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KTC:ケイティーシー

ユーザーによる KTC:ケイティーシー のブランド評価

誇れる工具を生み出すこと、立ち止まらないこと。 それが「KTC」スピリット。「KTC」が注ぎ続ける熱い想いがつむぎ出す高品質追求の系譜。ここにその証があります。

総合評価: 4.3 /総合評価1568件 (詳細インプレ数:1553件)
買ってよかった/最高:
469
おおむね期待通り:
319
普通/可もなく不可もない:
131
もう少し/残念:
15
お話にならない:
4

KTC:ケイティーシーの商品のインプレッション (全 837 件中 371 - 380 件)

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TRIELAさん(インプレ投稿数: 38件 )

5.0/5

★★★★★

車載工具が経年劣化etcでう~な状態だったので購入。
当然純正車載工具バックには入らないので、リアタンクバックに入れてツーリング。
まだツーリング中未使用ですが、メンテナンスでたまに使用、やっぱりKTCですかね!
ホームセンター品とは違いますね(KTCさんに失礼ですね。)、
車載工具でも良いとは思いますが、多少重いですが、ツーリング中のアクシデントを考え、バッグにあると安心です。

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投稿日付: 2015/11/04 11:48
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KAWIさん(インプレ投稿数: 181件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

今まで、機械式に拘っていましたが、デジラチェではトルクを目視で確認できることが魅力で購入しました。
測定範囲は、2~30N・mとメンテナンスで常用する規格。
精度は国際基準を満たしており、操作方法もシンプル!使用感は通常のラチェットレンチと同じです!

大雑把ですが、トルクレンチについてまとめてみましたので、ご参考になれば幸いです。

ねじ部品には、設計の段階で軸力が設定されていますが、軸力の測定には、特殊な測定器や設備が必要なため、代わりにトルクによる締め付け管理が行われています。
緩みや破損、締め付けの個人差によるばらつきを防止するため、トルクレンチが用いられています。

トルクレンチは、形状と構造によってシグナル式トルクレンチと直読式トルクレンチに分類されます。
シグナル式トルクレンチは、はじめに締め付けたいトルクを設定し、カチンという感触と音で締め付けトルクに達したことが分かる仕組みになっています。また、本体の目盛で設定トルクを変更できるプリセット形と、単能形と呼ばれる本体に目盛が無く、トルク設定にはトルクレンチテスター等が必要となるものがあります。
直読式トルクレンチは、負荷されているトルクを目盛で読み取ります。左右どちらでも計測できるものがほとんどで、ピークホールド機構を有するものもあります。トルクは、ビームのたわみによって検出し、本体の目盛を読み取ります。

デジタル式トルクレンチは、センサーでトルクを検出し、表示されるトルクを読み取ります。

用途は、ねじを規定のトルクで締め付ける作業と、締め付けられたねじの締め付けトルクを検査目的で測定する作業に大別されます。
ねじを規定のトルクで締め付けるためのものを「作業用トルクレンチ」と呼び、締め付けられたねじのトルクを測定したりするものを「測定用トルクレンチ」と呼びます。

トルクレンチには測定範囲が定められており、使用トルクを超えると破損につながりますので、注意が必要です。
また、乱雑に扱うと気づかないうちに精度が狂ってしまうため、使用中はもとより、使用後の保管にも注意が必要です。
また、定期的に点検・校正を行うことも、精度を維持する上には欠かせません。
ちなみに、日本国内では、計量法によりSI単位以外のトルクレンチ(二重目盛含む)の販売は原則禁止されています。

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投稿日付: 2015/11/03 00:31
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KAWIさん(インプレ投稿数: 181件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

アクスルナットなど、高トルクが必要な個所の締め付けトルク管理を目的に、KTC:12.7sq.デジラチェGEK135-R4を購入しました。
足回り用には12.7sq.サイズのソケットを使用していましたので、差込角12.7sqの製品が選択枝でした。
測定トルクの大きい製品も考えたのですが、やはり全長380mmの使いやすいサイズと、一般的な整備で測定するトルクの範囲が27~135N・mと、求める規格だったことが決め手です。
基準としたのは、ZZR1400。リアアクスルナットの締め付けトルクは127N・mで、そのほか主要部品の最大締め付けトルクも135N・mとピッタリ!

