品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 2 |
わぁ、ただのノズルにこんなにインプレ書いている人がいる!
2stに乗っていたころは、奥まったところにある給油口に1リットル缶のまま「補充」するときには最適でした。
きっちりレベルを量るわけでもないし、3,4回の補充で缶ごと処分がルーチンでした(あの頃は無料だったし)
一方、4stのエンジンオイル交換で3リットル以上注ぐ場合は、あまりメリットがありません。
必要量をジョッキに移し替えるかジャバラの長い漏斗を使った方がよっぽど早く済むんだけど・・・
でも一回一回G1の口に取り付けて、最後の一滴まで落ちるのを待っているのも趣深いものがあります。
日曜バイクを支えてきた逸品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
商品は良いと思います。
約10年ぶりのエンジンオイル交換をしました。
意気込んだもののBWS125のエンジンオイルを入れる所が斜めのためオイルが漏れてしまいました。
次はジョウゴにします。でも手も汚れるのでショップに任せるかも?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
エンジンかけてオイル抜く時に、古い残留オイルと新しいオイルの境目がよくわからなかった
オイルを補充してる時に混ざってるからかな?
ちょっと想像してたのと違いました。
商品の発想は面白いと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/66-70kg 体型/普通
3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
見た目通りの商品です。
基本的に純正系のオイルはボトル部分にノズルがついていないので、その際に使っています。
特に可もなく不可もなくという感じです。
他の方も言っているように、高いといえば高い気もします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 2 |
機能性 | 3 |
cb1100RSモリワキショート管センタースタンド無しで使用する場合、長い方のアタッチメントでないとマフラー干渉します。サイドスタンドの状態だと長い方のアタッチメントを着けたジャッキが入らないので自力でバイクを起こしつつ良い位置にジャッキを噛ませなければならないのでちょっと危険です。位置合わせが非常に面倒なので自分と同じ使い方は推奨しません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
機能性 | 3 |
【使用状況を教えてください】
バイクのリアタイヤ取り外し時に使用。
整備内容は、キャリパー交換に伴う、リアホイールの取り外しおよび取り付け。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
質感はよく、がっしりとして強度は高そうです。
商品状態はきっちり研磨されておらず、表面処理なども粗いです。ただ、バリなどはありません。
取り付けるパーツと違って整備用品なので、全く問題はありませんが、商品画像などでは伝わらない点なので注意です。
【使ってみていかがでしたか?】
便利ではありますが、最初に使ったとき「なんだこりゃ。使えねー」と思いました。
その理由が、リフトダウンしようとハンドルを緩めてるのに、なぜかリフトダウンしなかったためです。
最終的に、これについては原因がわかり、小加工してあげたことで、解消しました。
解消後は、快適に使えており、アクスルシャフトを通すための作業がとても楽になりました。
リアホイールの取り外しなどをよくされる方には、痒いところに届く、よい商品だと思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
さて、リフトダウンしなかった原因についてです。
ハンドル部位に六角ナットがはめ込まれていますが、これが緩んでしまうためでした。
文章で説明するのは難しいのですが、
天板が荷重されている状態だと、六角ナットが天板に食い込み、ハンドルを緩めると、六角ナットが置き去りになってしまうことが最大の問題でした。
これに対応すべくやったことが2つあります。
@ 六角ナットをねじロック剤で固定
A 天板と六角ナットが接触する部位をグリスアップ
文章で説明するのは難しいのですが、この商品が正常に機能するには、ハンドルとこの六角ナットがぴったりくっついている必要があります。(おそらくは)
写真のように、六角ナットとハンドルが分離した状態では、この商品はまったく機能しません。
タイヤを載せ、写真のように分離した状態でハンドルを緩めると「リフトダウンしません」
リフトダウンしないな、と思って躍起になってハンドルを緩めると、最後はハンドルのシャフトがすっぽ抜けます。そうなると、構造上リフトアップ状態が維持できず、大変危険な状態になります。
この加工は、ほぼ必須だと思います。
【他商品と比較してどうでしたか?】
MotoJoyさんも似たような製品を出されていました。
価格は高いですが、質感は本製品の方がよさそうでしたので、私はこちらを選びました。
価格の安い他の商品とかで代替できないかなーなどと思い色々探しましたが、
やはり最低高(薄さ)がネックになると思います。
本品のような専用品は最低高が低く作られており、まさしくバイク専用といった感じです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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