Holts:ホルツ

ユーザーによる Holts:ホルツ のブランド評価

車両のキズ消しなら右に出るものはいません。外装の補修を中心に非常に豊富な品ぞろえがあります。思わぬ立ちゴケの後や自家塗装の際など、外装関連に手を加える際にはお勧めです。

総合評価: 4.1 /総合評価624件 (詳細インプレ数:620件)
買ってよかった/最高:
233
おおむね期待通り:
277
普通/可もなく不可もない:
127
もう少し/残念:
18
お話にならない:
5

Holts:ホルツの商品のインプレッション (全 124 件中 31 - 40 件)

インプレッションの並び順を変える
[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
skkbさん(インプレ投稿数: 28件 / Myバイク: HORNET250 [ホーネット] )

3.0/5

★★★★★

クーラント漏れを起こした際にクーラント全交換するためにこの商品を使用しました。
赤の方が漏れた際に気づきやすいとか聞きましたがどうしても赤い色の液体は好きになれないのでオーソドックスな緑にしました。
緑色は次回のクーラント交換の時に汚れがどの程度かを判断しやすいのでオーソドックスな色ですが一番いいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/03/23 13:18

役に立った

コメント(0)

マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

3.0/5

★★★★★

会社で塗装テストのために、ホルツ社の製品を大量に購入しました。
ペイントする塗装面の下地を整えるための必需品です。
小キズなどでデコボコした塗装面はこれで埋めてしまえます。
インナーカウルなどのシボ加工された場所もこれでいけます。

また、カラー塗料のノリを良くするために大変重要となります。
下地処理をしておかないと、時間が経つにつれて、塗装面がバリバリ剥がれてきたり、塗装が波打ってきたりしますので、プラサフの施行をオススメします。

こちらのプラサフはグレーですので、その上に塗る色は暗めの色を塗ります。
黒でも下地の色によって色合いが変わってきますので、均等な色合いを出すにも、重要かと思います。

施行後のペーパーがけや足つけ作業も、程よい柔らかさなのでスムーズに出来ると思います。

金属には使用していないので防錆については分かりません。

この手の商品にしては、使いやすく、質も良いんではないかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/08/23 15:18

役に立った

コメント(0)

マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

3.0/5

★★★★★

会社で塗装テストのために、ホルツ社の製品を大量に購入しました。
こちらのキャンディー下塗りシルバーを塗ることによってキャンディーカラー特有の透明感をひき立たせることが出来ます。

重ね塗りをすることによって色相が濃くなるので、多くのバーツ点数を塗ろうとすると、場所によって色合いが変わってきてしまいますので、同じ色を出すのは結構難しいと思います。

ただ、色がシルバーなので、上から吹く塗料によっては結構メタリックっぽくなってしまいます。
上にブルーやレッドを塗ると、「なんだこりゃ?」って色になります。
でも塗らないと深みの無い色になってしまいます。
キャンディー下塗りグレーとかあれば良いんですけどね。
下塗りをした物としなかった物、比較するとやはり下塗りした方が仕上がりが綺麗でした。

使用方法ですが

(1)まず一番上に塗るカラーを決める。

(2)下塗りの下塗りのサーフェイサーの色を選ぶ。
 トップのカラーが明るめの色(ホワイト、イエローなど)のキャンディー色であれば、サーフェイサーはホワイトにすると、トップの明るさが引き立ちます。
また、トップのカラーが暗めの色(ブラック系、ブルー、パープルなど)の場合はサーフェイサーはグレーにすると暗さが引き立ちます。

(3)サーフェイサーを吹いた部分が乾いたら800番の耐水ペーパーをかける。
 一度1000番でペーパーをかけましたが、少し目が細かかったのか、塗料が乾いた時、縮んできたので少し粗めの800番でペーパーをかけたところ、キャンディー下塗りの食いつきが良くなりました。

