ユーザーによる AKRAPOVIC:アクラポビッチ のブランド評価
ヨーロッパ最大級のエキゾーストメーカーであるAKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)。 レースにおけるオートバイチューニング業界に身を置いていたIgor Akrapovic氏によりスロベニアで設立され、MOTO-GPやワールドスーパーバイクのワークスチームでの輝かしい実績と採用率はプライベーターや一般のユーザーにも知らない人はいない知名度。近年のヨーロッパ車両では純正オプションとしても採用されており、AKRAPOVICの高い品質と信頼性を証明しています。
総合評価: | 4.2 /総合評価557件 (詳細インプレ数:511件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 209 | |
おおむね期待通り: | 212 | |
普通/可もなく不可もない: | 52 | |
もう少し/残念: | 10 | |
お話にならない: | 8 |
4.0/5
ノーマルのミッドシップよりもかなりシンプルにマシン自体もまとまるので購入。1番は価格でしょ。。
音はノーマルに比べたら高回転での音が変わった感じ、バッフルはつけていても外していてもほとんど変わりがわからない。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
4.0/5
まことに直管で抜けが良く拭けあがり加速力が大変すばらしいです。
ですが、極めて爆音でバッフルをつける為の穴もなく市街地では扱いに困るので、レース以外の目的の方はバッフル有りをオススメします
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
YZF-R6 '08に装着しています。
スリップオンマフラーなので、自分で取り付けしました。
まず、ノーマルマフラーに比べて軽いので、軽量化にはなると思います。
ただ、簡単に言えば、チタンの筒(ノーマルは回転数によって、排気音を抑える弁がついてます)ですので、
ノーマルに比べ、排気音は当然大きくなります。
でも、エキパイとマフラーの間に大きな触媒装置が、
08年Modelにはついてますので、直管って程ではありませんから、
低回転が辛くなることないので、走りには問題ありません。
『見た目直管、音それなり(笑)』が好きな人には良いのではないでしょうか?
ちなみにインナーサイレンサーもついてますが、
自分は一回も使ったことがありません(笑)。
ちなみに自分は昔のアクラポサソリロゴが好きなんですが、
ロゴが変わっちゃいました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
交換簡単なスリップオンです。
音量はあまり変化がありませんでした。
音質は低回転では少し篭もった独特な音で、高回転では甲高いレーシーな音になります。
見た目もMoto GPレーサーのような直管スタイルでカッコ良く、1kg程度ですが軽量化にも貢献してくれます。
値段も安いので手軽に見た目と音を変えたい場合はお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
写真でも判るように、とにかくサイズが小さいんです!!
コンパクトな車体に映えます^^
カッコイイ!!
このサイズの割りに、音量は大人し目です。
メーカーHPだと、純正とdBの数値が同じです(95dB)
オプションのリンクパイプを取り付けた場合は102dBとなっています。
私はリンクパイプ装着しているのですが、アイドリングの音量は、静かな方だと思います。(個人の感想です)
周囲の人(バイク仲間)の反応も、「結構静かだね~」といった感じ♪
しかし、回転数を上げればそれなりにレーシーなサウンドになります^^;
バッフルは標準装備ですが、取り外し可能・・・と思います。
見た感じ、カーボンカバー部に穴あけ加工が必要になりそうです。
まぁ私自身、爆音は嫌なのでする気はありませんが(笑)
価格も手頃ですし、メーカーの名も通ってるし、いい買い物をしたと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ノーマルと比べるとあきらかに軽いです。
たぶんノーマルの半分くらいの重さではないでしょうか?
