G-Craft:ジークラフト

ちょっとしたのを載せるのに便利です。
太くて丈夫なのも安心です。

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たまにギア抜けする事があったので、取り付けてみました。取り付け後はギア抜けは全く無くなりました。
さらにギアがグニャと入る感じが無くなり、スコンスコンと気持ちよく入るようになりました。
取り付けも簡単です。ただしちょっと高いですね。

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純正のサイドカバー取り付け穴が腐って使えなくなったのでこの商品を導入しました。
デザイン、質感は申し分ないのですが、シートを高い位置で固定するとサイドカバー取り付けボルトが横から見たときに丸見えとなるため社外部品感が出てしまう点はちょっと残念ですね。（2枚目の写真参照）

4Lモンキーへの取り付けは、G-craftの本商品用取り付けステーで簡単に取り付けできます。

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油温が上がりすぎる為購入。ただ、油温が下がるというより上がるのが遅くなるというイメージ。片道10キロの通勤で、変化は5℃程度かな。
皆気になる「どれくらい張り出すの」？これくらいです。
ダックスなんで上から見るとよく分かる。参考にしてください。

取り付けの際は構造を考えて。締め付ける順番を考えないと漏れますよ。

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ノーマルのエンジンボルトをキャップボルト化することでチューニングエンジンに見えます。
さすがのGクラフトと言いたいところですが、そのへんのステンレスキャップボルトと見た目は変わりませんね。
規定トルクでの締込みが面倒ですが、極端に締め付けない限りはあまり気にしなくても良い気がします。
耐久性については、ステンレス製で錆びにくいのですが、熱によるかじりが怖いのでグリス塗布は必須です。

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私は他社流用なので加工が必要でしたが、無理なく取り付けることができました。
CD50 は燃費は良いもののもう少し容量が欲しいなと思っていたところ、このようなパーツがあって助かりました。
作りはさすがのGクラフトでアルミの造形は非常にきれいです。あまり使う機会はないのですが、山奥などでガス欠になったらどうしようもないので今後もロングツーリングのお供に連れていきます。

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C125(JA48)から(JA58)に乗り換えたため、前者のシフトガイドが取付できなくなったため、再度購入。
シフトが入りやすくなり大満足。

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ハンターカブのシフトチェンジにしっかりした感触が欲しくて購入。
取り付けはちょっと大変でしたが問題無く取り付け完了。
シフトチェンジにしっかりした節度が出て満足。

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付属のキジマ製の取付ベースはプラスチック成型の為、ナットを締めこんで行くと変形してしまい、何とも言えない
お粗末な部品であったので、思いきってアルミ成形のＧクラフト製のベースプレートにしてみました。
めちゃくちゃイイお値段しますが、しっかりと取付が出来るので、精神的に安心出来ます。
また、取付に際し付属の８Φのカラーがグロムには必要の様になっていますが、ベースプレート側の穴径が合っていない為、はめ込む事が出来ませんでした。
ですが、８Φのワッシャーを裏でかましてナットで締めておけば、カラー無しでも別にブレる事もありませんでしたよ。

今からグロムにLEDウインカーを取り付けようと思っておられる方で、見た目にこだわりのある方は是非、お薦めしたいと思います。

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エンジンガードをつけてバイクの下部分にボリュームを持たせてみました。

動物が手と足を広げて体を大きくみせるように、エンジンガードだけでもわりと大きく見えます。

ヘッドライトがすごく大きく見えるCT125にはバランスをとるためにもエンジンガードがお勧めです。

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