GRONDEMENT:グロンドマン

純正部品と互換性があり交換が容易

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ギアオイルは１００ｍｌくらいしか入らないのですが、たいてい１リットルサイズのものしか販売しておらず多すぎる
ので少量のものを探していた時に見つけて購入。
約３回分の量なので無駄にならずいいと思います。

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グリスの性能としては最高級だと思います。低フリクション性と耐摩耗性にとても優れていて焼き付きやオーバートルクによるダメージを低減してくれます。使いやすい量と値段以上の性能で安心出来ます。

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最終型FIのリトルカブのシートを張り替えました。
ゴム式で被せるタイプは工具が不要で作業も簡単ですが、せっかくイメチェンするなら
しっかり張替えしたいので、こちらを選択しました。

我が家のリトルカブは黄色＆黒にオールペンしているため、コーディネートの意味で
黄色パイピング＆グレーのエンボスとしました。
受注生産の特注品のため納期は覚悟しましたが2週間ほどで届きました。

作業手順は説明書がパッケージに書いてあり、また動画の案内もありましたので
丁寧なガイダンスで安心できました。

１．車体からシートを取り外す（10mmのナット2個）
２．従来のカワを外す（マイナスドライバーとプライヤーで）
３．張替シートの固定は前後→左右を決め、対角線に引っ張りながらタッカーで止めていく
　（ハンドタッカーでもイケますが、私はエアータッカーで、幅10mm 足の長さ6mmの芯を使いました）

カブのシートの張替難易度は低く、
焦らずシワにならないように、しっかりと決めていけば初めてでも失敗しにくいです。


また、ノーマルシートの革を外した際にスポンジの表面にはビニールシートが挟まっていますが
これは捨てずにそのまま使います。もしビニールが劣化していたり破れていた場合は、ビニール袋を
カットするなどして、挟み込んでおいたほうが良さそうです。
ビニールを下地に敷いておくことで、雨にぬれても縫い目から雨水がスポンジにしみ込んだり、座った際に縫い目から染み出してくるのを防げます。
作業は20分位で完了しました。

色について
黒エンボスでは面白くないなーと思って、あえてフルエンボスグレー色にしましたが、これはちょっと後悔。
現物は商品写真のイメージよりも明るいため、ちょっと汚れが目立ちそうです。
無難な黒＆黄色パイピングにすれば良かった・・・


アジア輸入品などで、格安なシートAssyが出回っていますが、ウレタンフォームが堅い
など座り心地が純正とは変わってしまいますので、ノーマル形状でOKな場合は張替えが良いでしょう。

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純正のシートが長年の劣化で裂けるように破れてしまったので張替えを検討していた所、こちらの商品を見つけました。
既にあるシートの上から被せるだけなので、張替えよりも簡単に処置ができました。
取り付ける際にコツが要りますが、シートをバイク本体から取り外した上で装着すればさほど手間ではありません。
カバーの質感は値段相応でしょうか、高級感は無いですがそもそもカブに求めてはないので満足しています。
耐久性についてはこれから経過を見ますが、付けた感じでは結構細部もしっかりとしているので、簡単に破れてしまいそうな雰囲気は無いです。

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ヤマハ2ストスクーター横型車両に使用しました。

プーリーを外した際にランププレートからスライドピースが簡単に外れてしまう場合は耐用時期を過ぎています。
交換には純正が安心ですが、値段の安いこちらのスライドピースを購入してみました。

装着したばかりで耐久性はわかりませんが、かなり力を入れないと装着できませんでしたので期待ができると思います。
どのくらい持つか事後報告したいと思います。

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AF34の加速が鈍りはじめたので交換。
交換には専用工具が必要だったり購入に二の足を踏んでいました。専用工具を揃え、ネットで手順を頭に叩きこんでからの作業のため思っていたよりもスムーズに完了しました。
取り付け後間もないので耐久性はわかりませんが加速に不満が無くなりました。

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純正のVTR250のシートが固くて痛いので、ウレタン等を入れて調整しているうちに劣化したので購入した。購入して張り替えた感想は、型が付いていないので作業しにくいかと考えていたが意外と生地がソフトで何回絞りを入れて調整していると自分の手の温かさで少しづつ馴染んできた。一晩おいてもう一度軽く絞りを入れてテストラン実施。GWに一度ツーリングで走行して再度フィッテングを確認したら若干たわみが出ていたので暫く伸びが安定したところで最終調整を実施して終了予定。張り方のコツは、シートの前側を両端のみ仮固定をしてシートのタンデム側を半固定してサイド部分を形状をトレースする様に仮固定をして全周を左右均等に絞りながら張っていく、この間タッカーで固定したり外したりを繰り返し再調整を実施した。やはり時間を掛けて生地の伸びが安定するのを見極めるのが肝心だと思う。最後に、使用感は普通の生地とエンボス仕様のどちらにするか悩んだがエンボスの方が適度のグリップ感があって感触は良い。このメーカでCUBに普通生地を購入したがやはり生地が厚く滑りやすかった。エンボスにして正解だと思う。後は耐久性がどうかだけである。

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純正のシートにカバータイプをしていたがサイド部の擦り切れが発生したので今回張替えタイプのカバーを購入した。MD50にはリトルカブ用を購入。サイズには問題なく装着可能。カバーの生地は純正相当で中々品質が良さそうである。耐久性に関しては今後確認。但しMDのシートは鉄板のベースプレートに爪が在りそこに生地を引っ掛け絞り上げるタイプである。なので爪の耐久性がないので次回はカバータイプにしないとベースプレートの錆で爪が折れる可能性がある。通常のバイクのプラスチィック性であれば定期交換には良い製品である。
タッカーで交換できるタイプのシートであれば定期交換部品としてお勧めである。

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【何が購入の決め手になりましたか？】

　ノーマル表皮が硬くなり、アンコ盛りするので見た目重視でダブルステッチにしました。
【実際に使用してみてどうでしたか？】

　エンボスは伸びやすく、スベラーヌは伸びにくい感じでしたが、素人でも何とか張り替え出来ました。
　座り心地はとてもよいです。
　アンコにバイク座シートにも使われている素材『ボディドクター』の枕を無理矢理荒れてみました。拷問のグロムのシートが高級ソファーになり見た目も良くなり自己満足度高いです。
【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】

　ハンドタッカーでは土台に負けて芯が刺さらない事もあります。エアタッカーがあれば楽に張り替え出来ると思います。
【取付のポイントやコツを教えてください（ハードパーツの場合）】

　上記にも書きましたが、ハンドタッカーは握力をかなり使います。刺さらなくても、何度もやり直す覚悟で挑むべき。
イヤなら、エアタッカーか電動タッカーの使用をお勧めします。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください（アパレルの場合）】
【期待外れだった点はありますか？】

　最初は筒のケースで届き、折り目が取れるか心配になりました。アンコ盛りでパンパンに張ったので、折り目は気にならなかったんですけどね。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
　パソコンの設定ミスで値段が4000円になってたのでメーカーに電話して確認していまいましたw
この値段やったらさらに満足度アップでしたがw
【比較した商品はありますか？】
なし
【その他】
グロムのケツ痛ともおさらば出来たし良いシートになりました。

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