KADOYA:カドヤ

カドヤの皮ジャンはK’S LEATHERのシングル、ダブルともに持っていますがヘッドファクトリーの商品が以前から欲しかったのですが価格的に躊躇していました。今回セールで安くなったのでこれが最後の皮ジャンと思い購入しました。サイズは一度カドヤさんの東京本店にて試着して決めました。
他の商品よりタイトに作られています。私的に皮ジャンは硬い皮が好みで今までの物も硬い皮の物ですが、この商品は艶ともに比較になりません。試着すると硬さからくる音がします。これから、着こんで私の身体に馴染んでいくのが楽しみです。

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クシタニGPSグローブに惚れ込んでいてGPS3を2双（黒、ブルー）GPS4の黒とエアーGPSの黒を各1双持っています。乗るバイクやウェアに合わせて使い分けています。余談ですが、ちょいとマニアックな方ならご存知かもしれませんが3から現行バージョン4にマイナーチェンジした時にサイズバリエーションが増え3までのLサイズより4のMサイズのほうが少し大きいくらいのサイズ感になりました。素材の革に変更はないのですが私にはどうみても3のほうがしなやかに感じます。
それはいいとしても手のひら側のカラーが4は白（アイボリー）なのでとても汚れやすい！デザインやカラーリングは派手ではないのですがやはりプロテクト重視でスポーツ系。装着感やレバー操作感、プロテクト性がとても気に入っているのでそのへんは目をつぶってレトロ系バイク時も使っていました。
もうちょっとシックなカラーリングがあればなぁ　と思っていたら何とカドヤさんからコラボモデル発売とのこと。カラーは黒ベースの二色。写真を見て悩みましたが黒/黒を選択、ベースはGPS4とのことなのでMサイズで予約注文。
現物は写真よりもさらに質感の高い仕上がりで大満足。このカラーリングならどんなバイクにも合わせられると思います。
フィット感や操作感はクシタニ GPSと全く変わらず、言うことなし！価格はクシタニモデルより千円高いですがいつも在庫切れでなかなか買えない人気モデルが望んでいたカラーリングで思わず手に入ったのでよしとします。
コラボ品なので限定販売だとするなら在庫があるうちに買い増ししようが思案中。
クシタニGPSがお気に入りの方は絶対に買いです。

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赤のスイングトップを探していたところ、カドヤから湘爆40周年記念モデルが出るとの事で年甲斐もなく予約してしまいました。
プリントではなく全て刺繍されているので、満足度は高いと思いますが、色落ちは早そうな感じがします、
まぁ、この手のアウターは色褪せた風合いもいいかも知れません。
50半ばのおじさんが着るには少し躊躇いもありますが、若い頃の思い入れもあるので、気合い入れて着ます。
サイズは一般的なものだと思いますが若干袖が長めに思います。
予約注文と言う事でしたが、在庫があるんですね。予約出来なかった方はポチッちゃいましょう。

久しぶりに湘爆読みたくなりました。

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　久しぶりに、レザージャケットを購入しました。サイズは店舗で試着して確認、この商品は革が少し硬いのですが、購入後「ラナパー」を塗り、着た状態で体操などして少し馴染ませてから使用しました。最初の1日は肘の内側に軽いアザ（翌朝には消滅）が・・・、次からは快適。
　走っていて安心感が、何か鎧を着ているような感覚になります。これは走行風が当たってもしっかりした革が守ってくれているような着心地のおかげと思います。300Kmツーリングでも疲労感が軽減されました。
　また、購入時にインナーに縫製上の不具合がありましたが、「webike」さん「KADOYA」さん共に対応に満足しています。
　さすが「ジャパン」ですね！！

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KADOYAのWP　ウールネックウォーマー。

ウール、フリース等が素材に使われ中間層には防風フィルムも入っており、肌触りが良く温かい。

マフラーの様に首に巻いて使うのですが、ネックウォーマー先端部にある輪に通して使うので首周りでの調整もしやすく解ける心配もありません。

バイクに乗る時はダブルのライダースの様に首周りに空きが多いデザインの物と組み合わせてます。温かいです。

デザインがシンプルなのでバイクに乗る時以外に、街着と組み合わせても問題ないと思います。

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久しぶりにカドヤブランドを見ていると、以前とは変わったデザインの服が結構ある。そこでハーフコート風のシングルライダースを手に入れてみた。
革ジャン＝寒いものと思っていたが、いい意味で裏切られた。裏地はキルティングだが、脱着式のインナーがついていて、これがとても暖かい。首周りのムートンと相まって、ぽかぽか。素材はゴートスキンで初めから柔らか目。

