ACERBIS:アチェルビス

これまでロングタイツを着用しておりアンダースリーブは初めてでしたがロングタイツが熱く涼しいものを求めていましたので希望通りでした。

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通常のスマホホルダーは便利ですが、グラグラで頼りない感じでした。悪路で落とさないタイプが良いと思い、アチェルビスさんのハンドルツールバックを購入しました。スマホはKYG03です。

上部の蓋の押えはベロクロとバックルです。蓋を上げてジッパーで開閉します。長めのベロクロは面倒に感じました。引っ掛かりが強いですが、そのうち開けやすくなると思います。
付属のツールホルダーに工具を入れました。手押しエアーポンプも入りました。この位の容量で良いですね。バックの形は崩れませんでした。

CRF250RALLYとセローに問題なく装着できます。走っても外れませんでした。バックはバーパッドより大きいです。ハンドルに物を付けている感はあります。
スマホホルダーと異なりスマホ画面が上向きです。光の反射で見えにくさはあります。グローブ、素手の指タッチも有効です。ナビとして普通に使えました。

ツールホルダーは工具が当たった所が白くなりました。抑えるゴムも薄いです。バックの造りとは異なりチープです。私は同じような物を100均で購入して使っています。商品名の1部ですが、まさかの交代となりました。

林道ツーリングに便利なバックです。スマホホルダーとして使えます。荷物が多い長距離用にお勧めできますね。

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エンジンケースカバーの樹脂ガードです。軽量で、デザイン性の高いものが欲しかったので本品を試しに装着してみました！

‐組付け難易度‐
精度に関しては文句ないです。車両側のボルトを外して、本品を共締めする仕様です。締め付け部には付属の金属製スペーサーを樹脂カバーにセットして共締めします。センタースタンドか、整備用のスタンドで車体を垂直な状態にしてエンジンケースのボルトを外さないと、エンジンオイルが漏れるかも！と説明書には書いてありました。自分は整備用のスタンドを使って車体を垂直にして作業しました。オイルや冷却水の漏れはありませんでした。締め付けは、規定トルク〈12N・ｍ〉で締め付ける必要がありますので、自分で作業する場合にはトルクレンチが必須です。道具さえあれば、10分程度で完了する簡単取り付けです。

‐品質・質感‐
取付精度は全く問題ありませんし、複雑なエンジンの形状に合わせた凝りに凝った形状と、エンジン側に合わせたデザインがACERBISのロゴが入っていなければ、純正部品かと思えるぐらいの完成度、質感だと思います。

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【使用状況を教えてください】
アフリカツインの純正ハンドガードを付けていましたがカラーが気に入らなかったので交換しました。
車体色に合ったカラーがアウトレット品でかなり安くなっていたのが最大の決め手です。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
純正ハンドガードよりも高級感があってイメージ通りです。

【取付けは難しかったですか？】
工具さえ揃っていれば簡単に交換できます。
ただしARGONハンドガード単体ではX-ADVに取り付けできません。
別途アフリカツイン用マウントキットを購入する必要があります。

【付属品はついていましたか？】
取り付けに必要なものは付属してます。
上にも書きましたがX-ADVに取り付ける場合は別途マントキットが必要です。

【期待外れな点はありましたか？】
ハンドガードが上下に広がるギミックが付いてますけど広げても自然に戻ってしまいます。
ボルト固定になっているので増し締めして調整するようです。
開いた状態で固定できれば最高でした。

【一緒に購入するべきアイテム】
取り付けにはAC 24836用マウントキットが必要です。

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短いフェンダーを付けたくなり、デイトナのモタードフェンダーと悩んだ末に、デザイン重視でこちらを選びました。取り付けは汎用品でボルトの位置を確認するシールが梱包されているので、ノーマルフェンダーから位置を取ってドリルで穴空け。正確な位置を出せるので難しいことはありませんでした。取り付けボルトと本体との間にスペーサーを入れて少し前下がりにして戦闘的なイメージにしました。他のインプレで雨天の跳ね上げがすごいとのことですが、これは我慢が必要そうです。

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デザイン性も有り装着も簡単非常に満足です

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▼商品名
ACERBIS アチェルビス チェーンガイドブロック2.0

▼商品番号
AC-17950BK

▼取付車種
ホンダ CRF125F　2024年モデル

▼作業工数
20分

▼必要工具
トルクレンチ、六角ソケット、ヘキサゴンソケット、エクステンションバー、コンビネーションレンチ、ードライバー、ハンマー、プライヤー系などあれば完璧

▼何故この商品を選んだか
CRF125Fにはしっかりとしたチェーンガイドがついていないため、こちらを選びました。また、周りからもおすすめされたので選びました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。

