ACTIVE:アクティブ

ポジションに不満があった訳ではないですが、せっかくのスポーツバイクなので攻めたセッティングにしたいと思い購入。
垂角・絞りともきつめになっていますが、変化幅も大きくないですし手前オフセットもあり、無理のある姿勢にはなりません。

前傾でシートに深く座った時に、ハンドルが近い分手がつっぱらず、脱力しやすく自由度が上がりました。
この辺りは個人の体格や乗り方で感覚が違うと思うのでなんともですが、、、

ひとつ商品説明で不明点だったのは、高さ調整機能についてです。25Rについてはスペーサーは無しです。
不親切とまでは言わないですが(むしろ全体的には商品説明としては丁寧な部類と思います)、高さスペーサーに関してはあの文章では読解困難だと思います(笑)
まして、紹介記事では高さ調整可能と明記されていましたので、、、
問い合わせたところ、説明書も添付で回答いただくなど、真摯にご対応いただきました！

ここからは自己責任の話なので参考までに、、、
さらに攻めるべく、トップブリッジとハンドルの間に別途スペーサーを挟み高さを下げてみました。1番絞った角度でスペーサー10mmまでならタンク干渉なしです。これ以上はスイッチボックスが接触しそう。当然ハンドルを握るスキマはありません。
10mm下げだと流石に街乗りには不向きかと思いますが、今後何かの参考になればと思います。

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今回キャリパーとブレーキホースを交換したのでバンジョーボルトも交換しました。アクティブ製品が質感もよく値段も安いので１番お気に入りです。バンジョーボルトの中では１番良いのではと思います。

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【使用状況を教えてください】
油圧ブレーキや油圧クラッチのフルードです。
気に入って2回目の購入です。

【使ってみていかがでしたか？】
ノズルの先端が細くなっていることと、容器を傾けた時にフルードが「ドバッ！」と飛び出ず、指で容器を握った分だけ注ぐことができるので作業がとてもしやすいです。
また、フルードに着色してあるで、エア抜きチューブやマスターのカップを見た時にフルードが見やすいのも特徴だと思います。

容量は210mmと500mlがありますが、僕は210mmを使っています。
容器を見た時は少く見えましたが、僕は1年ちょっとで使い切る量でした。
使った車種はHusqvarna 2016 TE250です。前後のブレーキとクラッチの3ヵ所を、1年に3回くらい交換しました。
※1回の整備でホース内のフルードをすべて入れ替えることはできてないと思いますが。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
付属品はありませんので、キャリパーからフルードを抜くためのホースは別途必要になります。

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思ってたよりもコンパクトで、
表示が多いのにスッキリしていて、
とてもカッコイイと思います( •?∀•? )?

反転液晶がめちゃくちゃ見にくく
付属のステー取付けのままではほぼ読めませんが、
見やすい角度があるので、スペーサーで角度を付けたら
かなり見やすくなりました(｀･ω･)b

ボタンは小さく押しにくいですが、
クリック感があって操作はしやすいです。

任意で測りたい場所の温度を選べるし、
同時表示なのでので、拡張性は良いと思います！

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緑色のブレーキフルード＋スモークタンク。この組み合わせをやってみたくて購入しました。結果、まぁカッコ良いこと。劣化したら色が薄くなるらしいです。あと運転中目に入りますから、ウフフってなります。ノドが乾いた時はおいしそーってなります。ブレーキ前後、クラッチと使いましたが0.５Ｌで足りました。満足したので次回は普通の買います。理想をいえば小さい容器のあのチューチューするやつですか？あの容器の方が注ぎやすそうで良いですね。

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品質も高く、ある程度の整備スキルを持っている方なら難なく取り扱えます。これまでの様に捻り角度や位置が固定されていないビルドアラインなので、向きを考えずに先にホースと合体させ（あと１回転くらいで締め込める状態）てから車体に取り付けて、位置を出したら締め込めばOKです。これまでオーダーに気を使いまくった挙句「間違って買ってしまった」ような経験を持つ人も、これなら簡単に感じるはずです。

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2018年式MT-09SPにＲ7のラジアルマスターを流用した際に社外レバーを探していたらこのレバーを見つけました。値段はそれなりにしますが見た目、品質共に満足しています。

