PANOLIN:パノリン

ユーザーによる PANOLIN:パノリン のブランド評価

パノリンオイルは極端に熱に強く、常温域では柔らかく、高温域までしっかり保護するロングライフ仕様。小排気量車〜レーシングユースまで幅広く使用できるハイクオリティオイルです。

総合評価: 4.3 /総合評価223件 (詳細インプレ数:221件)
買ってよかった/最高:
89
おおむね期待通り:
116
普通/可もなく不可もない:
11
もう少し/残念:
1
お話にならない:
0

PANOLIN:パノリンの商品のインプレッション (全 89 件中 61 - 70 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
FZ4000さん(インプレ投稿数: 15件 )

利用車種: DAYTONA675

5.0/5

★★★★★

愛車のデイトナ675に使用しました。
けっこう熱をもつエンジンだと思いますがこのパノリンにしたところ少し熱も軽減されたようで長時間乗ってもエンジンも悲鳴をあげてる気はしません。
夏場の過酷な時でも強いオイルだとわかりました。

鈴鹿8耐でもノーマルラジエターで完走、上位入賞しましたね。なんか水温も
下げる効果もあるとかで信頼できます。

耐久性もあるオイルらしいですが3500キロで交換しました。・・・が
ほとんど汚れてなかった。もう少し使えたな~と思いました。

今度はバイオレースを試したいです!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/11/21 11:38
7人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

まむいさん(インプレ投稿数: 3件 )

5.0/5

★★★★★

今まで純正やその他安いオイルを入れていたジェベルでしたが、シフトチェンジで足先が痛くなるほどシフトが固かったです。パノリンにしてからすぐにギアがすこすこ入るようになりました。
これより高いオイルで高性能、というのはいくらでもありますがパノリンの性能とコストはとてもバランスが良いですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/11/12 18:09

役に立った

コメント(0)

利用車種: XR230

5.0/5

★★★★★

【Webikeモニター】
今回も同製品でメンテナンスしました。シフトフィーリングに変化は無かったものの結構エンジンを回したので早めに高官しました。高温にさらされた為か変色はありましたが、粘度はそんなに変わっておりませんでした。オイルは色々と試す性分ですが他のオイルを入れる気になりません。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/11/05 16:46

役に立った

コメント(0)

こたつミカンさん(インプレ投稿数: 102件 )

5.0/5

★★★★★

もしかしたら今までのオイルのなかで最も自分好みのシフトフィーリングかも?エンジン音はカシャカシャ音からシャカシャカ音になり少しマイルドになった(個人的フィーリング)コスパも充分すぎるぐらい納得できる、走行した感想は特に何かが良いとか悪いとかは無い250ccのバイクには充分なオイルです

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/10/09 18:44

役に立った

コメント(0)

kekenovskiさん(インプレ投稿数: 5件 / Myバイク: DAYTONA675 [デイトナ] )

5.0/5

★★★★★

【Webikeモニター】
2年ほど前から愛用しています。

輸入元の方の、熱に強いとのふれこみで選びました。

10w-50ということで、常温では粘っこいのかと思いきや、けっこうサラサラしており、交換時も作業しやすいように思います。

ベースオイルが炭化水素系・飽和エステルとのことで、熱に強く、また劣化しにくいそうです。

確かに交換時期まで良好なシフトフィールを保ってくれるように思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/08/27 16:08

役に立った

コメント(0)

けいいちさん(インプレ投稿数: 3件 / Myバイク: GSX-S1000F | スーパーシェルパ )

5.0/5

★★★★★

以前は部分合成オイルを使用していましたが、100%化学合成の
オイルを使ってみたいと思い、このオイルを使用してみました。

有名な100%化学合成オイルにMOTULの300Vがありますが、性能が良いとは言えど3500円/Lとなると、ちょっと・・・。

しかしこれは100%化学合成でありながら2500円/L程度で購入できるので、使用する気になりました。

購入して入れてみると、明らかにエンジンが軽く回るようになり、オイルだけでこんなにも違うのかと驚きました。
クラッチやシフトの感触は前のオイルも良かったんですが、それと変わりありません。スッとギアが入ってくれます。

また、商品の謳い文句通りライフがとても長いです。
125ccなので国道を走る時は7000rpm~8000rpmまで回すことが頻繁にあり、更には峠をよく走ったりするにも関わらず、2000kmまで初期の性能が持ちました。

さすがにその後は徐々にシフトが硬くなるなどの症状が出ますが。

「125ccに10W‐50の粘度は硬いんじゃないか・・・?」と最初は
疑問でしたが、全く問題ありませんでした。
(冬はもう少し柔らかいものにするつもりです。)

しばらくはこれを使い続けようと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/08/27 16:06
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

