ユーザーによる KADOYA:カドヤ のブランド評価
革ジャンメーカーのパイオニアとしての歴史と実績、商品に込める熱い思い。「カドヤ」の独自性のある商品群は、着用する者の個性を引き立て、本物だけが持つスタイリッシュで魅力的なオーラを発散させます!
総合評価: | 4.4 /総合評価566件 (詳細インプレ数:535件) | |
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買ってよかった/最高: | 240 | |
おおむね期待通り: | 99 | |
普通/可もなく不可もない: | 40 | |
もう少し/残念: | 8 | |
お話にならない: | 3 |
5.0/5
ダイア型ステッチが外面に施された、ブラックジッパー仕様も存在します!!!
そもそも、皮革ジャンに似合うバッグは、ショルダーバッグ以外には有り得ません。
それは、当方の経験から思い抱くものです。
皮革ジャンの後ろ身頃(背中部分)の存在感は半端なものでは無く、凛々しく逞しく頑強で、否応無しに目立つものですッ!!!
そんな皮革ジャンに相応しいバッグは、はキャンバス(帆布)製或いは、皮革ジャン同様に皮革製の、ショルダーバッグに限ります!!!
こちらの製品は、カドヤHF=日本製・カドヤのモノです。
この皮革製ショルダーバッグは、湾曲した半月状のカタチを成した、所謂、バナナバッグと呼ぶバッグに近似するカタチです。
そのバッグのサイズは、適度な大きさであります!!!
一般的に、バナナバッグは、たすき掛けでの使用方法でありながらも、揺れ防止(バタつき防止)の為のベルトを一本備えてあるものです。
それは、たすき掛けしたバッグを固定するベルトであり、ショルダーベルト&揺れ防止(バタつき防止)ベルトの2本のベルトを装備し、これがメッセンジャーバッグとしとも使用される所以でしょう。。。
しかしながら、こちらの製品にはベルト2本装備は成されておりません。
何故ならば、最適な容量であるが故に必要が無いのからなのです!!!
無論、ウエストバッグやヒップバッグ程の小さなサイズではありません!!!
( ※: バッグは大きければ大きい程、バッグ単体重量を有してしまい、更に、容量が多いバッグ程モノを入れ込みがちになります。 よって、大きなバッグは重く嵩張り、日常用途では使い勝手が悪くなります。
必要最適なバッグとは、こちらの製品の如くのサイズであり、小奴は正にベストバイの逸品ですヨ!!!
ですので、、、
非常に適当な大きさであるこちらの製品は、正にベストサイズなのです!!!
カドヤHF製品を堪能したいのなら、小奴で極まりですぞッ!!!
非常に格好の宜しい、皮革製のミディアムサイズのショルダーバッグを求めるならば、小奴で決定なのですッ!!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
グローブはKADOYAを愛用しています。
このグローブを買う前は同社の「HAMMER GLOVE」を使用していました。
HAMMER GLOVEは手の甲と平に鉄板が有りハードで良いのですが、手の平の鉄板がグリップに引っかかり操作がしづらいのと、不用意にタンクに手を置くとタンクに傷が付いてしまい取り扱いに気をつかわなければなりませんでした。
そして、手首のベルクロが占めても余り、しっかりと固定できずバイク操作中にグローブが動いてずれて操作しにくい時がありました。
で、今回この「KS LEATHER VMXグローブ」を買いました。
このグローブと比較したのはクシタニの「ゴートグローブ」と「EXエアーエフェクトグローブ」でした。
買いに行った店の店員さんが進めてくれたので試着して比較しました。
「ゴートグローブ」はフィット感は一番良く内側の感触も手に馴染む感触もよかったです。しかし人差し指だけ詰まる、引っかかる感じがしてやめました。
「EXエアーエフェクトグローブ」は着けやすかったんですが、少し薄かったので止めました。
最後に「KS LEATHER VMXグローブ」を試着しました。
見た目が気に入ったのと、付けごごちがよかったこと、指の先が少し余るがグリップを握るとぴったりとフィットすること、手首はベルクロではなくゴムなので隙間が開かない。
など、今求めている要素が揃っていたので購入に踏み切りました。
あと革製品だが値段が安かったのも購入動機になりました。
購入初日に200kmほどのショートツーリングに使用しました。
KADOYAの皮の手に吸い付くような手触りと、グローブの着け外しがスムーズに出来るので一日着けていても苦にならなかったです。
長く使用できそうなので、良い買い物をしました。
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5.0/5
革パンでもGパンでも基本ブーツインが好きなので購入。
コレ、良いです。
まずは履きやすい。
大きなベルクロのストラップを外すと開口部が「ガバッ!」っと開き脚を突っ込むだけ。
その履きやすさは信じられないかもしれませんがなじみのスニーカーをつっかけるより簡単かもしれない(笑)。
後は再びベルクロストラップをワンタッチで止めるだけ。
オフ車ブーツの様なゴツイ外観とは裏腹に素材と造りもやわらかくて足首の動きを阻害しない為、シフトワークも全くストレス無く行えます。
その動きやすさはツーリング先での徒歩観光を普通の靴の如く行える程です。
使用してみて金額設定を安いと感じました。
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5.0/5
来年で17年目になる相棒です。
ジーパンで上を隠しても、膝カップ付の皮パンを中に入れても違和感ないオールマイティーなショート丈。
