ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5231件 (詳細インプレ数:5115件) | |
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買ってよかった/最高: | 2295 | |
おおむね期待通り: | 1878 | |
普通/可もなく不可もない: | 734 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
最初に手に取ってみての感想は、純正に比べ半分近くの重量しかなく軽いと思いました。加えて形状や精度はさすがDRC製といった感じで良いです。
残念なのはブレーキセイバーを取り付ける際、サブフレームのエンジンマウント部に共締めしようとすると付属の金具がサブフレームの溶接部に干渉します。取り付け位置としてはここがベストと思うので、金具を削って取り付けました。
操作性はガタつきもなく良いです。
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4.0/5
タイプ602の根元が折れ曲がり、垂れ下がってきてしまったので買い直そうと思っていましたが、同じタイプ602を買っても面白くないので、こちらのタイプ601を購入しました。
きちんとした説明書が付属しており、取付で困ることはありませんでした。
タイプ602との相違点は、602は根元が可動しますが、601は動きません。602は根元が可動し、ウィンカー本体の損傷を防ぎはしますが、復元性は弱く体がウィンカーに当たっただけでもブラブラの状態になってしまいます。 602は固定されているので、多少当たっても問題なさそうです。
今回レンズ色はスモークにしましたが、オレンジと比べて光量が落ちるようには見えません。むしろオレンジよりもLEDの発色がハッキリとするので、視認しやすい様に感じます。レンズがオレンジですと、色がぼんやりとしてしまって、見づらく感じます。光量のことは気にせず、自分の好きなレンズの色を選ぶのが良いと思います。
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4.0/5
同メーカーのワイドフットペグ(D48-02-507)と一緒に購入、取り付けしました。
製品自体は純正とは比べものにならないほどの強度です。
むしろ純正が弱すぎます。オフ車失格レベルです。
ペグだけでなく、ペグホルダーの同時交換オススメします。
取り付け自体は難しくないのですが、ノーマルのリターンスプリングが合わないのです!
他の方で他車種のスプリングをつけている情報を入手!
試したが、全く合わない。
ちなみに年式は2014年モデルのKLX125です。
迷った挙げ句、ノーマルのリターンスプリングを加工しました。難しくないです。力技です。
ペグホルダーの立ち上がりに引っ掛かるように、スプリングをペンチ2個使って思いっきり伸ばしてください。
力が足りないなら、万力に挟んで、ペンチを両手で持って伸ばしてください。
健闘を祈ります。
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4.0/5
ポイントポイントで赤を使いたかったので交換しました。
予想以上に目立ってインパクトがありますした!
商品的には取り付けるのに少し苦労しました。
どの部分にどれか付くか説明書はありません。(知恵の輪やってるみたいでした)
ホース径が少し太い為に純正のホースバンドでは取り付けるのは難しいと思います。自分の場合は社外のホースバンドを購入しました。
ホースの長さも少し長かった為に、現物合わせでカットしながら取り付けました。
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4.0/5
値段の割にしっかりとしたアルミ製で大変満足な品です!
他の方もインプレッションで述べていますが、ナンバープレートを装着の際に抑えのツメが狭いです。その為マイナスドライバーなどで少し開いてあげないとプレートが奥までちゃんと入りません。
アルミ製ですので曲げやすく問題なく調整誰でも出来ると思います。
リアブレーキライトカバーに接触するぐらいギリギリでしたが装着できました。(当方CB400four97年型)
たいていのバイクなら装着問題ないと思います。
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定番中の定番アイテムですが、今更ながら装着してみました。
パッケージに入っているとわかりませんが、写真の形状で入っていますが真ん中のアルマイトパーツをくぐらせるようにして、一本のワイヤーに被服をかぶせた状態で形成されています。
ですので、取付け時には、
1、芋ネジを外してワイヤーを一旦分解
2、ブレーキペダル側に来る方がワイヤー→4.5mm程の軸→6mm程の頭という構成になっているので、ペダルに4.5mm程の穴を開ける加工
3、ペダルにワイヤーを通したら、被服、アルマイトパーツ、被服の順で組み付け
4、車体側の被服部でフレーム等へ装着
5、折り返してアルマイトパーツへ通し、芋ネジで固定
という手順です。
ここで注意点は、ワイヤーの折り返し側の末端処理はされていませんので、手間取るとすぐほつれてささくれてきます。
しかも一本だけほぐれる、とかいういたずら仕様です(苦笑
めんどくさい方は切断処理しても良いかと思いますが、自分は細かいので(苦笑)がんばって通しました。
固定後、被服部に入れば問題ありません。
RMXへ取付けましたが、アンダーガードが付いていたため、若干取付け部に制約があったので苦心しましたが、オフ車全般であれば概ね労せず装着可能かと思われます。
あと、芋ネジは2mmになります。
このレンチは付属していませんので、手持ちか無い方は100均工具でもいいので事前に手に入れておくことをオススメします。
(穴あけも必要ですので、そこも…)
機能は、さすがに働いてしまうような場面には可能な限り出くわしたくないので、まだ未経験ですが、見た目のレーシーさもあいまって、自己満足度は高いですね。
ちょっと取付けにてこずったので、★4つとさせていただきました。
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DR-Z400SM(07年式)へ装着しましたが、
フロントは純正からそのまま交換が可能です。
リアについては純正仕様のままだと、
ブレーキ本体側の、ブレーキピンの末端を受ける部分先細りになっており、
該当箇所(添付画像の矢印部分)をドリル等で拡張する必要があります。
加工には5.5mmのドリルビットを使用しましたが、
ガタツキなどはないため、これが適当なサイズだと思います。
リアのみ加工が必要であるという点を除けば、
精度等は非常によく、
このブレーキピンによる効果かは定かではありませんが、
同時に交換したブレーキパッドが、面取りをしなくても鳴くことがありませんでした。
(以前は面取りをしないと必ず鳴いていたため)
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
SサイズをKLX125に取り付け。純正はゴムの部分が削れて真っ黒い汚れが・・・。交換後は汚れも出ずに快調です。交換して良かった。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
KLX125で他の方のインプレにもある通り、純正のスプリングの取り付けには苦労しました。
やってみて掴んだコツを参考までに記しておきます。
まず、ウォーターポンププライヤーでスプリングと本体を挟んで押し込みます。
するとスプリングはハマってくれるのですが、スプリングの穴と本体の穴がズレてしまいます。
ズレ込む場所を確認して、ズレ込む場所の隙間を埋める様にペンチか何かの先っぽをかませてやるとうまくハマります。
コツさえ掴めば5分と掛らない作業ですが、初見では諦めたくなるくらいイライラします。
KLX150BFの場合、キックペダルを使うと少し当たってしまう様です。しかし特に不具合は無くキックスタートも出来ます。
かなり丈夫そうなので強い衝撃が加わるとフレームの方がやられるかも知れません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
軽量化が図られる代物で、デザインも良いが
コストパフォーマンス的には、若干高め。
また、ノーマル品の取外し、本品の取り付けに時間がかかった。
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