ユーザーによる POLISPORT:ポリスポーツ のブランド評価
ポリスポーツ社は1978年にポルトガルで創業された二輪車用プラスチックパーツの総合メーカーです。 特にオフロードバイクの外装やハンドガード、車体ガード類で世界的に大きなシェアを獲得しています。 その品質は、純正パーツとしてKTMやハスクバーナ、トライアンフ、ヤマハなどの車両メーカーに採用されるほど評価の高いものです。 近年ではオンロードバイクや自転車の分野にも進出して同様に高い評価を受けています。
総合評価: | 4 /総合評価342件 (詳細インプレ数:322件) | |
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買ってよかった/最高: | 123 | |
おおむね期待通り: | 89 | |
普通/可もなく不可もない: | 59 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 14 |
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
外装をPOLISPORTの製品で揃えました。
色にこだわりがなければ全くの不要ですが
純正ガードが破損したので交換しました。
価格は純正より高いです。
他のラジエーターシュラウドなどはネジ穴が大きすぎたり
寸法が微妙だったりしますがこれは小さな部品ですし
ネジ穴寸法と大きさは純正と全く同じです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
形状 | 5 |
中古で買った車両についていた社外品のものが気に入らなく、純正は廃番で中古では程度のいいものが見つからないのでこの製品を購入しました。
取り付けはフロントフォークにバンドで固定するタイプなので簡単です。
カプラー等は付属していないので別途購入の必要があります。
つけて見たところ、少し純正ライトみたいな角ライトが似合っているので気に入りました!
色もカワサキのライムグリーンと違和感がなく良かったです。
しかし、夜になって気付いたのですがヘッドライトカウルの裏側から盛大に光がもれてきます。
眩しくて危険なので隙間テープ等を使い、隙間を埋めてやる必要がありました。
形状はよかっただけにこの点は残念でした。
1万円以下でちゃんとライトとしては機能してるのでコストパフォーマンスはいいと思います。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
画像と文章をよく確認し、問い合わせするべきでした。
画像のものだと蛇腹が14あるのに対し、文章には28とあり、実際に届いたものは文章にあった28あるものでした。
画像のままの物が届くと思い込んでいたので、文章のほうまで気がいかず…自分の確認ミスではありますが、画像は正しいものに変えた方がいいかと思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
KTM 250EXC-F(sixdays 2017年モデル)に装着
スイングアームにデカールを貼りたかったのの黒にしたかったので購入。
内側に両面テープとタイラップでスイングアームに縛り取り付けますが、走行によってはタイラップが切れます。
モタードのドレスアップならいいですがバリバリオフロードを走るには別に要らなかったかなかなぁと。
カバーとスイングアームの間に泥も入るしタイラップはこまめに見ないといけないし、ちょっと値段も高いです。
お好みでどうぞ・・・といった感じです。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
外装は白にしたくて同社で揃えました。
基本ネジ穴がやたらと大きいです。
サイドカバーの場合は、平ワッシャー付きM6のボルトがすっぽ抜けました。
寸法精度が特別悪いとは思えないのですが
画像が無いですが4つある取り付け用のネジ穴は
直径12mmほどありますがネジサイズはM6です。
通常の平ワッシャーだけでは
不安ですのでカラーのようなものを使う必要があります。
しょちゅう着脱するのでそのたびに気を使います。
質感に関しては純正とあまり変わりません。
イメージチェンジしない人にはあまりメリットがありません。
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品質・質感 | 2 |
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コストパフォーマンス | 4 |
形状、質感は純正とほぼ同じです。
しかし取り付けに関しては精度が悪く、引っ張ってネジ穴を合わさないといけません。
おかげで取り付けた後はびくともしないくらい張力による剛性が発生しますが。
それとネジ穴とネジの間に金属カラーを入れます。
これは純正だとフォークガード本体の樹脂に金属カラーが溶着されていますのでこの辺が違います。
雑に取り付けするとネジ穴をナメそうですがしょっちゅう外す部品ですので
色替えに興味が無ければ純正の方が少し高いですが純正を勧めます。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 5 |
樹脂系のチェーンガイドはハードな林道やエンデューロでは重宝されるパーツです。
