ユーザーによる DOREMI COLLECTION:ドレミコレクション のブランド評価
テイスト・オブ・ツクバでの藤野選手の活躍も目覚ましいドレミコレクション。Z系を中心とした旧車パーツのラインナップが非常に豊富な中で、当時のカスタムシーンや現代のレースシーンからフィードバックされた独自企画のカスタムパーツが愛車を彩ります。
総合評価: | 4 /総合評価645件 (詳細インプレ数:601件) | |
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買ってよかった/最高: | 204 | |
おおむね期待通り: | 159 | |
普通/可もなく不可もない: | 76 | |
もう少し/残念: | 24 | |
お話にならない: | 21 |
3.0/5
義弟がZIに同じような物を付けていて、触発されてつい・・
それに、セールになっていたのでついつい購入。
ブレーキホースをダイレクトに交換してジョイントを外したので、
付属のボルトより5mm程短い物と適当なカラーを使って装着。
メッキのキラキラ感が他のメッキパーツに相まって、違和感なく収まっています。
けっこう気に入ってますが気になる点が・・
1。光軸調整の際に、この商品でドライバーが入らない。
調整の度に いちいち外す必要があります。
2。「Kawasaki」の文字、プラモデルのように自分でエンブレムに取り付けなければなりません。
「2」に関しては瞬間接着剤も付属してくるのですけれど、湿度が高いと接着した周囲が白く曇ってしまう事が多いです。
それに、メッキされている物は接着力が弱いんですよね・・
取り付け部分をヤスリ等で少し削って・・
湿度が高ければ除湿した環境を作って・・
そんな準備をしないとならないのは面倒に感じる人も居るでしょうね。
(PMCの同じような製品はどうやら「完成品」のようです・・)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
メインハーネス交換は説明書に記載されいるのが『単車本体メーカー発行のサービスマニュアル基本として確かな知識と技術を持ったプロのメカニックより行う』どなっています。なので自分で取り付ける際は、自己責任でお願いします。自分は、近くに正規カワサキ・バイク屋がなくて一度行きつけの店に話をしたら厳しいとのお話だったので自分で取り付けをする事になりました。。(一部コネクターが焼けていて経年劣化からショート発火が心配だった為です。又この交換した内容を忘れない様にデータとしてこのプレビューに残しておきます。) 間違っている記載があるかと思いますので適度な参考として見て頂けたら幸いです。
※C1?C3用のハーネス交換部品です。もしもですよ。C4以降に改修される方は絶対に整備マニュアルを入手してください。微妙な配線図変化が改修があり現物のみでの確認は危険です。特にやった事がない方は配線の間違いでシートによる発火事故も元になるので注意!!!
利点
・レフトハンド・ライトハンドS/Wはそのまま接続できました。
・タコメーター/スピードメーター/ニュートラル・ライトのコネクター変更なし
・ジャンクションボックス/IC イグナイタのコネクター変更なし
・配線の束なので保護テープもがっちりと固められて配線の保護としては安心出来る品でした。
・ほぼ元メインハーネスの同じ配線の色で構成されているて多少の色の違いはあるがそのままで使用可能でした。(フロントウインカーの3本配線を間違った為、点滅が早くなってしまったが色違いの配線に入れ替えて正常点滅に戻した。)
・メーカでは生産していないし絶版している品物です、中古のメインハーネスを購入しても時間経過が同じなのでやっぱり経年劣化が怖い、自分で一から作成するには時間がかかりすぎる配線なので取り扱いしていて良かった商品です。
・メインハーネス交換後、エンジンの始動が交換前より安定してすぐに始動出来る様になり又夏場でもチョークを引いて調整したのにこの調整時間が短くなりました。
(回転数に対しての速度は変化なしです。自分のバイクは80km/hでエンジン回転数3700rpmぐらいが平均です。)
・メインハーネスの交換前の設定にしてあるキャブですので 交換後は、変な息づきをしています。もう一度キャブの調整が必要もしれませんね。(あくまで実感した感じです。)
・感覚時な話になりますがいつもバイクに乗っていてこの状態の時は、いい状態・悪い状態なのか判別を感覚で感じていると思います。交換後バイクの運転で電気系統の不満の思っていた状態がいい状態になっていて運転に対して安心感が生まれました。
欠点(欠点では、なく変更点ですね。)
