平山産業(HIRAYAMA):ヒラヤマサンギョウ

バイクカバーは2層で使用しており、外側に使用しています。
撥水や防水がしっかりしているので、鳥のフンや花粉がついても洗い流せます。
他のユーザーさんのご指摘にあるバタつきについては、内側に使用するカバーによってちょうど良いサイズになるようで気になりません。
2年で買い替えくらいの耐久性です。

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あまり薄っぺらでもなく、適度な耐久性がありそう。
前後にチェーンロックの穴があったり、下にベルトストッパーがあり、
コスパは良いほうだと思う。

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本品のシリーズを継続して購入しております。実例を伴った大きさのバリエーションも豊富でジャストフィットします。同価格帯のカバーの中では耐候性に優れております。ただ、裏起毛等がないので長年使用しておりますとカウルの角に擦れが生じますが、仕方がないとも思います。

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商品もとても丈夫そうで良いので、よくこのカバーを購入しています。

もう少し防水になれば良いのですが。品物気に入ってます。

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サイズLL購入。セロー250FE にてGIVI B27Nのトップケースを常時搭載しています。この状態でカバーは前輪は地面まで接触、後輪は20�p程地面から浮きます。私は十分満足しています。GIVI B27Nを外したら後輪は地面べったりで余ると思います。車輪ロックの通し穴が色分けされており前後の確認が容易です。材質に関しては厚みもあり満足です。

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【使用状況を教えてください】
XSR700にしようしました。
バックもボックスもついていない状態でLLがちょうどよかった。
ボックス付きの人はボックス付き対応もでるがあるみたいなのでそちらがいいと思う。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
裾の部分に絞りがほしかった。
ゴムが入っており、ばたつき防止にはなっているが、ゴムがタイヤの部分しかないので全体に絞れない。
希望としては全体に紐がはいっており、絞りがきくと、もっとばたつき防止になるとおもう。

【使ってみていかがでしたか？】
最低限のバイクカバーの機能はついているかんじ。
生地はしっかりしているのでいいとおもう。
また、縫い目が上にこないので水滴の漏れは発生しずらいとおもう。
耐久は不明。
前後にバイクのロックを通す穴はあいている。

【注意すべきポイントを教えてください】
とくにありません。

【他商品と比較してどうでしたか？】
平山産業の2マンを超えるあ上位モデルは裏起毛で傷防止になっていたが、
これはなっていない。

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シートバッグやサドルバッグ、ウィンドシールドなど色々とボリュームアップの装備を付けていたこともあり、今まで使っていたカバーではギュウギュウでしたので購入しました。
大は小を兼ねると考えてハーレーサイズを買いましたが、むしろ十分過ぎちゃいました…(-_-)

ですが、バックルが付いていたりカバー入れが付属したりと、なかなか便利で長く使えそうです^ ^

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以前に使っていた物と同じものを探していたが、メーカー名も分からず、違うモノを購入して1年でボロボロになってしまい、再度探していたら平山製品に出会いました。質感も耐久性も申し分ありません。

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前回は平山産業のF-1防炎バイクカバーのSサイズを4年間使用していましたが、左右のミラー部分の生地がかなり薄くなって小さな穴が複数開いて来たので、4年ぶりに買い替えました。最初は同じ製品を探したのですが2019年で生産廃止になってしまったのと、施錠出来る自宅裏庭に保管している為、防炎に拘る必要がないのでよりも安い絆カバーを購入しました。F-1防炎カバーと絆カバーを比較すると、サイズは同じSサイズで車体（アクシス90）に被せた感じも全く同じでした。車体の下を通して固定するベルトのバックルは、F-1防炎カバーは車体右側に付いていて不便だったのですが、絆カバーは左側に変更されていて使い勝手が向上してます。絆カバーにはF-1防炎カバーには無かったベンチレーションホールが付いてますが、左右ミラーの真下延長線方向カバーの上下中間点辺りにホールが開いていて、この位置でベンチレーション効果があるのか少し疑問です。またメッシュ生地などで裏打ちされている訳ではなく、ただ穴が開いているだけですが、穴の下側の生地に上側の生地が少し重なる形状になっているので、風が伴わない雨なら吹き込む事はなさそうです。カバーの生地は厚手でしっかりした物なので、また4年ぐらい持ちそうかなと期待出来ます。

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先日の台風15号直撃で破れた（2年半も屋外使用して劣化していたので破れて当然）同じ平山産業の防炎バイクカバーF-1からの代替です。
先代モデルをリピートしようとしたら生産終了していたので、こちらのモデルを購入しました。
先代とは生地のパターンが変わったことにより縫製位置が変更されいます。
縫製の簡略化によるコストダウンのようにも見受けられます。
サイズ感は先代とほぼ同じながら、細部の寸法が変わっており、私のバイク（ZX10R-2017）にとっては良い方向の変更になっています。
但し、車体下部へ回すストラップの取付位置が非常に低い所へ変更されており、使いにくくなっています。
先代とは生地が変更され「防炎」の名称が消えました。不特定多数の目に触れないマンション敷地内駐輪場での使用なので放火は無いと思いますが、保管場所によっては不安要素となり得るかと思います。
そして最大の変更点は、先代より生地が多少薄くなったことです。
丈夫さという意味では明確にデチューンであり、実質値上げです。
私としては従来の仕様のまま値上げして継続生産して頂いた方が良かったように思います。
まだ新品なので防水性に富んでいますが、経年劣化により水が染みることは承知の上です。
先代のものは紫外線による生地（繊維）の劣化により最終的には台風の暴風で裂けてしまいましたが、それと同等の2年強の耐久性を期待しています。

なお、画像でゴム紐を回しているのは風によるバタツキを抑えることも狙ってはいるものの、以前、カバーの中に野良猫が潜り込んでシート上のスペースを寝床にしていた事があったので、その対策がメインです。
野良猫が居らず、よほど強風に晒される場所での使用でない限り、このような対策は不要だと思います。
その他、前後のロック孔を利用してアブスのコイル状ワイヤーロックで施錠することでカバーのバタツキ対策を兼ねています。

ところで、私がこの製品の最も気に入らない点はそのネーミング。
「絆」という単語はあの震災後にメディアが無暗に頻用した影響で私にとって非常にネガティブな印象に成り下がっています。
正直、ネーミングが嫌過ぎて他の製品の購入を検討したくらいです。
しかし、同じ価格帯で平山産業の製品を凌駕するものは皆無でしたので、止むを得ず選択したというのが実情です。

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