これまで使っていたシートバッグは少し高さがあり、バイクにまたがるときにバッグが邪魔で主にネットを使っていたのですが、小物入れ程度のシートバッグを探していたところちょうど良さそうなこちらのシートバッグを発見し購入してみました。

取付は良くあるシートにベルトを挟み込むタイプで、とくに難しいことはないですが、シートをロックする部分に噛み込まないように注意する必要はあります。

容量的にはあまり入りませんが、近場のツーリングでは500mlのペットボトルに真空断熱のペットボトルカバーをつけたものと、汗拭き用のタオルが入るので十分でした。
※もしお土産を買うことがありそうならバッグの上からネットをかけておけば、いざというときに少しですが大きめサイズのものも挟み込めそうです。

見た目もなんだかシングルシートにみえなくもないので買ってからずっとつけっぱなしにしています。
バイクにまたがるときも高さが抑えめなので、小柄な当方でもキックすることなくまたがることができるので買って良かったと思いました。

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取り付けは簡単で、シートを跨ぐように設置するので安定するし、外観がスマートで気に入ってます。
素材の造りも硬くて丈夫です。
あえて言えば、嵩が伸びる機能があればもっと良かったと思うのでそこだけ★4つです。

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デザインも良く、使い込んだ感もあり、レブルにマッチしてます

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GSX-R1000R、通勤に使うにはボディバッグとお弁当←これ重要（笑）を収納しなければならず、リュックも考えましたがいずれツーリングなどでも使うであろうシートバッグを購入。
中身がないと直方体を維持できない製品とは違い、中身が何もなくても形状維持。
容量はそこまで多いタイプではありませんが、概ねNinja650で使用しているGIVIの47リッターとほぼ同等の収納力。
固定も色々方法があり意外とかっちり固定できている。
ただ、GSX-R1000Rのタンデムシートは細すぎるので完全固定とはいかないもののずれ落ちたり片方に傾いたりなどはありません。底部も結構頑丈にできているのでベルトを締め上げてもバッグ自体は型崩れしません。

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タンデムシートに固定できる、ミニバックです。
ミニといっても、1泊程度の荷物ならしっかりはいります。
また、日帰りのツーリングにおいても、ドリンクや必要アイテムがしっかり入るので容量的には十分かと思います。
適度にハードですので、休憩中に上着をかけていても潰れることはありません。
ファスナーを開ければ、ガバッと開口部があくシンプルな構造となっておりますので、使い勝手も非常に良く、オススメです。

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大型バイクでキャンプツーリング用に購入。
シンプルな袋型で防水性も良く、積載の自由度があり使いやすい。
取付け・取外しも簡単で固定感も適度です。
30Ｌバックの連結が可能なので荷物が増えるときも良さそうです。

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ZX-10R用に購入。
元からリアシートが小さいSS用に開発されているだけは合って相性は◎。
特にミドル?リッターSSはリアシートが人もバックも乗せる気がないほど小さいだが、
そんなリアシートにしっくりくる形と安定性がある。

容量は大きくないものの、日帰りツーリングやミニマリストの方なら全く問題はない。
また縦に大きくもないので、リアカウルが高く、足が引っかかりやすいリッターSSなどでも許容範囲の
高さだとは思う。

雨などはまだ経験していないが、多少の通り雨なら大丈夫そうな素材。
【雨用のカバーは付属されている】

唯一のデメリットはコンパクトでと外しも容易なため、ツーリング先では必ず持ち歩くか、
鍵をつけておかないと簡単に持っていかれる事くらいかな。

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タナックスの製品と迷う人が多いと思うが、こちらが優れている点

・インナーの生地が白いので荷物が見やすい
・底板がついている（取り外し可能）
・全面にパルステープがついている

1~2泊のお泊りツーリングにも使えます。
日帰りツーリングでも、雨具、防寒具、お土産などを入れると、
これくらい容量有ると安心です。

尻上がりのSSに乗っている人は、横長のシートバッグはミラーに干渉するので
気をつけてください。

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薄手のレインウェアとペットボトル（500ｍｌ）、無理に押し込めば肩掛けバックが入りました。
日帰りツーリングには十分の容量だと思います。
固定用のバックルの紐が余った場合、納めるところがないのでバンドが付属していれば星５でした。

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【使用状況を教えてください】
片道100km位までの日帰りツーリング用。
あとはちょっとバイク乗りたくなった時の理由付けで鯛焼買ってくるか!みたいな時に便利。

【使ってみていかがでしたか？】
バイクのシルエットを崩しにくいので良いですね。
今売られているシートバッグの中では最小なんじゃないかな?
その分容量も最小。
薄手の合羽なら押し込んで収納できるので雨天関係なく乗る人にもいいかも、レインカバーもついてるしね。

【注意すべきポイントを教えてください】
容量がかなり小さいので要注意、バイクのシルエットを最優先するならコレ1択です。
そこそこの容量とある程度シルエットを両立したいなら
TANAXのシェルシートバッグSSをオススメします、こちらも良いですよ。

【他商品と比較してどうでしたか？】
他に持っているのがTANAXのスポルトシートバッグとシェルシートバッグSSで、スポルトシートバッグは容量重視、ツーリング先で買うお土産が多くなる時はこちらを使用してますがやはり見た目はいかにもシートバッグですね。
シェルシートバッグSSはシェル形状シートバッグで容量を確保しながら見た目を両立させているがやはりタンデムシートがブサイクになってしまう。
その点このバッグは使用目的さえ明確にして最小限の容量で運用すればバイクの見た目と両立できる素晴らしいシートバッグですね。
見た目が大事だけどどーしてもシートバッグが必要って時はこれを使いましょう。

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