DEGNER:デグナー

バイクだけでなく、タウン着にも使用頻度の高いシャツです。とてもいけています。革は硬めの牛革で、しぶいヴィンテージスタイル。バイクだけではもったいないです。意外にタイトな作りです。革は重いです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

DEGNERデグナー:マグネット式タンクバッグ(NB-29MAG)カラー：レッドのインプレです。
Honda CB400SB(鉄製タンクです)に装着しました。サイコーにちょうどいい。

今までは全ての荷物をトップケースに入れてましたが、地図、飲食物、雨具などの出し入れがすごく不便でした。
特に地図。道に迷うたびにエンジン切ってトップケースを開けるという作業が苦痛でした。
すぐに出したい、使いたい。
ということでタンクバッグ購入に踏み切りました。

・値段・・・手頃。ちょうどいい。
・マグネット・・・十分強い。ちょうどいい。脱落防止ベルト付き。
・容量・・・4~8L。可変式でちょうどいい。
・マップケース・・・マップルR対応。ズレ防止の仕切りつき。ちょうどいい。
・デザイン・・・赤のパイピング(縁取り)が効いてます。私の白/赤ボルドールにちょうどいい。

結果、ツーリングの利便性が格段に向上しました。
地図がいつでも見れるようになり、道に迷うのが楽しみになりました！(嘘です。)
日帰りツーリング(おみやげ無し)ならこれ1つでもイケます。

すでにメイン収納をお持ちの方のサブ収納にサイコーにちょうどいい！

（底面の黒い塗料(？)が付着してタンクが少し汚れます。フクピカでこすったらすぐ落ちる程度の汚れですが、気になる人は対策を。）

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防水で使いやすいウェストバックを待ってました。意外に物が入ります。いれた感じは、写真のとおり。止め口の折り返しを2回(標準)の設定になっているが、晴れていて量を入れたい時はひと折り(折らず)で縦のベルクロで止める事も可能。ウェスト調整も緩みにくいし、何よりも急な雨でも安心です。
買って良かったです。

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当方がこの製品を選んだ理由は、

まずは安全性
牛革製であり、腰及び膝部分にしっかりとしたパッドが装着されている事。

そして見た目
ブーツアウト方式であり、また、膝部分のシャーリング部分がたった姿勢では上手く隠れていて、バイクを降りて街中を歩いても余り違和感を感じないと思ったからです。

実際に商品が到着して見てみてもその印象は変わりませんでした。
むしろ、web上では確認できなかった素材感や細かい箇所の造りの良さに、この製品を選んで良かったと思いました。

また、試着する事が出来なかったのでサイズ選びが不安でしたが、身長172cm、体重60kgでMサイズを選び、履いた感じはちょうど良く、中にライディング用の厚手のタイツを履いてジャスト位です。

これから履き込む事により、もっと履きやすく馴染んでくる事と思うので、長く愛用していこうと思います。

最後に、暫くぶりに革のライディングパンツを履きましたが、乗車時に革は滑りずらく、ブレーキング時などにもしっかりとホールドする事ができ、下半身が安定する為、長距離の運転でも他の素材に比べ格段に疲労感が違う事を改めて感じました。

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同社のNB1を使っておりましたが、レインコートや簡単な工具など
日帰りツーリングに必要な物を入れるといっぱいになってしまい役不足を感じていたので大きなサイドバック購入を検討、比較的安価なもう一つのデイトナ社のバックと検討しましたがデグナーの品質がどうしても譲れなく購入しました。容量がNB1とくらべだいぶ増えたので日帰りの必須の荷物を積んでもでも十分余裕がありますし、いざという時は容量が更に広がるジッパーがありますので安心です。

バッグ大きさとバイクの車格の釣り合いが心配される事が多々あると思いますが、このバッグはHDのスポスタに取り付けております。僕自身の感想として、スポスタサイズに取り付けてバランスがとれる一番大きめなバッグだと思います。

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　デグナーのツナギに付属してきたバンクセンサーが減ってしまいました。
　みなさん、擦った感触をいろいろインプレッションしているようですが、バンクセンサーの素材より「路面の差」による影響が大きいのではないでしょうか。
　比較的新しいアスファルトだと、すべるように何の抵抗もありません。荒れた路面だとゴリゴリと結構な手ごたえ（脚ごたえ？）があります。
　また、膝で路面を押さえるように力を加えるのかタッチする程度で済ませるのかによっても、差があるでしょう。

　この製品はバンクセンサーとしては硬い素材で厚みもあり長持ちしますので、再度購入しました。切れ目があるので脛の形に馴染ませて装着できることもポイントです。擦って外れることもありません。
　欠点といえば、その切れ目に小石が挟まることでしょうか。まぁ、切れ目を広げれば落ちますけれども。

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とてもカッコよくて気に入りました。
細かいところの作りもしっかりしています。
177cm　75kg　Lサイズで全体的にはピッタリです。
下にヒートテック、トレーナー、フリースベストくらいは着られます。
ただ、肘のプロテクターを付けていると腕は割とキツメでした。
これから長く付き合えそうです。