(4)キャンディー下塗りシルバーを塗っていく。
 キャンディー下塗りシルバー 自体の乾きがそんなに良くないので、重ね塗りには注意が必要です。
といっても、必ず重ね塗りになりますが。
重ね塗りをする際には、20?30分以上は空けた方が良いです。
 トップの色が明るい色であれば、重ね塗りは少なくて良いと思いますが、トップが暗い色であれば、結構、重ね塗りが必要だと思います。
実際に、重ね塗りの回数が多かった部分の方が暗めの色は綺麗でした。

キャンディー色は均一な色合いを出すのが結構難しいので、下地からしっかり選んだ方が、仕上がりが良いと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/08/23 15:18
3人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

3.0/5

★★★★★

会社で塗装テストのために、ホルツ社の製品を大量に購入しました。
ペイントする塗装面の下地を整えるための必需品です。
小キズなどでデコボコした塗装面はこれで埋めてしまえます。
インナーカウルなどのシボ加工された場所もこれでいけます。

また、カラー塗料のノリを良くするために大変重要となります。
下地処理をしておかないと、時間が経つにつれて、塗装面がバリバリ剥がれてきたり、塗装が波打ってきたりしますので、プラサフの施行をオススメします。

こちらのプラサフはホワイトですので、その上に塗る色は明るめの色を塗ります。
白でも下地の色によって色合いが変わってきますので、均等な色合いを出すにも、重要かと思います。

施行後のペーパーがけや足つけ作業も、程よい柔らかさなのでスムーズに出来ると思います。

金属には使用していないので防錆については分かりません。

この手の商品にしては、使いやすく、質も良いんではないかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/08/23 15:18

役に立った

コメント(0)

マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

3.0/5

★★★★★

塗装の下地処理、ステッカーなどを貼る際、ちょっとした物の汚れ落としに使用しました。

塗装の際には、必ず下地処理である脱脂をしないと、塗料を吹いた際、油分によって部分的に塗料を弾いてしまったり、乾燥後に塗膜が浮いてきたり、パリパリ割れたりしてきます。
それを未然に防ぐ為に脱脂という作業が非常に重要となってきます。

使用方法は、適量をウエスに着けるか、塗装面に直接吹き付けてふき取るだけです。少量ずつでもかまわないので、二度ふき取ると効果的と塗装屋に教えてもらいました。

ステッカーや、両面テープを張る際にも、貼り付け面を清掃しなければなりませんが、ここでも、脂がついていることによるり耐久性は落ちてきます。ステッカーや、両面テープを張る際にも、シリコンオフを使用すれば、持続力もアップすると思います。
臭いはかなり独特で、普通のラッカー系のスプレーと違い、苦い感じです。
体には有害なので、通気性の良い場所での御使用をオススメします。

なお、ヘルメットのシールドや、ヘッドライト等のクリアの部分や、明らかに耐ガソリンペイントが施されていない部分に関しては部分的に試してから使用した方がいいです。
稀にクリアの部分に関しては、表面が溶けて白くなってしまうことがあります。耐ガソリンペイントが施されていない部分に関しては、塗装が溶けたり、変な後がついたりすることがありますので、ご注意ください。

また、ちょっとした油汚れや、サインペンなどを消すのにも役にたちます。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/08/23 15:18
1人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

3.0/5

★★★★★

金属部品への塗装に良さそうなので、サーフェイサー代わりに使用しました。
防錆剤が入っているので、錆びた所に塗装してから今のところ1年以上、錆が浮き出てきていません。
これの上にキャンディカラーを塗装したら良い色になりました。
ホイールペイントに使うなら、仕上げにウレタン2液のクリアーを塗装することをお勧めします。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2012/01/06 17:07

役に立った

コメント(0)

マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

3.0/5

★★★★★

会社で塗装テストのために、ホルツ社の製品を大量に購入しました。
高温な場所での色彩表示をするためのテストにて使用しました。
500度くらいになる場所でも、塗装後は特に問題はありませんでした。

また、塗装もしやすく、乾燥が早かった印象があります。
ブルーの色に関しては、艶消しブルーといった感じでしょうか。
かなり乾いた感じの色でした。

バイクに使用したわけではないので、耐ガソリンなどは分かりません。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/08/23 15:18

