ユーザーによる METZELER:メッツラー のブランド評価
ドイツの老舗二輪タイヤ専門ブランド。安心安全の高い技術力で根強いファンが多い。スチールベルトを採用したタイヤはメッツラーがパイオニア。ハーレーなどクルーザータイヤのラインナップも充実。象のマークがトレードマーク。
総合評価: | 4.2 /総合評価241件 (詳細インプレ数:236件) | |
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買ってよかった/最高: | 93 | |
おおむね期待通り: | 120 | |
普通/可もなく不可もない: | 24 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
2015年7月に装着し10000km以上走りましたが、普段通勤にも使い今年4月から筑波1回とトミンに2回のサーキット走行もしましたが、まだまだ溝があり、サーキットでもとてもよくグリップしフルバンクでも全く滑りません。
急な雨でもグリップが低下せず、怖さがないのもとても良いです。
サーキットオンリーならピレリの方が良いかもしれませんが、私のような公道+サーキットにはとてもオススメです。
次はM7RRにします。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
ツーリングでは避けて通れない雨天走行は不慣れなので神経を使います。
少しでも不安感を和らげられるように、ウエットパフォーマンスに期待して選定したタイヤでしたが、16000km走行して寿命と判断し交換しました。
車の流れに乗って走行するツーリングが主なのでドライグリップは全く不安なし。
期待していたウエット時の走行は雨に強いという刷り込みも加わって不安を減らせました。高速道路から一般路まで存分に楽しむことが出来ました。
歴代の他メーカータイヤと異なり、リヤよりもフロントが先にスリップサインが出ましたが、リヤは20000kmくらいまで保たせることができたかもしれません。
末期は摩耗によってプロファイルが崩れてくるので小旋回での切れ込み感が強まりましたが、これはやむを得ないでしょう。
安いタイヤではありませんが、ウエット時の期待とライフを考えれば良いタイヤだったと言えます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
車両は違いますが、Z8のリピーターです。
新車時に装着されていたタイヤが気に入らず、組み替えました。自分が感じたことなどを個人的主観が強いインプレになると思いますが書き込みします。個人的に接地感のあるタイヤが昔からの好みになります。
Z8は、粘りを感じるということ、タイヤが冷えているときや温まっているときに関係なく、コンパウンドやサイドウォールなど複合的な影響もあるのでしょう。またタイヤに癖がないので乗り手の意志に逆らうことなく素直にタイヤが応じてくれるという印象です。クイックというより表現としてはマイルドでしょうか。大事なグリップ性能はツーリングタイヤにしてはかなりあると思います。一昔前のハイグリップタイヤを凌ぐグリップ性能です。耐久性も某天使のタイヤよりあると思います。いい事ばかり書き込みしましたが、Z8は基本ツーリングタイヤです。ハイグリップタイヤのようなクイックなハンドリングを求める方には間違いなく物足りないと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
ダンロップのK300GPからの履き替えです。
食いつき・ウェット性能・倒しこみの軽さ等々、高い次元でバランスが取れていて、以前よりも軽快に走ることが出来ます。グリップが勝ちすぎてフレームやフォークがよれてしまうこともなく、古いバイクなりの走りを楽しめます。
1500km程走りましたが、耐久性もK300GPよりはありそうな感じです。
旧車向けのツーリングスポーツタイヤという表現が一番あっていると思います
古いカタナなので、ホイールをチューブレス仕様(といってもバルブを替えただけですけど)にして使用していますが、今のところスローパンクチャー等の症状は出ていません。
問題点は「とにかく旧車のデザインにマッチしない」この1点ですねww 現時点(H30年8月)でメッツラーのHPのラインナップからは消えています(人気がなかったのかな?)この点が解決されれば、次もまた履きたいタイヤです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
車両は違いますが、Z8のリピーターです。
新車時に装着されていたタイヤが気に入らず、組み替えました。自分が感じたことなどを個人的主観が強いインプレになると思いますが書き込みします。個人的に接地感のあるタイヤが昔からの好みになります。
