JP MotoMart(DURA-BOLT):ジェイピーモトマート(デュラボルト)

安い商品ですが、見違えるほどの効果があります。

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皆さんはブレーキフルードタンクからマスターまでのブレーキホースのクリップどーしてます？普通のホースクリップは脱着は簡単ですが、逆を言えばイタズラやアクシデントなどで簡単に外されてしまい、大変な事になんて事がない締結パーツです。普通分解する所ではないので割り切ってガッチリカシメめば、非常に安心です。ただイヤークランププライヤーという専門工具が必要なので敷居が高いパーツですが、やはりブレーキラインは安全に越した事ありませんのでやり過ぎと言う事はないと思います。
またステンレス製なのでサビにも強く美観も保てます。

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モンキーのチェーンガードの取付に使用しました。ちょっとしたアクセントになっかな。

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マスタータンクの振動吸収にと思い購入、取り付けしました。
効果が有るか分かりませんが気持ち的に無いよりマシかなと思います。

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マスタータンクのワッシャーとして購入。目につく部分なので自己満度は高いです。気づく人いる？ってレベルですがいいんです！神は細部に宿るから！チタンとかカーボンとか鍛造とか削り出しとか聞いているだけでワクワクワードですよ。好きな所に無駄に使いましょう。

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Demon150GRのスクリーンボルトを交換。
純正はM6×12のシルバーボルトが着いていますが
車体のグラフィックに合わせてレッドアルマイトを取付。
スクリーン4箇所のうちライダー側は
剥き出しのフランジナットで取付されており、
かなりネジ部分が飛び出る為、
加工して短くしようと思います。
フランジナットも純正は
シルバーのフランジナットでしたので
DRCのM6フランジナットの
レッド色に変えております。
※ヘッドライト側の２本は注意が必要です。
同じく純正のフランジナットで取付されており
私のように横着してカウルを外さずに
そのまま交換しようと思う方は
カウル裏側から手で押さえながら外さないと
フランジナットが落ちてしまいそうです。
これは今後、Demon150GRでスクリーンを
交換をする時にも注意が必要なので
覚書として書いておきます。
フロントからの見た目に
個性が出ました。

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Demon150GRに取付ました。
元々はDemon150GRに多用されているM6×12が着いていますが
貫通して特に干渉することもない為、
M6×16のこちらの商品で
シルバーのボルト色を車体に合わせた、
ブラック色に変更したかった為、交換しました。
他の多数部分にも取付可能ですが、
Demon150GRは
純正ボルトのクリップが外れやすい箇所もありますので
ボルト裏側の取付状況を確認の上、
取付する事をオススメします。
2枚目の写真のヘッドライト側部分は
クリップがズレる＋車体に干渉した為、
DURABOLTのM6×16を
加工して純正と同じM6×12に短くしました。
国産バイクはクリップが挟み込んであったりしてズレませんが
こちらは裏から押さえるなどの対策が必要です。
黒のボルトにすることで多少の高級感が出ました。

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ボルトをアルミに替えたので、せっかくだからとナットもアルミにすべくコチラを購入しました。
材質がアルミな点を除けば普通のナイロンロックのナットと変わりません。
締め付けの時にせっかくのアルマイトが剥げないようにサイズが合った工具を使用しましょう。

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ブレーキキャリパー換装に伴って、せっかくだからと取付ボルトもチタンにするために購入しました。
品質、強度、精度とも全く問題ありません。
チタンボルトなので相場とはいえお値段も立派なのが唯一の難点でしょうかｗ

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よく見える場所のボルトがキレイになると気分もよいです。
サビる心配から開放されたので価格にもまあ納得かと。

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