ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1880件 (詳細インプレ数:1822件) | |
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買ってよかった/最高: | 795 | |
おおむね期待通り: | 708 | |
普通/可もなく不可もない: | 244 | |
もう少し/残念: | 37 | |
お話にならない: | 15 |
BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【160/60ZR17 M/C(69W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥28,032 (税込)
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
ロースマ2からの乗り換えです。
いきつけの量販店で長い間セール中でお買い得だったので試しに購入してみました。
まず乗ってすぐに気付いた事なんですが、ロースマ2のようなヒラヒラ感は全くありません。ロースマ2は向きたい方向や姿勢を寝かす時にごく軽く力を入力すればパタンと寝る感じだったのに対し、BT-023はそれなりのアクションを起こさないと反応しません。全く倒れないとかではありません。寝かせたい角度に対してそれ相応の力を入れてやれば綺麗に倒す事ができます。つまり、切り替えしが重い方だと思います。
タイヤの表面形状もロースマ2はややとんがり気味に対して、BT-023はフラットな円形状ですのでこの辺りが運動性に関係しているのかなと思いました。その代わり、BT-023は直進安定性が素晴らしいです。直線では疲れませんので高速道路使用のツーリングには最適だと思います。
峠でのグリップ力は少し弱いかなと思います。ロースマ2が滑り始めるポイントより手前(同じコーナーを時速5キロ以上の差が出る)でズリズリと滑り始めます。滑り出しは早いのですがコントロールできる滑りなので怖くはありません。が、もう少し粘って貰いたいですね。
コーナー中でのタイヤの設置感もあまり感じられず本当のツーリングタイヤなのだと実感しました。
耐久性は期待できそうです。全開走行でも表面もほとんど溶けず多少粉っぽくなる程度。
峠でもそこそこのペース位なら問題なく使えますね。
ただタイヤの端っこまで使えてタイヤ表面を溶かすような走り方する人レベルだと多少不安感出てくると思います。
サーキット走行では危ないと思います。
飛ばす人ならせめてBT-016proやT30-evoをおすすめします。
これは正真正銘なツーリングタイヤです。
ただ低価格で高寿命でメリットな部分もあります。
あまり飛ばさない人や高速道路を多用するツーリングの人には最適だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
純正の100/90-10から直進安定性向上の為110/80-10にしてみました。特に燃費には影響ないです。
自分の走り方が悪いのか6000kmでツルツルになりました。
パターンが好きで現在2本目、グリップもそこそこあると思います。
関係ないと思いますが、MADE IN JAPANの安心感があります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
VTR250に使用してます。
前回に引き続き今回もBT39をチョイスしました。
前回の交換~今回交換後に数百キロ走ったインプレを述べたいと思います。
◇まず、今回の交換までに使用したインプレです。
このタイヤはそこそこのハイグリップにもかかわらず、
今回の交換を迎えるまでに2年間、約11、000km使う事ができました。
私の場合は街乗りベースで、峠は全体の3割程度です。
峠での使用感ですが、VTR250程度のパワーでは寝かせた状態でアクセル開けても滑る事はありませんでした。
ハイグリップタイヤらしく消ゴムのカス程度にタイヤが削れてくれますww
◇続いて、今回交換してから皮むき終了までのインプレです。
前回の使用感からするとグリップが落ちた気がします。
あくまで、気のせいかもしれませんし、皮むきが十分でないのかもしれません。
ただ、タイヤが暖まった状態でのコンパウンドは前回より固く、粘り気が少ない印象を受けました。
当たり外れがあるのかもしれません、としか言いようがないですorz
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3.0/5
前後共110/80/12へ履き替えました。 見た目的にはオフっぽいですが、それほど溝も深くありませんので良い意味でオールラウンダー的なタイヤかと思います。それでも純正K178よりは断然グリップします。 砂の乗った路面でもブレーキに不安がありませんでした。 あとは耐摩耗性がどれ位持つかですね。
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交換前に約6000km走行したタイヤと新品を並べて撮ってみました。
舗装路ならもう少し走れなくはないような気もしますが交換しました。
このタイヤはSL230の指定タイヤになっていますので、バイク購入後これしか履いたことがありません。なので他のタイヤとは比べられません。
林道では普通の土ならまったく問題なくグリップしてくれます。ブレーキングでもしっかり食いつきます。
砂利道でも小粒な砂利ならグリップします。
ごろごろした大きな砂利は発進時後ろが振られます。でも問題ありません。
走り出せば坂道だろうがグイグイ登っていってくれます。
ドロドロした水っぽいところや粘土っぽいところは下手するとズルズルしてグリップしません。タイヤの溝がすぐ泥で埋まってしまいます。まあ乗り方しだいなんですが・・・。
舗装路でのグリップもよく、ステップが路面にすれるほどねかしても安定しています。
あと、たまに溝のある舗装路を見ますがあそこを走ると必ずハンドルがとられます。スピード注意です。
ウェットでもとばさないかぎり特に問題はないかと。(雨の日はあまりスピードをだしません。)
雪道はぜんぜんだめです。滑って前に進みません。
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3.0/5
耐久性に難があり。。。
そう思われる方は、このタイヤの装着は不向きかもしれません。
小生は、スーパーカブ110に数種類のタイヤを奢りましたが、、、
こちらのBSタイヤのライフ性能の短さに幾分閉口してしまいました。
明らかにスポーツタイヤでる、こちらの製品は決して全天候型でも悪路が得意では無く、何せグリップ重視のタイヤであり、スーパーカブ110のシャーシ剛性が不安になるほどのグリップ性能に驚愕してしまいました。
何せ、、、
『スンゲ~なぁ~、このタイヤ。。。』
それ以上の言葉は思いつきませんでした。
ライフやコンフォート性能なんて、二次的な性能であり、動力性能第一至上主義的なノリでないと、このタイヤに気負いしてしまいました。
小生には、M35或いはM45の方が堅実で良いタイヤに思えます。
だって、、、
BT390は、あまりに強引で不自然で強烈なハンドリングなので、スーパーカブ110という車体の存在を忘れてしまいそうなライディングフィールなのですから。。。
こんなタイヤを装着してしまうと、
スーパーカブ110の味が相当に刺激を満ちたものへと変貌するかのようです。。。
腕に自信のある方ならば、スーパーカブ110には間違えなく超絶賛出来る世界最高のタイヤになるでしょう!!