役に立った

コメント(0)

マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

3.0/5

★★★★★

ホイール用ですが、防錆剤が入りなので、農具のホイールの塗装に使用しました。

○使用しての感想

色は良くあるツヤありの白ホイール色です。
仕上がりも美しく、防錆ということで、耐久性も期待できます。
また、他の色も使用しましたが、使用方法なども同じで、簡単に施行出来ます。

農具ホイール(原付のホイールと同じサイズ)を一本塗るので精一杯な量でした。
クリアは使わず、ツヤを出すためにガッツリ塗ったため、多く使い過ぎたのかもしれませんが、これ一本で原付サイズのホイールを二本塗るのはちょっと量が足りないので、二本以上を用意しておいた方が良いと思います。

防錆剤が入っているのでサーフェイサーを吹きませんでしたが、ホイールはタイヤ交換によるリム欠けや、飛び石による塗装のハゲなどもあると思います。
ある場合は、一度、サーフェイサーで下地を整えてから施行する方が良いと思います。

当然ですが、出来上がりはクリアを吹いた方が綺麗に仕上がります。

商品の説明には
Holts:ホイールペイント 320 メタルクリア
を使用すると綺麗に仕上がるとの記載がありましたが、これだと耐ガソリン性が無いので、ブレーキクリーナーなどを使用すると、せっかくの塗装が溶けてしまいます。

使用するのであれば
Holts:ウレタンクリアコートスプレー
DAYTONA:耐ガソリンペイント
ソフト99:ボデーペン ウレタンクリアー

こちらの2液性の耐ガソリンクリアを使用した方が、仕上がりも、耐久性も良いと思います。


○使用方法

塗装する面を全体に傷を付ける感じで800~1000番でペーパーをかけます。
必要であればサーフェイサーを吹き塗装する面を800~1000番でペーパーをかけます。
ホイールペイントを数回、ツヤが出るまで塗ります。
タイヤの空気が入る部分(内側?)も軽く塗っておきましょう。

耐ガソリン性に拘らなければここで終了です。

更に、耐ガソリンクリアを吹く場合には、1000~1500番の耐水ペーパーで塗装面を整え、また全体に傷を付ける様に砥ぎます。

そして、耐ガソリンクリアを吹いて完成です。


手間はかかりますが、最高に綺麗に仕上がりますので、ここまでやるのがオススメです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/08/23 15:18
2人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

3.0/5

★★★★★

ホイール用の塗料ですが、金属に使える防錆剤入りということで、フロントフォークを金フォークにしたくて塗装しました。
ホイールに塗るとなると、原付のホイール一本でも足りるかギリギリの量だと思います。
フォークを二本塗るには十分な量でした。
一応、色はゴールドということですが、この塗料だけではちょっと残念な仕上がりになりました。
金は金ですが、本当に塗ったなぁといった感じです。
光沢もありますが、どこかチープというか・・・
なので、もう一度軽く吹き直して、その上から細かいパールを振りました。
さらにそこからウレタン2液のクリアーをデロンデロンになるまで吹きました。
これでようやく満足いく仕上がりになりました。
結構うまく塗れたのですが、廃車になってしまい…
結局、この塗料だけでは満足いく仕上がりにはなりませんでしたので、この評価です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2012/01/06 17:07
2人のライダーが役に立ったと考えています

役に立った

コメント(0)

マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

3.0/5

★★★★★

塗装で失敗した所の補修用に購入しました。
不意に着いてしまった塗料も拭き取れます。
ペンキなどのうすめ液としても使用出来ると思います。

塗装の際に垂れてしまった部分をうすめ液で溶かして平坦にしたり、塗料が乾く前に麺棒などで拭き取る要領で使用しました。

他にも、ステッカーを綺麗にはがしたり、テープの後を綺麗に取り除いたりするのにも使用しております。

一本あると非常に役に立つと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/08/23 15:18

役に立った

コメント(0)

中古品から探す

ブランド紹介ページ

ブランドで絞り込む

PAGE TOP