ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.2 /総合評価2381件 (詳細インプレ数:2281件) | |
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買ってよかった/最高: | 959 | |
おおむね期待通り: | 773 | |
普通/可もなく不可もない: | 309 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 21 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
タイヤと同時交換
次回はチューブ 交換しません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
カブに乗ってるならコスパ重視で自分でタイヤ交換
タイヤも安くて信頼できる此方でキマリ!
自転車と変わらなく出来るので自分でやると良いです
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
とにかく安くて良い!
カブ110に使ってますが他は要りません
このタイヤは本当に良いですよ!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
【使用状況を教えてください】
年季の入ったスーパーカブを手に入れてコツコツレストアを実施し、ようやく公道走行が可能になったためタイヤ交換を行いました。
「スーパーカブのフロントタイヤには縦溝タイヤを履きたい」と拘った結果、手に入れ易さと価格からダンロップ製のD107に辿り着き、フロントがD107なのだからとリアタイヤも同一商品で揃えました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
フロント&リアタイヤ共に同じ商品名ではあるものの、流石にリアタイヤは縦溝パターンでは無く、ダンロップタイヤの中でも人気のあるTT-100GPを思い起こさせるクラッシックなパターンのカッコ良いタイヤで、私にとっては喜び以外は何も無いような理想のタイヤだったので、すべてがイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか?】
タイヤ自体の柔らかさとサイズの細さのおかげでタイヤ交換自体は楽々作業となります。
自転車のタイヤ交換やパンク修理をしたことがある人であれば何の問題も無くできる作業で比較的難易度は低めです。
【使ってみていかがでしたか?】
極々普通のタイヤ。
ドライ路面で「カブ」としての範疇以上のペースでワインディングを楽しんでもステップが路面に当たるまで大きな破綻の無いまま走れます(カブ所有者はご存じのとおり、ステップは固定式なので頑張りすぎると場合によっては地面に引っ掛かり危険な事になります)。
雨の日は更に自重しながら走行しているためか滑ることも無く普通に乗れているのでバランスも良いタイヤなのではないかと思います。
ただし、スーパーカブでサーキット走行や尖った走りをしたいのであれば別のタイヤにした方が良いと思います。
【付属品はついていましたか?】
リアタイヤのみ。
【期待外れな点はありましたか?】
私個人の意見では何もありません。
この商品は往年のスーパーカブでは比較的少着率が高めのタイヤだと思いますし、田舎のバイク屋さんでも手に入れ易く、タイヤパターンのデザインも相まって本当にクラッシックバイクのような雰囲気が醸し出されてカッコ良く感じます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
組込み時は焦らずにチューブを傷つけないように丁寧に作業してください。
動画サイト等で「スーパーカブ タイヤ交換」と検索すれば多数の動画がヒットしますので良く確認して、それでも自信がない場合は迷わずプロに依頼しましょう。
【注意点】
このタイヤは回転方向の指定が無いタイヤですが、指定があるタイヤはタイヤ脇の標記に記された回転方向の矢印マークに従って組み付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
タイヤが寿命ならばチューブやリムバンドも寿命が来ています、タイヤ&チューブ&リムバンドはセットで購入して一気にリフレッシュしてあげましょう。
【メーカーへの意見・要望】
この世に往年のスーパーカブが実存する限り末永い販売をよろしくお願いします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
純正品との比較になりますが、グリップは申し分なしと思います。
また、タイヤ自体に適度に弾力があるのでショックの吸収性が高く乗り心地の良いタイヤだと思います。
倒しはじめが重い。曲げようとしても、まだ真っ直ぐ進みたい感じで一瞬、倒れるのが遅れる感じです。
純正品との曲がりはじめの違いに慣れていないけど、もう少し走れば慣れるでしょう。
一方で、曲がり始めるとビタっと安定します。
旋回中に、さらに曲げたいという状況でも安定してます。
純正品は、もう少しヒラヒラ感があったけど、この少し重いビタ感はコレはコレで良いと思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
CT125のリアタイヤGP-5が残り2,0mmとなったため、もう少し走ってから替えよう、しかしGWキャンペーンやってるからタイヤは今のうちに買っておこうということで、私はこちらはオン9、ダート1の割合なので完全なオンロードではなく、アドベンチャー指向にしようと思いました。
そこで評判の良いアナキーストリートと散々迷ったのですが、マイノリティな私はレビューの全くないD604にし、初レビューを書くことにしました。
チューブレスということもあり、某南ブラジルの大河川のレビューでは、とにかく硬くて振動があるとのことで、ネガティブなイメージしかありませんでしたが、オンメインのオフ車には好評のこのシリーズ、カブでは如何なものか?
