VORGUE:ヴォーグ

ボォーグは二本目ですがスイッチの取り付け位置決め穴が不良だった方、お気の毒様です。私は問題無く付けれました。巾が狭くなる分オフセットライザーと併用してもホース類も大丈夫でした。欲を言えばあと３センチ高く、せめて一万円台にお安くなれば星５つでした。

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純正の幅広アップポジションも雰囲気あって良いのですが、短腕アジアンにはやや違和感ありますよね！
わずかな差ですが狭く手前に近付く事によりとても乗りやすくなりました。
ブラックで統一感も増し満足です^^

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ハンドルアップスペーサーを使用していましたが幅が広く
ツーリングで結構疲れる為、いろいろ調べた結果GS用のハンドルバーがポン付け出来るのではと思い購入。
ドンピシャでした。
幅も気持ち狭くなりましたが、なにより肩に力が入らなくなったので気疲れせずに乗れます。
クラッチも扱い易くなったので信号待ちも苦じゃないです。

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長さもあり、安心感があります。
まだ使用には至ってませんが、タンクを凹ませる前に取り付けるべき！保険としてコストパフォーマンスは高いと思いますよ。

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最初に思ったのが｢これで二万弱は高いような｣です。
質感やデザインはいいんですけど1万五千以下だったら高いとは思わないかもです。
取り付けはアッパー側のボルト2本外して共締めだけなんですが、そのままじゃロワー側が固定出来てないためパタパタ動きますが、ガードの下側にはフックがあってそれをラジエターロワーに引っ掛けると固定出来ます。しかし、フックをかけるとアッパー側のボルト穴に届きません。そこでフックを曲げて全体を持ち上げるようにして何とか共締め出来ました。
2020年製だからかな？と思いつつ装着後はまんぞくしてます。

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【使用状況を教えてください】2012年型　KTM DUKE200

【届いたものはイメージ通りでしたか？】イメージどおりの質感。

【取付けは難しかったですか？】調整に若干。キックスタンドの遊び幅が大きくてスプリングがシャフトと干渉しそうなので、スペーサーを工夫した。

【使ってみていかがでしたか？】最高っす、

新車の頃、最初はもっと良かったはずなんだけど、7年半乗ってロッドエンドのグリスアップもしてないからガタガタ。もともとインド製造だから精度は悪いし消耗パーツだしね。

劇的に変わりました。ちゃんとシフトが入る。ちゃんとシフトチェンジできる。なんて当たり前な感覚が甦りました。アップの時のグラグラが体感できるほどに改善、ダウン時のグラグラ感も改善。車体新品で替えると実感は薄いかもですが、乗り込んだ車体に付け替えると劇的に変わります。

給油穴がついているので、これからは時々グリスアップしますわ(笑)

メーカーへの要望

バラでパーツを集めるとロッドエンド１個低精度のが1000円くらい、高精度のは2000円くらい、高精度のシャフト2000円なので、高精度ロッドエンドだと計6000円だから、この専用品で6380円は悪くないのだけど、あと1000円安ければもっと嬉しかった。

シフトのストロークがありすぎるので、短くするクイックシフトアームがクラフトマンから出てる
https://www.webike.net/sd/21649761/
がもう少し安く出して欲しい

補足

以前のは前側はグラグラで使い物にならないけど、後ろ側はまだ大丈夫そう。予算が無い方は一度前後を入れ替えて付けてみると良いかもです。

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左側のグリップの穴開けが下にズレてる。
右側の穴開けは問題なし。

ドリルで上側に穴開けて使えるかと思ったが、
最後の取付で、純正では使えたバーエンドバー入らない。

無理やり入れてみたらネジがネジ切れた。

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純正のハンドルバーはちょっと遠かったので、操作系の引き回しをしなくて済む範囲で手前に持ってこれるのを探したところ、この商品を見つけました。
バーが黒いのもいいですね。純正はシルバーだったので、黒くなって引き締まりました。
ロゴマークが真ん中に入っていてセンター出しに使えるのはいいのですが、今後もずっと視界に入り続けるのはちょっと鬱陶しいのでシールとかの方がよかったですね。
もしくは上から貼れる黒いシールを付けるか。
そのあたりは好みの問題になってきますが。
スイッチボックス固定用の穴が空いているので、取り付けを頼んだバイク屋にとても喜んでもらえました。
汎用だと穴が空いていないので、ハンドルバーに穴をあけるのは恐ろしく大変な作業なのだそうです。

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【取り付け作業は面倒】
北海道ツーリング前に別サイトで購入し、取り付けしようと作業をはじめまたら、手持ちの工具では外せないボルトがあることに気がつきました。
左右のラジエターガードの裏側、外観から「直接見えないところ」に５つボルトがあります。

結局一旦諦め、北海道ツーリングの後にオイル交換をお願いしたDUCATIストアのエンジニアの方にこの部分の外し方を相談したら、ショートタイプの六角レンチを差し込んで手探りでボルトを回すらしいことがわかりました。
見えないボルトをナメないように作業するのに根気が必要です。


【製品説明】
四角い大きいラジエター用１枚、三角のオイルクーラー用１枚（クリップ付）
ステンレス製　ブラック（電解着色？）

品質や精度に全く問題なし、取り付けるまでは光の当たり方ではシルバーに見えましたが、実際に取り付けた後は真っ黒に見えました。
光沢はなく汚れを落としやすくメンテナンスしやすくなったと思います。

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効率の良い排気系が完成したので、回して乗る事を考慮し二次減速を変更する事にした。
選択肢は多くないが、その中でも品質も見た目も良いこのスプロケットをチョイス。
ISAはグレーのハードアルマイト処理だが、ヴォーグコラボのこちらの商品は奇麗なオレンジアルマイトで、KTM乗りには最適のチョイスだと思う。
PowerPartsの物は割と安いのだが、品質面ではISAに軍配が上がるだろう。
取り付け精度も高いし、ノーマルの鉄スプロケからこちらに変えると、駆動音が静かになるというメリットもある。
価格以上の満足度がある一品だと思う。

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