MDF:エムディーエフ

【使用状況を教えてください】
山遊びに使用しているセロー225WEのスペアホイールを作成したので、街乗り用にＩＲＣのＧＰ-210を組んでキズ隠し&コーディネートを兼ねてＭＤＦオフリムストライプをＷｅｂｉｋｅさんに注文。
フロントホイールリムがブラックアルマイト処理されていたため、前後の色味を合わせるためにブラックベースに赤文字を選びました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ＭＤＦグラフィックのロゴが旧タイプだったころから使用させていただいている商品なのでイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか?】
難易度は低いのですが、いわゆる「面倒くさい」作業になります。
ＭＤＦさんのＨＰで「パーツクリーナー等でしっかりと脱脂したホイールリムに、薄めた中性洗剤を霧吹き等で吹き付けオフリムストライプを【無地】【ロゴ入り】と順序良く貼り付ける」と文字で、写真で、動画でわかりやすく掲載されています。
上にも書いた通り「難しくは無い」ので、根気よく作業しましょう。
【使ってみていかがでしたか?】
貼付け後に水分が無くなればリムにしっかりと貼り付き、高圧洗浄機を使用した洗車でも適正な距離を空けていれば剥がれないくらいには密着してくれています。
また粘着面・印刷面・保護面の3層構造なので、紫外線にもある程度強く対候性も高いです。
カラーリングバリエーションもレッド・グリーン・ブルー・イエローをベースに数パターン用意されていて大概の重要には対応しています、さらにカラーオーダープランも対応していますので追金は必要ですが「貴方だけのオフリムストライプ」も作成可能です。
【付属品はついていましたか?】
貼付け用のオフリムストライプ+貼付け説明書が入っています。
初めての方は説明書をしっかり読み込んでから作業をしましょう。
【期待外れな点はありましたか?】
性能面では何の問題もありません。
この商品よりも価格の安い類似品が多くなりましたが、シンプルなデザインで丈夫で対候性も高い商品となると中々ありません、上手いところを突いていると思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
上の方の【取り付けは難しかったですか?】の欄に記載した薄めた中性洗剤を吹き付けて貼る方法を実践すると水分が無くなるまで時間が掛かり、その間にうっかり触ってしまうとデカールが簡単にズレます。
時短プレイを目指したい人はリムの内側か外側を基準に直貼りしてください、ホイール1本貼り終わるころにはなれます（私は中性洗剤を使用せずに直貼り派です）。
車種によってはリム側面が平坦では無いモノもありますので、ドライヤー等で熱を加えながら作業をするとキレイに貼れる時があります（デカールが伸び過ぎたりしないように熱の加え方に注意して作業してください）
【説明書の有無・わかりやすさ】
同梱されている説明書に加えＭＤＦのホームページに画像や動画も掲載されています。
説明書を見ても自信が持てない方は是非ホームページをご覧ください。
【注意点】
デカール貼りの基本さえしっかり守って作業すれば特に難しい事はありません。
上にも書いた通りリムをしっかり脱脂してから作業してください、汚れた手で粘着面を触ると粘着性能が落ちます、手をしっかり洗ってから作業しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
4�oや6�oのリムストライプならば貼付ゲージがＭＤＦから販売されていますが、本商品は15�oあるため対応していません、気合と根性と愛と勇気と友情で乗り越えてください。
【メーカーへの意見・要望】
もう少しだけ価格が安いと、より多くの車両に気軽に使用できるので是非ともよろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

幅10ｍｍの存在感はばっちりです。説明書通りに貼れば特に問題ありません。一緒にガイドも購入しましたがCB1300のホイールには若干合わなかったため手貼りしました。手貼りでもそんなに難しくありませんでしたよ。貼る前のホイールの洗浄、乾燥、脱脂と貼るときの中性洗剤薄め液のスプレーが重要です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ホイール、タイヤまわりの見た目がアクティブになります。
貼り付け作業は全く難しくありません。何度もリピートしています。
作業時は中性洗剤を薄めた霧吹きとスキージをお忘れなく。
手軽に見た目を変えたい方にはオススメです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

紙かと思ってましたがプラスチック。
霧吹きで濡れても平気。
リムステッカー貼るなら絶対買って