・メインハーネスを抜く・設置する時、メインライトの後ろの小さい穴、こちらは一つづつ配線・コネクターを取り除く事で配線を抜く事が出来ますがエアーフィルター付近のギヤブレターの前室の間が狭すぎます(左右)。エアーフルターの筐体を外してもキャブの前室が取り外せないと強引にコネクターを外す・入れ込むしかないので線の断線・コネクターの破損には注意してください。。
・説明書はA4より少し大きい紙に縮小している配線図 これだけでどこのハウジング交換するのか文字で記載されています。プロの方はこの説明でわかるかと思いますが色々な理由で交換しないとバイクが動かないと切実は思いの方は、悩みますね。実際やってみないとどの様な状態なのか想像する事が出来ず分かりませんでした。
・No2 H4のハウジングを別で購入して取り付け。(ギボジはそのままでH4ハウジングから別配線を出してギホジで接続しています。ライト系統で面白い商品が出た時、交換できるようにそのままです。) ※ハロゲンが好きなのでLED化配線にはしていません。
・ライト?ハンドルの付け根付近でメインハーネスの長さ調整の為、左外にはみ出ているハーネスはテープのみ保護だとハンドル操作時に車体とハーネス自体の摩擦で破損しそうなので薄いゴムカバーを巻いて保護しています。
・レギュレーター/レクチファイヤのコネクターの透明保護カバーはなし
・レギュレーター/レクチファイヤとNo3オルタネーターに接続する3極が同じ黄色線なので3極のコネクターに差す時、何処に接続するのか分からず(4極用のコルクターに初めから入っているので余計に混乱!)取り付けてある現物にテスターにより各通電を確認して取り付けた。(オルタネーターの3極は、今後の事を考えてホームセンターに売っている250型コネクターに交換)
・No4 スタータリレーはコネクターは絶版の為、ギボシを何とか抜いて移植(小さいギボシの為、取り外し時コネクター本体を破損する可能性があるので注意!) 破損してしまったら平ギボシそのままでも接続はできますよ。外れないかと心配になります。
・No5 テールのコネクターはホームセンターなどで売っている250型ハウジング3極セットに交換、現物は、固定する爪部分が逆の位置になっていたのでそのまま使用するのであれば移植してください。又移植に関して内部の端子が腐食しているか確認を!!)
・No6 カワサキ専用と言う仕様なのでギボシの形状がホームセンターに売っているいるギボシと形状が違う、専用のギボシを別で購入するかウインカーを全てのギボシ交換するかになります。今回は、(FG-SSと言うギボシのメスで筒の直径3mm 長さ21mm)に交換しています。
・ニュートラルS/W用の樹脂カバーはなく、持っていたヒートチューブを使って全体を保護、穴を片方空けて対応しました。それとエンジンのカバーをネジで止める際、この配線を挟み込んで断線しない様に確認してから慎重に取り付けましょう、取り外す前と同じ位置に設置したらエンジンのカバーの隙間に当たっていて配線を断線させてしまった。コネクターなどの微妙な位置が元とは違ってくる為にいつもと同じ作業だと思って作業してしまったのが原因です。
・写真は載せなかったのですがバッテリーのプラス+のギホジが一回り小さいギホジ端子でした。(ネットで調べるとボンダ用でヒットします。)これは見た目、同じ形状なので制作段階では違うギボシだとは全くわかりません、なのでできれば商品が届いたら取り付ける前にギボシ・コネクターを現物に一度、取り付けて仮組による確認をした方がいいです。時間はかかりますが写真を撮り現行のバイクに取り付けているメインハーネトと見比べて物を見ていた方が作業は楽になるかと思います。
※出来る限り新品のハウジングに交換し切断した配線は全て半田による処理済み又なるべく接点を無くして電気ロスを軽減しようとしましたが部品劣化・破損が怖くて各ギボシで簡単に交換できるよう仕様にしてあります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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ドイツ製のRR油温計が人気ですが同じような商品がドレミコレクション製であったので取付しました。
取付はフィラーキャップを外して取付するだけなのでとても簡単です。フィラーキャップに飛散するオイルの温度を計測する構造なので正確な油温は期待できないと思いますがドレスアップパーツとして考えればよいと思います。値段もRR油温計より手頃なので購入しやすいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
視認性 | 3 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
・スクエアなミラー形状
・純正ミラーが形状的にも機能的にも気になる・・・
【実際に使用してみていかがでしたか?】
純正のゴルフクラブのようなミラーが形状的に好みでない、機能的に見てもミラーの位置が低くて覗き込むような感じになる(2枚目の投稿写真を参照)ので、ミラーを交換してみました。
SUZUKIのVストローム650とのツーリング(https://imp.webike.net/bike/0227988/photo/0816714/ を参照)がきっかけで、そのミラー形状が気に入り、最初はVストローム650/1000用の純正ミラーを購入しようかと考えていました。
ネットを漁ってみると、KAWASAKIのZ1000Rミラーと同じ形状だという事が判り、価格に釣られてインプレ対象の商品を購入しました。
スクエアなミラー形状により、400Xの当初のコンセプト?であるクロスオーバースタイルが強調されて満足しています(^_^)
ちなみに、最近のアドベンチャー/クロスオーバーと呼ばれるバイクのミラーは、尖った形状のミラーが多いです(Vストローム650/1000も、今年登場予定のVストローム1050のXTの方は、尖った形状のミラーになっています(http://www1.suzuki.co.jp/motor/web-mcs2020/v-strom1050.html を参照))。
純正ミラーよりミラーの位置が高く、覗き込むような感じがなくなり見やすくなりましたが、平面鏡なので見える範囲が狭いのが難点です・・・。
【交換は難しかったですか?】
バイクのハンドルに固定するタイプのミラーなので、交換は特に難しくありません。
【交換のポイントやコツを教えてください】
純正ミラーを外す時は、逆ネジ仕様なので時計回りで緩ませて外します。
以前、ミラーステーの角度を調整しようとして、逆ネジ仕様という事を知らずに(最近のHONDA車は、どれもそうみたいです)軽くパニクりました(^_^;)
ちなみに、純正ミラーはミラーアダプタを介してハンドルに取付けられており、アダプタのハンドル側は正ネジになっています。
こうする事によって、前後どちらの方向に衝撃が加わっても、ハンドル側かミラー側何れかのネジが緩み衝撃を吸収する効果があるみたいです。
ミラー交換後に、純正ミラーに付いていたステーブーツを再利用しようとしたのですが、そのままではロックナットの径が大きくて、ロックナットにブーツが被りませんでした。
昔乗っていたSUZUKIのジェベル200(https://imp.webike.net/bike/0017015/)でミラー交換した時に、ストックしておいた純正ミラーのロックナットを試してみたら、ジャストフィットでブーツが被るようになりました(^_^)
【期待外れだった点はありますか?】
交換直後は振動の影響なのかブレて見えにくかったですが、暫くしたら治まりました(原因不明。ただ単に慣れただけ?)。
【説明書は分かりやすかったですか?】
(説明書はついていないので省略)
【付属品はついていましたか?】
付属品はついていません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
凸面鏡にして、見える範囲を広げて欲しいです。
【比較した商品はありますか?】
・SUZUKI:ミラーアッシ,リヤビュー,ライト/レフト
(https://www.webike.net/wbs/genuine-estimate-input.html)
Vストローム650/1000用の純正ミラー(品番:56500-04F30/56600-04F30)になります。
こちらの商品は、ミラーの形状はインプレ対象の商品と同じです。
機能面で見ると、凸面鏡であったり、ミラーステーの根元部分がボールジョイントになっているようで、角度調整のしやすさや衝撃吸収の機能があったりで、インプレ対象の商品より良いと思いますが、価格に釣られてインプレ対象の商品を購入しました・・・。
【その他】
左右のミラーで品番が異なりますが、商品ページ(https://www.webike.net/sd/23367419/)は同じで、注文時に左右のミラーを選択するようになっていますので、間違えないように確認する事をお勧めします。
参考までに、注文時のメールの写しを投稿しておきます(3枚目の投稿写真を参照)。
※「第21回インプレッションコンテスト」(https://www.webike.net/campaign/20200327_impression_contest/)で用意されていた項目テンプレートを参考に、インプレを書いています。