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
NINJA1000SX新車標準タイヤで履きました。
街乗り・峠・高速・ツーリングを高速回転、雨天で走行しても非常に高次元でバランスのとれた優秀なタイヤです。
但し、新車慣らし1000kmを含めて4000kmチョイでスリップサインが出てきて4500kmで交換となりました。自分の乗り方が悪いのか?現車のフロントが重いのか?
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3.0/5
GPR-α11からBT-003STに交換しました。
α11はケース剛性(?)がやわらかく感じ、極低速域での扱いがしやすくジムカーナがやりやすい感じのタイヤでした。
また、コーナーではバンクするほど曲がっていく感じで軽量な中型車にとってラクな気がしました。
これに対して、BT-003STは一般道での乗り心地からして堅く、荷重のかけ方の練習になるかなと思いました。
サスペンション調整でなんとかなるバイクだとよいのですが、サスペンション調整の幅が極めて低いバイクには不利かと感じました。
今後は有効にタイヤの性能を活かせる技量を身につけて、おいしくいただきたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
FORZAの標準装備タイヤ。率直な感想は「まぁ~無難なタイヤ」と言った感じです。
写真のタイヤは10000キロ走ったフロントタイヤ。
街乗りでは不満はありませんが、高速や軽いワインディングではちょっと不満が。軽いコーナーでアクセルを開けるとリアが喰いつかないと実感することがよくありました・・。
ライフですが、使い方によって変わりますが、リアは10000キロ。フロントは10000キロ+αが目安だと思います。
個人的にはこのタイヤを履くなら、D社のタイヤも考えてみるものアリかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
?【何が購入の決め手になりましたか?】標準装着タイヤが減ってもいないのに、タイヤ交換してみたいな?と物色していました。同じBS製品のS21かT30EVOで迷っていた時に新製品が出たので決めました。
?【実際に使用してみてどうでしたか?】交換前はM社製PR3でした。8000km走行のバリ山残溝PR3との比較では、乗り心地良くなりました。気になってた路面のうねりや舗装の継ぎ目なども明らかによくなりました。そして驚くぐらい接地感があり、倒しこみの不安感が軽減されました。苦手な下りも自分なりに進歩し、乗るのがますます楽しくなりました。 時々エアチェックをしていますが、自然減少が少ないような気もします。 画像は5000kmほど走行しています。この調子ならば10000kmは余裕で大丈夫ではないでしょうか?雨は基本的に乗りませんし、出先でも降られていないのでウェット評価はできていないので星3つ。ハンドリングとドライグリップは僕程度が峠で頑張ったところでグリップ不足など感じるはずもなく大満足です。アマリングもあり、まだまだ使いこなして評価できるスキルがありませんので星4つです。M社製PR3はツーリングタイヤでTS100はS20EVOなのでスポーツタイヤ、直接比較はT30EVOが適しているかとは思いますが、フィーリングの良さに次もBS製品を履かせたいです。今回のタイヤ交換で、ライフを重要視していなければ、ツーリングタイヤよりスポーツタイヤを選んでフィーリングを求めた方が快適にライディングできるのではないかと考えるようになりました。
?【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】自分で手作業交換を初めてしました(タイヤチェンジャーでは経験あり)リヤタイヤ55扁平は難しく作業難航しました。リヤタイヤを終えてフロントタイヤを作業すると、120幅70扁平だからか2本目だからか楽に作業できました。
?【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】自力作業を行っている友人に道具一式を借りました。道具がしっかり揃っていることはとても大事だと思いました。
?【期待外れだった点はありますか?】新製品と思って買いましたが、型落ちの名称変更品だったのが残念です。しかし、S20EVOと後継モデルのS21は性格が違うようなので、評判の良かったS20EVO(TS100)が購入の選択肢にあるのは良いと思います。
?【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】お客様相談室に問い合わせをすると、TS100の中身はS20EVOと同じとの回答をいただきました。TS100の商品説明からはT30EVOと少し違うツーリングタイヤと思わされました。公式HPのシチュエーション色分けも同じでした。少し騙された感があるのが残念です。最初から公式にS20EVOの名前を変えただけと説明が欲しかったです。
?【比較した商品はありますか?】BS社製S21・T30EVO
?【その他】ウェビック以外での購入ですが、インプレがないので投稿します。
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