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
車体のイメージチェンジのため購入
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
思ってたより厚手でしっかりしていました。
【取付けは難しかったですか？】
綺麗に貼り付けるためには時間と道具とスキルは必要だと思います。
【使ってみていかがでしたか？】
想像以上にイメチェン出来て大満足です♪
【付属品はついていましたか？】
別途スキージの購入をおすすめします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
KLX１２５の中古外装を山遊び用として購入しましたが、黒１色で味気なかったので何かデカールでも貼りたいなとＷｅｂｉｋｅさんで検索していたらMDF製のグラフィックデカールキットを発見、「ブラッディ」「ファイア」「アタッカー」と３種類のグラフィックパターンがある中で今回は「アタッカー」を注文してみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
MDFさんのサイトで各車両に貼り付けた画像があるため、各パターンを確認して購入したためイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか？】
・・正直に言うと面倒な作業です。
１． 貼り付ける対象物の洗浄＆脱脂をしっかりと行う。
２． 霧吹きスプレーの空ボトルに薄めた中性洗剤液水を入れて貼り付ける対象物の表面にまんべんなく噴射する。
３． デカールを台紙から剥がし対象物の所定の位置に乗せる。
４． 位置を修正し終わった後にゴムヘラ等で対象物とデカールの間に入った中性洗剤水を押し出す
５． 局面などで浮いてしまうデカールはドライヤーなどで軽く炙り密着させる
６． ４と５を上手く進めて良い感じになったら次のデカールの作業へ進む
７． 作業終了後、デカールのノリ面の接着が安定するまで放置し、その後車両に取り付ける。
文章にすると分かり難いのでMDFさんのサイトの作業動画を見るかYouTube等での動画を確認してください。
MDFさんのサイトに作業動画があるので参考にしつつ作業しましたが、
【使ってみていかがでしたか？】
苦労して貼り付けた分の完成後の喜びはひとしおです。
特に私の場合は比較的おとなしめの「アタッカー」モデルを選んでいたので、作業終了後は「このカラーリングのモデルがメーカーから出ていた？」と思えるほど違和感なくまとまっています。
【付属品はついていましたか？】
デカールと貼付け作業用説明書が添付されています。
【期待外れな点はありましたか？】
・・期待はずれな点では無いですが、貼り付け時の苦労と完成後のまとまりの良さで「山遊びに使い難くなった」点があります。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
上にも書いた通り動画で確認していただくのが１番です。
個人的な感想としては「焦らず時間を掛けてじっくりと作業する」のがコツかな？と思っています。
【説明書の有無・わかりやすさ】
説明書が同梱されていますが、動画を見た方が早いし解りやすいと思います。
【注意点】
油汚れや埃が接着面についてしまうと泣きたくなるので、室内の整理された場所で作業すると良いかもしれません。
【一緒に購入するべきアイテム】
ゴムベラがあると水抜き作業がやりやすくなるので１００均等で購入しておくと良い感じです。
【メーカーへの意見・要望】
販売を終了してしまった車両用も可能な限り継続販売をお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
所有しているＳＶ６５０の前後ホイールが黒１色でさみしかったので何か貼りたいなと思い立ちイロイロ検索した結果MDF製のトリコローレ リムストライプを見つけたので導入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
派手過ぎず地味過ぎず下品にならないようなリムデカールを探していました。
Ｗｅｂｉｋｅさんのレビューで車両に貼り付けてある画像を見てから購入したのでイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか？】
個人的には「難しさ」よりも「面倒くさい作業」って感じがします。
私はＭＤＦさんから発売されているオフリムストライプ（オフロード系バイクのリムに丁度合う幅の商品）を過去に何度も使用させてもらっています。
最初の頃は「薄めた中性洗剤をデカールの粘着面に霧吹きなどで吹きかけて位置を調整しながら貼り付ける」方法で施工していました。
メリットとしては「貼付け時にズレが生じても修正が容易にできる事」、デメリットとしては「粘着面に吹き付けた水分が蒸発し、時間を空けないと接着面が落ち着かないため乗り出せるようになるまでに時間を要するの」って感じでした。
