ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.2 /総合評価2376件 (詳細インプレ数:2277件) | |
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買ってよかった/最高: | 955 | |
おおむね期待通り: | 773 | |
普通/可もなく不可もない: | 309 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 21 |
4.0/5
見てくれを気にしなければ、十分なバルブです。
価格も安いのでタイヤ交換時に金銭的負担がありません。私は毎回このバルブを使用しております。
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私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499を、HONDA CRF250Lのフロントホイールに使っています。
切れたことはありませんが、オフロードを果敢に走り回っていると人知れず傷んできますので タイヤ交換2-3回に1回くらいは交換するのがよろしいかと思います。
このリムバンドのお陰でニップルの可動域が安全に滑らかに確保されていますので、その存在を軽んじてはいけません。
取り付けは、リムのエアバルブホールの位置にリムバンドに開いているバルブホールを合わせて 引っ張りながらグルッと回し入れるます。
そして、リムの中心に合わせてセットするだけです。(写真参照)
このDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499は、特に高価なパーツではありませんし消耗品でもありますので、交換用ストックとして数本手元に置いておくのも悪くないと思います。
私の知る限り、このDUNLOP ダンロップ リムバンドがリムバンドのメーカーさんの中で一番使い易く一番信頼出来て一番安く手に入りますので、昔からいつも私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンドを購入使用しています。
もちろん、皆さんにもオススメ出来る商品です。
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4.0/5
MVXのリヤに標準サイズでつけてみました 標準が110なんですが120からの標準戻しです 細くなるので不安がありましたがやはりメーカー指定サイズはダテではないですね 120サイズよりも安定して、コーナーの倒しこみもリヤからスーと自然にバンクして以前よりもスムーズなラインでまわれるようになりました さらにグリップも申し分ないのでコーナーリングでの不安が減り思い切り飛び込めます 以前のアローマックスのイメージからはかなり進化してますね 温まりも早く街乗りから峠程度ならなんの不安もありません ライフとウェットはまだ分かりません
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3.0/5
パンクしていないので、もったいない・・・とは思ってしまいますが、タイヤが新品なのにチューブの劣化が原因でパンクって嫌ですし。外から見えない部分ですから安心&安全のために交換をおすすめします。
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2.0/5
1年以上のタイヤ交換サイクルであれば、毎回交換して損は無いかと思います。
たいてい知らないうちにひび割れています。
タイヤは交換したばかりなのに、バルブのヒビからエア漏れが場合、タイヤを一度外さないと交換できませんので、タイヤ交換と同じ工賃を取られます。自分で交換される方も手間ですよね。
例えば、ツーリング先でエアバルブからエア漏れ…台無しです
タイヤのエア漏れは、釘を踏む等のパンクだけではありません。
交換をおろそかにしていると、むしろバルブの方がたちが悪いです。
この値段をケチるより安心を買うべきだと思います。タイヤ交換毎にぜひ。
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5.0/5
林道トレッキングの定番といえばVE-33、もしくはツーリストでした。ちょうどタイヤ交換の時期になり次はVE-33にしようと考えていましたが、新開発として発売されたAT81をせっかくとばかりに試してみました。
組付けは自分で行いました。
AT81はハード路面対応のエンデューロタイヤのため、ウォールが硬く入れるのが大変です。
エーモンの分厚いタイヤレバー、DRCのフットポンプという貧乏装備でも頑張って入りましたが、不安な人はお店に持って行って、機械でやってもらいましょう!
私はスプーン状のちゃんとしたタイヤレバーと、電動のコンプレッサーを買う決意をしました!
AT81は部位によって違う硬さのコンパウンドが配合されており、
突起部は耐摩耗性を持たせるために硬く、凹んでいる部分はクッション性を持たせるために柔らかく、また、サイドのブロックへリブを伸ばしてバンク時の剛性を持たせる等、工夫が満載です。
新しい定番タイヤとなるのではないでしょうか。
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5.0/5
高速巡航で気温20℃以上の日だと、消しカスみたいにトレッドが荒れてきます。中央部分の比較的固いと言われている部分でもそうなります。その分、涼しい峠でのコーナーリング時は、サイドはドロリと溶けつつ残る感じです。10000kmは難しいように感じますが、ワンシーズン使い切りと考えれば、絶対的な安心感です。
多少高くても、このグリップ感が好きで、毎年買っています。間違いない一品です。
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5.0/5
切れ込むような感じが無くなり、どっしりとした印象に変わりました。コンパウンドの柔らかさを感じる事が出来ます。ハイスピードコーナーでも良く踏ん張るので、コーナリングスピードが上がり気味でも走れてしまいますので、上手くなったような錯覚を覚えました。
10000kmは難しいように感じますが、ワンシーズン使い切りと考えれば、絶対的な安心感です。多少高くても、このグリップ感が好きで、毎年買っています。間違いない一品です。
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ニップルの可動域の確保とその動きによるチューブへの直接的ダメージの干渉抑制の為に、このダンロップのリムバンドを使用します。
また、タイヤを入れ込む際にタイヤレンチでリムの裏側やニップルの頭をダイレクトに傷付けないような役割もあります。
私はこのダンロップさんのリムバンド151515を、HONDA CRF250Lのリアリム18インチに使用しました。
リムに対するこれらのリムバンドのサイズにつきましては、ダンロップさんのサイトにリムバンドサイズ一覧表が有りますので簡単にサイズを選択出来るようになっています。
リムバンドは、決して高価なモノでもありませんので、タイヤ交換2回に1度くらいの割合を目安に 出来るだけ頻度高く交換するようにしています。
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ウエットグリップではシティーグリップより下、パワーピュアSCよりも上、ドライグリップはパワーピュアSCと同程度だと思います。
ダンロップは走行ノイズが、特に減り始めに多いような感じですが従来品よりも静かになっている印象です。
特に尖ったところのない一般用のタイヤとして悪くないと思います。
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