ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24138件 (詳細インプレ数:23372件) | |
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買ってよかった/最高: | 9027 | |
おおむね期待通り: | 8521 | |
普通/可もなく不可もない: | 3300 | |
もう少し/残念: | 647 | |
お話にならない: | 378 |
3.0/5
どうせ同じ中華だろうということで、価格の安い、同形状の中華LEDテールランプを購入しましたが、100kも走らないうちにあちこちLEDが点かなくなりました。
形状自体は気に入っていたので、信頼のメーカー製をダメモトで購入。
これが以外にもかなりの別物。
違い(1)-ケーブル仕様
中華=理解不能なほど異様に細い(笑)
デイトナ=まともな太さ
違い(2)-キボシ
中華=形状こそキボシだが、サイズが小さく、どこの規格品かまったく不明(笑)
デイトナ=接触、電食対策に有利な半田メッキ仕様
違い(3)-点灯パターン
中華=スモールが明るめ。結果LED発熱?これが切れの原因か?
デイトナ=スモールは電球並み明るさ。ブレーキはかなり明るい。
ちなみに反射板そのものは同じものに見える。
違い(4)-外観
中華=レンズに歪み、左右差無し。
レンズ形状はこっちのほうが精度が良い様な。
レンズに認証記号刻印無し。
黒樹脂部分はツヤ消し仕上げ。
デイトナ=レンズにルーカスお約束の左右差、歪み有り。残念。そろそろ型の更新時期なのでは。
レンズに認証記号刻印有り。
黒樹脂部分はツヤツヤピカピカ。
ということで、一部お約束の不具合はあるものの、最初からこちらを購入しておけば良かったですね。
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3.0/5
カブ110プロ(JA07)のBRDエアクリーナーボックスの交換品として購入した。
BRDボックスに使われているのがこの製品である。(BRDに確認済)
BRD品は当たる部分が僅かに削ってあるのと、インシュレーター接続部に隙間埋めのスポンジが貼ってある。
スポンジだけ自分で付けて削らずそのまま装着しているが、材質が柔らかいので特に問題は起きていない。
性能には満足しているが、BRDとの組み合わせなので、単体使用の時は分からない。
消耗品なので、もう少し価格が安いと助かる。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
チューブタイヤのパンク修理を出先で行う際、必ず必要なのがこれですね。ムシ回しを工具入れに入れても邪魔になるのでバルブに付けておけるのは便利です。
以前は4個組みで安く出ていたように思いましたが最近では見かけませんね。
ただ欠点としては悪戯、盗難が予想されます。
そして地味でさりげなさすぎてバイクを下取りをする際に当商品を付けたまま出してしまい、再度同じ商品を買ってしまう点です。
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3.0/5
手持ちの古いものが切れてしまったので、近くの店で売られていたこれを購入してみました。
ゴムも太めのしっかりしたもので、フックも頑丈そうで実際使いやすいです。しかし、他メーカーの格安品を購入しても大差ないようにも思えます。耐久性は、まだ2週間程度しか使用していないため不明です。
延長のサブコードと収納袋にこの値段の価値を見いだせるかどうかですね。どちらもあれば便利なのは確かですが、コードは100均で代用品が買えてしまいます。袋はスーパーのレジ袋で良いですので。
品質は良いと思いますが、私は価格を理由に次回以降購入しないですね。
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3.0/5
ポリプロピレンのサイドカバーに使用。
染めQのミッチャクロンマルチで下処理後(これをしないとPPには塗装不可)、塗装しました。
含まれる有機溶剤が猛毒なので、有機溶剤用のマスク(ホームセンターで3000円ぐらい)・ゴーグル・長袖・手袋は必須です。
塗膜は強く垂れにくいので、ホコリにさえ気を付ければツヤツヤでキレイに仕上がります。また、ウレタン塗料は非常に飛び散ります。屋外の場合、周りをブルーシート等で覆った方が良いでしょう。
くれぐれも装備を充分にしてから塗装を始めて下さい。以前、簡易マスクで塗装をして激しい吐き気と四肢のしびれが出て仕事を休んだ事があります。
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3.0/5
言うまでも無いですが、左が純正、右が清掃したステンレスのそれです。
純正のそれは、如何にパッドグリス等で保護しようが、毎度ガビガビに錆びてしまいます。
んが、当然の様にステンレスのそれは錆びる事無く綺麗なままです。
どちらがスムーズにピストンの動きを妨げないでしょうか?
仮にアルミとステンレスの間で電触が起ころうと、
マメに清掃すれば作動性以上に重視するほどではないので、こちらが断然お勧めです。
難を揚げるとすれば、二本セット売りですが、一本づつ売って欲しいというところでしょうか。
前1本、後ろ2本のキャリパーの構成の場合、フロントシングルディスクならば1本余ってしまうので・・・。
予備にするも何も、足りなければ1本売りなら、新たに購入すれば良いだけですから。
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WR250Xの外装デカールを交換するために購入しました。
性能は問題なく、奇麗にはがす事が出来ました。
樹脂を侵す事もありませんでした。
ただハガすだけならブレーキクリーナーと同等でしたので3つです。
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3.0/5
バイク用のスプレーペイントはこの商品ぐらいしかないので、割高感があります。それを置いといて、インプレします。
ABS材を使用しているカウルなどを車用、汎用のスプレーペイントで再塗装すると塗装縮みが発生し失敗しやすいが(過去何回かやったが全て縮みが発生)、この商品では発生しませんでした。
(自分が塗装した限りの話)カウルの再塗装にはオススメ出来ます。
スプレーの粒子も細かく、発色も良いので、塗料としても満足出来ます(塗装したカウルの写真をアップします)。
ここからは、自家塗装にチャレンジしようと考えている方へのアドバイス、(基本的なことは、デイトナのカタログに書いてあるので、それ以外について)サーフェーサーを塗装し乾燥後、しっかりと塗装面の凹凸、傷が無いかチェックし、あれば修正すること。
無い場合でも#1000の耐水ペーパーで水研ぎし、目で判断出来ない凹凸を無くす。
削る作業をする前提で、サーフェーサーでもしっかりと重ね塗りし、削った時に下地が出ない様に塗膜を厚くする。塗装中にホコリや虫が付いても気にしない、気にして多めに塗料を吹き付けないこと。
小さいホコリなら、重ね塗った塗料で埋め込み、最後の磨き作業で修正。大きいホコリや虫は、乾燥後、重ね塗る前にデザインナイフで削りとる。塗装中垂れた場合は塗装をやめ、完全に乾し(生乾きだと修正に失敗するので、1週間は乾燥させる)、凸を#1000の耐水ペーパーで水研ぎし無くす。
薄く重ね塗りしているだけだと表面がざらつくので、最後の2~3回は垂れるギリギリまで厚塗りする。(ざらざらでも削れば艶が出せるけど、削りが多くなるので)塗装が終わったら1週間は乾燥させ、塗装ブツはデザインナイフで削りとり、#1500→2000の耐水ペーパーで塗装面の凹凸を無くす、もし、ここで下地が出たら塗り直し。
表面がざらざらだと削り量が増えるので、最後の塗りが如何に厚塗り出来るかで、ここの作業が変わってくる。つまり塗りが下手な人ほど、塗料を重ね塗ること。
この後に鏡面コンパウンドで磨く、ソリッド色ならこれで完成。他の色なら鏡面仕上げ無しでクリアなどを塗装となるけど、クリアは塗装ブツをごまかし難いので屋外での塗装は止めた方が良い。パールやキャンディー色は塗装が難しいので、この色に塗りたいなら、プロに頼んだ方が無難。
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