今はＭＤＦさんから販売されている「リムストライプ専用貼付ゲージ」を使用して貼り付けています、この商品を使用する時の詳細はＷｅｂｉｋｅさんの商品欄で確認してください。　
リムストライプ専用貼付ゲージを使用する際のメリットとしては「中性洗剤薄め水分を使用しなくてもリムの決まった場所にキレイに貼付けが出来る」事ですね、中性洗剤薄め液を使用しなくてもキレイに貼り付けできるため水分が蒸発し接着面が落ち着くまでの時間が短縮されるため、施工後すぐに乗ることが出来ます。
【使ってみていかがでしたか？】
黒いホイールに貼ったので目立つようなことは無いのですが、ワンポイントで色が入り個人的には良い感じになったと思っています。
元々、性能向上が目的な部品では無いためコレで充分です。
【付属品はついていましたか？】
本商品+貼り方の説明書が記載された説明書が同梱されています。
【期待外れな点はありましたか？】
無し、もう少し安ければ期待以上となりますが・・
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ホイールの下地処理（洗浄＆脱脂）をしっかりと行ってから貼ってください。
上の方にも記載してある内容にプラスして「トリコローレ リムストライプ」は文字の書いてあるデカールと無地のデカールが入っているために、台紙に貼ってある一番上から順番に貼ってください。
そういったことも含めて説明書はしっかり目を通しましょう。
【説明書の有無・わかりやすさ】
上にも書いた通り説明書あり。
図解で説明されているので分かりやすい内容です。
【注意点】
同社から販売されている「オフリムストライプ」と違い、バイク１台（前後ホイール分）分のリムデカールが入っています（オフリムストライプはフロントホイル２１インチ用、リアホイル１８インチ用で別々に購入となります）ので購入時に間違えないように。
【緒に購入するべきアイテム】
上記にも書いた通りＭＤＦ製の「リムストライプ専用貼付ゲージ」も一緒に購入しておくとキレイに貼れるので自信のない方はぜひ参考にしてみてください（価格は税込み２１０円）
持っていない方はパーツクリーナーも脱脂時に必要になるので購入しておきましょう。
【メーカーへの意見・要望】
発色や対候性も良く高品質な事は十分理解しているのですが、もう少しだけ価格が安いとありがたいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
以前別車種に貼り付けたＭＤＦトリコロー「レ」リムストライプが気に入っていたので、今回は同じＭＤＦ製のトリコロー「ル」リムストライプを購入しＧＳＸ?Ｒ１２５に使用してみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
以前購入したトリコローレリムストライプよりは少し派手かな？とは思いますが、下品さはないかな？と勝手に良いように解釈しています。
Ｗｅｂｉｋｅさんのレビューは皆さんが自慢のバイクに貼り付けた画像を掲載してくれているのでイメージが付き易くて良いですね、って事でイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか？】
別のレビューにも書きましたが、作業の「難しさ」よりも「面倒くさい」が強い感じがします。
過去に何度かＭＤＦさんから発売されているオフリムストライプ（オフロード系バイクのリムに丁度合う幅の商品）を使用させていただいています、最初の頃は「薄めた中性洗剤をデカールの粘着面に霧吹きなどで吹きかけて位置を調整しながら貼り付ける」方法で施工していました。
この施工法のメリットとしては「貼付け時にズレが生じても修正が容易にできる事」、デメリットとしては「粘着面に吹き付けた水分が蒸発し、時間を空けないと接着面が落ち着かないため乗り出せるようになるまでに時間を要する」って事でした。
現在はＭＤＦさんから販売されている「リムストライプ専用貼付ゲージ」を使用して貼り付けています、この商品を使用する時の詳細はＷｅｂｉｋｅさんの商品欄の動画で確認してください。　
リムストライプ専用貼付ゲージを使用する際のメリットとしては「中性洗剤薄め水分を使用しなくてもリムの決まった場所にキレイに貼付けが出来る」事ですね、中性洗剤薄め液を使用しなくてもキレイに貼り付けできるため水分が蒸発し接着面が落ち着くまでの時間が短縮されるため、施工後すぐに乗ることが出来ます。
【使ってみていかがでしたか？】
バイクの車体がブルー／シルバーに黒いホイールだったので合わないかな？と思いつつ貼り付けたのですが・・まぁ、個人的には良い感じかな？と思いました（配色のバランスの事であり商品に悪いところはありません）。
元々、性能向上が目的な部品では無いためコレで充分です。
【付属品はついていましたか？】
