ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
総合評価: | 4.3 /総合評価2527件 (詳細インプレ数:2444件) | |
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買ってよかった/最高: | 1183 | |
おおむね期待通り: | 914 | |
普通/可もなく不可もない: | 298 | |
もう少し/残念: | 28 | |
お話にならない: | 8 |
4.8/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
ライブディオZXのフロントにダンロップTT93GP90/90-10を装着していましたが
走行6000キロでスリップマークが出てしまったので交換しました。
今回は寿命と性能の評価の高いIRCのMBR-740を3.00-10にサイズダウンして装着しました。
タイヤ外径と幅が小さくなった結果、クイックにコーナリングできるようになりました。
低速時のすり抜けにも効果大です。
純正が90/90-10でしたので、スピードメーターの誤差が心配でしたが誤差はわずかでした。
ドライグリップはTT93GPやバトラックスBT39SS miniと遜色ありません。
ウェットグリップはやや滑りやすいかなと感じましたが、
タイヤ溝の少ないハイグリップタイヤは総じてその傾向にあるので過剰に期待はしない方が良いと思います。
雨天時は安全運転を心がけましょう。
現在リアタイヤはダンロップTT93GP90/90-10を装着していますが、
評判の良い3.50-10に交換予定です。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
BW'S50 のフロントへ取り付けました。 まずタイヤパターンが目を引きます、BW'Sやズーマーの純正ノーマルタイヤからの交換に最適な感じです。 普通のスクータータイヤと一味違う見た目はなかなか良いです。 ゴムも柔らかくグリップもなかなか良いです、空気圧の関係もあるが純正ブロックタイヤより転がりが軽い感じがあり直線安定性も増しました。 パターンノイズも純正より静かです。 取付けて間もないので劣化具合などの耐久性は不明ですが、長持ちしてもらいたいです。 タイヤ交換もゴムが柔らかいせいか手組み初心者でも大丈夫そうです、ホイールの形状にもよるがビード上げもエアバルブのムシ付けたままでも簡単に上がりました。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
硬質(ガレ)路面 | 5 |
オフロードを初めてかれこれ8年ずっと無印VE33を愛用しています
普段は無印、ハード目なことをするときは33Sと使い分けています
根っこ…ヒルクライム中にあっても無かったかのように進んでくれます
ガレ…足を着きながら乗っていると体を置いて行かれるほど持っていかれます
耐久性は成田や勝沼のようなチュル路面だと減ったかわからないほどですが、カチパン系の路面でアケアケで走るとすぐ丸まってしまいます。
33Sの特性を生かしたコースで乗る分には耐久性は抜群です
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
硬質(ガレ)路面 | 5 |
ツートラ用定番のこのタイヤを迷わず選択。前後とも
トライアルでの性能が良いのは勿論。エンデューロ系オフタイヤとは違い接地面積が大きいこともあり、アスファルト上での急ブレーキでもロックしにくく、ウェットでのグリップも良い。マディ以外であればオールラウンドの路面で使えそう。耐久性もまずまずなのでトレール車に履かせるのも有りかも。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
VTR250で使用中。
乾燥路であればほぼタイヤが滑ることもなく、グリップ性能は満足です。
タイヤは割と温まりやすいです。
何回かリアタイヤがロックしたことがありますがそこまで減っている様子もないので耐久性も高そうでした。
砂利道や泥が溜まった道を走りましたが、多少リアを振るかな?くらいでバイクをある程度制御できればそこそこ走れました。
雪や凍結した道では流石にグリップしませんでした。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
スーパーカブのタイヤ交換に伴い、チューブも交換しました。
中古で購入した車両なので、過去に何が行われているか分かりませんので、安いものはとりあえず交換です。
ハードチューブやヘビーチューブでも無いので特筆する点はありませんが、スーパーカブのように酷使された車両はホイール内部のサビが結構みられます。
リムが鉄な事も要因かもしれません。
そのサビがリムバンドやチューブに悪影響を与える事は言うまでもありません。
この車両もグサグサになったサビのカケラが今にもチューブに刺さりそうになっていました。
リムバンドもサビで茶色になっており、チューブにも及んでいました。
この状態でも恐らく何とかなってくれるのでしょうが、見てしまったからには交換です。
チューブタイヤは1度パンクすればチューブレスタイヤと違いパンク修理キットを刺せば終わるわけでもなく、チューブを引っ張り出さないといけないので、保険のためにもやっておきました。
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4.5/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
Z125PROの純正IRCタイヤからの履き替えです。
今回はリヤのみ交換です。
100kmほどならし後の感想ですが、純正タイヤと遜色ないものです。耐久性については、次回交換後にしたいと思います。
グリップ、衝撃吸収は私としては大満足のタイヤてす。
フロントタイヤもこれにしたいと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 4 |
KSR110に前後装着し2週間。
その前はK180を使っていました。
K180は六甲山のオンロード山道や市街地走行はよかったですが、オフロード林道のぬかるみや砂地のところなどではトコトコ走れませんでした。
IRC GP-22は、K180ではトコトコ走れなかったぬかるみも砂地も楽に進めるようになりました、オフロードでの安心感も増しました。
六甲山のオンロード山道で皮むきしましたが、ブロックパターン特有のカーブでの反応がありました。スリップ防止のグルービング工法の個所ではK180よりもIRC GP-22のほうが影響は少ない感じでした。オンロードでのカーブのこなし方さえなれれば(攻める走りをしなければ)個人的には問題ない範囲かと思います。
一般道の通常走行ではワダチ等の影響もそう感じませんでした、急カーブでなければ挙動も気にならない範囲かなと思います。
K180では後輪が私の場合8000km持たなかったのと・林道のぬかるみの弱さから、IRC GP-22に飛びつきました。
トコトコオフロードを走るには、K778がなくなってからやっと出てくれたタイヤでありがたい!
K180で野鳥を探しに行きだめだった渓流沿いの細いヌカルミの登り道も登れたので、満足しています。
トコトコ野鳥を追って山奥の細い道に入って行く私の評価です、バイクがバイクですから本格的なオフロードでの攻めるような使用ではありませんので。
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