【取付けは難しかったですか？】
CRF125Fには溶接しないとつかないので、素人の方は難しいですね。溶接機が必要です。

【使ってみていかがでしたか？】
しっかりとした作りで安心してエンデューロもできそうです。

【付属品はついていましたか？】
特になしです。

【期待外れな点はありましたか？】
特になしです。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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フェンダーの軽量化として購入。
同じアチェルビスの違うモデルもありますが、こちらは前と後ろのフェンダーが分離します。
そして前のフェンダーだけで使うと真ん中に穴があく形状となるので、そのままラジエーターにバンバン走行風を送れるので冷却効果も期待して買いました。
結果としてはハンドリングも軽くなり、冷却についても不満を感じていません。

尚、ダート走行となると後ろのフェンダーも付けないといけないと思うので、用途としては街乗りメインか、舗装路のみを走れる方向けの案としてお考えください。

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オフロードバイクはブーツで乗車すると、スタンディング時はどうしてもフレームを足で挟んでしまうので、フレームの塗装が剥げやすいです。

塗装の剥げから錆び防止、という観点からも、フレームガードは装着したほうが良いと思いますが、アチェルビスのこのフレームプロテクターはさらにグリップしやすい素材で出きているので、ブーツでフレームをグリップしやすくなっています。

取付はワッシャ（丈夫なゴム）で止めてあるだけなので簡単に取り付けできますが、サイドカバーやスプロケットカバーなどはめんどくさくても外してからでないとうまく取付できないので、ちょっと手間ですが、カバーを外してから取り付けをするとよいと思います。

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林道のハシゴがしづらくてビッグタンクに交換しました。
値段は結構しますけど、一日に何回もガソリンいれるのがやになりました。

スケルトンが欲しかったので、色は迷わずナチュラルに。ガソリンが揺れてるのが見えて最高ですね。

タンクの下側の前側は、エンジンの真上なので、熱対策に断熱シートを貼っておきました。使ったのは、デイトナのシートとポッシュのテープのやつ。
タンク下部の形状が複雑なので、ポッシュのヤツのほうが貼りやすくて、こっちのだけにしておけば良かったですね。
タンク下部のポンプの前側と右側を貼ったら、も?面倒になってしまって、途中でやめてしまいました。後は、夏になってみて、タンク下部の熱がどのくらいになるかを見て、必要なら追加で貼ろうかと思ってます。

右サイドカウルのラジエーターの熱を出す穴のところまでタンクで塞いじゃってるので、ここらへんは入念に断熱テープを貼っておきました。
さすがにここまでやるのはやりすぎかと思いますね。左右非対称でいいから、右側だけは熱が逃げるようにしておげいいのにと思います。

取り付けは、前側の取り付け幅が、タンクと車体で合ってないので、ワッシャーを片側２枚づつで計４枚入れると幅はちょうどでした。
後ろ側のネジは、純正のワッシャーを使用するように書いてありましたが、純正のネジからワッシャーが外せないようになっているので、ここもワッシャーを用意するようでした。

サイドカウルの取り付けは、ネジ穴の位置が微妙に合ってなかったのですが、左側は無理なく付きました。
右側は、付けてるラジエーターガードが微妙に邪魔してるので、カウルのネジ穴をちょっと削って合わせました。ラジエーターガードとかをつけていなければすんなり付くかもですね。

タンクとキャニスターをつなぐホースは、ワンウェイバルブを間に入れてキャップに接続するように指定されてます。
ですが、ワンウェイバルブの向きが、キャニスターからタンクに行くようになっるので、これではタンク内のガソリンが気化して、圧が上がってもキャニスターには入っていきません。
これではタンクに良くないし、ガソリンを入れるたびに、キャップのホースを外すのは面倒なので、ジータのユニフローキャップを付けました。これでタンク内は大気圧になりタンクにも良さそうです。
キャニスターに行くホースは、液状ガスケットを塗ったネジを入れてホースクランプでとめておきました。

ネンポンのガスケットとダストシールは新品にして、シールの合わさるタンクの金属面にはエンジンオイルを塗りました。ホンダのサービスマニュアルにオイルを塗るように指定されてるからで、純正タンクのこの部分には、オイルが塗ってあったあとがありました。
ガスケットが圧縮され薄く伸びていくときに、張り付いて変に歪まないためかな、とおもいます。
ネットでも、ここにオイルを塗ってる人はいないようですが、メーカーが指定しているので塗っておいたほうが良いと思います。
ネンポンの取り付けネジのトルクは12Nmで、ちゃんとトルクレンチでしめました。

ガソリンがほとんど入って無いと、かなり軽くなった気がしますね。バイクの上の部分なので良く分かります。
逆に、満タンにするとかなり重く感じます。バネとショックの調整が必要かもです。

タンクの外側がガサガサにならないように、こまめにポリメイトをかけようとおもってます。

一日一回の給油ですむようになったので、高かったけど変えてよかったですね。

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