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2泊3日できるような容量のある防水バッグを探しており、丁度当てはまる商品でしたので購入しました。防水の面は500mlの水をかけてみましたが、中に浸透している様子はなく、表面に付いた水もバックを揺すると、ほとんど落ちました。外装も丈夫な素材でできているそうで、風雨にさらされるバイクには持ってこいです。
肩紐も外して収納できるスペースがあるので、背負うのが嫌でシートにくくりつける時に便利です。買ってよかったと思えるバッグでした。

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これからの雨シーズンのために防水バッグを検討していて見つけました。

価格も手ごろでしっかりした生地と作りこみです。

デザインも最近はやりのデジカモ柄がかっこいい！

使い勝手としてはリュックとして背負っても、担ぎ紐を格納して防水バッグとしても使えるので荷物が少ない日常使用から泊まりがけのツーリングまで汎用性の高さが好印象です。

ポケットは少なめですが逆に大きな荷物も開口部が広くてじゃんじゃん詰め込めるのでロングツーリングにはうってつけだと思います。

写真はレインウェア、フルサイズの一眼レフカメラと交換レンズ、シュラフをまるごと詰め込んだ状態です。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
以前使用していた牛革製のボディバッグのファスナーの動きがそろそろ壊れそうな感じでしたので、次に使う物を探しておりました。
横型も縦型もボディバッグは何種類か使ってきましたが、私の使い方では圧倒的に横型の物が使いやすく、今回も同じような物と言う事で探していた所にデザインも価格も私のニーズにピッタリなデグナーのボディバッグを見つけましたので購入に至りました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
≪品質・質感≫
バッグ本体からベルトにかけて金具と内装以外は全て本革なのでメンテナンス次第では長く使えそうだと感じました。
バッグ本体の素材が山羊革なのでとても柔らかく使い勝手が良いのですが、日常での使用はともかくツーリングで使うとなると柔らかすぎて耐久性がちょっと心配な感じです。
ベルトは腰用の本革ベルトと同じような分厚い牛革で作られており、牛革ならではの耐久性もさることながら、革特有のグリップ感があって乗車中にもズレる事無く快適に使用しております。ただ分厚い革故に初めて使った時はゴツすぎて強烈な違和感がありましたが、一カ月も使っていれば革も馴染んできたのか気にならなくなりました。
ベルト部分のバックルやファスナーも真鍮のような色で統一されており高級感に溢れています。金具だけ見ても一見すると1万円未満で購入できる物とは思えませんね。

≪使い勝手≫
ベルト部分の長さ調整は腰ベルトのバックルと同じように簡単に調整出来ますので、ナイロンのベルトのように煩わしいアジャスターの調整が不要なのが嬉しいです。
普段使いの時とライディングジャケットを着用している時では長さの調整が必要になってきますので、腰ベルトのバックルのように即座に調整が効く物はバイク乗りの事を良く研究しているなと感じました。
本体の内部には内ポケットが2つあり、細かい物を分けて収納する事が可能です。
しかしポケットの深さが14cmもあるので頻繁に物を出し入れするには少し不便です。
特に身体に掛けている時はポケットが深すぎるので収納している物を出すのに手こずります。

≪容量≫
容量は底面が無いので見た目ほど多くありません。
長財布とiPhoneを入れたら容量のほぼ半分。仕事等でそれにプラスして通帳や印鑑、クレジットカードケースなんかを入れると7?8分目と言った具合です。
ツーリングでは車体にサイドバッグやタンクバッグを着けて行く場合が多いので、邪魔にならないサイズ感で貴重品だけを肌身離さず持ち運べるボディバッグは本当に重宝しています。

≪メンテナンス≫
本革なのでメンテナンスは必須です。
私は月1スパンで泡スプレータイプのレザークリーナーで清掃した後にラナパー（レザートリートメント）で革の保湿＆防水対策をしています。
特に雨等で濡れた際にはすぐにタオルで雨水を拭き取りし、出来るだけ早めに清掃＆保湿をしないと色落ち等のダメージになってしまいます。

【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください】
購入当初は分厚い牛革のベルト部分がガチガチに固くて違和感バリバリだったのですが、我慢して1ヶ月使い続けたらだいぶ身体に馴染んできたようで違和感も無くなりました。
本体部分は山羊革なので購入した時点でかなり柔らかく仕上がっており、6枚目の写真の通り身体のラインに自然とフィットしてくれています。

【期待外れだった点はありますか？】
内部のポケットの深さはもうちょっと何とかならなかったかなとは思いますが、品質や価格のバランスを考えると仕方が無いかなと。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
オートバイの乗車時に使うとなると本体の山羊革があまりにも柔らかいので耐久性が気になる所です。
多少重くなっても良いので、個人的には同じ形状・価格で本体が牛革の物もあればそちらの方を選んでいたと思います。

【比較した商品はありますか？】
特に無し

【その他】
本体からベルトまで、内装及びバックルやファスナー以外は本革なのに1万円を切る価格。しかも金具の形状や色も凝った物を使っているのでコストパフォーマンスは最高だと思います。
ボディバッグには拘りがあるのでネット通販から実店舗まで色々と物色してきましたが、ここまでコストパフォーマンスに優れた物は正直無かったですね。
愛車がストファイなのであまり縁の無い感じのメーカーだったのですが、これだけ良い物を低価格で提供してくれるデグナーさんには感謝しています。定期的にメンテナンスをして末永く使って行こうと思います。

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