POSH Faith:ポッシュ フェイス

私はエンジンからの輻射熱で燃料タンク内の燃料が温度上昇をするのを出来る限り防ぎたいと思いましたので、この断熱マットを購入し使用しました。

熱源に対する面へ対処としましては、1枚貼りで十分な効果が有りそうなのですが より確実に熱源からの輻射熱を遮るのでしたら2重貼りも効果がありそうです。

燃料タンクの裏面(熱源に対する面)の凹凸に合わせながら、あまりしわくちゃにならないように途中で切り込みを入れたりして丁寧に貼り付けていくのですが 貼り易い様にシール状態になっておりますので特に難しくはありませんでした。

見えない場所でもありますので、見た目よりも効果効率を考えた貼り方を優先して貼りました。

このPOSHポッシュ 断熱マットは、とても扱いやすく切りやすく そして貼りやすい商品ですので 断熱マットが必要と思い当たる方にはオススメしたい商品です。

耐久性とかはわかりませんが、直に触って貼ってみた感じでは、とても丈夫な感じがしましたので貼ったまま補修無しで廃車まで使えそうな気がします。

私のこのPOSHポッシュ 断熱マット 商品番号：900060に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。

値段的にちょっと高いかなぁ。とは思いますが、しっかりとした素材ですのでライフも長持ちしそうで断熱能力も十分にありますので、とても信頼できる商品です。

貼付位置によりましては、貼り付け横(上部)から雨水などが浸入してくる場合がありますので 別途止水テープや防水シールなどを貼って雨水などが入らないように工夫した方が良いと思います。

また、万が一 大量に雨水などが入ってしまった場合を想定して、その水気の重さによって この断熱マットが剥がれることを防ぐために　最下部には小さくて構いませんので水抜き穴を開けておくこともオススメします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

08モデルCB1300SBに取り付けました。使用目的は、サーキット走行時のスピードリミッターをカットすることです。
この商品は、スピードリミッターのみをカットし、レブリミッターはしっかり効くので、オーバーレブの心配がありません。そのため、エンジンには優しいのかな？という感じでした。
実際、国内仕様のCB1300では、サーキットにて230km/hが限界でした。それ以上は伸びません。
取り付けですが、特別、大がかりな作業をする必要はありません。添付の説明書だけで、十分取り付けられます。
まず、メーター左横の黒いカバーを外します。中に袋みたいな形の入れ物に、配線が入っているので、それを取りだし、カプラーを割り込ませます。その後、タンクを上げて（バイクの取り扱い説明書にやりかたが書いてあります）、左サイドカバーの配線に割り込ませて、最後にピンク色の長い配線をタンク下、メインハーネスに沿って通し、最後にカプラーに接続するだけで作業は終了です。ピンクの配線が、結構ぎりぎりの長さだったので、ハンドルを切った時に干渉しない位置にする必要があります。あと5cm長ければ、それは問題にはならないので、はんだ付けなどができる方であれば、簡単に配線を長くすることができます。
とにかく取り付けが簡単で、30分程度で作業終了でした。車種によってはパワーアップすることもあるそうですが、CB1300SBの場合、そう言ったことはなく、純粋にスピードリミッターのみカットされます。

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FTR223はメーター周りが寂しいのでPOSHのタコメーターを着けてみました。
取付は、ホームセンターでクランク型の金具とM6×20ミリメートルの6角ボルトを3本（ヘッドライトステーに共締め用に2本、タコメーター取付に1本）とスプリングワッシャ、平ワッシャを購入でポン着け。
配線は、取説の配線色通りにタンク下の既設配線に附属の割込みコネクタで全て配線し、一切加工なしで済みました。
イグニションスイッチonで針は一度Maxまで行き戻り、セルonでアイドリングを指示。軽く吹かすとシビアに針が動く。バックライト（LED）は普段は分からず、トンネル等で暗くなると白色に綺麗に照らし出されます。
値段も手頃で、ちょっとレーシーになりました。でもFTRには、12、000回転は必要なしかな。

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入荷したその日の内に装着した。バイクは音が命の「楽器だ」と若い頃から信じ込んでいました。20台以上のバイクを乗り継ぎ、やはりカワサキW1~W1SAの排気音こそ世界一と今でも信じていて、往年の迫力ある音が聞けて、ホントに涙が出た。青春が蘇った60代の親父だ。
文句あるか！・・・POSH＆ウェビックに大感謝です。ありがとう！！

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ODAXのLEDテールランプと悩みましたがPOSHのテールランプにしました。
見た目はそんなに変わらないのですが、写真のようにブレーキランプの色がPOSHの方が赤なのに対してODAXはピンクぽかったので、私的には赤のPOSHを選びました。
デザインも良く似てるのですが若干POSHの方が上品に見えたのは私だけかもしませんが、私にはそう見えてこちらにしました。
ウィンカーもクリアなので当然マッチして合ってます。
LEDの明かりはすごく明るいみたいでまぶしいと言われます。
それ位の方がブレーキが解りやすくて良いと思います。
08以降の隼には必須アイテムかと思います。

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ハイスロは通常、薄型のスイッチキットが必要になりますが、これは純正のスイッチを使用出来るほどスリムでデザインもシンプルで良いと思います。
アクセル全開時は握り直す必要が無く、一気に加速することが出来ます。
全開でなくともアクセル操作が楽になるので、普段の街乗りにも持って来いです。
純正スロットルよりは若干アクセルが重くなりますが、こまめな注油を心掛ければスムーズなスロットル操作は十分に可能です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

純正はクリアーテールで嫌いな訳ではありませんが、やはりテールレンズは
赤が好きなので購入。

クリアーも良いですが赤に代えて雰囲気がガラリと変わり、テールが引き締まって見えます。

純正のテールレンズはレンズカットが入っていますが、この商品はレンズカットが入ってない分、純正よりも明るく感じます。

本体の取り付け自体は2本の＋ネジとカプラだけですが、そこまでにテールカウルや排気ディバイスのモーター部やそのステー等を外さなければいけません。

しかし、これといって難しい所はありませんので4~6mmの六角レンチが有れば事が足りてしまいます。

配置等心配な様であれば何ヵ所か写真を撮っておくのも良いかもしれません。

思っていたよりもクオリティ高く、納得のいく商品です。

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他のメーカーを探しておりましたが条件が合わなかったのと料金が高いし中古も探していましたが程度が良いと5万~6万円ぐらいします。中古で5、6万円するなら新品のが良いので思い切って購入しました。
取り付けは20分ぐらいで早く出来ました。
マフラー音ですが思った通りの音で満足しております。
W650に合ったマフラー音だと思います。
新品でこの値段なら満足しております。

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ローハンドルタイプに乗っております。純正ではちょつと低すぎで、ポジションが悪かった為、購入してみました。交換後1ハンドル分上部と手前へきた為、ちょうど良いポジションとなり満足しております。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ノーマルウインカーがでかい！でも、デザイン　雰囲気は壊したくない。と、旧車に取り付け可能な物があるかと検索中に発見！値段高いし、LEDでもないし、と、考えもしたけど、勢いで購入
説明書も丁寧だし、必要なパーツも整っているしメーカーの良心が現れていると感じられる。
ウインカーの内容としては時代遅れの車両に良く残しておいてくれました。の感謝の気持ちと、値段やLEDなど　少し新しい物を取り入れて貰えればなーと贅沢な意見
でも、感謝の気持ちの方が強いので満点！

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