Puig:プーチ

ダークスモークを選択しました。
純正品より少し大きくなり、走行時の整流効果も上がったと思います。
デザインも気に入りました。

取り付けは、ネジ6本です。

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最初はSRCのエンジンガードが欲しかったんですが、
自分の性格上高価だと多少ダメージ入っても「まだいけるんじゃね？」と
使ってしまいそうなのでプーチにしました。

厳重な梱包で入っておりさすがプーチ。

位置ズレは幸いなく、各部少しづつ締める事でちゃんと着きました。
説明書は紙1枚で全て英語でしたが絵を見れば誰でもわかるので、工具さえあれば問題なしです。

アンダーカウルとのクリアランスがどんなもんかわかりかねますので
アンダーカウル着けてる方は先に調べた方がいいかもしれません。

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見た目と実用性ともに満足です。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
オダックスＰＯＷＥＲＢＲＯＮＺＥスポーツ・エアフロースクリーン（ダーク・スモーク）にしようか・・・プーチ：レーシングスクリーン（ダーク・スモーク）にしようか・・・かなり悩みましたが、悩んでいる時が一番楽しい一時です。
どちらにしようかネットで色々と検索しました。結果、プーチ：レーシングスクリーンを取付けられている方が多く、情報量もプーチ：レーシングスクリーンに軍配が！オダックスよりもプーチの方が高かったですが、デザインも含めプーチに決めました。取付け車種は２０２１年式ＺＸ?６Ｒです。

【実際に使用してみていかがでしたか？】
徹底した空力解析によって得られた、各車両・専用形状の採用により【スリムな全面投影面積：高い空力保護性能】相反する要素を両立させた実戦仕様のスクリーン←商品説明を引用
実際にレーシングスクリーンを体感するにはサーキット走行もしくは高速走行で体感できるかと思いますが、街乗りレベルでは、どうなのでしょうか・・・見た目が純正よりも迫力が増し、スクリーンカラーもダーク・スモークなので、ちょい悪風になり存在感もアップしました。あとＧｏＰｒｏをキジマ：ハンドルマウントステーに固定し走行動画を撮影しているのですが、スクリーンがダーク・スモークになった為、今までのような走行動画撮影が出来なくなりました。ＧｏＰｒｏの位置を何処にしようか検討中です。

【取付けに関して】
付属の取扱説明書はＺＸ?６Ｒ用ではありませんでした。でも問題ありません。購入前にネットで検索した結果、プーチ：レーシングスクリーンを取付けられている方が多く、取付け方法も分かり易く掲載されていたので、スムーズに取り外しから、取付けができました。交換作業の際、純正スクリーンからウエルナットを移植するのですが、ウエルナットが潰れているので外す時と嵌める時は破損しないように注意した方がいいですね。
あと左右のミラーを外して作業したのですが、ミラーを外す際、落下しないように注意です。ミラーを支えてくれる相方が居れば別ですけどね！取り外しから取付けまで、スムーズにいけば１０分位で作業できます。

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高速道路などを走行する時に純正スクリーンだとだいぶ風が当たってしまうのでこちらを購入してみました。
現在購入して3ヶ月ほど使った感想となります。
ちなみに今回購入した色はダークスモークになります。
純正スクリーンで高速道路を走行すると屈んだとしてもだいたい胸上、肩あたりに風が当たってしまいます。問題は無いのですが長時間これが続くとちょっとしんどいです。
ですがこちらのスクリーンに変更後走ってみると今まで胸にあたっていた風はほぼ無くなりました。方に当たる風もかする程度で純正と比較するとかなりの変化が感じられました。
新東名の120キロ区間などの通常よりスピードが出せる場面では特に差が出るので、もし私と同じく暴風効果を期待しておりましたら是非ともおすすめ致します。
視認性ですがダークスモーク使用ですが、ガッツリ屈んだ時でも昼間でしたら全く問題なく見えます。(そこまで屈むこともあんま無いですが…)夜間に街頭の少ないところだともしかしたら見えずらいかと思います。
取り付けに関してですが、ボルトを少し外して元通りはめ込むだけなので10分ほどでできる簡単な作業でした。(ゴムの部分はそのまま使い回しました)
最後に見た目に関しては文句なしの120点満点です！笑
透明なスクリーンもとっても良かったのですがダークスモークになるとまた一味違った見た目になりとてもかっこいいです?