Z8は、粘りを感じるということ、タイヤが冷えているときや温まっているときに関係なく、コンパウンドやサイドウォールなど複合的な影響もあるのでしょう。またタイヤに癖がないので乗り手の意志に逆らうことなく素直にタイヤが応じてくれるという印象です。クイックというより表現としてはマイルドでしょうか。大事なグリップ性能はツーリングタイヤにしてはかなりあると思います。一昔前のハイグリップタイヤを凌ぐグリップ性能です。耐久性も某天使のタイヤよりあると思います。いい事ばかり書き込みしましたが、Z8は基本ツーリングタイヤです。ハイグリップタイヤのようなクイックなハンドリングを求める方には間違いなく物足りないと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
2016年式mt09に履きました、このタイヤの前は標準装備であったブリジストンs20、s21ともに、ライフが僅か2500qと、まるでレーシングタイヤかといわんばかりの短いライフのわりに、見あった性能を持たず、公道を乗るバイクにはもっとライフが必要と思いますので、過去の経験からドライグリップとレイングリップ、そしてライフが2倍以上のメッツラーを選びました。
ハンドリングは余計な演出を施してくる国産タイヤとはまったく違い、物理に自然な動きです。グリップ感は剛性が高いので掴みにくい特徴はあるものの、コンパウンド自体のグリップ力は高く、メッツラータイヤヘビーユーザーの当方には逆にこちらが安心します。そして特筆すべきはレイングリップとライフです。
はっきり言いまして、国産タイヤメーカーが謳うレイングリップとメッツラーや、ピレリが謳うレイングリップは次元が違います。国産タイヤは雨でも走れないことはないです程度。
こちらはフルブレーキ時のコントロール性能、グリップ力、フルバンクコーナリング、とにかく要求するレイングリップが高いです。
ライフも溝が無くなる寸前まできっちりと性能維持してくれます。
6000キロも使えました?
国産タイヤメーカーさん、ちゃんと仕事してください。
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コストパフォーマンス | 4 |
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グリップ、ハンドリングに文句なしです。
雨の日に走らないのでウエットはわかりません。
そこまで走りこんでいないので減りの早さはわからない。
写真ではわかっていましたが、パターンが旧車にマッチしません。SSみたいなります。(個人的に)
あと組む時にサイドがメッツラーのくせに硬めです。手だとしんどいと思います。
スポークホイールのチューブで組みましたが、最後にタイヤに付いているテープをはがすときに
チューブレスホイール専用です。って書いてあるの見つけました。
大人の事情で仕方がないと思いますが、じゃあZ1に適合してないんかい。ってなるので
Z1、750SS、GT750等のスポークホイールに付ける場合は自己責任になると思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
14Rに装着、現在6000?走行。前後共にフルエッジで7分山以上の状態です。
非常に優れたツーリングタイヤで、信頼性、スポーツ性、満足度が高いモデルです。
Wパフォーマンスは絶品で、”普通に”曲がれて、止まれる性能が他のメーカー品に
対して、頭一つ抜き出ているなと思います。まあ、ABSの恩恵もあるのかもしれないが。
ハンドリングも素直で、切った分だけ曲がるフィーリングで、偏摩耗も少なく、タイヤ
交換まで、ハンドリングの変化のない安定した性能が維持出来ると思われます。
Fモードの大パワーにもパワー負けしないグリップで、ツーリング先の峠で、
ちょっと遊んでみようかな、にも対応できるスポーツ性があります。
衝撃吸収もトップクラスで、疲れにくく、長距離走行がメインステージの作りこみです。メガスポ、ツアラーに抜群の愛称で選択肢に加えてもいいかもしれません。
いいタイヤなのに、知名度が低いのが勿体無い。
メッツラー?知らない子ですね。と言わず、使ってみてください。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 5 |
もともとピレリ/メッツラーのタイヤが好きなので購入。
K2ですが、接地感やハンドリングに不満を持ったことはありません。
サーキット走行のみの使い方で、500km程度使いましたが、サイドのスリップサインがそろそろでてきたかな??くらいの持ちです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 5 |
R1に使っていますが、良好な接地感かつ十分なグリップと思います。K1と比べても、自分は差をあまり感じませんでした。(トラコンが、ガンガン介入してるからかも。)
空気圧に対しても、ロバストで変な荒れ方をしないので、個人的にはK1より好きです。
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