バイクに乗らない時にも履いて飲みに行ったりもしています。
流石にキックで片側のバンドが切れたり
履く際、幅広な私の足では右側だけ少々入れづらいため
強引に履いていたら昨年位から踵のプラスチック部分が破損してしまい、現在は靴ベラを使いだましだまし使っています。
シフトペダルで皮が白くなりますが手入れをすれば普段履きには気にならないし、
踵のカップを気にして靴ベラで履けば長く良い状態で付き合えると思います。
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5.0/5
別に持っているレーシングブーツと比較し、足に全く無理がかかっていません。
重さを除けば、ツーリング先で、ブラブラしても全く問題ないですし、そのためのビブラムソールなのでしょう。
リアエントリーは、脱ぎ履きの際に、体を変な方向に向け、力を入れなくても、ごく自然に履くことができます。
それでいて、履くことによって得られる安心感やカッチリ感は、さすが老舗のカドヤと唸ってしまいます。
シフト部分は、当然擦り減って色落ちしてきますが、
そこは、ワックス等で手入れをすることで味とします。
スラックスを履いて、ブーツアウトにしていれば、一見ビジネスシューズ。
発売からの年月を考慮すれば、逸品としての位置づけでよいのではないでしょうか。
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5.0/5
カドヤシングルの定番形だと思います。
バイク乗車姿勢を考えたデザインとしっかりした作りで長く愛用できると思います。
ソフトステアになって、大分柔らかくなりました。
自分には、若干腕周りのサイズが大きいように感じました。
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ツーリングに行った際、休憩などでジャケットを脱いだら、カドヤのTシャツ !!
何よりも、カドヤの江戸文字がお洒落です。
自然にバイク好きなアピールにもなると思います!!
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5.0/5
先輩たちがカッコよく着こなしていて若い頃より、ずっと憧れていたKADOYAの皮ジャン!念願叶ってウェビックさんで購入しました!VALENZかASAMAで迷っていたのですが、ASAMAは友人が購入するそうなので、こちらに決めました。PADが有る事、皮の匂い、初期からの柔らかさとヴィンテージデザインワッペン(少し色褪せた感じ)プレミアム感等、80周年記念限定とのことで思い切って購入しましたが、これから末永く着れる事を考えると決して高いものではないと思います!今後のアフターなども心配なしだと思います!
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5.0/5
お気に入りです。
175cm・85kgのメタボ体型ですがXLで少しゆったりめで個人的には丁度良いサイズです。
夏の私服はモチロン、1年通してアンダーとしてほぼ3日に一度のローテーションで着倒して4年目で首周りがホツれ出し役目を終えましたがプリントはさほどダメージなしです。
Tシャツとしては最高級部類にランクされる造りでしょう。
この度、更に2着購入したほどにデザイン・着心地ともに愛着を持ってます。
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
見た目がスリムでスッキリ!
プロテクター対応のライディングウェアはどうしても形がガッチリ、腕が太めに見えてしまうんですが、KADOYAのMR-LOARDEDはなぜかスリムに見えます。肩幅も二の腕もとてもすっきり見えるんです。
その秘密は肩とそでのつけた方にあるようです。
まず、背中が膨らまず、腕が動かし苦するための作りとして切り返しがあるんですが、それが前身ごろまで来ています。これが方がガッチリしない秘密のようです。つまり、肩の部分が2段階になっていることでプロテクターをつけた状態でも肩がいかつくなりません。
次にアームホールが他のものよりも少しタイトにできています。でも、きついわけではありません。ちょうど良いカットになっていて、ピッタリしながらも突っ張らず、動かしやすくなっています。
そして乗車時にはお腹の部分がキツくならないようにダブルファスナーになっていて、下の部分を開くことができるようになっています。スーパースポーツにのっているような人でも、下腹部が邪魔にならないのも良いと思います。
このジャケットは、肩と肘、背中にプロテクターが入るようになっています。
KADOYAさんの純正でも良いのですが、僕はスリムなPOI designのものを肩と肘に入れています。
見た目のサイズは変わらず、しっかりとホールドしてくれます。
背中の部分は簡易的なものを入れていますが、ツーリングの際にはTAICHIのCE2タイプを入れています。
胸にはプロテクターポケットがないので、ツーリング時にはやはりTAICHIのセパレートにもなる一体型のプロテクターをしています。
素材は牛革で少し重いのですが、すでにしっかりとなめしてあるので、買ったその日からカッコよく着ることができます。プロテクターを外して日常使いや、プロテクターをつけてのライディングなど、たっぷりと使えるのでコストパフォーマンスが良いレザージャケットだと思います。細部の作りも良く、気持ちよく着用できます。
身長173センチ、骨太筋肉質の80キロですが、LLで少し余裕があります。
中にセーターなどを着ることができる感じです。
ユニクロのアウターはLサイズで少し余裕がある感じの体型です。
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