ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.2 /総合評価2351件 (詳細インプレ数:2255件) | |
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買ってよかった/最高: | 952 | |
おおむね期待通り: | 768 | |
普通/可もなく不可もない: | 309 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 21 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 4 |
一年間D604をリアタイヤで使用しました。以前は他社オフロードよりのブロックタイヤを使用していましたがオンロードカーブでのグリップに不安があり変更してみました。2023年5月に剣山林道80キロの上り下りでのハイペースでも安定感がありました。但しウエットダートは注意。2024年もウェビックさんで価格及び宅配がスムーズなため継続購入を決めました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
ドライ | 4 |
ウェット | 0 |
新車から29000q乗ってきたスラクストン1200Rの7セットめにして初のダンロップ ! 新車装着はピレリロッコル2、以降BSのS22、ミシュランパワー5を4セット使ってきました。パワー5はとてもお気に入りでしたが新型パワー6も発売されたこともありますが、そろっと違うメーカーのタイヤも使ってみたくて、これも新型のダンロップQ5Aを選択。
皮剥き程度130qほどしか走っていませんが、今の私のスキルや走り方には今まででいちばんいいかも。
特に意識しなくてもそれなりにいい仕事をしてくれてたパワー5の反応が重く鈍く感じられました。
Q5Aというタイヤそのものが敏感とか鋭いとかいうのではなく、しっとりと落ち着いていながらもスラクストンをちょいと身軽にしてくれた感じ。
ほんの僅かな荷重移動でスムーズに旋回に入ってくれる感じで倒し込みからフルバンクまで段差がないというかとてもナチュラルに反応します。
パワー5や他の2台に装着してるロッソ4コルサはやはりそれなりに意識して荷重かけないとタイヤがたわんでくれない感じなんですが、Q5Aは頭の中だけでそう考えるだけでいいような感じ。とてもスムーズでナチュラルな旋回は自分の腕が上がったのかと勘違いしてしまうくらい(笑)
タイヤはバイクや乗り手との相性によって評価は変わってしまうと思うのでインプレはあくまでも個人的な感想だと思います。
私にとっては今回はチャレンジ大成功って感じです。
メーカーの開発コンセプトどおりのタイヤだと思います。公道峠道を安全マージン確保しながらも気持ちよく疲れないで走れるタイヤと思います。
SSにはちょいと物足りなく感じるかもとは思いますが、SSをオールマイティに使いたいならアリかな。
基本的にウェットでは走りませんがこのパターンなら心配はないでしょうね。
カフェレーサーやストファイ系で峠を楽しむにはいいタイヤと思います。
ただあくまでも個人的感想なので・・・
ライフはこのフィーリングなら5000qもてばよしって感じですかね。
タイヤ選びはほんとに楽しくもあり難しい。
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皮剥き完了後4/11現在 ワインディングメインの250キロ前後のショートツーリング2回走りました。
最初の印象に変化なし。やはりとてもスムーズに旋回に入れる。バンク角が足りない時の追加の寝かし込みもとても楽で旋回中のライン変更にもフレキシブルに対応します。そのぶん路面に張り付く絶大なグリップ感は感じませんがフルバンクしても逃げ出す感じは全くなし。スラクストンのちょいと重いというか落ち着き過ぎ?の動きが軽やかになった感じもします。空気圧はとりあえず車両指定圧ですが変えてみて様子見する必要も感じません。
いや、ほんとにスラクストンRにはベストマッチないいタイヤです!このフィーリングが5000キロ以上タイヤ終わるまで続けばずっとコレでいきます。
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
3度目のリピートです。
マイルドな優しい乗り心地にも関わらず、そこそこ攻めた走りでもしっかりと応えてくれるタイヤです。
またライフについて、他の方が書かれている通りとても長持ちします。
スズキのGSX1400に履かせてますが、フロントは14,000km、リアは20,000kmほどで交換のサイクルが来ています。
これまでは何となくミシュランのロードシリーズをずーっとリピートしていましたが、これからはダンロップのロードスマートをずーっとリピートしていこうと思います。
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身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/71-75kg 体型/普通
3.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 1 |
ウェット | 3 |
レースレギュレーションで、1セットは自分で用意しなければならないため購入しました。
レインでの走行はまだ無いので、走行インプレはできません。どんな走り方をすれば良いのか未知数ですが、雨の日に走る機会があれば追ってインプレッションしていきます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
以前は純正装着タイヤのTRIALS UNIVERSALを履いていたが、もう少しオンロードよりのが欲しくてこれを購入。
たぶん個体差だと思うが、ビードが上がってて空気圧も規定値になっているのに、しょっちゅうリムとタイヤがズレる。
同時期に交換した同銘柄のフロントタイヤはそうならないので、自分が買ったものが単に不良だと思う。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
まず結論:タイヤ交換では毎回新品のリムテープにしましょう。
ダンロップのリムテープは、信頼性が高く、耐久性に優れています。
ホイール内部をしっかり保護し、パンクのリスクを最小限に抑えてくれます。
長距離ツーリングや日常の通勤で、安心して走行できるのは大きなメリットです。
ダンロップのリムテープは、取り外しも装着も簡単です。硬いヒモのような素材で、しっかりホイールにフィットします。
リムテープはホイール内部のニップル穴を覆う役割を果たします。劣化したリムテープはパンクの原因になります。
やっすいので変えるべきです!!!
