ユーザーによる HONDA:ホンダ のブランド評価
説明不要の世界ブランド「ホンダ」。そのバイクは圧倒的な信頼性と高性能を誇ります。その商品の品質と魅力はバイク用品やケミカルなどでも健在です。何を選ぶか迷ったら「ホンダ」の商品をどうぞ。
総合評価: | 4.2 /総合評価3313件 (詳細インプレ数:3151件) | |
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買ってよかった/最高: | 1409 | |
おおむね期待通り: | 1070 | |
普通/可もなく不可もない: | 448 | |
もう少し/残念: | 68 | |
お話にならない: | 39 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 4 |
G3より安かったので購入して使用しました。正直G3との違いはよく分からなかったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
2005年式の2ストJOG SA16Jに使用しました。家族用の原付です。
週に3回ぐらい、1回あたり15kmぐらい(月間200kmぐらい)の使用頻度で、普通のペースで走っています。
【使ってみていかがでしたか?】
前回までヤマルーブの青缶を使ってきましたが、価格差を見てホンダに変更してみました。
ホンダはヤマハの半額位なので、合理的でいいかなと思いまして。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ヤマハ青缶はAPIの2ストオイル性能規格では【JASO FD】という規格を通していますが
このホンダはJASO FCです。1ランク下がります。
FDはFCに比べてエンジン高温時の清浄性能を向上させたオイルということなので
逆に言うとホンダ缶はヤマハ缶に比べて高温時の清浄性能が劣るともいえるわけです。
で、実際はどうなんでしょう、という話です。
50cc原付では、乗った感じの差は分かりませんでした。ケムリの量も、もともと少なく
マフラーエンドも乾いている状態でしたのでオイルポンプのセッティングは過剰吐出していなく
ほどよく薄め?なのかもしれませんので、燃え残り・マフラー詰まり・大量の煙は
あまり懸念する必要が無いエンジンです。
結論:まったく問題ありません。
【注意すべきポイントを教えてください】
注油する時にこぼさないように気を付けましょう。スクーターのオイル給油口の周辺にこぼすと、車種によっては
カウルの内側に流れ出てしまい、掃除が出来なく、結果的にオイルがホコリを呼んで汚いバイクになってしまいます。ジャバラノズルを貰えた昔が懐かしいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
車種によってエンジンオイルを使い分けてます。
車種というよりエンジンの形式です。
例:鉱物油→カブ、SR、エストレヤ
合成油→GSX
エンジンオイルは鉱物油と合成油があります。
鉱物油と合成油、それぞれ得意不得意があります。
【鉱物油】
●エンジンオイルにかけるコストを抑えたい方や、車に乗る頻度が低めの方は鉱物油をおすすめします。
【合成油】
●エンジンに高負荷がかかるスポーツ走行をする方や、長く車を使い続けたい方には部分合成油か全合成油がおすすめ。
【合成油とは?】
●原油を化学的に分解し、エンジンオイルに適した精製をすることで極力不純物を排除した高品質なエンジンオイルです。 化学合成油と呼ばれることもあります。 高温になる環境下でも劣化しにくく、酸化にも強いことが特徴です。
【鉱物油とは?】
●原油を精製し、添加剤を配合したエンジンオイル。 低コストなため、販売価格を抑えられるのが大きなメリット。 合成油に比べ、高温(高回転)を持続すると、油膜が切れやすいという特性がある。 そのため、街乗り用やツーリング用として用いるのがベスト。旧車や過走行気味の車両に合う。
今回、GSX用に購入した、HONDAのG3。
いいトコづくめで問題無さそうですが、合成油にもメリットとデメリットはあります。
【合成油のメリット】
メリット
◎流動性を最大限に出せる
◎レスポンス向上
◎近代エンジン向き→ECU車
◎燃費、CO2削減に貢献
◎安価なものから高価なものまで幅広い
デメリット
▲旧車・過走行車(10万キロを超えたエンジン)に使うと、その流動性の高さからオイル漏れしやすい。
▲カーボンデポジット(燃えカス)が発生しやすい。
▲旧車・過走行車(10万キロを超えたエンジン)に使い続けると、白煙、オイル消費の原因になりやすい。
▲化学合成オイルの成分がゴムシールを攻撃するものもあるので旧車乗りは要注意。
▲熱ダレしすい。
▲ポリマーは熱に弱く、せん断に弱い 。
※「せん断」とは、物が切断される方向に力が加わること。 豚肉で例えると、細切れミンチにすることです。 新油のエンジンオイルはとてもドロドロしています。 使っていくうちに、ドロドロだったエンジンオイルはサラサラに変化していきます。 エンジンオイルを使ったことがある方は、「オイルがすぐに黒くなって使えなくなった」と感じたことはありませんか?