デジラチェは以前から欲しかったのですが、機械式トルクレンチの、プリセットしたトルクに達した際の「カチッ」という音と感触の確実感があって、二の足を踏んでいました。

しかし、デジラチェにして正解でした!
設定や操作はシンプル、1電源を入れ、2トルクを設定し、3測定、の簡単3ステップ!通常のラチェットハンドルと同様の操作で測定できます!
設定トルクの90%に達すると、LEDが点滅し、断続音が「ピッピッピッ」と鳴り、設定トルクに達するとLEDが点滅し、ブザーが「ピー」と連続音に変わります。しかも、締付け終了後はピークホールド機能により最大トルクが表示されます。
何より一番良かった点は、機械式では測定できなかった、締め付けられたねじの締め付けトルクの検査・確認が可能になったことですね!

測定精度は、国際基準(ISO)をクリアした本格派で、ラチェットヘッド部のリペアキットも設定されています。
測定方向は、右ねじ、左ねじ、両方向に対応。測定単位はN・mで、切り替えでkgf・m、lbf・in、lbf・ftへの換算が可能です。
トルクのプレセットメモリーは最大5件。目標のトルクの上段と下段を設定する合否判定モードでは、オーバートルクやトルク不足を簡単に把握できます。
ボタン操作や設定トルク到達時のブザー音が気になる方には、ブザー音OFFモードが強い味方になるでしょう。

製品には、正確さを確認できる、測定精度の検査成績表が同封されていました。
精度が命の測定工具です、愛車同様にトルクレンチも、正しい使用と適正な保管、定期的な点検・校正を行うことも、精度を維持する上には欠かせません。
オーバートルクは、故障に繋がりますので注意しましょう。

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投稿日付: 2015/11/02 19:02
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KAWIさん(インプレ投稿数: 181件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

KTC:9.5s.ソケットアダプタ BA32は、KTCデジラチェGEK030-C3A 9.5sq.で、6.3sq.のソケットが必要な細かな作業を行うことを目的に購入しました。
KTC:9.5sq.ソケットアダプタBA32は、差込角を9.5sq.→6.3sq.(sq.凹9.5mm sq.凸6.3mm)に変換することが出来ます。
ソケットアダプタの差込角側(四角形状)には、KTCが開発したパワーフィット形状が採用されており、接触を線から面に変えることで応力の集中を防ぎ、ソケットの角を傷めない構造のため、より確実な作業が可能です。
ただし、差込角を小さいサイズから大きいサイズに変換するアダプタには、パワーフィット形状はされていません。これは、アダプタの下限トルクは小さい方の差込角が基準になるためです。
細かく緻密な作業をするには、使う工具もサイズを小さくする必要があります。小さいからと言って、締付けトルクを軽視しては良い整備とは言えません。
整備工具はKTCを愛用しており、ソケットやラチェットの差込角は、6.3sq. 9.5sq. 12.7sq.全てそれぞれ専用のものを使い分けています。
トルクレンチもそれぞれ差込角にあったものを揃えたいと思っていますが、通常のメンテンスであれば、9.5sq.の小トルクタイプ2~30N・mでほとんど賄えるため、KTC:9.5sq.ソケットアダプタBA32でしばらくは使い分けすることにしました。

差込角の種類や用途を大まかまとめましたので、皆さんのご参考になればどうぞ。

差込角のサイズは、インチで規格化されており、同じ差し込み角であればメーカー間で互換性があります。
・1/4”(6.35mm):コンパクトなため狭い場所で使用。
・3/8”(9.5mm):エンジン廻りをはじめ、通常の整備はこのサイズを使用。
・1/2”(12.7mm):足廻りや自動車、大型車の整備に使用。
・3/4”(19.0mm):これ以上のサイズは、大型機械や建設機械、船舶などの整備で使われる。
・1”(25.4mm):これ以上のサイズは、遊星歯車機構によるレンチを介してラチェットハンドルなどで回すか、高圧空気または電動モーターを利用するインパクトレンチを使用し、通常は人の腕の力だけで回して使うことはありません。
・1-1/2”(38.1mm)
・2”(50.8mm)
・2-1/2”(63.5mm)

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投稿日付: 2015/11/02 15:57
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KAWIさん(インプレ投稿数: 181件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

