ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1870件 (詳細インプレ数:1813件) | |
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買ってよかった/最高: | 789 | |
おおむね期待通り: | 706 | |
普通/可もなく不可もない: | 243 | |
もう少し/残念: | 37 | |
お話にならない: | 15 |
1.0/5
車種は、KLX250SR。D604を3セット連続して使用してきましたが、今回は試しにBW201、BW202にしてみました。感想は、次回絶対にD604に戻します。
ブリジストンの方は街中で試乗してるのでしょうか? 縦方向の些細な凹凸にとても過敏に反応します。市街地の道路には様々なペイントがされていますが、上を通過するたびにリヤタイヤがブルブルと横揺れします。気持ち悪いです。
それ以外は、グリップ、高速道路での安定性はいいかと思うのですが、市街地通勤で使うには最低なタイヤです。二度買いません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
バンバンRV50に使用しています。純正は同じくBS社のRECTANGLEですが、RECTANGLE RE2 の方がブロックの山高もあり、よりオフロード向けとなっています。見た目の迫力もずっと増しました!ただ、タイヤのゴム厚が薄くなっているようで、減ってきた時のパンクが心配です。バンバンは左右張り合わせタイプのホイールのせいか、組み終わった後にビートがしっかり上がっているのかどうか、いまひとつはっきりとしません。しかし、走っても特に異常を感じないためなんともないようです。まだオフロードを走っていないため、総合評価は出来ませんがオンのグリップも特に問題ないため、これでオフ性能も良ければずっとこのタイヤを使いたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023F【120/70ZR17 M/C(58W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥19,345 (税込)
4.0/5
以前にBSの021を前後セットでzrx1100に履いていました。
使い方は通勤街乗り6割の峠4割位です。
私がタイヤに求める一番の性能がロングライフである事です。
以前履いていた021が一番の基準になるかと思います。
まず、見た目に関してですが、021のほうが私は完全に好みです、後これは特筆すべき事ではないかもしれませんが(汗)、タイヤの溝が外に向かって行く途中で不自然な感じで途切れていて「ありゃ、こりゃ不良品かっ」と思いましたが、それが普通です(笑)驚かないようにしましょう!
次に乗り心地ですが、以前との比較で堅い柔らかい等の変化はかんじません。
ただ、寝かしこみは軽くなった印象があります。
乗車していない時の取りまわしでも感じる位ですから割と顕著に感じました。
又、私は他のメーカーのタイヤも履いた事がありますが、021も含めBSのタイヤは中央がとがっているような感じがします。
(見た目がでは無く乗った印象です)
バイクのバンクし始めが「カクッ」と行くイメージです。
このへんはひとそれぞれの好みだと思いますし、まっすぐ走っているときにふらふらするという意味ではありません。
最後にライフに関してですが、021が思いっきり右側が片べりして、スリップが完全にでるまで使用して1万キロ弱、メーカー公表の3割アップは期待していますが、使い始めのタイヤのひげの無くなるのがやはり右側が速かったのでまた片べりがちょっと心配です。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023F【120/70ZR17 M/C(58W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥19,345 (税込)
4.0/5
BT020からの履き換え、画像は左が500km程走行のフロント、右が700km程走行のリヤです。
近年のハイグリップを知らない私にはグリップに不満は無く、フロントがキュキュっと鳴く位のブレーキング、コーナーでパワーを掛けていった時のリヤの滑り出しでも不安な要素は感じられませんね。
ハンドリングはガタガタに偏摩耗した020からの交換ですので劇的に向上したのは間違い無いのですが、その部分を取り除いてもニュートラルな特性で自然なセルフステアを得られると思います。
セールスポイント!?でもある耐摩耗性も最近の猛暑の中それなりのペースで走ってもこの程度ならかなり期待は出来るんじゃないかな、フロントの偏摩耗も021を経て相当改善されていそう。前回の020がフロント6000km、リヤが少し無理させて7000kmで交換でしたのでこれより長けりゃイイかぁ~って感じですね。
気になる点としてはリヤのセンター付近にいつの間にやら浮かび上がってきた幅2mm位の浅~い溝。そのうち消えるとは思いますが、初めはこんなん無かったよな~??? それと慣らし程度では気にならなかったのですが今となってはかなりくっきりとわかる3LC構造の境界線。個人的にはかなり見た目のマイナス点・・・。
高速の安定性も高く、コーナーでの安心感もカナリのもの、これにライフも向上してるって言うんですからオススメです!
申し訳ないのですが雨天時のインプレはありません、晴れなきゃ乗らないヒトなので・・・。
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5.0/5
ジムカーナとサーキットでどちらも新品導入後サイドの溝が無くなるまで使用
参考程度に自分が履いたことのあるタイヤは以下の通りです。
P ディアブロ スーパーコルサ SC1
ME レーステック インタラクト K1
ME スポルテック M3
D アンビートン01 RS
D アンビートン02 R3N
D α12
B R10 type4
B BT003ST
B BT090
よってこれら9種類を比較したインプレッションとなります。
ドライグリップは今まで履いたストリートタイヤの中では最強です。
ライフはクソ短いです。というかライフを気にするような人は
履かない方がいいです!絶対後悔します!
そして流石ストリートモデルだけあってウェット性能が抜群にいいです!
(上記8種類と比べてなので決して公道で無茶な走りはしないでください)
コンパウンドが異常に柔らかいことと、よく考えられたトレッドパターンのおかげで路面温度の上がらない春秋のウェットでも安心してタイムアタックできます。
ジムカーナではレギュレーションでレース用タイヤの使用は禁じられていますので、ウェットでもレインタイヤを履くことはできません。
(ドライではプロダクションタイヤを履きます)
そこで路面温度の上がらないウェットではこいつの出番なわけです!