本商品+貼り方の説明書が記載された説明書が同梱されています。
【期待外れな点はありましたか？】
同社の姉妹品を何度か使用しているので、期待外れな点はありません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ホイールの下地処理（洗浄＆脱脂）をしっかりと行ってから貼ってください。
上の方にも記載してある内容にプラスして「トリコローレ リムストライプ」は文字の書いてあるデカールと無地のデカールが入っているために、台紙に貼ってある一番上から順番に貼ってください。
そういったことも含めて説明書はしっかり目を通しましょう。
【説明書の有無・わかりやすさ】
上にも書いた通り説明書あり。
図解で説明されているので分かりやすい内容です。
【注意点】
純正デカールもそうですが、高圧洗浄機を近づけ過ぎて使用すると剥がれて飛んでゆきます。
同社から販売されている「オフリムストライプ」と違い、バイク１台（前後ホイール分）分のリムデカールが入っています（オフリムストライプはフロントホイル２１インチ用、リアホイル１８インチ用で別々に購入となります）ので購入時に間違えないように。
「ガラスコーティングが施工されていると密着し難く?がれやすい」と言う話を聞いたことがあります、参考までに。
【緒に購入するべきアイテム】
上記にも書いた通りＭＤＦ製の「リムストライプ専用貼付ゲージ」も一緒に購入しておくとキレイに貼れるので自信のない方はぜひ参考にしてみてください（価格は税込み２１０円）
持っていない方はパーツクリーナーも脱脂時に必要になるので購入しておきましょう。
【メーカーへの意見・要望】
もう少しだけ価格は安くならないものでしょうか‥。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
セロー２２５WEの街乗り用にホイールを組んだのですが、ストックの中古スポークに傷だらけのリムを組んだので苦労した割には何だか残念な状態。
表面だけでも誤魔化したいって事でＩＲＣのＧＰ?２１０を組んだ後にＷｅｂｉｋｅさんで注文していたＭＤＦのオフリムストライプ１５ｍｍを貼り付け。
前後ホイールと車体の調和も取れてとても良い感じ。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
ＭＤＦグラフィックのロゴが旧タイプだったころから使用させていただいている商品なのでイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか？】
面倒くさいですが難易度は低いので、忍耐力が必要な作業になります。
ＭＤＦさんのＨＰを参照に
１． パーツクリーナー等でしっかりとリムの貼付け部分を脱脂する。
２． 薄めた中性洗剤を霧吹き等でリムやデカールの粘着面に吹き付ける。
３． オフリムストライプを【無地】⇒【ロゴ入り】と順序良く貼り付ける。
４． 貼り付けたデカールがズレないように水分を除去する。
５． 水分が無くなり粘着面がリムに馴染んだら走行可能です。
上にも書いた通り「難しくは無い」ので、根気よく作業しましょう。
【使ってみていかがでしたか？】
貼り付け後しっかりと馴染んだ後ならば、高圧洗浄機を使用した洗車でも適正な距離を空けていれば剥がれないくらいには密着してくれています。
また粘着面・印刷面・保護面の3層構造なので、紫外線にもある程度強く対候性も高く経年劣化等の色あせにもソコソコ強い（限度はあります）。
カラーバリエーションも数パターン用意されていて大概の需要には対応している+カラーオーダープランもあるので（要追金）貴方だけのオリジナルオフリムストライプも作成可能です。
【付属品はついていましたか？】
貼付け用のオフリムストライプ+貼付け説明書が入っています。
初めての方は説明書をしっかり読み込んでから作業をしましょう。
【期待外れな点はありましたか？】
ありません。
この商品よりも価格の安い類似品が多くなりましたが、シンプルなデザインで丈夫で対候性も高い商品となると中々ライバルとなるモノがありません、上手いところを突いていると思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
上の【取り付けは難しかったですか？】の欄に記載した薄めた中性洗剤を吹き付けて貼る方法を実践すると水分が無くなるまで時間が掛かり、その間にうっかり触ってしまうとデカールが簡単にズレます。
慣れれば直貼りでもキレイに貼れるようになります、時短プレイを目指したい人はリムの内側か外側を基準に決めて直貼りしてください、ホイール１本貼り終わるころには慣れます。
車種によってはリム側面が平坦では無いモノもありますので、ドライヤー等で熱を加えながら作業をするとキレイに貼れる時があります（デカールが伸び過ぎたりしないように熱の加え方に注意して作業してください）
【説明書の有無・わかりやすさ】
同梱されている説明書に加えＭＤＦのホームページに画像や動画も掲載されています。