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高速での走行の時に体がしんどくなってきたので
こちらの商品を購入しました。
取り付け作業は2?3時間もあれば余裕で取り付けできます。
トルクスとトルクスレンチはマストで準備が必要です
創造では、カウルとヘッドライトの隙間にウエス１枚位挟めるかな？と思っていましたが、そんな事は無理でした。
感想は、高速走行時100?120Km辺りからのお腹周辺の風の巻き込みが激減し、とても快適なツーリングバイクに変身しました。
今までのボディーブローのように強烈な走行風がカウルによってキレイに整流されているな。と実感できる商品です。

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・静か．ヘルメット周囲で発生していた風切り音が消え，タイヤのロードノイズなど小さな音がよく聴き取れるようになりました．

・視界が大幅に改善．ヘルメットのシールドに細かい雨粒が殆ど付着しなくなりました．飛行昆虫が潰れてヘルメットのシールドに付着することがなくなりました．使用しているアクリル板の透明度が高く，歪みもないので，板を通して見る視界も十分鮮明です．

・造りがよい．十分な板厚（4ミリ）でリブも入ったデザインなので，剛性は十分．段差を越える時に振られて音を立てるようなことはありません．

・横風の中でも意外にハンドルが取られませんでした．

・夏も使えそう（予想）．板の下端とメーターの隙間から風が通ります．これなら夏場も快適そうです．

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評判高いpuigのスクリーンを選択。カラーはスモークを選択。
純正装着品より、幅と高さで少し大きい。

取り付けは4mm六角レンチ一本で純正部品を流用して４箇所ねじ止めポン付。２分で終了。

以下、個人の感想です。
車種専用開発のためハンドル周りの干渉は当然のこと皆無。
走り出しの第一印象は、風切り音が小さくなったような気がする。風除け効果は、ちょっとだけ良くなったような気がする。
外観デザインは◎ スクリーンのスモークも真っ黒ではなく程よい感じ。もっと濃いのが良ければダークスモークも選択できる。

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義父の２０１７年式トレーサー９００に使用しています。純正と比較して見た目がビックリするくらいスタイリッシュです。ムルチストラーダとムルチストラーダパイクスピーク位イメージが変わります。しかも絶妙な風防効果でヘルメットのバイザーに風が当たるか当たらないかといったところで、伏せて走る楽しみもあります。

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2010年モデルF型に取り付けました。

右側はエンジンマウントのボルトと付け替えるだけですが
左側はサイドカウルを取り外して作業する事になります。
左側サイドカウルは隠しネジが沢山有るので取り外すのに
一苦労しますが外さないと取り付け出来ません。

取り付け後の見た目は悪くはないです。
ただ、取り付け位置が左右で非対称になるので気になる
人も居るでしょう。

効果のほどは装着後6年が経ちますがその間に二度バイクを
倒してしまいました。
一度目は立ちごけでバタンと倒れたわけではなく堪えきれる
ところまでバイクを支えてそっと地面に置いた感じで倒したので
スライダーの下側が若干傷ついた程度でした。
二度目はメンテナンススタンドをかける時、誤ってバタンっと
倒してしましました。
しかしスライダーは傷つきましたが車体のほうはステップの
バンクセンサーが折れたのとマフラーにほんの少し良く見ないと
分からない程度の小さな傷が入ったぐらいで済みました。
傷ついたスライダーも下側3分の1が傷ついたぐらいで
気になるほどの傷ではありませんし元々、車体を守るための
ものなので傷ついたら交換すれば良いだけのことです。
カウル等を傷めて交換するよりよっぽど安いです。

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