まぁつまり自分はこのタイヤをレインタイヤとして使ってます!
ってことですね♪
普段ストリートタイヤ履いてる人は
えぇ!?これがレインタイヤ!?って思うかもしれませんねw
普段プロダクション履いてる人は一回ウェットで使えば絶対わかります!
とまぁここまでベタ褒めなんですが、2つだけ難点があります。
1つはこのタイヤの長所でもあり短所でもあるのですが、恐ろしいくらいコンパウンドがやわらかいんです。
路面温度の高い春、夏、秋のドライは一瞬で熱ダレして使い物になりません。
2つ目は国内メーカーのタイヤのほとんどに当てはまるのですが、減ってくるとグリップが激減します。
美味しいのは5分山までです。
4分山以下になったら公道で遊ぶ程度にしか使えません。
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3000kmちょっと走行してのインプレになります。
中古のロクダボに最初から履かされていたもので、そんなに溝が多かったわけではありません。しかしそこから3000km走った後でもまだ溝は少しありますし、新品の状態から乗っていれば軽く5000kmは持つのでは。
街乗りからツーリング、峠、ジムカーナと幅広く使っています。タイヤのサイドはさすがに減りが凄まじく、フロント荷重のCBRではフロントタイヤのセンターよりサイドの減りが早いです。センターは硬めのコンパウンドですが、ジャックナイフなどやっているとすぐになくなってきます。
制動力は素晴らしく、ロックすることもなく止まります。フルブレーキングすると後輪がリフトしかけるほどですが、沖縄の滑りやすい路面でも全然OKでした。
ジムカーナではサイドのグリップの素晴らしさもあって安心して走れます。ワインディングでも同じです。スライドが始まっても穏やかで、ラインが想像出来ます。SS初心者の自分が簡単に峠でタイヤの端まで使えるほどグリップは素晴らしいです。
しかしタイヤがそこそこ減っているせいなのか、乗り出してから2000kmほどで当初ほどの接地感は感じられなくなって来ました。峠で熱を入れたりということでゴムの劣化もあるのか、溝の中には若干ヒビもあります。しかしそれでも滑ったことはなく、接地感は減ったもののまだまだ大丈夫です。
フロントのサイドのスリップサインまではあと1mm程度なのですが、ワインディングで一度コーナリング中に水たまりに突っ込んだ時が有りました。「終わったな」と思いましたが、前後共に少しスライドしただけで何事も無く抜けることが出来ました。さすがハイグリップ。
ツーリングタイヤだったらこけていたかもしれません、沖縄のアスファルトでは溝よりもゴム質の方が重要だと感じました。
温度依存性が高く、温まるまでは全然グリップしてくれません。乗り出してすぐにラフなバンクをすると絶対滑ります。
完全ウエットでも滑りだすようなことは今のところ特にありません。ただしペイントの上はちょっとバンクさせただけでも問答無用で滑ります。
週末に峠をおもいっきり楽しみたい! というような人には最高だと思います。普段から乗るならもう少しグレードを落として、ライフを伸ばす方に振ったほうがいいかと思います。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING T30【190/50ZR17 M/C(73W)】 バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥33,766 (税込)
昨年はDUNROP ROADSPORTで行きましたがほぼ新品のタイヤで帰ってきたら台形になってました。
T-30はそんなことはありません。
コーナーも”よっこいしょ”と寝かす必要もなくすんなり曲がって、完全に端まで使っても大丈夫です。トラクションをかけて走るとサイドにささくれができて、ツーリングタイヤではないみたいです。
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4.0/5
純正のIRC RX-01からBT-39です。
リアは140へサイズアップ、メーター6700kmほどでの交換
値引きなしってことで35000円しました。
グリップ力UPとサイズUP同時だったので正確なレビューにはならないかもしれませんが簡単にまとめす。
またがると少々前のめりになり手首に体重がかかる
実際走ると以前より疲れはマシでした。
サイズアップしたにもかかわらずコーナリングの重さというものが感じられず安定感があった。
ロードノイズがかなり軽減されつつ、しっかりと地に足がついてるようでとにかく安心できる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 5 |
圧倒的なグリップ力は他には敵わないものの、トータルバランスでは流石の一言。
s22の値段が高いのは安売りしないブランドの証かと。
ではここで比較インプレ。
ツーリング、安全運転競技、自走でサーキット、
私が頻繁に使ってきたタイヤは以下の通りです。
ロッソコルサU
α14
s22
パイロットパワー2ct
【グリップ力のイメージ】
ロッソコルサU > α14 > s22 > パイロットパワー2ct
【ウェット安心感】
パイロットパワー2ct = s22 > ロッソコルサU > α14
【ライフ】
パイロットパワー2ct > ロッソコルサU > s22 > α14
※α14は極端に短い。
常に新品を使えるなら(お金が無限に有ったら)α14の新品を使いたい。それくらいマイルド。
絶対的グリップならロッソコルサU。
しかし、減っても安心して走る事を考えるならs22。
新品?3部山まで走る事を考えるなら、トータルバランスは圧倒的にs22。
パイロットパワー2ctは s22を更にツーリング寄りにした感じ。
s22を買うなら、少し高いけど中古ではなく新品を購入し、新品のプロファイル(タイヤのラウンド形状)を試してみるのが良いかと思います。
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3.0/5
純正の100/90-10から直進安定性向上の為110/80-10にしてみました。特に燃費には影響ないです。
自分の走り方が悪いのか6000kmでツルツルになりました。
パターンが好きで現在2本目、グリップもそこそこあると思います。
関係ないと思いますが、MADE IN JAPANの安心感があります。
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