整備工具はKTCを愛用しています。
基本的にはソケットやラチェットの差込角は、6.3sq.、 9.5sq.、 12.7sq.全てそれぞれ専用のものを使い分けています。
今回購入したKTC:12.7sq.ソケットアダプタBA43は、KTCデジラチェGEK135R4 12.7sq.で、9.5sq.のソケットを使用することが目的です。
トルクレンチも、それぞれ差込角と測定するトルクに合ったものを揃えたかったのですが、使用頻度と測定範囲を優先しました。
KTC:12.7sq.ソケットアダプタBA43は、差込角を12.7sq.→9.5sq.(sq.凹12.7mm sq.凸9.5mm)に変換することが出来ます。
ソケットアダプタの差込角側(四角形状)には、KTCが開発したパワーフィット形状が採用されており、接触を線から面に変えることで応力の集中を防ぎ、より確実な作業が可能となっています。
ただし、逆のパターンで小さいサイズから大きいに変換するアダプタには、パワーフィット形状はされていません。これは、アダプタの下限トルクは小さい方の差込角が基準になるため、大きいサイズの応力に負けてしまうためです。
ですので、12.7sq.で9.5sq.を使う場合には、あくまで9.5sq.として、力の入れ過ぎには注意が必要です。

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投稿日付: 2015/11/02 14:52

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かげまるさん(インプレ投稿数: 54件 / Myバイク: Vストローム1000 )

5.0/5

★★★★★

自分でリッタークラスのタイヤ手組をするようになり、最初は車用の大小タイヤレバーを
使っていてそれでも確かに出来てはいたのですが、このレバーにしたから作業効率がグンと上がりました。

リムプロテクタを使用していてもプロテクタとタイヤの間のわずかの隙間にも
スルッと潜り込ませることができるし、更に差し込んで噛まれた際もスルッと抜きやすい。
先端の薄さと剛性と形状が絶妙なんですね。

わずかに厚かったり、わずかにカーブが急すぎるとそれだけで途端に抜き差しがしずらくなるんです。
そしてレバーをグリグリやったりして余計な時間がかかり、最悪にはリムに傷がついたりします。

さらに剛性感が素晴らしい。
安価なレバーだと「レバーが曲がるのでは?」と心配するような荷重をかける局面でも、
このレバーは平気な顔をしているので、安心して荷重をかけタイヤ交換作業の最終局面に挑めます。
レバーが途中で曲がりそう、先端がパキンと割れそうと思ったことなど一度もありません。

持ち手のラバー材質と形状の良さもそれに拍車をかけています。

特にホイールに傷を付けたくない人こそリムプロテクタとこのKTCレバーの組み合わせは必携だと思います。
先日、今回だけは手組みは無理で断念かもと思えるような難しいタイヤに出会いましたが
このレバーをそれを乗り越えさせてくれました。このレバーが無ければ出来なかった。
感謝です。

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投稿日付: 2015/10/30 20:49
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Bambiさん(インプレ投稿数: 14件 )

5.0/5

★★★★★

24mmというサイズを今まであまり使う機会がなかったので、ディープソケットしか持っておらず、ディープソケットでは頭の低いボルトだと掛かりが悪くナメてしまいそうなので購入しました。
あまり使用頻度が高くない工具を購入する際にはコストを掛けたくないので良くKTCを利用しますが、精度も良くコストパフォーマンスは抜群だと思います

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投稿日付: 2015/10/14 23:40

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KAWIさん(インプレ投稿数: 181件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

NinjaH2のオイルフィルタを交換するために購入しました。
選択したのは、お気に入りの工具メーカーKTC製のカップ型オイルフィルタレンチ 079 AVSA-079!
一般的なカワサキ車のカセット式オイルフィルタの場合、サイズは64cmなのですが、NinjaH2は79cmと大容量のものが使われています。(オイル容量も5Lなので当然なのですが)
KTCのフィルタレンチは精度が高く、カップの深さも十分確保されているので、オイルフィルタをしっかりキャッチしてくれ、作業が確実かつスムーズに行えます。
レンチの中心に空いている四角形の部分には、9.5sqサイズのラチェットを挿し込んで使います。
また、その外側は六角形になっているので、メガネレンチを使用することもできます。
オイルフィルタの取り付け位置や車体とのクリアランスにより、ラチェットを使うかメガネを使うか、適切なアダプターを使い分けます。
バイクによっては、オイルフィルターの形状が異なりますので、それぞれに見合った工具選びが必要です。
愛車の健康管理DIY派でしたら、失敗しない工具を選びが、結果としてコストの少ない良い整備に繋がると思います。

