ユーザーによる U-KANAYA:ユーカナヤ のブランド評価
U-KANAYAの管理の下で細部まで精密加工されたU-KANAYAのオリジナル商品、6061アルミ合金を使用したアルミビレットレバーは必見。レバー・アジャスターでカラーを選べる豊富なカラーバリエーションから、愛車にぴったりのパーツが見つかります。
総合評価: | 4.2 /総合評価704件 (詳細インプレ数:657件) | |
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買ってよかった/最高: | 68 | |
おおむね期待通り: | 60 | |
普通/可もなく不可もない: | 13 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 6 |
3.0/5
前期型のCB1300SBに装着しました。前期型は後期型に比べ足つき性が悪かったので、OPのローシートやアンコ抜きの加工と比較検討してU-KANAYA ローダウンリンクを購入し装着しました。装着作業はさほど難しく無く、センタースタンドを使用してリアのダンパーを1本ずつ(下側だけ)外しながらの作業なのでチェーン調整が出来るスキルや工具がある方ならDIYでの作業が可能だと思います。
リンク角度の調整時に純正のスイングアームへビス傷が付きにくいようにアルミ片が同梱されており付属品への気配りが感じられます。
装着後は足つき性が良くなり、ポジションが若干変わったのでハンドルの高さ調整も併せて行いました。ただ良いことばかりではなく、デメリットもあり、タンデム走行や重量物を積載した状態でリアが大きくストロークするとダンパーの上部とリアカウルの下部が接触します。
頻度が多かったり、勢いが良いとリアカウルの下部にクラックが入ると思われますので、リアダンパーのスプリングのプリロードを上げたりリアへの積載を考慮した運転をするか、干渉箇所の逃げ加工が必要になります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
【Webikeモニター】
NC700Xのクラッチレバーの位置が遠すぎて操作しにくい事から、アジャスト機能付きのレバーを探した結果、この商品にたどり着き、購入しました。
購入目的に対しては先ず先ずの満足度です。
写真は購入商品の上に純正のレバーを重ねた物です。
純正のレバーと比べると、約10mm近くになります。
(アジャストは一番近い位置に設定しています。)
出来ればもう少し近くに調整できれば良かったのですが、それでも純正に比べるとかなり操作性は良くなりました。
参考でグリップとレバーの距離を記します。
クラッチ側
純正:約112mm
購入商品:約100mm~120mm
ブレーキ側
純正:約98mm
購入商品:約85mm~105mm
(全てグリップの中心位置で測定しています。)
商品そのものの作りは確りしており、満足度は高いのですが、バイクに取り付けた時
のガタツキが純正に比べると少し大きい様に思います。その点が少しマイナスです。
また、もう少し安価であれば良いのですが。
私はチタンカラーを購入しましたが、他にも色々な色が設定されているので、ドレスアップ目的の方にもお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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手が小さく(グローブはXS)純正ではとても操作できない為に購入。
取付は何の問題もなく10分程度で終了。
軸受け部にはオメガのグリス57を塗布し作動性と耐久性確保。
カウルやその他の場所への干渉も無し。
レバー交換後の操作感はすばらしく手の小さい自分にもコントローラブルな位置に調整が出来た。
ただし調整1ノッチの変化幅が大きく100点満点とはいかない。
見た目目的の交換ではないので色もシックにガンメタ+ブラックとしたが、これが仲間内に好評。
価格も安く造りが良いのでコストパフォーマンスは高い良い商品だと思う。
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【Webikeモニター】
レバー形状がノーマルよりも角ばっています。
その所為か指の掛かりが大変良好です。またレバー前面が平面になっており、力加減のコントロールもし易く、指が痛くなる事も無く、長時間の乗車でも疲れる事無く、確実な操作が可能です。
取り付け作業は、いたって簡単です。私の場合では、取り付け基部の清掃とレバー基部のグリスアップを含めて、左右で約10分足らずでした。
特殊工具や専用工具も不要で、ごく一般的な車載工具でも心配の無い程度だと思います。
ノーマルよりも若干取り付け部のガタツキが多い気がしますが、僅かな差で乗車中では忘れてしまう程度です。その事自体は全く問題は有りません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 1 |
形状 | 5 |
2019年式Z1000 R EDITIONに取り付けました。
取り付けるハンドルは純正、車両購入時のままです。
ドレスアップも兼ねてですが、レバーを手前にしたかったので以下の商品説明を信用して購入しました。
「●純正レバーと比べてレバー位置が手前にくるため力を掛けやすい形状になります。手の小さい方や純正レバーを遠くに感じていた方に特にお勧めです。」
取り付け作業自体は何も問題無く完了しました。
レバーの形状、加工仕上げ具合、アルマイト処理、全て満足出来るクオリティです。
・因みに私は15年ほど機械加工(NC等)の仕事をしてました。
動きも純正同様スムーズに握れます。
取り付けてから色々問題が発覚…
取り付けた結果、ブレーキレバーが純正より遠くなりました!