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
ダンロップのタイヤチューブは、耐久性に優れています。長期間使用しても安心感がありますが私は毎回タイヤ交換時に変えてますね。
なぜなら安いから!!!そして強い!
たまたま偶然かもしれませんが私は今までパンクを路上で経験したことがありませんよ。
ダンロップのタイヤチューブは、パンクに対して頼りになる味方です。路上でガラスの破片や釘に遭遇しても、ダンロップが「Not today, punk!」と言ってくれてると思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
DUNLOP製品は全てが品質最高でした。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
【使用状況を教えてください】
XTZ125に装着しました、このタイヤは過去に所有していた各デュアルパーパス車にも大体1回は使用しているほど古くからある商品で、とても扱いやすい&手に入れ易いタイヤでとても重宝しています。
中古で購入したXTZ125(当時の車両はブラジル産)は海外メーカーのオンロード寄りのタイヤが装着されており製造年月日も古くカチカチで不安だったために本商品に交換しました。
【使ってみていかがでしたか?】
林道からワインディングまで楽しく走れるタイヤです。
ブロックの角が丸くなるまでは難所アタックもガンガン走れます(低圧での走行)。
ワインディングもロードタイプのツーリング系タイヤよりもグリップしてくれるのでグリグリとコーナーを楽しめます、また限界時も突然スリップ!と言う事も無く自然にゆっくりと滑り出すので限界粋が掴みやすく楽しいタイヤです(路面温度や乗り方によって多少の違いはあります)。
【注意すべきポイントを教えてください】
上に書いたような特性は柔らかめのコンパウンドによるメリットなのですが、その分タイヤの減りは早めです。
あくまでも装着車両の重量や乗り方によって多少の差がある事ではありますが、上記の様に山(林道&ワインディング)でガンガン楽しんで使用していたら約3,000km程で交換時期を迎えてしまいました。
その分は充分に楽しんだので個人的には満足していましたが、参考までに。
【他商品と比較してどうでしたか?】
同じ「公道走行可」なIRC製のGP-22との比較になります。
どちらもオールラウンダーなタイヤなのですが、個人的な感想としてはアスファルト路面も林道でもD605の方が前に進んでいく感じが強い気がします。
しかしその分D605の方が減りが早くオフロードでもブロックの角が丸くなり出すと横に滑り出すことが多くなります。
GP-22はオンロードもオフロードでも若干落ちますがその分長持ちしてくれます、通勤通学は考慮していないが、も考慮してのチョイスならばライフサイクルが若干長めなGP-21の方がお財布に優しいタイヤです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
DIY派の方は脱着時の「チューブの噛み込み」に十分注意して作業してください。
初めての作業で不安がある方は動画サイトなどで手順をしっかりと確認してから挑んでください。
動画を見て自信が無くなった方はプロか作業に慣れている友人を頼りましょう、「プロに頼んだ方が結果的に安く済んだ」なんて事も良くある事なのでしっかりと考えて最適な方法を選んでください。
【一緒に購入するべきアイテム】
工具が揃っていないならば「タイヤレバー」「ビートワックス」「リムガード」等を購入しておくと作業がスムーズに進みます、チューブも新しいものに交換してあげてください。
更にエアコンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
原油価格が年々上昇している以上、石油製品であるタイヤの価格の上昇は避けられないのですが可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 4 |
ウェット | 5 |
シティグリップ2より価格が安いし超寿命です。
ウエットグリップ、ドライグリップは同じくらいです。
シティグリップ2より劣っている所は一つもないと感じました。
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