KTC:ケイティーシー

ユーザーによる KTC:ケイティーシー のブランド評価

誇れる工具を生み出すこと、立ち止まらないこと。 それが「KTC」スピリット。「KTC」が注ぎ続ける熱い想いがつむぎ出す高品質追求の系譜。ここにその証があります。

総合評価: 4.3 /総合評価1568件 (詳細インプレ数:1553件)
買ってよかった/最高:
469
おおむね期待通り:
319
普通/可もなく不可もない:
132
もう少し/残念:
15
お話にならない:
4

KTC:ケイティーシーの商品のインプレッション (全 472 件中 291 - 300 件)

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naoさん(インプレ投稿数: 42件 )

5.0/5

★★★★★

ウオタニのパワーコイルキットを購入したところ、プラグのギャップを1.1~1.3mmで使用と書いてありました。
広げるだけならマイナスドライバーでもできるかもしれませんが、隙間の計測はシクネスゲージがないと計れないので探していたところ、殆どはバルブクリアランス用で1mm以下を計る為のでした。
こちらのシクネスゲージはポイント・プラグ用として1.3mmまで計測でき、ギャップ調整用のフックまで付属していたので迷わず購入を決めました。
欲をいえばバルブクリアランス用は必要ないので、ポイント・プラグ用だけをもっと安くラインナップしてもらえたら良いのと、バルブクリアランス用とポイント・プラグ用を一体型ではなく別体型にしてもらえると調整しやすいと思います。
調整は問題なくできましたので良い商品です。

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投稿日付: 2015/08/13 12:52

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田口さん(インプレ投稿数: 11件 / Myバイク: CUB [カブ] )

5.0/5

★★★★★

バイクの整備に必要だったので購入しました。
はじめは百均の安い工具を買おうと思いましたが、それでボルトの頭をなめてしまうのも嫌だったので一流のKTCを購入しました。
本体は梨地処理ですが、傷が目立つメッキよりは梨地の方がいいと思います。滑りづらいですし。
使用感ですが、がっちりボルトをホールドして舐める心配は皆無です。とても良い買い物をしました。

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投稿日付: 2015/08/24 20:46

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コバさん(インプレ投稿数: 10件 / Myバイク: WR250R )

5.0/5

★★★★★

積載工具として購入しました。
ボルトの頭が滑った場合や折れたレバーの代用などで活用しています。
コンパクトなためツールバックに入れて携行しています。
汎用性の高い工具で気に入っています。

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投稿日付: 2015/09/14 19:43

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KzKさん(インプレ投稿数: 204件 / Myバイク: CRF230F | トリシティ 155 | R1-Z )

5.0/5

★★★★★

赤いアルマイトが綺麗な逸品。

鍵としての性能は大したことないと思いますが、ちょいとした盗難なら十分に防げます。

自分の場合は、ツールボックスの鍵として活躍しています。

ただ、本体がアルミ製なので非常に軽く、アクセサリーや旅行かばんなどのロックにも十分使えると思います。

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投稿日付: 2015/09/16 12:54

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king501xxさん(インプレ投稿数: 6件 / Myバイク: GSX1300R HAYABUSA [ハヤブサ] )

5.0/5

★★★★★

値段はそこそこしますが、真っ赤でカッコ良い!KTC工具ケースに使ってます!ダイヤル式なので非常に便利です!番号忘れたら最悪ですが・・・(笑)

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投稿日付: 2015/09/23 11:16

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

【何が購入の決め手になりましたか?】
フロント・リアアクスルを回す為購入しました

【実際に使用してみてどうでしたか?】 
首が曲がっているので使いやすい

【期待外れだった点はありますか?】 
全くありません

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】 
ありません

【比較した商品はありますか?】
ありましたが、精度と価格の面でこちらにしました

【その他】 任意項目

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投稿日付: 2015/09/28 21:22

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KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

オイルフィルタの脱着作業の確実性を保つため、今まで使用していたフィルタレンチから、KTC製のものに買い換えました。
以前のものでも用は足りていたのですが、レンチが浅く使用感は今一つ頼りない感じで、不意に外れることもありました。
それほどトルクを必要とする箇所ではないのですが、確実に作業するためには必要不可欠な工具。
愛車の健康管理?のためにはと、KTCカップ型オイルフィルタレンチを選択しました。
正直な感想ですが、使用感といい作業性といい、全く別物ですね!さすがKTCです。
レンチの中心に空いている四角形の部分に9.5sqのラチェットを差し込みます。
私は、ラチェットもKTCを使用していますが、脱落防止のロックは、フィルタレンチでは機能しませんのでお伝えしておきます。
ロック機構が作動すると、レンチをセットする際や、低所・狭所での作業性に支障があるため、あえてフィルタレンチの受け側でロックがかからないようにしているのだと思われます。
手応えに乏しいものでは良い仕事できません。
やはり、工具を通じて伝わる微細な感覚が大切です。

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投稿日付: 2015/10/11 18:12
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KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