音はバッフル付きだと気持ちのいい低音って感じです。(91dB)
バッフルを外したことがないのでわりませんが、きっとかなりうるさいと思います。
走ってのフィーリングは、低回転ではあまり変化は感じませんが、高回転ではレスポンスがけっこうよくなりました。
特に7000rpmからの伸びはノーマルよりかなりイイです。
あっという間に10000rpmまで回せますね。
あえて悪い部分を言うと・・・。
サイレンサーの大きさですかね。
もうちょっとコンパクトだと、さらにカッコ良かったのかな?と思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
【Webikeモニター】
HRCキットパーツとして昔発売されたアクラポビッチフルエキゾーストを手に入れました。レーシングパーツのため音が大きく、とても公道に適しているともいえないため、消音機能がきちんとしているサイレンサーに交換することにしました。
サイレンサーを変えても、アクラポ管であることは主張したいのでこういう小物はありがたいです。当時のデザインのステッカーがあったらもっとよかったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
スリップオン用とのことだったので、ヘッドパイプとサイレンサーはそのまま使いYパイプ部分のみの交換をした。Yパイプ本体の他にネジロック剤、O2センサーの蓋(ボルト)、ボルト×2、マフラーカバーのボルト受け×2、ヘッドパイプと固定するマフラーバンドが付属。ただ、説明書は無く不親切。取り付け車両は‘11 YZF-R1。1年程使用してのインプレッション
【取り付け】
・(1)シートカウルを外し、サイレンサーを取り外してからSTDのYパイプを取り外す
(2)アクラポYパイプには、STDの金属カバーを取り付けるためにボルト受けを取り付けておく
(3)フレーム裏でも固定するため、Yパイプ中心部分のネジ穴へSTDに付いてあるステー?を移植する
(4)ヘッドパイプ側のガスケットとリングストッパーを取り外し、リンクパイプを取り付ける。O2センサーも忘れずに
(5)金属カバーと樹脂カバーを取り付けた後、サイレンサーに新しいガスケットをはめて元に戻す
・取り付け作業で難しい部分は特にナシ
【変化】
・STDは鉄製の約3.3kgで、アクラポビッチはチタン製の触媒ナシで約0.7kgと1/4以下。取り回しは押し引きが軽くなり、走り出せばその瞬間に軽さを体感できた。左右の切り返しがクイックになった気がする
・交換後の音量は思っていたほど大きくならず、若干野太い音が混じった音になった。ノーマル+αといった感じ。当然だがYパイプの交換により排気音が増加し、CO/HC濃度も濃くなったので交換は自己責任で行うこと
・触媒レスのストレート構造のため低速がスカスカになると思ったが、特に乗り辛いといった印象はなく普段通りに乗れる。高回転まで回してみたがパワーの変化はプラスもマイナスも分からなかった(=ω=;)
・抜けがよくなるためアフターファイヤーの心配もあったが、耳で聞く分には素敵な破裂音はなかった。ただボフッだとか、ボンッのような小さい音が聞こえたり聞こえなかったり…
・アクセルレスポンスが良くなり、高回転までスムーズに回る…気がする
【総評】
・本来はYパイプとスリップオンマフラーとの組み合わせがベストなのだろうが、STDマフラーでも特に問題はなかった。素材が鉄からチタンに変わり、触媒レスになったことによる軽量化の恩恵は大きい。カバーを取り付けることにより、見た目の違いがあまり変わらないのは残念だが…
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
アクラボマフラーのステッカー部分に擦り傷が入ったため、新たに耐熱ステッカーを貼りました。ステッカー形状は純正とは違うのですが、かえって純正っぽく見えています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
装着後400Km程度走行したので感想を
●取付け
スリップオンなので取付け簡単です。純正ガスケットを取るのが面倒な程度。
●外観
サイレンサーの大きさは純正とほとんど変わりません。
出口形状が格好いい!この見た目が購入のポイントでした。
●重量
サイレンサーが大きいので劇的に軽くなるわけではありませんが、純正と比較すると軽さを感じます。
●音量・音質
純正に低音をプラスした音質です。
音量は純正並みで爆音ではありません。(メーカー公表値は純正と同じ88db)
●乗り味
排気の抜けがスムーズになったのか、エンジンの吹け上がりが素直になったような気がします。
低回転域の扱いは純正と同等レベルです。
排気量なりの低音が追加され、見た目も格好いいです。
実際はカバーで隠れてほとんど見えなくなりますが・・・
純正+αを求めている方にお勧めできます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )