鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットは、日本初の本格的なサーキットとして1962年に建設されました。F1やWGP、そして夏の8耐など、多くの名勝負やドラマが生まています。
鈴鹿サーキットにはサーキットだけではなく、家族で宿泊できるホテルや自分で操って楽しむ乗り物をメインとした遊園地エリア、夏に営業するプールなど、家族でも楽しめる施設となっています。
鈴鹿サーキットにはサーキットだけではなく、家族で宿泊できるホテルや自分で操って楽しむ乗り物をメインとした遊園地エリア、夏に営業するプールなど、家族でも楽しめる施設となっています。
鈴鹿8時間耐久ロードレース
1978年から開催されている、夏の鈴鹿の風物詩ともいえる耐久ロードレースで、かつては世界を目指す若者たちの登竜門的なレースであり、シュワンツやドゥーハン、ガードナーなどWGPで活躍したライダーたちも参戦している。
また、各メーカーの威信をかけたマシンが参戦しており、ホンダRVFやVTR1000SPW、ヤマハYZF750など、当時の技術を大きく押し上げることとなった。 また、パーツメーカーも多くチームを擁して参戦しており、8耐に向けてのパーツメーカーの技術革新も進むこととなった。
現在では、全日本ロードレースのJSBクラスと基本的な車体は共通としたレギュレーションとなっており、参戦しやすい体制が組まれている。 各メーカーのエースライダーを始め、ヨーロッパの耐久チーム、アジアロードレースチームからの参戦と、再び国際色豊かなレースとなりつつある。
また、各メーカーの威信をかけたマシンが参戦しており、ホンダRVFやVTR1000SPW、ヤマハYZF750など、当時の技術を大きく押し上げることとなった。 また、パーツメーカーも多くチームを擁して参戦しており、8耐に向けてのパーツメーカーの技術革新も進むこととなった。
現在では、全日本ロードレースのJSBクラスと基本的な車体は共通としたレギュレーションとなっており、参戦しやすい体制が組まれている。 各メーカーのエースライダーを始め、ヨーロッパの耐久チーム、アジアロードレースチームからの参戦と、再び国際色豊かなレースとなりつつある。
"コカ・コーラ"鈴鹿8耐第40回記念大会
テーマメッセージ
「これまでの感謝を伝えたい、 この大きな感動で。」
1978年の初開催から39年に渡り、様々な感動のドラマと歴史を紡ぎながら、40回目の記念すべき開催を迎えるにあたっての「感謝」を、より大きな感動を生み出すことでお伝えしたいという想いを込めました。
これまで鈴鹿8時間耐久ロードレースを支えていただいた全ての皆様への感謝とともに、この第40回記念大会を新たな鈴鹿8時間耐久ロードレースのスタートと位置づけた取り組みを進めてまいります。
1978年の初開催から39年に渡り、様々な感動のドラマと歴史を紡ぎながら、40回目の記念すべき開催を迎えるにあたっての「感謝」を、より大きな感動を生み出すことでお伝えしたいという想いを込めました。
これまで鈴鹿8時間耐久ロードレースを支えていただいた全ての皆様への感謝とともに、この第40回記念大会を新たな鈴鹿8時間耐久ロードレースのスタートと位置づけた取り組みを進めてまいります。
暫定エントリーリスト(7月1日時点)