シクネスゲージ(すきまゲージJIS B 7524)は、リーフと呼ばれる薄い金属板をすきまに挿し込んで、寸法を測定するための工具です。
すきまを測定する工具はノギスやテーパゲージなどがありますが、それらでは測定できない、狭いすきまの寸法を正確に測定する工具としてシクネスゲージがあります。
ゲージの一枚一枚はリーフと呼ばれ、日本工業規格で規格化されており、狭い意味合いでは一枚のリーフを指します。
材質は一般に炭素工具鋼(SK2~5)で、硬さはHV400以上。リーフの許容差やソリの許容差によって特級、並級の2種類があり、エンジンのタペットのクリアランス調整などに使用します。
リーフの先端の形状により2種類に分類され、先端が円いものをA形、とがっているものをB形と呼びます。厚さは0.01mmから1mm程度で、長さは7.5、10、15、20、30cmのものがあり、場面や用途によって使い分けられています。
使用の際には、あらかじめ清掃・点検を行って、表面に汚れや錆、傷が無いことを確認します。特に薄いリーフは鋭利なため、手指を傷つける恐れがあるので、取り扱いには注意が必要です。
測定対象には、管理値(サービスマニュアル等)や過去の測定値などから、その値におおよその見当をつけ、見合うリーフを選択します。リーフは一枚ずつ使うほか、何枚かを組み合わせて任意の厚みにして使用します。
使用後は水分や汚れを拭き取り、ウエス等でOILを薄く塗布し、ケースに入れて、湿度の少ない場所に保管して置きましょう。
保管前の整備には、浸透スプレーや速乾性のパーツクリーナーなど揮発性の洗浄剤が入っている洗浄剤などは使わない方が賢明です。
浸透スプレーには灯油分に近い成分が多く含まれているため、1週間くらいで乾燥してしまいます。乾燥する際に、油分が金属表面と分解してしまい、かえって錆の原因になる恐れがあるので、長期保存には向きません。

このKTCシクネスゲージTG-98には、9枚のリーフが納まっていて、サイズは、0.04、0.05、0.06、0.07、0.08、0.10、0.15、0.20、0.30mmです。
収納は、外側が厚いサイズ、内側には薄いサイズとなっていて、折損が少なくなるように気配りがされていてとても好感が持てます。

整備用工具もバイク同様、使えばすり減ってしまうもの。
許容範囲を超えた工具では、良い整備はできませんので、一本新調しました。

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投稿日付: 2015/10/11 22:30

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KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

NinjaH2のオイルフィルタを交換するために購入しました。
選択したのは、お気に入りの工具メーカーKTC製のカップ型オイルフィルタレンチ 079 AVSA-079!
一般的なカワサキ車のカセット式オイルフィルタの場合、サイズは64cmなのですが、NinjaH2は79cmと大容量のものが使われています。(オイル容量も5Lなので当然なのですが)
KTCのフィルタレンチは精度が高く、カップの深さも十分確保されているので、オイルフィルタをしっかりキャッチしてくれ、作業が確実かつスムーズに行えます。
レンチの中心に空いている四角形の部分には、9.5sqサイズのラチェットを挿し込んで使います。
また、その外側は六角形になっているので、メガネレンチを使用することもできます。
オイルフィルタの取り付け位置や車体とのクリアランスにより、ラチェットを使うかメガネを使うか、適切なアダプターを使い分けます。
バイクによっては、オイルフィルターの形状が異なりますので、それぞれに見合った工具選びが必要です。
愛車の健康管理DIY派でしたら、失敗しない工具を選びが、結果としてコストの少ない良い整備に繋がると思います。

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投稿日付: 2015/10/12 09:07
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KAWIさん 

サイズ表記が間違っていました。×64cm→64mm、×79cm→79mmです。すみません。

KAWIさん(インプレ投稿数: 192件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

5.0/5

★★★★★

整備工具はKTCを愛用しています。
基本的にはソケットやラチェットの差込角は、6.3sq.、 9.5sq.、 12.7sq.全てそれぞれ専用のものを使い分けています。
今回購入したKTC:12.7sq.ソケットアダプタBA43は、KTCデジラチェGEK135R4 12.7sq.で、9.5sq.のソケットを使用することが目的です。
トルクレンチも、それぞれ差込角と測定するトルクに合ったものを揃えたかったのですが、使用頻度と測定範囲を優先しました。
KTC:12.7sq.ソケットアダプタBA43は、差込角を12.7sq.→9.5sq.(sq.凹12.7mm sq.凸9.5mm)に変換することが出来ます。
ソケットアダプタの差込角側(四角形状)には、KTCが開発したパワーフィット形状が採用されており、接触を線から面に変えることで応力の集中を防ぎ、より確実な作業が可能となっています。
ただし、逆のパターンで小さいサイズから大きいに変換するアダプタには、パワーフィット形状はされていません。これは、アダプタの下限トルクは小さい方の差込角が基準になるため、大きいサイズの応力に負けてしまうためです。
ですので、12.7sq.で9.5sq.を使う場合には、あくまで9.5sq.として、力の入れ過ぎには注意が必要です。

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投稿日付: 2015/11/02 14:52

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