Puig:プーチ

400Xはリアインナーフェンダーがないため購入。新車時から付けているので無い状態との比較はできないが、リアサス周りの汚れ防止にはなっていると思う（とはいえさすがに完全には防げていないが）。
チェーン部はチェーンラインにピッタリ合っておらず、指で押すとチェーンに接触してしまうが、走っていて揺れて干渉したことは一度もない（15,000km走行）。
タイヤの前側に平面の部分があり細かい砂や砂利などが溜まってしまうが、これは構造上しかたないかな…
取り付けも自分で簡単にでき、整備初心者でも問題ないと思うが、駆動部分周りなので定期的な締付けチェックは忘れずに（自分は緩んでいた事は無かったが）。

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雨天時走行のサスの汚れが気になったので購入しました。
取付けは説明書の順番通りに作業するとネジが締めにくい箇所があるので最初に固定金具をフェンダーに付けると良いと思います。
ブレーキホースはノーマルと同じ様には固定できません。
きちんと固定するには少し工夫が必要です。
引き締まった感じで見た目が良くなりました。
サスの汚れは無くなりました。

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ノーマルでは何故かフルカウル版の方がハーフカウル版より短いスクリーンのXJ6シリーズ。
防風と日差しを遮る効果を期待してスモークのツーリングスクリーンを取付けました。
防風効果かなり良くなりました。
メーターも見やすくなり雨や汚れも殆ど付かなくなりました。
スモークも走行中気にならないです。
ただ個体差かもしれませんがスクリーンとネジ穴に多少の歪みがあります。
歪みのバランスを取りながら６本のネジを少しずつ締めないとポジションライトとのクリアランスがかなりバランス悪くなります。
あと輸入品で仕方がないと思いますが少し高いと思います。

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見た目が少しだけ変わる程度で風圧はノーマルと変わりません。
ノーマルよりは、僅かに高さはある感じです。
風洞実験をすれば微妙に違うかもしれませんが大きな変化は期待できない。

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NC750X(RC90)(2018)、純正スクリーンでロングタイプがなかった為、皆さんの評価をもとに、購入を決めました。
付属品としてネジとそこへあてがう為のゴムクッションが付いています。

良い点：
(1)取り付けてみて率直な感想、「うん、普通にいい！長さも出たし、カッコいい！(座高が高い方はもう20cmくらい長さが欲しいかも？)」

(2)純正ナックルガード使用していますが、ハンドル、ナックルガードともに干渉はありません。

悪い点：
(1)取り付け時、ネジは六角レンチを使うタイプでしたが、純正スクリーン用の六角レンチよりもサイズが小さいのと、六角の大きさに誤差があり取り付けに苦労しました。私は六角レンチとマイナスドライバーを駆使し取り付けましたが、工具を持ち合わせていないと苦労すると思います。

(2)他の方も書かれていますが、スクリーンの裏側(特に下部)に手が入らない為、水で洗い流せても取り外さない限りしっかり洗えない、また拭き残しが発生する、服のが難しい。

(3)スクリーンの湾曲部分に汚れが溜まる、炎天下の直射日光の集光による影響が心配。

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取り付けの評価が良くないので、ある程度は覚悟してましたが
ファーストコンタクトでビス穴が合わない所がありました(笑)
ある程度の加工や代用ビス等は準備しといた方が安心だと思います。そこをクリアしたらあとは簡単に取り付け出来ます。
価格を考えるとコスパは良くないかなと思いました。
性能には期待しておりません。でも、取り付け後は格好良くなります。

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見た目の変更と防風効果を期待して購入しました。比較した商品はありませんでした。
まず商品の出来栄えですが、切断面（成型後のカット面）というかのかな、かなりバリが出ていてそのまま着けると洗車時等に手を切りそうだったのでペーパーで角を少し落としてから取り付け。
また、取説通りに付属のカラーを使うと不恰好になったので、元々のバーエンドを使用して取り付けた。
防風効果は早朝の通勤時には少し効果があったように思うが、ツーリング時にどのように感じるかはこれからといったところです。

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写真1・2に良く見比べるとわかるが、スクリーンの接続部分がプーチは隙間が出来るが、純正品はほぼ無い。個体差だったら残念、ハズレ！
写真3で高さ5cmがこんな感じ。
風当たりは、高速道路で普通にハンドル持っても肩から下はほぼ無い。

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取り付けは簡単、シールドを開けていても100キロで走行可能、取説にほMAX140?、風抜けのスリットがあれば尚良いかと、スクリーン裏側に手が入らないので洗車時拭き残しが出来てしまうところがマイナス

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値段は社外品のスクリーンだとこんな物なんだと思いますが、ちょっと高いですよね。

在庫が元々日本に無かったのか3週間待たされましたが、無事傷も無く到着したので5/11にSUZUKI純正スクリーンステッカーと付属のプーチステッカーを貼り、朔が落ち着いた5/12にガラスコーティングしてから取り付けました。

取り付けは簡単なバイクなのでボルトオンですが、カウルやスペーサーに着ける時少し横に引っ張らないとボルトが入りにくいですね、まぁプラスティックなのでそこまで苦ではないですが何せ3?厚なので硬いです。

純正と比べると3?4?程長く4?5?程膨らんでいて、3?厚なのでカウルより厚くて硬いです。（笑）

私はナックルバイザーを着けているのでキタコのスクリーンアップスペーサーを着けています、まずこれを外して付属の1?有るスペーサーで仮組してみましたところ、サイド側の張り出しが純正よりも長いのでやはり右側が干渉しました。

まぁ削るのと前に張り出すのとどっちが嫌か考えて結局スクリーンアップスペーサーを挟んだので、横から見るとかなり絶壁になりました、後ろから見ると普通に乗っていても防風効果が期待できそうな感じです。

実際走ってみると角度がかなり起きてしまった分最高速度は落ちそうですが、前からの風はだいぶ和らぎます、純正でスペーサーを着けた状態だと伏せていない状態で胸から上に風が当たっていたのに対し、伏せていなくてもヘルメットの下側1/3位まで風が当たらない感覚です、
ただ純正よりも上側が狭くなっているというか元々横幅が狭いスクリーンのバイクなので、風が強い日はサイドからの巻き込みはかなりありますが純正より少し増えた気がします(多分気のせい)。

そこら辺を踏まえてみてもデザインがカッコいいので総合評価は自分的にかなり高いと思います。

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