→ それはポリマーが劣化したからなのです。
■なぜオイルが黒くなるのでしょうか?
@ブローバイガスの混入
摩耗したエンジンには、ブローバイガス(※)が大量に発生します。 それがクランクケース内に入り込み、オイルと混ざって黒くなってしまうのです。 逆に摩耗の少ないエンジンはブローバイガスが少ないので、影響を受けにくくなります。
Aポリマーの劣化
オイルが黒くなる原因の多くは、このポリマーが劣化したことが原因です。 既にお伝えした通り、ポリマーは熱とせん断に大変弱い存在です。 ポリマーが劣化することで、オイルは黒くサラサラなオイルへと変化していくことになります。 黒く変化したオイルが燃えると、カーボンデポジット(燃えカス)、スラッジ(オイルがヘドロ化したもの)も発生させトラブルの原因となります。 カーボンデポジットは、ピストンやシリンダーヘッドに付着します。 これがロータリーには大敵となるのです。
Bエンジン内部の汚れを取る力が強い 。
エンジンの汚れをとるエンジンオイルは、良いエンジンオイルと言われています。 汚れを取らないオイルよりも取るオイルの方がいいですよね。 しかしながら、汚れを取る力が強いと、当然弊害が出てきます。 汚れを取るエンジンオイルというのは「即効性がある」と勘違いしている部分があります。 けれども、長い目で見ると、即効性が無いことが多いのです。 なぜなら、汚れが「塊」として落ちてしまうことで、オイルの吸い込み口を塞ぎ、エンジンが焼き付いてしまう可能性があるからです。
【合成油が向いてる種類】
◎新型のコンピュータで制御されたエンジンのエコカー・バイク 新型エンジン、走行距離が短いハイパワーエンジン、スポーツカー・スポーツバイク。
↔コレの反対で旧車には向いてるのが【鉱物油】という事になりますね。サラサラなエンジンオイルは、疲れた旧車・過走行車の摩耗したエンジンの隙間を埋める力が弱く、すぐに黒くなるため、オイルが長持ちしません。
良い点
◎性能。純正指定されてる車種がCBR1000RRなどのハイパワースポーツになってるので品質と性能には問題なし。
◎価格。2000円以下でグレードの高い合成油が手に入る。
◎入手しやすさ。HONDAのお店、バイク用品店でも常に在庫してます。
効果
●冬場の始動性が良くなった。
●アイドリングが静かになった。→エンジンノイズは減りました。
●レスポンス良好。
●高回転がスムーズに回るようになった。
●低速部分での走行もギクシャク感は出ない。
水冷DOHCエンジン+ECUだから感じ取れる効果なんだと思います。車両とオイルの相性が良かったという事。
仮にカブやSRなどの空冷エンジンだったら、この様な効果は無かったと感じてます。この子達には鉱物油が相性が良いはず。
合成油だから‥鉱物油だから‥という事では無く、オイルの性質と車両との相性を合わせて選びたいものです。
合成油として、こちらはリーズナブルながら高性能なのでスポーツバイクに乗る方にはオススメしたいかなと。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
今のバイクに長いこと乗っていますが、遅まきながらここ数年でようやく自ら整備を始めました。結論としては「自らオイル交換を始めてみようという方に、純正品としておすすめ」です。
私自身は基本とも言われるオイル交換においてはずっとG2を使用しています。G1がまだ鉱物油だった頃から使っています。
他にはバイク屋でカストロールを入れてもらった経験があるくらいなので、それほど色々なオイルを試した経験はありません。
G2については上記のオイルと明らかに違うという感覚はそれほど無いです。走っていて最初はクラッチや吹き上がりが少し硬く、重く感じますが50?100kmほど走っているうちに非常にスムースな感触にどちらも変わります。
基本的にこの感覚が3000kmを経過しても続くため、一般的に昔のホンダ車で言われる5000km交換まで走っても一定の性能は保つだろうと思っています。ですので、「あ、3000kmきちゃったけど明日ツーリングだ」と気づいてしまった時も自分を納得させられます。
ただ、自分で整備するようになってコスト面では下がったことや安心感のため3000km目安で交換は行なっており、計算上あと1回の給油でフィルターも交換となる場合には添加剤使用もしています。ドリームでやると、G1を選択しても工賃込みで上回ってしまうため、G2を選んで自ら交換するメリットはあると思います。(G1も今は部分合成油なので差異がどの程度あるかは不明ですが)