説明書を見ても自信が持てない方は是非ホームページをご覧ください。
【注意点】
デカール貼りの基本さえしっかり守って作業すれば特に難しい事はありません。
上にも書いた通りリムをしっかり脱脂してから作業してください、汚れた手で粘着面を触ると粘着性能が落ちます、手をしっかり洗ってから作業しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
特にありません、パーツクリーナーを持っていない方は同時に購入しておくと何かと便利ですよ。
あとは気合と根性と愛と勇気と友情で乗り越えてください。
【メーカーへの意見・要望】
もう少しだけ価格が安いと、より多くの車両に気軽に使用できるので是非ともよろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
セロー２２５WEの街乗り用にホイールを組んだのですが、ストックの中古スポークに傷だらけのリムを組んだので苦労した割には何だか残念な状態。
表面だけでも誤魔化したいって事でＩＲＣのＧＰ−２１０を組んだ後にＷｅｂｉｋｅさんで注文していたＭＤＦのオフリムストライプ１５ｍｍを貼り付け。
前後ホイールと車体の調和も取れてとても良い感じ。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
ＭＤＦグラフィックのロゴが旧タイプだったころから使用させていただいている商品なのでイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか？】
面倒くさいですが難易度は低いので、忍耐力が必要な作業になります。
ＭＤＦさんのＨＰを参照に
１． パーツクリーナー等でしっかりとリムの貼付け部分を脱脂する。
２． 薄めた中性洗剤を霧吹き等でリムやデカールの粘着面に吹き付ける。
３． オフリムストライプを【無地】⇒【ロゴ入り】と順序良く貼り付ける。
４． 貼り付けたデカールがズレないように水分を除去する。
５． 水分が無くなり粘着面がリムに馴染んだら走行可能です。
上にも書いた通り「難しくは無い」ので、根気よく作業しましょう。
【使ってみていかがでしたか？】
貼り付け後しっかりと馴染んだ後ならば、高圧洗浄機を使用した洗車でも適正な距離を空けていれば剥がれないくらいには密着してくれています。
また粘着面・印刷面・保護面の3層構造なので、紫外線にもある程度強く対候性も高く経年劣化等の色あせにもソコソコ強い（限度はあります）。
カラーバリエーションも数パターン用意されていて大概の需要には対応している+カラーオーダープランもあるので（要追金）貴方だけのオリジナルオフリムストライプも作成可能です。
【付属品はついていましたか？】
貼付け用のオフリムストライプ+貼付け説明書が入っています。
初めての方は説明書をしっかり読み込んでから作業をしましょう。
【期待外れな点はありましたか？】
ありません。
この商品よりも価格の安い類似品が多くなりましたが、シンプルなデザインで丈夫で対候性も高い商品となると中々ライバルとなるモノがありません、上手いところを突いていると思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
上の【取り付けは難しかったですか？】の欄に記載した薄めた中性洗剤を吹き付けて貼る方法を実践すると水分が無くなるまで時間が掛かり、その間にうっかり触ってしまうとデカールが簡単にズレます。
慣れれば直貼りでもキレイに貼れるようになります、時短プレイを目指したい人はリムの内側か外側を基準に決めて直貼りしてください、ホイール１本貼り終わるころには慣れます。
車種によってはリム側面が平坦では無いモノもありますので、ドライヤー等で熱を加えながら作業をするとキレイに貼れる時があります（デカールが伸び過ぎたりしないように熱の加え方に注意して作業してください）
【説明書の有無・わかりやすさ】
同梱されている説明書に加えＭＤＦのホームページに画像や動画も掲載されています。
説明書を見ても自信が持てない方は是非ホームページをご覧ください。
【注意点】
デカール貼りの基本さえしっかり守って作業すれば特に難しい事はありません。
上にも書いた通りリムをしっかり脱脂してから作業してください、汚れた手で粘着面を触ると粘着性能が落ちます、手をしっかり洗ってから作業しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
特にありません、パーツクリーナーを持っていない方は同時に購入しておくと何かと便利ですよ。
あとは気合と根性と愛と勇気と友情で乗り越えてください。
【メーカーへの意見・要望】
もう少しだけ価格が安いと、より多くの車両に気軽に使用できるので是非ともよろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。