antlion:アントライオン

こちらは2007年式ＷＲ250Ｘでサーキット走行もするので、ウォーターポンプやジェネレーター等を保護するために導入しました。すでに公道用にウェビックさんでアントライオンの前後アクスルスライダーを購入済みでしたので、今回知人に頂いたマウントスライダーと３点セットで完璧の防御です。
当方はバイク歴２１年、車両歴は３０台以上、モトクロスからクローズドサーキット、スーパースポーツからオフロード、ハーレーまで全ての車種を網羅、未だに無事故、無転倒が誇りですが、保険を備えて重装備からくる安心感はライディングに迷いを産まないので、スライダー、ガード、プロテクターは常に最優先事項です

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前回に続いて今度は2007年式wr250xのフロントアクスルスライダーを付けました?
これで前後揃えることが出来ました??
あとはエンジンスライダーが欲しいのですが、今月もウェビックさんで良いもの買いすぎてすこしばかりお小遣いが厳しいので今はwr250r純正のエンジンガードを近所のバイク屋さんから貰って着けています。
フロントアクスルスライダーもきちんと左右専用設計で文句なしです。詳細は写真で見てください。
当方の説明は必要ないです。論より証拠です?

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2007年式wr250xに使用しています。今回は取り付けた状態をしっかりと画像でインプレです?
ノーガードで転倒すると、wr250xはスイングアームの形状都合により、丁度スイングアームの中央部分の膨らんだところが地面と接触することになります。
スイングアームのダメージは致命的で、まるごと交換、最悪の場合メインフレームさえもダメにする恐れがあります。しかしこのスライダーを装着しておけば、通常の道路であればスイングアームの損傷は起きないでしょう?まあ林道やガレ場では出っ張った石や土に埋まる等でスライダーの効果は得にくいかも知れませんが、オンロードではお世話になりたくないですが、しっかりと役目を果たしてくれくれること間違いないです?

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2007年式wr250xに使用しています。
万が一のアクシデントに備え希少車種となった愛車を守るために購入しました。
他社の物と比較しましたが、値段が抜群に安いのに、造りが非常にしっかりしています。
左右きちんと専用に造形されており、緩み止めバネワッシャも付属しているので必要以上に無駄なトルクで締めなくても緩むことはありません。
取り付けは３分で完了しました。

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キレイなゴールドアルマイトで、アルミ削りだしの質感は抜群！

ハンドル回りを煌びやかに飾ってくれます！

ただし、純正のナットとサイズが違うので、純正ナットを外す用と、このナットを着ける用の２つ工具を揃える必要があるので、それが最大の欠点。

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アクセルが少し重たくなった感じはしますが
アクセルの握り直しせずに高速巡航できるので楽です。
※2019年モデルからインジェクション側に
ストッパーが増設され、全開にならないように
なっいるそうで、同社製品のフルパワプーリーの方を
購入下さい。

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たかがステムナット、されどステムナット。アルミの質感とブラックアルマイトがステム周りの質感をグッと上げてくれます。お買い得価格です。

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値段もお手頃で、目につく場所なので交換しがいがありました。純正ナットも、ピカピカのメッキナットなので不満ありませんでしたが、ブラックのパーツが好きになって少しづつ替えています。
黒なので見にくいですがとても質感は高いです。
純正が30mmで、アントライオン32mmなので、持っていない六角ソケットが必要になり、同じ大きさになら良かったのにと、思いましたが、ナットが大きく見栄えが、良いです。
締め付けは103Nmで、大きなトルクで、心配でしたが簡単でした。
純正をはずすときのほうが硬かったです。

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C2のゼファー400の純正スタムナットが錆びてきたのでイメージチェンジに交換しました。
デザインも機能面も申し分ないと思います。運転している時にずっと目にするところなので
綺麗になりとても気に入っております。

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必要な物、綿棒・適当なグリス・ピンセット・2�oのピンポンチ・ハンマー

レバーから出ているちょぼの穴の位置を上下方向に合わしておき
綿棒の先端に僅かに適当なグリスを取ってちょぼの圧入部分に少し塗ります。

塗ってからアジャスターノブをちょぼに差し込み、穴の位置を合わせる。

ロールピンをピンセットで掴み、ちょぼの穴としっくりくるカ所に合わせる。

2�oのピンポンチとハンマーで叩くと簡単に入ります。

他のインプレで圧入が難しいと書かれていたので道具を揃えてから行いました。

2�oのピンポンチはストレートで200円?300円で購入できます。

綿棒・グリス・ピンセット・ハンマーは手持ちに有った物でした。
グリスはシリコングリスを使いました。

※注意点※

最初の１発２発を叩いてもらう人が必要です。
少しでもロールピンが入れば1人で可能です。

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