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【使用状況を教えてください】
ドレスアップカスタム普段使い
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
メーター角度がイメージと違った。
【取付けは難しかったですか?】
取り付け自体は簡単だが事前準備にかなり難があり。純正メーター&ヘッドランプステーの取り外しはキャリパーやマスターなどワイヤー類を全外し。その他細々した作業で時間がかかる。同メーカーのヘッドランプブラケットを同時装着が好ましいがフォーク抜きやブラケット位置合わせ作業や各ステーの本体干渉、逃がしなど考えなくてはならず複雑。
【使ってみていかがでしたか?】
苦労したワリには見た目の変化が少なく感じる。(実質40ミリ程度はupしている)
【付属品はついていましたか?】
無し。ボルトは純正使用。
【期待外れな点はありましたか?】
上記記載したが見た目の変化が少ない。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/とにかく事前準備する。
説明書の有無・わかりやすさ/説明書アリ。メーターステー自体取り付けは簡単。
注意点/同社のヘッドランプブラケットを使用した場合イロイロと作業が増えます。
一緒に購入するべきアイテム/ヘッドランプブラケット
メーカーへの意見・要望/新規開発パーツだからか干渉したり長穴加工がなく取り付けに余裕が少ない。
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3.0/5
詳しい取説が絶対必要である。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
作りもしっかりしてとても良いデザインです。
他社製品よりちと高いだけはあります。
ただ届いたものはDマークが緑から白に変わっていました。
仕様変更しているならば商品説明の画像を変更して欲しいなぁと思いました。
購入を考えている方の参考になればと投稿しました。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
Z900RSは、メインフレームに穴が開いている箇所があります。
片側3箇所で、恐らく左右対称だと思います。
ノーマルでは、上側の2箇所には樹脂製のキャップがハマっていて、ステップ付近の大きな穴には何もフタがありません。
納車当時から「この穴の中、サビないのかなぁ・・・」と気になっていたこともあり、思い切って購入してみました。
純正の樹脂製のキャップは、指で簡単に外せます。本品も手で入ります。
自分は、本品を穴に入れる際に、Oリングにシリコングリスを薄く塗っておきました。
スムーズにハメ込みたかったのと、雨が入らないおまじないです。
ドレミコレクションの格好良いロゴが入っているキャップは片側1つで、ステップ付近の大きな穴の部分に使います。
足元のさりげないオシャレになって気に入っています♪
正直言うと、商品にするのは、純正樹脂キャップが無い2箇所の穴のところだけで良いので、もっと安いと嬉しかったです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
質感はとてもいい感じで、オイルが入ったメーター部分も雰囲気がいい感じ。
しかし、取り付け部のサイズが少し小さくて、フレームの無垢部分がはみ出してしまう。
このままだとはみ出た部分の腐食は必至。
ワッシャーやパッキンを考えなきゃかな?
オイルレベルの表示も欲しいところですが、半分くらいがFULLと思えばいいのかな?
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3.0/5
今までフロンとウィンカーの位置を下に下げているので乗車姿勢からウィンカーの点滅を確認できませんでした。
これは前後にクリアオレンジのキャップがついているので点滅確認ができます。
また、ノーマルウィンカーや他の社外のウィンカーよりも大きいので視認性も良いでしょう。
ただ作りが少し安っぽくメッキの部分やネジももすぐにサビが出てきそうな感じです。
なぜかワット数が小さかったので後から電球も交換しなければならなかったです。
しばらく装着していましたが結局はデザインのよいCB72タイプに交換してしまいました。
クラシック感はあると思います。
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