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アクティブロードバー、ロータイプからミドルタイプへ変更です。

カタログデータによると
ロー　
全幅７００　センター幅１２６　引き寸１１９　全高３２．５　絞り角２４°
ミドル　
全幅７００　センター幅１２６　引き寸１４７　全高７０．７　絞り角３１°

手前に２８ｍｍバック、上に３８．２ｍｍ、絞り角は７°キツくなるって感じです。
一言でまとめると「楽になる」ですｗ

手前にきたはずですが、アップしたせいか？
ロータイプよりはスクリーンに干渉します。

ワイヤー類、ハーネスの長さは何とか足りました。
でもまあ、ギリギリって感じ。
ブレーキホースは各クランプ部分を全部フリーにしてますしね。

跨った印象は緩い前傾→上体がかなり起きた印象です。
先だって入れたキックススプリングと合わせ快適化が促進。
ただ尻に体重のっかる感じも促進されたんでケツが痛いｗ

ブレーキホース、クラッチワイヤー、ハーネス、全て延長無しです
これ以上アップｏｒバックさせるとブレーキホースやハーネスの延長必須かと思われます。
かなり快適ではあるので充分ですが、ＳＬではこのハンドルの数字辺りが限界かと思われます（延長無しで）。

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最初は中国製のチープなフェンダーレスキットを装着していましたが、ウインカーを取り付ける穴が大きくウインカーを取り付けても穴が目立つこと（向こう側が見える）、LEDのナンバー灯が大変に安っぽい事や、ナンバープレートと車体側のクリアランスが大きくマヌケな感じが気に入らなくなったのでこちらの商品に買い換えました。

取付は特に難しくありません。まずはウインカーとナンバー灯の配線が一体になったカプラーを引っこ抜き、純正のリアフェンダーを取り外せば準備完了で全行程の半分は終わっています。
あとは説明書通りに取り付けるだけです。大して難しくないのでカスタム初心者の方にも是非挑戦してもらいたいです。
ただ、同梱されている説明書は白黒で分かりづらいのでお手持ちのスマートフォンからアクティブのホームページにアクセスするとカラーのPDF版取説がダウンロードできるのでそれを活用した方が良いです。
最初からカラー印刷の説明書を入れてくれればいいのに・・・とは思いますが、カラー版が公開されているだけでもありがたいです。取付のハードルが下がる良い施策だと思います。

アルミのフェンダーレスなのに2万円近くするパーツですが、高いだけあって質感は良いです。ピッタリキッチリ装着でき、ナンバープレートと車体の隙間も詰まります。
特に光源が丸見えではないナンバー灯の光り方が上品で気に入っています。

ただ、法律的で規制されているのでしかたないですがもうちょっとナンバープレートが寝ていてもっとギリギリまでナンバープレートが車体に近い方が個人的には好みです。あと、ウインカーやナンバー灯の各配線を車体に引き込む穴を塞ぐ何かしらの改善があるともっと良かったと思います。でもこのまま車検に通せるのは大きなメリットです。
※リフレクターが付属しないので別途購入が必要です。

2015年以降のS1000RRは取説に書いてある配線の色と画像が少し違うようです。
また、中国製のフェンダーレスキットに同梱されていたLEDナンバー灯の電源を取るために純正のナンバー灯の配線を切断して接続したところ、最初は点いていたのにすぐに点かなくなりました。
その後、こちらの製品のナンバー灯を純正のナンバー灯配線に接続しても点灯しませんでした。仕方ないのでETCの電源から分岐して配線しました。

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友人からもこれ何？と言われ、カスタム感がU Pして取り付けたという満足感はあります。

納車直後に付けたので、効果のほどはよく分かりませんが、慣らし運転終了後に色々と実験したいと思います。
ダンパーのボルトを緩めてハードな走行をして、直後にボルトを締め直して同じような走行をすれば分かるのかな？

エンジンスライダーは、デイトナの物です。
スライダー本体とカラーが分離出来るので、ダンパー側は付属のカラーを使わず、キタコ　アルミスペーサー　M10用　外径(A)：Φ22×厚さ(B)：8mm を2個挟むと、反対側と同じぐらいの長さになり、付属のスライダー取付ボルトでダンパーも付けられます。

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