ユーザーによる DUCATI Performance:ドゥカティパフォーマンス のブランド評価
DUCATI Performance(ドゥカティ・パフォーマンス)は、DUCATI純正アクセサリー・アパレル・用品を扱うブランドです。DUCATI車用のテルミニョーニ製マフラーを始め、高品質の外装・カスタマイズパーツ、ハイエンドのアパレル・用品などがラインナップしており、その商品点数は2万点を超えます。DUCATIユーザーには、必見のブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価69件 (詳細インプレ数:67件) | |
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買ってよかった/最高: | 21 | |
おおむね期待通り: | 31 | |
普通/可もなく不可もない: | 11 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 1 |
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ヘッドライトフレームをカーボンにしただけ…『Carbon』その響きだけで満足してしまう感じもありますが(笑) 純正と交換後比較します。
【純正】
鋳鉄製、使用しなくなるサイドプラパーツ+ネジ6本
取外重量573グラム
【交換後】
ドライカーボン製
取付重量118グラム
【結果】
注文から約一月半待った甲斐あり、455グラムの軽量化と、見た目の満足度アップしました。
※さすが品質はドカパフォと言うことでしっかりしてますがドライカーボンなので製造個体差は多少あると思います
※取扱説明書等一切ありませんがヘッドライト裏のボルト2本外してライトユニットごと外す事ができれば誰でも取り付けられると思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
車両購入時に標準としてついていたシートに比べ、5cmくらい高くなります。
シートのクッションの厚みがその分増えているので、長時間のツーリングでもお尻が痛くなることはありません。ちなみに、私の場合、日帰りツーリングが殆どですが、下道オンリーで450kmくらい走ります。
シート高が高くなる分、足つきは悪くなりますが、172cmで昭和の体型の私でも両かかとが少し浮く程度ですんでいます。また、乗車姿勢は少し前傾しますが、つらいと感じたことはありません。
重心が高くなる分、コーナーリングもフィーリングがかわります。
シートを変えたことによる乗車感覚の違いをはっきりと感じることができます。
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DUCATI Performance:ドゥカティパフォーマンス
DUCATI Performance:ドゥカティパフォーマンス : プラスチック繊維製パッセンジャーシートカバー
¥59,174 (税込)
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
パフォーマンス製ではないイタリア有名メーカーのカーボンパーツで質感は良いのですが、精度がイマイチでピッタリとフィット出来なかったことがあり目立つところでもあるので純正品扱いのこのパーツを選択。さすが純正、取付はピッタリで簡単装着。
タンデムすることはまずないだろうパニガーレの本来のスタイルになったと思います。センター部分は純正シートフックを利用するので工具なしで交換出来ますが、簡単とは言えども左右のカウル部分は六角レンチで純正不要部品を外してから装着となるのでシートバッグを使いたい時にもとに戻したり、またこのカウルに戻したいとか、そのたびにと考えると面倒くさいなぁ。まぁパニガーレにシートバッグ付けてツーリングする人はあまりいないんでしょうけど。カッコ良さは正義であるSBKにとっては問題となる話ではないですね。
であるならば他メーカーのようにカーボン仕様も出して欲しいなぁ。
というわけでセンター部分だけ他社のカーボン製に交換を思案中ですが、高いんですよー。
外車だけじゃないと思いますが、どうしてカスタムパーツはこんなに高いんだろう?