HEAD FACTORYということで日本製。インナーの脱着ジッパーの動きが無茶苦茶スムーズで、これで納得。また、後ろ身ごろというのか、背中側が肩甲骨下側あたりで継ぎ足してあるのが普通ですが、この商品は１枚革です。こんなところもこだわりなんだろうか。

選んだサイズはLL。私は身長173cm、体重71kg、体形は普通。カドヤのサイズだとLがぴったりだと思っていたが、冬で着こむと思い、少し大きめのLLとしてみた。これがドンピシャ。街中では袖が若干長めかとも思ったが、バイク乗るときはちょうどいい感じ。腕はタイトな作りになっていて、防寒対策なのかと思う。袖口はニットで風が入り込まない作り。胸や腹周りは中にトレーナーとか着込むとちょうどぴったりな感じ。
ちょっとしたことだが、内ポケットがついているのが嬉しい。最近のアウターは内ポケットは無く外ポケットだけというのが多く、内側に入れておきたいことがあるとアレ？っと感じていた。とはいえ、ピッチリとタイトに作ってあるので、あまり使おうという感じではないが。

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　80年代あるバイク雑誌から始まった・・・。公道Over300KM/Hプロジェクト、バトルスーツ、シンヤレプリカ、そして「ハンマーシリーズ」。Over45ageにとって、その製品コンセプトには、たまらない魅力が現れている！！

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アレス製のベルトは最高の逸品です！！！！！



因みに、、、
モトフィールドがリリースするベルトも、アレス製の別注バージョンのベルトであったりします。。。



カドヤと謂えば、、、
皮革ジャン屋です！！！！！
皮革ジャン屋が造るベルトは、アレス製に匹敵し凌駕するものなのか？？？



アレスは、皮革製品全般の工房です。
アレス製のベルトの驚愕すべき点は、物造りの丁寧さにあります。
ベルトの切り口面のコバの研磨は、美しいと表現するに相応しい！！！！
対して、カドヤ製のベルトは、正直に申し上げれば、アレス製のそれとは異なります。
クレバーなアレス。　ワイルドなカドヤ。
そんな印象を受けます。。。



カドヤ製のベルトのワイルド感は、男らしさと表現出来るかも知れません。。。
しかし、その外観のワイルドさを裏切る柔軟な皮革の感触は素晴らしいものです。



アレスとカドヤ。
双方どちらも甲乙つけがたいとしか表現出来ませんが、万人受けするベルトであり汎用性の高いベルトはアレス製であり、人や着衣を選ぶベルトがカドヤ製と言えるかも知れません。



ワイルド感を存分に演出したければ、それはカドヤ製のベルトしか考えられないでしょう。。。
ジーンズにチャップスを纏う出で立ちには、アレス製のベルトでは強い個性を発するには薄味かも知れません。。。



カドヤ製のベルトが最も相応しい出で立ちやキャラクターは、ワイルド味溢れる生粋のバイカーになるでしょう！！！！！



バイクマスターたる輩は、何の迷いも無くカドヤ製のベルトこそが最適且つ最善の選択になる筈ですッ！！！！！
武骨なバイカーファッションの肝は、実はアクセサリーウェアのコーディネートで極まるものです。
リアル・バイクマスターを自負するならば、カドヤ製のサドルレザーベルトは絶対に外せない必須アイテムになるのは間違え無しッ！！！！！

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実際に購入して使用した感想です。

画像の通りカタログにはない本店別注モデルです。

ペットボトル4本は入りませんが、ボトル1本、財布、ブラシ、免許証、タオルくらいは余裕で入ります。

ダブルジップのためどちらの肩から掛けても開けやすく、使い勝手も抜群です。

私のものは個の色遣いですがカタログモデルも上品な黒のため、
タウンユースにも使えます。

個人的には同じヘッドファクトリーの革ジャンと合わせるのが一番のお気に入りです。

カドヤファンではなくても一度現物を手に取ってみてはいかがでしょうか？
きっと欲しくなりますよ。

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SR-JACのLサイズです。身長178CM 体重65KGの細身の男性です。身体的には、腕は、やや長めです。普段は、Mサイズの服が多いのですが、インナーのことも考えてこのサイズに。冬ならジャストサイズかなと。おなかまわりもぴったり。夏場は、着ないのでなんとも言えませんが、それほど気にならないかと。
革は、かなり硬いです。オイルを塗ったのでだいぶマシになりましたが。重量もけっこうあります。それなりに覚悟のいるジャケットです。
ですが、かっこいい。この一言で、全て許せる感じです。

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