで固定する。スロットル側はワイヤリング3箇所にて固定し、ズレを殺すようにする。
その時、ハンドルへの挿入はパーツクリーナー(速乾)での内面潤滑+圧縮空気での挿入方法で行っている。
エアコンプレッサーを使用しないのであれば、中乾のパーツクリーナーを使用するとじっくり力技で挿入可能。
ワイヤリングで固定するのであれば、
ワイヤリングツイスター(工具)
直径0.6mm程度のワイヤー
を一緒に用意し、固定したら良いと思う。
ボンドでの固定であれば、
オススメボンドはセメダイン社のスーパーX。
無溶剤なのでグリップが溶ける心配も無く、乾燥時間も程よく、余裕をもって作業可能。ボンド塗布のコツはグリップとハンドルバー(スロットルチューブ)に薄く両方に塗ること。(両方に塗ることで滑りをよくする。)
少し乾かしてからグリップを挿入するとよい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 4 |
【使用状況を教えてください】
ツーリングメインのZ900に気分転換目的で同じプログリップの#721から交換しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
#721が見た目スポンジっぽいマットな感じなのに対し、この#717はもう少しツヤ感があるゴムっぽい感じです。それからスペック上は同じはずですが#721より微妙に短かった。
【取付けは難しかったですか?】
#721の時はボンドなど使わなかったせいか使用しているうちに捻じれてきたので、今回は専用ボンドを購入して取り付けようとしましたが、このボンドがブチルゴムのような硬さと粘着性で塗るとグリップが全くバーに入っていかず悪戦苦闘。結局ボンド使用を諦めパーツクリーナーで除去して石鹸水を塗って挿入しました。一度ツーリングにも行きましたが今のところズレなどはありません。
【使ってみていかがでしたか?】
#721は表面がソフトで握り心地が良かったですが、#717はそれと比べると硬めです。表面にピラミッド状の突起が無数にあるのでグローブが引っかかり易く、#721よりグリップを握る力が少なくて済む感じです。スポーツ走行なら#717、ツーリングなら#721の方が向いていると思います。
今年のMotoGP各ワークスマシンを紹介している番組を見たのですが、このグリップを装着しているチーム/マシンが結構ありミーハーな私は大満足です(笑)
【付属品はついていましたか?】
特にありません。
【期待外れな点はありましたか?】
注意書きにも+/-5mm程度の誤差はあると書かれていますが、期待より少し短かったところとツーリングメインなので握り心地にもう少しソフトさがあれば良かった。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
掲載写真を見ると、根元が細いテーパー型だと思ったが、軽くエンド部分が絞られている樽型っぽい形。プログリップにしては安めの価格。スタンダードラバーとの事で硬目を想像していたが、結構柔らか目。振動の多いSRやMT-01にマッチすると思う。評価が無かったので「お試し」で買ってみたが、意外やおススメ。
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5.0/5
【購入ポイント】
反射テープと貼り付け治具がついてる。
テープの粘着性も過度でない。
ネバネバしてるのは剥がした後が大変でした。
一生ものでもないので数年使えれば良いと割りきりました。
【取り付け】
1.ホイールの脱脂は必須。パーツクリーナーも良いですが、無水アルコールをオススメします。
2.治具のテープ接地面のバリ取り。貼り付けがスムースになります。
3.一周貼ったら治具のガイドに付着した糊を除去。
4.貼り初めの箇所は1cm位は台紙を剥がさず(一旦剥がして台紙をカットして貼り治し)しておくと一周回った際の修正がしやすいです。
5.テープ自体は一旦ほぐして、表面に糊の付着があれば、拭いた方が良いです。貼りの際は必要な長さ(一周と半周分)は自由になる様にほぐしておくと良いです。
【作業性】
17インチに貼りました。
治具で軽く押しながら貼りました。
力が抜けた箇所は内側に少しシワができましたが押し付けたら綺麗に消えました。
念のため、ヒートガン(ドライヤーでも可かな)で軽くあぶりました。
【視認性】
反射テープにしたので良く目立つ様になりました。
フラッシュ有無の比較画像を参照下さい。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
当方は右手首もぶっ壊れなので、極力負担を軽くする為に防振グリップは絶対必要
その為、発熱グリップは使う気皆無ω
で、JA55 CT125ハンターカブも防振ゲルグリップに換装するのだが、ウラルサイドカーにも使っているこの形状のを選択
ウラルサイドカーは130mm長だが、こちらは120mm
この断面が非円形グリップは後付けのツーリングアイテム、スロットルアシストグリップと同じく手のひらでスロットルを支えられるので巡行時に非常に役立つのだ
ダートでは後付けスロットルアシストなど使えないし、オフ車というよりはややオフ寄り程度のウラルサイドカーやCT125ハンターカブなら、コッチの方が格段に優れている。
勿論、ゲルグリップ系は耐久性は純正等に劣るが、高機能であるのである程度はやむを得ないかと
あと、換装作業に入る前にJA55 CT125ハンターカブは、所謂ホンダ車独自の面倒臭いバーエンドになっており、単にバーエンドのphネジを回しただけでは絶対に抜けてこない
ハンドルバー端上下にあるバーエンド/防振ウェイトの爪を押さえて引き抜かなくてはならないのだ………………………………
コレはグリップが悪い訳では無いのだがω
細いマイナスドライバー二本で何とかはなるが、いちいち煩雑で鬱陶しいので汎用バーエンド+防振ウェイトに換える
こういうトコは所謂ホンダの独り善がりで毛嫌いしている
バーエンド+防振ウェイトを抜いたら、先の丸いシールドライバー等を突っ込んで接着を剥がし、捻って引っこ抜く スロットル側は、引っかかりのあるタイプなので返しからグリップを抜いて引っこ抜く
取り付けの際は、デイトナ防振ゲルグリップ用接着剤推奨ω
他の汎用接着剤だとイマイチ
ハンドルバーに残っている接着剤をキッチリ落とし、ハンドルバーにもグリップにも充分指で塗布してある程度乾くまで待ち、良い頃合いになったらパーツクリーナーをひと吹きして少し接着剤を溶かし、一気に押し込む!
角度を合わせたら、廃タイヤチューブ等でグリップをハンドルバーに押し付けられるようにテンションを掛けて巻き付けて一晩放置して完了
当方は常にコレばっかり使っているので、いつも通りになった
としかω
無いと話にならないのですがね……
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
ノーマルグリップでは振動の影響でしばらく走ると手が少し痺れていました。
グリップとグリップエンド両方の取替を考えていて、とりあえずグリップ替えてそれでも痺れるならグリップエンドも取り替えようと思っていましたが、グリップ取替だけで痺れる事がなくなりました。
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