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投稿日付: 2015/10/12 09:07
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KAWIさん 

サイズ表記が間違っていました。×64cm→64mm、×79cm→79mmです。すみません。

KAWIさん(インプレ投稿数: 181件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

シクネスゲージ(すきまゲージJIS B 7524)は、リーフと呼ばれる薄い金属板をすきまに挿し込んで、寸法を測定するための工具です。
すきまを測定する工具はノギスやテーパゲージなどがありますが、それらでは測定できない、狭いすきまの寸法を正確に測定する工具としてシクネスゲージがあります。
ゲージの一枚一枚はリーフと呼ばれ、日本工業規格で規格化されており、狭い意味合いでは一枚のリーフを指します。
材質は一般に炭素工具鋼(SK2~5)で、硬さはHV400以上。リーフの許容差やソリの許容差によって特級、並級の2種類があり、エンジンのタペットのクリアランス調整などに使用します。
リーフの先端の形状により2種類に分類され、先端が円いものをA形、とがっているものをB形と呼びます。厚さは0.01mmから1mm程度で、長さは7.5、10、15、20、30cmのものがあり、場面や用途によって使い分けられています。
使用の際には、あらかじめ清掃・点検を行って、表面に汚れや錆、傷が無いことを確認します。特に薄いリーフは鋭利なため、手指を傷つける恐れがあるので、取り扱いには注意が必要です。
測定対象には、管理値(サービスマニュアル等)や過去の測定値などから、その値におおよその見当をつけ、見合うリーフを選択します。リーフは一枚ずつ使うほか、何枚かを組み合わせて任意の厚みにして使用します。
使用後は水分や汚れを拭き取り、ウエス等でOILを薄く塗布し、ケースに入れて、湿度の少ない場所に保管して置きましょう。
保管前の整備には、浸透スプレーや速乾性のパーツクリーナーなど揮発性の洗浄剤が入っている洗浄剤などは使わない方が賢明です。
浸透スプレーには灯油分に近い成分が多く含まれているため、1週間くらいで乾燥してしまいます。乾燥する際に、油分が金属表面と分解してしまい、かえって錆の原因になる恐れがあるので、長期保存には向きません。

このKTCシクネスゲージTG-98には、9枚のリーフが納まっていて、サイズは、0.04、0.05、0.06、0.07、0.08、0.10、0.15、0.20、0.30mmです。
収納は、外側が厚いサイズ、内側には薄いサイズとなっていて、折損が少なくなるように気配りがされていてとても好感が持てます。

整備用工具もバイク同様、使えばすり減ってしまうもの。
許容範囲を超えた工具では、良い整備はできませんので、一本新調しました。

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投稿日付: 2015/10/11 22:30

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KAWIさん(インプレ投稿数: 181件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

オイルフィルタの脱着作業の確実性を保つため、今まで使用していたフィルタレンチから、KTC製のものに買い換えました。
以前のものでも用は足りていたのですが、レンチが浅く使用感は今一つ頼りない感じで、不意に外れることもありました。
それほどトルクを必要とする箇所ではないのですが、確実に作業するためには必要不可欠な工具。
愛車の健康管理?のためにはと、KTCカップ型オイルフィルタレンチを選択しました。
正直な感想ですが、使用感といい作業性といい、全く別物ですね!さすがKTCです。
レンチの中心に空いている四角形の部分に9.5sqのラチェットを差し込みます。
私は、ラチェットもKTCを使用していますが、脱落防止のロックは、フィルタレンチでは機能しませんのでお伝えしておきます。
ロック機構が作動すると、レンチをセットする際や、低所・狭所での作業性に支障があるため、あえてフィルタレンチの受け側でロックがかからないようにしているのだと思われます。
手応えに乏しいものでは良い仕事できません。
やはり、工具を通じて伝わる微細な感覚が大切です。

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投稿日付: 2015/10/11 18:12
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