LAVEN:ラベン

最初は余ったエンジンオイルをフィルターオイル代わりに使ってました(笑)これはとてもいいし、コストパフォーマンス最高。スプレーすれば青色が目印になってわかりやすい、スプレーでシュッてするだけでとても簡単。とてもよいものです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

当方、国産のロードバイクに乗ってますが、今まで使って来た中で、最高だと断言できます。かなりお勧めです。ドライタイプよりもフリクションロスは無く　（ホイールを手で回せば体感できます）飛んだ油もふき取りやすいです。ただ、まめに注油する人向けだと思います。あと、塗り過ぎないのがコツで、一コマずつ塗る感じで使用します。塗り過ぎると糸を引きますので、ホイール周りが、大変な事になります。ですが、ふき取りが楽ですので苦にはなりません。

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以前から気になっていたチェーンの汚れ、交換しようかな？と思っていたが、そうは言っても・・・チェーンクリーナーを一度使用する事に。しかし、種類が色々あり・・・ラベンのワックスを使っているので、これに決定！！げっ、まじ？みるみる汚れが落ちていく、作業していて楽しくなる◎値段も手頃で★5つです。

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以前からずっと愛用しています　この商品の特徴は何と言ってもオイルが足れない事です　バイク屋で定期点検整備を受けても「チェーんオイルは塗らないで！自分のを使うから！」と伝えてます　カラーホイルのバイクに安物のチェーンオイルが飛び散る程うっとうしいモノはありません　色もホワイトで塗った場所が分かり易く使い勝手が非常にいいですね　出来れば２ケ月に１回はチェーンクリーナーでチェーンを一コマずつキレイにクリーニングしてからこれを使用するとより効果的です　異音もなくスムースに走れますし乗っていても気持ちがいいです　

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今までは透明の安いやつを使っていたのですが、どうしてもホイールやスイングアームに飛散してしまい汚かったので、飛び散りにくいというこのルブを購入しました。以下インプレ

(1)ほとんどいっていい程飛び散らない。
(2)色が白いので吹き付ける量の加減や目視がしやすい。
(2)量が多いので頻繁に使っても長く使える。
(4)ノズルをいちいち付け替える必要がないので使いやすい。

とても気に入ったので、愛用しています！

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KSRのキャブ洗浄に使用しました
プシュっと吹き付けるとみるみるうちに泡が…
そのまま放置しておいたら汚れが浮いてきました
最後はパーツクリーナーで洗浄しました

キャブ洗浄…
面倒かと思ってましたが、外して吹いて放置しておくだけなので楽でした
それでいてキレイになって、アイドリング不調も改善されました

14000kmノーメンテ車両だったんで効果抜群でした
回転も軽やかになり、パワー感も本来の性能を取り戻した感じ
MJを上げたのも関係ありますが
これならついでにプシュっとやって定期的に洗浄出来そうです
オススメです

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＊走りに行く前にせっせとワックス、帰ってきてはせっせとワックス掛け。大変ですワ！タンク、サイドカバー、テールカウルは一般のワックスで十分なんですがマフラー、ミッションケースはすぐにワックスが取れます。いろいろなワックスを試しましたがあまり効力がありませんでした。だまされたと思いつつラベンの耐熱ワックスを購入しました。
☆良い点☆
☆スプレー式なのでどこでも塗れる。
☆一度塗れば少しぐらいでは落ちない。
☆塗装面以外どこにでも使用出来る。（ブレーキ、チェーンはダメ）
☆良くのびるため少量でOK！＝経済的である。
☆なぜか、鳴き止めにも使用出来た。
★悪い点★
★スプレー式の為飛び散る。マフラーに塗るときブレーキローターにかかると大変！（パーツクリーナーで落とせばいいのだが）。
☆価格的にも高くないし、製品も悪くない。しいて言えばノズルとスプレー圧をもう少し考えてほしい。

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使いやすくで便利です。スプレーですので拭き残しもないので、ＷＡＸはこれしか使いません☆

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バイクはメッキが多く、錆びないように日々の手入れが必要で、ラベンのメッキ＆ステンレスクリーナーなら、汚れを落としながら、細かい傷の修復もしてくれて、輝く表面を維持して磨きを掛けてくれます。
超微粒子コンパウンドなので、鏡面を削ることなく、安心して使えるところがお気に入りです。

時間がないときでも、汚れを落としながらの拭き取りだけで簡単な作業です。

これ1本で、1年以上は使えていますので、かなりお得なものだと思います！
他社の製品と比べましたが、輝きの維持はこれが一番です！

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パッケージが変わりました！！
性能の良さは変わっていません！！

当方の耐熱ワックスの使用方法は、一般的なワックスと一向に変わりません。　『　多くの箇所に利用出来、高頻度に使用が可能。　』　これが、耐熱ワックスの利点です。

タンク、サイドカバー、前後のフェンダー、前後のショックアブソーバー、ハンドル、ホイール、エンジンカバー、シリンダー・フィン、エキゾーストパイプ、サイレンサー、ブレーキキャリパー。
これら、全てに耐熱ワックスを使用しております。

エンジンの熱や、真夏の炎天下に晒されたオートバイのダメージは半端の無い程の酷使そのものです。
走らずして酷使されているのがオートバイの運命とも言えます。

だからこそ、耐熱ワックスが活躍するのです！！
添付画像を拝見して下さい！！

この艶ッ！！　ビカビカになったこの塗装表面！！
この様にビカビカになったオートバイが傍にあると、非常に嬉しくなります！！
耐熱ワックスを薦めずして、何のワックスを薦めれば良いと言うのしょうか？
耐熱ワックスを使用すると、幸せへと一歩近づいた気持ちになるのは不思議なものです。
それは、きっとワックスを掛ける行為がオートバイを愛でる行為になっているからかも知れませんね。

蛇足。
ケミカル剤は、多く揃える必要はありませんよぉ~。
　　i）　耐熱ワックス
　　ii）　フクピカ等の即効性のある簡易的なクリーナー。
　　iii）　ボルト用グリス　（銅グリス）
　　iv）　潤滑用グリス
　　v）　チェーンクリーナー＆チェーンルーブ
　　vi）　パーツクリーナー
　　vii）　金属研磨剤
以上の７種類もあれば充分です。
中でも、耐熱ワックスが一番、重宝しますよぉ~。

さぁ！！
我がオートバイ、今日もスカッとビカビカになりました！！

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