と思いつつも誘惑にのせらてしまう60過ぎのリターンオヤジのコメントでした。
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DUCATI Performance:ドゥカティパフォーマンス
DUCATI Performance:ドゥカティパフォーマンス : ドゥカティコルセ カーボン カバー ジェネレータ ケース用
¥47,425 (税込)
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
右側クラッチケースガードと合わせて装着。こちらはカウルの下になりほとんど見えません。まぁ本来ドレスアップパーツではないのですが、カーボンパーツで見た目を主張したい?方はいちばん後回しでいいかも。プロテクトしてある安心感と覗き込んだ時にチラッと見えたりする奥ゆかしさ?や目立たないけど高い質感が発するオーラに惹かれます。
装着している人だけが得られる満足感かな^_^
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
このパーツは結構いろんなところから出てますが、キーシリンダカバーやヒールガード、リアフェンダーをパフォーマンス製にしてあるので質感を揃えるために選択。さすがに純正扱い品、取付精度はまったく問題なし。ボルトフランジが当たる部分には緩衝ワッシャー?もセットされていて気遣いが感じられます。ドカティの文字があるのは好みの分かれるところで、私は何もないほうがいいのですが、まぁ落ち着いた色なので良しとしましょう。プロテクトパーツなのでいちばん強度が高いドライカーボン平織仕様とは言えやっぱり高いよなぁー。と思いつつも装着したい誘惑には勝てません。本物が必要なところは本物を選びましょう。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
カーボンパーツはレース車でもない限りドレスアップパーツとして装着されることが多いと思います。パッと見の派手さや価格で選んでしまいがちです。
かく言う私も最初につけたリアフェンダーはネットオークションで購入したあまり名前の通っていないメーカーのウェットカーボンの綾織グロス仕様。
いかにも交換してます!カーボンです!と言うぱっと見のハッタリだけで精度や質感はやはりイマイチでした。その後たまたま純正扱いパフォーマンス製のキーシリンダカバーを譲ってもらい装着。
やはり本物?の質感、雰囲気は違いますね。目立たないのですがなんとなく全体の質感をアップさせてしまうのです。それを機にいろんなところを平織マットまたは半艶仕様のドライカーボンパーツに交換していったところリアフェンダーだけ安っぽさが浮いてきてこの商品に交換となりました。
精度も質感も、もちろん強度も◎!
公道を走る場合はドレスアップパーツの意味あいのほうがつよいですし、好みも人それぞれですが、やはりカーボンパーツは平織マット仕様が原点。
ある意味、機能美なんでしょうね。
特にSSや高価な外車にお乗りの方、私見と偏見ですが派手派手のカーボンパーツはバイクの質感、雰囲気をぶち壊してしまいます。気をつけましょう。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
パニガーレに乗った時、初めに「変えたい」と思ったパーツはシートでした。それ位おしりが痛かったです(乗り方にもよると思いますが)。
これに変えたらとりあえずおしりの痛みは感じなくなりました。それにノーマルシートには無い赤ステッチとスエード生地、DUCATIのエンブレムがお気に入りです。デザインで買っても良い商品でしょう。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
いろんなメーカーから安くて見た目の良い目立つモノが出ていますが、カーボンパーツ本来の機能を考えるとやっぱり平織ドライカーボンに行き着きますし、仕上げも長く付き合うならマット仕様かな?
ぱっと見は綾織の艶ありがインパクトありますが、そのぶん飽きてくる感じがします。
小さなパーツなのに高価ですが、いろんな意味でそれなりの価値はあると思います。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ドレスアップパーツの域を出ませんが、キーを挿す時、EGをかける時、信号で止まった時、いろんな場面で目に入ってくる場所だけに満足感は高いと思います。私見ですが目に入る頻度が高いだけに、カーボンパーツではいちばん目立つと思われる綾織のツヤありタイプは飽きてしまうかも。ちょっと高いですがやっぱり本物、ドライカーボンのマット仕様がホントのカッコ良さだと私は思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
カーボンパーツはカスタム感を強調したくて、ついつい目立ちやすい綾織の艶あり仕様を選びがちですが、長い付き合いをしたいならベーシックな平織のマットか反艶あたりがやっぱりいいです。価格の安いウエットカーボンの派手仕様と比べると目立ちませんが落ち着きのある品の良いオーラがあります。
高くてもカーボンパーツはやっぱりドライカーボン!本物を選びましょう。
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