鉄製の場合は曲がってしまってチェーンラインがずれる事がしばしば…樹脂製ならば削れて変形する事は無いので、逆に長く使えます。
ポリスポーツは他メーカーと比べて遥かにコストパフォーマンスが高い。フィッティングも良く、性能的にも劣る所がなく、破損した時のアフターパーツも安くで手に入る。
ただZETAも樹脂ガードをついに発売した。価格はほぼ同等だが、ルックスの点ではZETA製に軍配があがります。僕も次買うからZETA製を購入すると思います。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
まず、品質的には問題無いかと思います。
純正比較で長期使用しているわけではないので話半分で聞いてもらいたいですが
質感を見ている限り、特に寿命が短い、強度が劣るという感覚はありません。
問題はそこでは無くて、
POLISPORTの製品を色々使用しておりまして、
コストパフォーマンスが良くて品質もそこそこなんで気に入ってましたが
これに関しては、まず商品説明にKTMの画像が使用されておりますが
チェーンガイド(スプロケットの傍に付ける方)
に関して、付属は純正の金属製ガイドの内側に付ける樹脂部品のみでした。
てっきり金属製ガイドを外して一体として使う
AXPレーシングやアチェルビス等のものと同タイプと思ってました。
KTM EXCシリーズのチェーンガイドの構造を確認しましたが、
KXと同じでこのパーツの外側にさらにカバーを付けるタイプであり、
チェーンガイドという言葉にも画像にも嘘はありません。
実物を確認すればこの画像の部品がどこのことを言っているのかはわかります。
しかし、KTMの画像をを参考に別車種のものを購入する人にとっては
まるでAXP、アチェタイプのように見えて勘違いする人も多いかと思います。
AXP、アチェ等と比べると一体物の割には金額が安いですが
POLISPORTならありえると思ったら完全にだまされました。
純正パーツとの金額差もあまりありません。
POLISPORTはコストやカラーラインナップの点で有利ですが
外装類等に関しては品質は純正の方があります。
おまけに純正ではKXですとチェーンスライダーに関しては
ハードタイプがオプション設定がありますから。
現状どちらのパーツも純正部品が消耗して使えない
というわけではありませんでしたから買う意味が全くありませんでした。
代理店にはちゃんとこの点について補足説明、注意を求めます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
純正のヘッドライトカウルも悪くないのですが、WR250とかと比較すると、ちょっとデカイ?デザインがイマイチ?
というか、ゼッケンプレートが無いってのが何となく嫌で、手製のカッティングシートを貼ったものの、めっちゃ不評(涙)だった為、イメチェンをしたく、以前より気になっていたこちらのヘッドライトカウルを思い切って購入しました。
色がヤマハブルー…なのはいいんですが、本来ならプレートが白なのに、これはゼッケンプレートとカウルの色が逆転していて、そこがちょっと不満です。
…で、取り付けにはそれなりに苦労します。
LANZAはH4のハロゲンバルブ(三叉ソケット)なんですが、このヘッドライトはストレートの4ピンコネクタでして、電源側もそれに変更しなくてはなりません。
私の場合は、元に戻すことも考え、ヘッドライト側のコネクタを汎用の三叉ソケットに交換しました。
その際、ロービームとハイビームの配線が逆になっていて、再度結線し直しました(TдT)
説明書間違ってますね…まぁ、予想の範囲内でしたが。
電気に明るい方なら問題ありませんが、念のため、サービスマニュアルはあった方がいいと思います。
カウルの取り付けはステーが2種類(奥行きが短いのと長いタイプの2つ)が付きますので、大概の車種には取り付け可能ですが、ステーの材質がイマイチ(プラスチック素材の品質が微妙な感じ)なので、長い目で見れば、ヤマハ純正の合いそうなステーに変えた方がいいかもしれません。
慣れた方なら、1時間ほどで取り付け可能です。
さて、肝心の見た目ですが、今までのデカイライトカウルが交換したらシュッとした感じになって、凄くかっこよくなりました。
バイクに詳しくない方が見たら、最初から付いていたと勘違いしてしまうかもしれません(←言い過ぎかな?)。
ヘッドライトの光量ですが、夜間の獣道とか走らない限りは問題ないと思います。
ただし、絶対的な光量は、H4の高効率ハロゲンバルブに比べて落ちます。
明るさを求めるなら、同メーカーから出ている、ハロゲンバルブタイプのヘッドライトカウルの購入をお勧めします。
シャープな見た目をイメージしたかったり、純正のカウルを変えたいって思っている方なら、購入しても問題ないと思いました。
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配線図間違ってませんよ
Driving=走行灯=ハイビーム、Passing=すれ違い灯=ロービームです
それと、ハロゲンタイプにH4バルブ入れて使ってましたが数ヶ月でライト上面が溶けてしまったのでやめておいた方がいいです
明るさを求めるなら補助灯を追加するしかないと思います
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