家に届いた物を少し触っただけで、M社のT63のアレを思い出してしまうくらい、これは硬いだろうな、疲れるんだろうなと覚悟を決めました。
さて、いつものパターンで手元に来たらもう、交換したくなってしまって来月交換するつもりが着手してしまいました(笑)。
取り付けですがご多聞に漏れず回転方向がありますので、そこらをよく確認して作業にかかります。
カブのタイヤ交換は初めてですが、ここはセオリー通りやっていきます。
GP-5はビードも柔らかく、比較的楽に外せました。
さて、組み付けにかかります。
例に漏れず、たっぷりとビードワックスを塗りたくります。
オフ車と違い、リムに傷とかつけたくないのでリムプロテクターを使いながら作業します。
もう、最初に嵌めるのですら硬い!
片側を嵌めて、チューブを入れます。ここらはそんなに手こずらない。
ひっくり返して反対側を入れていきますが、とにかく硬い!
半分嵌めたら足で押さえつつレバーで入れていきますが、残り20cmほどがキツかったですね、嵌めたところをしっかりと潰してホイールの深い所に落とし込んで‥‥とか言いますが、そんな柔らかくありませんって!
慎重にかつ大胆に、力技で嵌めきりました。
チューブに穴空くことなく、リムも綺麗なままで何とか作業完了しました。
少し走ってみましたが、確かにリアからの微振動が増した感じはしますが、そこまで気になるレベルではありません。
グリップはあぁだこうだとよく見かけますが、まぁカブなので普通に走れて止まればいいんです。
当方、雨天時は乗らないのでドライグリップさえよけれはヨシ!
GP-5よりも幾分溝が大きく、ブロックも大きいですがトレッド面もサイドも硬いので、ダートでは弾かれやすい気がしますね。
泥濘地は上手く走らないとスタックしそうですが、カブには元々そんな走破性ないですから。
スポークホイールのカブに履くならば、作業に慣れていて、かつアドベンチャー的な走り方をするならオススメします。
パンクした時のことを考えるとGP-5のほうが作業しやすいだろうし、結局は標準タイヤが1番いいのかな?などと思いました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
納車時装着されていたものを今回初めて交換しました。
リムバンドが傷んでいるとパンクにもつながりますし、高価なものでもありませんのでタイヤ交換の度に交換した方が良いように思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
タイヤがDUNLOPですので、こちらもDUNLOPで。
ブランドによる安心感。
初めてのバイクなので、詳しいことはわかりませんが...
個人的な考え方ですが、タイヤ交換二回に一度タイヤチューブも交換した方が良いように思います。(懐に余裕のある方はタイヤ交換の度に交換した方が良いとは思いますが...)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
リピ買いでCT125ハンターカブのフロント、リアに使用。
自身の使用用途としては、完全オンロードですので満足しています。グリップもそこそこで純正と比べるとサイズが大きくなっているので、乗り味がゆったりとして自分好みです。
タイヤ交換作業に関しては3回目という事で慣れてはきましたが、リアの方はタイヤが大きくなる分コツが必要です。それとそれなりに工具が必要ですね。
ライフに関しては、ハンターカブの重心がリア寄りなのでリアが良く減ります。今回は約8000キロくらいでスリップサインが出てきました。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
ライフ | 0 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 5 |
弊車は今までフロントGP-110、リアGP-210という変態、もとい変則運用しておりました。
IRCさんはGP-110をやめて新しいタイヤをリリースしたみたいですがあまり耐久性がないようなインプレが多く、何を履こうか悩んでおりました。
95%オン5%林道位なのでフロントもGP-210にすればいいのでしょうが過去にGP-210で林道走った時にフロントが持っていかれて怖い思いしたのでちょっと溝が多いかなと思いD604にしてみました。
リアはまだ溝が残っているのでGP-210のままです(汗)
早速履かせますが比較的簡単にビート出ました。
トレッドについてはD604もGP-210も大して変わらないような気がしますが若干溝幅広いような気がします。
早速2bar位の空気圧で100km位(オン95kmオフ5km位)走りました。
オンは期待通りいい感じ。
素直な印象かなと思いました。
まだ皮むきだから余り攻めませんでしたが端から5mm位までは使ってました。
そしてちょこっと林道へ。
土ベースに砂利・若干泥という感じのところを空気圧は落とさず走りましたがこちらもフロントがブレイクする感じはなくいい意味で裏切られました。
これって空気圧を落としたらそこそこいけるのじゃないでしょうか?
とりあえず10,000km位保ってくれればOKなんですが…。
今度はリアにも履かせてみよう。
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