RICK’S MOTORSPORT ELECTRIC:リックズモータースポーツエレクトリック

ユーザーによる RICK’S MOTORSPORT ELECTRIC:リックズモータースポーツエレクトリック のブランド評価

スターターモーター、コイル、レギュレーター等を扱う「RICK’S MOTORSPORT ELECTRIC」です。既に絶版になってしまったあの車両や、この車両向けのパーツも手に入る、エンジンレストアには重宝されるブランドです。

総合評価: 4.2 /総合評価12件 (詳細インプレ数:10件)
買ってよかった/最高:
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おおむね期待通り:
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もう少し/残念:
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RICK’S MOTORSPORT ELECTRIC:リックズモータースポーツエレクトリックの商品のインプレッション (全 1 件中 1 - 1 件)

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toshi-bonさん(インプレ投稿数: 1件 )

利用車種: DAYTONA675

1.4/5

★★★★★
品質・質感 2
コストパフォーマンス 1

2008年式daytona675に使用しました。
純正の線径1.2mmに対し本品は1.4mmでした。
発電量(電流量)が多すぎるのかステータコイルからレギュレータまでのカプラが焦げます。
使えません。

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投稿日付: 2019/08/05 23:06
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コメント(1)

m_jさん 

一度カプラが焼けてしまった配線にいくら新品端子を圧着しても、その後何回でも焼け続けますよ。
配線側の銅線表面が熱で焼け絶縁性の酸化皮膜(酸化銅)が出来ており銅線表面の抵抗値ほぼ無限大なので発熱し続けます。
圧着しても端子と銅線間に絶縁皮膜があるので常にスパークする状態で発熱しながら弱電流が通電する状態になっています。
銅線側の表面を酸性の液体フラックスなどを使用し酸化皮膜を除去した上で端子圧着した後、圧着部分をハンダ付けし
以後、銅線表面が酸化し難いよう作業が別途必要になります。

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