KADOYA:カドヤ

バイクに乗り始めてからかれこれはや20年あまり、気が付くとなぜかHAMMER GLOVEばかりを買っていた。
ブラックから限定ゴールドと…そして今は定番シルバーを着用。
でも家の玄関先にはまだボロボロの限定ゴールドがある。なぜかKADOYAの製品にはそのまま捨てるにはもったいない哀愁がある。
事故って引き裂けた跡や傷がその当時のすべてを物語っている。そのボロボロさがまたかっこいい。
一度カドヤに問い合わせ、なおせないか訊いたことがある。
でも買ったほうが安くつくのでって、泣く泣くシルバーを購入したのを覚えている。
今はもうオブジェになっているが、ときどきは、またはめて走るのもいいかな。

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冬場は袖口から進入する風に悩まされていました。他のウィンターグローブは袖を中に入れるのに一苦労。まして、ブローブをした手で反対側の袖を入れるのは・・・・。その点これは何も考えずに出来、最高です。

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カドヤHPで一目見て気に入り、購入しました。着た感じはとても軽くフワッとした感じです。

それと、なんと言っても触った感じがソフトで優しい感じがします。バイクウェアーとしてだけでなく、タウンユースでもOKな感じです。参考までに自分の体形は176cm　63KgでLサイズを購入しました。ちょうどいい感じです。

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購入はこの商品がでっぱじめの時、なのでおよそ20年前です。

当時の購入価格はもっと安かったはずですが、そりゃ物価も違いますからね~
時を越えて実は今でも現役で使っている皮ジャン。

基本構造を今も全く変えていないのには正直驚きを隠せません。

左腕の腕時計フォルダー、グローブホールド用ストラップ、走行中ずれない用にするためのインナーカフ（実はこれをするとジャケット重量が肩にかからず腰から下に逃げるので疲れなくなります。当時の名称はハラマキーノなんとかだったと）、えり周りの金属補強や暴風対策、見た目の特徴であるタンデムグリップに背中のポケット・・・・


唯一無二であり以前にも以降にも真似するものの無き一品。

皮が厚く相当な重量ですが装備してしまえば一日着込んでも大丈夫。

そしてその耐久性。20年ですよ20年！　

幾度もカビにやられ処分してしまおうと思った時もありましたがメンテすると何事も無かったかの用に元に戻ってくれるタフさ。

もはや一生ものとして着れなくなる時まで絶対手放さず使っていくつもり。


やはり、カドヤ。革ジャンは消耗品ではないですね。

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このグローブをはめるとバイクにのるさい気合が入ります！
金属部分から急激に冷えるため冬の時期はお勧めできませんが、そんなの関係ないとばかりに主張せいのあるグローブです、まさしくバトルグローブ！

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ぶらっと行ったオートショップで2タイプの実物を見てしまい、自分の心は決まりました。
その晩Webikeさんでお得なセールが行われていたので
ポチりました。
実物を見て触っての購入だったので納得の品です！
いいタイミングのセールでした。
自分の革ジャンとのマッチングの写真も掲載しておきますので参考にどうぞ・・・

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このブーツが発売された頃に購入（20年近く前かな）しました。ソールは張り替えましたが、今も現役で使用中です。レッドウイングのエンジニアブーツと比較すると、革は柔らかい（薄い？）です。しかし見た目のインパクトは圧勝です。

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身長170cmで体重80kg、購入にあたりLLか3Lかで悩み、LLを購入しました。革ジャン革パンの上に着ても、パツパツにならずに余裕があります。もちろん高速巡航も問題なしです。付属の収納袋も小さすぎず使いよいです。

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身長172cm、62キロ
標準体型だと思います。

サイズはLサイズ。

丈的にもちょうどいい感じ
手を伸ばしても肩や肘がつっぱり過ぎる事も無い。
ライディングフォームでも二の腕に引っかかる感じは無し。

写真では伝えれないですが、手に取るとズッシリと重く、皮が分厚いので非常に肉厚感溢れております。
『おおう、ホンマモンの革ジャン、、、。」ですかね。

袖と中央のチャックがメチャ硬い。
すっと上下する動きではなく、ジージジジ、、、という重い動きです。たぶん馴染んで来たら変わってくるのかな？

腰のベルトがちょい見え位です。
家着のハーフパンツでちょっと、、、。ズボンは履いた感じを想像して下さい。

写真では襟を立てています。

腰にある白い四角の物はタグ。

まだ、購入したてなので全く体になじんでないのでロボットみたいとの指摘を受けました。

街着でもイけるデザインですが上記の通り重くて、肉厚、本気革ジャンです。
フェイクレザーと同じようには着れないな。と思いました。
動く度にギシギシいいますし、なんせロボットみたいと言われてるので。

しかし、馴染んで来たらギシギシ音も無くなるだろうし、ロボット感も無くなるかなと期待しています。

先ずはバイクで着て体に慣らしていって後に街着でも、、という印象を受けました。

簡単に購入できる金額ではないけれども、一生ものだと思って購入しました。
大切に着込んでメンテして味を出していきたいです。

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革の職人メーカーと言えば私はKADOYA。
当時は貧乏学生でしたので革ジャンが買えず、革ジャンを見てはコットンジャケットばかり買っていました。
それでも栃木店の親父さんは嫌な顔せず、手直しまでして戴いてすごく嬉しかったのを覚えています。
その当時使っていたキーホルダーがこれです。
KLX125には、メインキーをOFFからONにする際に素早く入れないとEFIがご認識してエンジンが掛からない事があります。
その対策として、ごちゃごちゃひとつにまとめていた鍵を分けました。
うーん、RACING SPIRIT AND CRAFTSMANSHIP KADOYA！！

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