困った事に、1番手前に調整しても純正より遠いです(買った意味)。
クラッチレバーは近くはなったのですが…
レバーのブロック部分(ピボット部)がスイッチボックスに思いっきり干渉(ぶつかり)します。
そのため、クラッチレバーを握り切る事が出来ずクラッチがちゃんと切れません!
何とか当たらないのは調整範囲の1番手前から2番目までです(2番目でも少し接触)。
ですが1番手前だとストローク的にクラッチがちゃんと切れてるのか微妙な感じです。
☆取り付けた結果☆
ブレーキレバーは遠くなる。
クラッチレバーはスイッチボックスに干渉する。
6段階調整の意味が無い状態。
純正レバー取り付け部の形状を正確にトレースしてるのか甚だ疑問です!
安い買い物ではないのに、とても残念な結果になりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
手が小さい自分では調整機構の無いNinja250は運転し辛い状態でした。
取り付けは非常に簡単で、両レバー合わせて15分程度で出来ました。
握り心地は形状が純正よりも丸くなく、良い感じに引っかかる感じが自分的には好みです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
この製品は13年式のninja250にも使用できました。「ninja250R専用」とあるものは分からないですが、レバーの端に高速走行時の風抜けのための穴が開いているタイプは共用であるようです。
初めてバイクを買って、ステッカー等を貼るだけだった私が、初めて工具を使ったパーツ交換を行ったのがこのパーツでした。他のメーカーのアルミビレッドレバーと比べるとかなりリーズナブルな製品だったので、正直少し不安だったのですが、品質・形状ともに問題ありません。付け替えてからちょうど5ヶ月が経ちますが、使い勝手も良好です。
純正レバーは黒色で、ハンドル回りは黒1色だったのですが、付け替えたことで、添付画像の通り、見た目もかなり変化しました。レバー本体の銀色とアジャスターの赤が彩りを添えてくれました。そのデザインが気に入っているのは元よりですが、ワンタッチアジャスターによるレバーの微調整ができることがとても便利です。特に、クラッチの方は、ワイヤーの調整などを細かくしなくても、このアジャスターである程度調整ができます。これは純正レバーには無い機能ですし、買って良かったと乗りながら実感できます。
リーズナブルな価格で左右セットになっていることも、デザインも、使い勝手も、どれもこれも満足しています。別の製品との比較をしていませんが、純正品から変えるのであれば、ぜひおススメの製品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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純正レバーより調整範囲が広く、クラッチ側は若干軽くなって、ミートポイント良くなった。
金額的にも他社と比べると満足の仕上げだった。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
クラッチレバーが遠く・重く感じたので、交換しました。ラジアルポンプなるものは高くて、とてもとても。
握った感じ、軽くは感じませんが、握りやすく、つなぎやすいです。渋滞時の半クラがとても楽になりました。
いろいろ種類があり悩みましたが、見た目も最高ですし、特に手の小さい方にはおすすめです!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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純正のレバー形状に不満は無かったものの、如何せんブレーキレバーが遠く、スロットル操作との両立が難しかったので購入しました。
【何が購入の決め手になりましたか?】
ブレーキ・クラッチ共に6段階の調整が可能で、いわゆるパワーレバー形状の為、レバーをグリップ側に寄せる事が可能な為選びました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
調整位置にもよりますが、純正と比較してレバー半分~1本分手前にすることが可能です。この為、フロントブレーキを使いながらブリッピングしてシフトダウン、という動作がやりやすくなりました。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
マイナスドライバーと10mmのソケットレンチ、グリスがあれば、10分も掛からず交換出来ます。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
MTシリーズのクラッチ側レバーホルダーは、ハーネスがナットを邪魔しているのですが、ソケットレンチを使うとホルダーをずらす必要がありません。
【期待外れだった点はありますか?】
特に無し。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
強いて言えば、調整段がより細かいと、更にその人に合った位置に調整できるように思います。
【比較した商品はありますか?】
同社のツーリングタイプレバー。より疲れにくい形状という触れ込みに惹かれましたが、補修部品でレバーを交換する事が可能な為、まずはスタンダードタイプを選択してみました。
【その他】
この品質と値段で2本セットですから、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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