H2kawaさん(インプレ投稿数: 9件 / Myバイク: ニンジャ H2 SX SE )

5.0/5

★★★★★

知り合いの紹介から、パノリンを知りましたが、冗談抜きで乗ってすぐフィーリングの違いに気が付きます。しかもよく回るようになる。ノイズもシフトタッチも静かになり生まれ変わった感じです!(言い過ぎ?)とにかくエンジンがよく回るようになりストレスがないというのが最高です!また耐久性も良いようでかなり期待!嘘だと思って入れてみて!ガサツなエンジンほど効果テキメンかと思いますよ。あくまでも私の所見ですが・・・。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/07/09 17:37
3人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

以前はMOTUL 300V 10W-40を使用していました。 しかし、交換後距離を走ってしまうと、どうしたものか、熱ダレやシフトが入りにくくなってしまい、何か良いオイルがないか探していたところ、このオイルを見つけました。

メーカーの謳い文句どおり、「次のオイル交換まで気持ちいいを実現」を実現できています。

レッドゾーンまで回したりしますが、熱ダレしたりギアの入りが悪い所か、逆に怖いくらい気持ちよく入ります。

ただ、MOTUL 300Vの時はパッケージ自体にメモリが彫ってあり、先端がジョッキの役割をしてくれたので、オイル交換時は重宝していたのですが、このオイルを入れる際にはジョッキが必要になりました。(笑

購入して正解だったオイルです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/07/05 19:00
5人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

mosさん(インプレ投稿数: 223件 / Myバイク: SS1000 )

利用車種: SS1000

5.0/5

★★★★★

【Webikeモニター】
 Ducati SS1000DSに使用しています。Ducatiの空冷バイクのウイークポイントは後ろバンクの排気側。一般的にVバンクの後方側は、「後方排気」になっているため、空冷の場合、冷却が難しいという問題があります。そのため、Ducatiの空冷エンジンも、この部分の冷却には、オイルがかなりの役割を担っており、油温管理には非常に気を使います。Ducatiといえば、シェル・アドバンスが指定油ですが、けっこうシェルは高い。まあ、高いだけのことはありますが、パノリンRACEはシェルよりも価格が安く、それでいてシェルにも負けない耐久性があります。
 パノリンRACEは、10w-50。普通、高温側の粘度指数が50番の場合、低温側は15wもしくは20wであることが多いです。高温で高粘度なら、低温でも粘度が高いのは当たりまえ。しかし、昨今は粘度指数向上剤を加えることで、高温で粘度を保ちながら、低温ではサラサラというものが増えました。(いわゆる、ワイドレインジオイルと言う奴です。)ワイドレインジオイルって、一見良いことばかりのようですが、問題は粘度指数向上剤がすぐに劣化してしまうこと。なので、こういう粘度指数向上剤に性能を頼ったオイルと言うのは、寿命はとても短い。そのため、こういうオイルは使わない方がよいです。
 そういう「常識」があったため、パノリンも、ワイドレインジオイルだろう、と思って今まで避けてきましたが、モーターサイクルショーで話を聞いたところ、パノリンの場合は、粘度指数向上剤には頼らずに、基油(ベースオイル)のところで、この特性を出しているため、寿命は決して短くないとのこと。また、ベースオイル自身も、植物油由来の不飽和カルボン酸エステルではなく、石油由来のパラフィンを用いた飽和カルボン酸エステルであるため、基油自身の安定性も高く、普通の15w-50や20w-50オイルと比べても、寿命はむしろ長いと言ってもよいとのこと。
 これに変えて、サーキットを走ってみましたが、2、3時間走った程度では、びくともしない耐久性がありました。そういう意味では、長寿命というのは、決してセールストークだけではないと思います。ちなみに、スイスのDucatiでは、パノリンが指定油だとのこと。そういう意味では、パノリンは元々Ducatiとの相性も悪くなさそうです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2012/06/14 14:50
8人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

聖芳さん(インプレ投稿数: 22件 / Myバイク: NS-1 | RG250ガンマ | KLX250 )

5.0/5

★★★★★

いままでモチュール、ワコーズ、エルフと使ってきてまだあまり知られてないヤツを使ってみようと思い、用品店から薦められたのがパノリンでした。
値段の安さに釣られ買い、サーキット走行で使用しましたがエンジンが気持ち良く回る様になりました。
シフトもスコスコ入りベストも更新して今はお気に入りです
ただ劣化し始めるとシフトの入りが少し渋くなりますが、かえって交換時期が分りやすくてズボラな私には最適です
次に他のを使ってこれよりいい印象が薄ければこのオイルを使い続けようと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2012/04/13 18:56
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

中古品から探す

ブランドで絞り込む

PAGE TOP