今後はG3やカストロールとの違いも試してみようかと思っています。
ほぼ所感となってしまいましたが、本品を選ぶメリットは、
「ホンダドリームでオイル交換する際にG1を選んだ場合とほぼ同じコストでG2を選択できるコスパ」
「性能面や耐久性でも純正に間違いなし」
という2点だと思います。デメリットは同等品が他では少し安価で買えなくもないという一点でしょう。
特に今後オイル交換をご自身で行おうとされている方にとっては、お店でなんとなくG1を選んでいたところを、「同等の予算で自分で選ぶ余地が出てくる」ということが最大のポイントです。
まずはオイル交換をご自身でやってみようと思われるホンダ車乗りの方にとって、整備入門のオイルとして本品はおすすめです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
性能持続性 | 3 |
購入後、500キロにて初回オイル交換に使用、安定のホンダ純正オイル。
次回は違うオイルにすると思う、可もなく不可もなくな性能
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
ホンダの無段変速のスクーターには「E1が一番」と聞いたことがあって、ずうっとZOOMERにはE1を使っています。
もう少しスクーター用の高級なのがあれば試してもみたいのですが、なぜかスクーターのエンジンオイルには様々な段階がないようで(私が知らないだけかもしれないけど)ZOOMERを所有して20年経ちますが、何の問題もなく走ってくれます。ただ、20年も経つとエンジンの音が大きくなってきたような気がします。オイルで何とかなるものか他が原因かよくわかりません。
でもまぁエンジンオイルとしては値段も安くE1しか知りませんがホンダのスクーターにはお勧めです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
安心のホンダ純正オイル!Amazonとか色々検索しましたが、やっぱりウェビックが1番安かったです!余ったポイントも使えお安く購入させていただきました。次回もこのオイル購入させて頂きます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 4 |
普通の上等オイルです。
コストパフォーマンスがよくバイクのメンテのため
オイル交換をこまめにできて上等なオイルと思うよ。
あと届くのも早くて良かったです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
性能持続性 | 4 |
ホンダの純正で信頼性の高いオイル。スーパーカブの指定オイルです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
ホンダ純正オイルなので信頼性は問題無し。
10W-40という定番中の定番なので様々なバイクの標準オイルとして愛用しています。
なにしろ安いのが最高。
何らかの事情でエンジン内をフラッシングしたい時でも、わざわざ専用のオイルなんか買わずにこのオイルを投入してエンジン内を循環させるようにしています。
性能は別に何も言う事はありません。
ものすごく普通の10W-40で、全てが標準的な物。
何か凄い謳い文句は無く、普通のグレード、普通の粘度、普通の添加剤、普通の増粘剤、普通の部分合成油・・・、何の特徴も無いです。
物凄い性能ではない標準オイルなので、通気用などの用途で使う車両にピッタリ。
逆に言えば愛して止まない1台に使うのはちょっと遠慮したいかな・・・
とは言え別にコレを入れたら壊れてしまうような事も無いので、お金を節約したいならコレを使っても何ら問題はありません。
3000km程度で緩くなってきますが、元が安いので問題無し!
旧デザインの缶(銀と青の缶)はキャップを開けた後で中栓を引いて開けなければならなかったのですが、最新の缶(白い缶)はキャップを開けるだけで開封できるようになりました。
キャップサイズは普通の物なので汎用のオイルノズルが使用可能なのもありがたいですね。
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