OGK KABUTO:オージーケーカブト

ヘルメットを落とした際にシールドを保持する部分が折れてしまったので、今回購入しました。
取り付け自体はとても簡単なのですが、もう少し折れにくいような構造には出来なかったのかなと感じます。
なるべくヘルメットを落とさないように心掛けることをオススメします。

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ヘルメットを落としたさいに割れたので買いました。
他の方もインプレッションしているように取付部の小さなツメが割れました。

ヘルメット自体のコストパフォーマンスはすごく良いのでここは残念です。

あと、あえて書けばこのシールド用のピンロックシールドは、SHOEIのGT-AIRと比べると縦幅がせまいので視界の中で縁が目立ちます。
もう少し幅がひろいと嬉しいです。

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帽体、巨大です(笑)。びっくりしました。全サイズ共用の帽体らしいので、Lサイズ以上の物をお使いの方なら違和感ないかもしれません。帽体と内装の質感はわりと良かったのですが、シールドの動き、悪いです。
もとより最高級ラインの製品ではないことは承知の上ですが、日常使い用のヘルメットとして、コストパフォーマンスならロールバーンYF-5に一票かな、というところです。規格に関しては現在のSGはJISと同等のテストを行っているとのことですので気にすることは無いと思います。ご参考までに。

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用品店で試着したら、とても軽かったので買いました。
実際にバイクを走らせて試すと・・・

　風切音がうるさい。
　ヘルメット本体が大きく、メットインに入らない

と、いうことが解り、用品店での試着ではわからない事でした。

今まで　昭栄　アライしか使ったことがなかったのですが　やはり　上記2社は　値段だけの事はあると、つくづく感じました

値段からすると　多くは望んではいけないのでしょうが・・・☆2つですが　まあまあ　おすすめできるかな？？

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FF-5Vヴィエントと同時購入しました。
私は、日差しを眩しく感じるのでスモークシールドは必須なので、迷わず購入しました。

しかし、ピンロックシートを付けると、シールドとピンロックシートが張り付く部分が出てきてしまい、その部分が視界の妨げになります。

初めから付いているシールドに取り付けると、ピンロックシートが張り付く部分は凄く少なくなるので、シールドの違いによるものでしょう。

また、ピンロックシートの作りもSHOEIにくらべると悪いのも原因だと思います。
この辺は、改善の余地がおおいにあります。

現在は、ピンロックシートを取り外して使っています。

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取り付け方は簡単で、曇り止め効果は期待どおりです。
しかし、ヘルメットの開口部とサイズがあまりに違うため、視界の上方に大幅にシリコンシール部分が横切り、公道を少しスピードを上げて走る際には危険です。

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色合いは良好なのだが、造りが悪いです！

まず、全閉出来ません。
ロック位置まで下げるのにかなりの力を要します。
ロック出来ても反対側は浮いてます。
ピンロックシートを付けると、シート上部とヘルメットの
パッキンが引っ掛かり、シールドが上げにくいです。

標準シールドは問題なかっただけに残念。

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ジェットヘル用と型番がちょっと違ってましたが、適応欄にAVAND-2と書かれていたので購入。
が、やはりサイズは小さく（フルフェイス用だから当然）ちょっとがっかり。
でも少し暑いときなどは逆に短めのシールドでいいかと思い、装着してみることに。
が、なんとなく付くけどすぐ外れるの繰り返しで結局装着できず。
対応品と書かれてたのに残念ながら装着できませんでした。
やはりメーカーHPに書いてる事だけを信じて購入するのが無難ですね。

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RT-33に装着しました。
ブルーミラーですが、ギラギラ感は少なく渋い感じです。また、トンネル内でもお先真っ暗になるほどではなく、リプレイスシールドのピンも邪魔になる位置ではないので、なかなか良いと思います。

ただし、残念なのは製造品質です。
シールド上面中心から左右に15mmほどのところに、コティング処理時の引っ掛け治具の跡らしき痕跡あり、コーティングが処理されていません。（写真は最後の代品で、三角形に色が違う部分が治具跡）
また、上面中央部が、シールド成形時のランナー（つなぎ）部の切除のためと思われる、大きく”えぐられた”部分があります。言われなければ気付かないかも知れないものです。

ウェビックさんを通じて、メーカーに問合せ、2回代品を送付してきましたが改善されず、最後に「製造上発生してしまうもの」と連絡あり、2回目の代品はOGK判断基準でも最良のものを選別出荷したとのこと。確かに、最初のものより格段に良くなってました。

ただし、それをきっかけに剥離など発生してらどうするか？との問いには、「メーカーとして対応します」とのコメントもらえたので、そのまま使用することにしました。

この現象は、Arai、SHOEIでは見られない現象です。
購入検討される場合、気になる方は店頭などで現品確認して見てからの方が良いと思います。

商品価値として問題あると思うので、メーカーには改善を検討してもらいたいと思います。

なお、メーカーとのやり取りに関して、ウェビック　カスタマーサポートの方々には、大変お世話になりました。とても真摯な対応で、これからも安心して利用できると感じました。

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GWに高速を1500kmほど走行するために購入したが、前後のベンチレーションを全開にした状態だと時速100km/h辺りから、(それほど激しくはないが)首が後ろに持っていかれ、なおかつ左右に振られて止まらなくなる。
首を左右いずれか斜め前方に向けると、この症状は治まる。またベンチレーションを全閉にすると、ほとんど治まった。
もちろんバイクのカウルやスクリーン形状等の影響もあるだろうが(ちなみにバイクはGL1800/2007年)、少なくともベンチレーションの必要な夏場の高速ツーリングには、残念ながら使い物にならない。
この辺が、風洞で空力試験・評価をしているアライやショウエイとの作り込みの差であり、価格の差でもあると思う。
ただインナーシールドや、眼鏡用のスリットなど機能的にはよく考えられているし、何しろ安価なので街乗りスクーター用に使えそう。ベンチレーションの通風は非常に強力だった。
尚、インナーシールドの交換(固定)方法は再考を望む。スペアのミラーシールドに交換しようとした際、まだ片側しか挿入していない状態でも帽体内に格納できてしまうのは問題で、こうなると無傷では取り出せない。

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