ULTRA(永井電子):ウルトラ

ゼファー750用に購入。二回目。
最初のときは750用の設定がなくて、永井電子さんに電話で特注しましたが、今回はアイテム化されていたこれを購入。
安定の品質。やはりいいです。前のは20年近く使いましたが、今回も長く使えそうです。

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【使用状況を教えてください】
２０２０年４月に装着いただいたウオタニハイパワーコイルから純正コイルへ戻すために購入・装着しました。
既存のコード自体は２０１４年４月に新品採用してから８年ちょっと。実働１３２日間・実走１７，４００ｋｍほどでしたが、同時購入した純正コイルに取り付けられている純正コードは使う気にはならなかったので新規購入です。
既存コードはウオタニコイルに付けたままにして予備としておきます。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
見慣れた赤いコード。イメージ通りです。
GSX750S/1100S用に設定されているそうです。プラグキャップを除くコード長さ実測は１番・２番・３番・４番それぞれ、３３１・３８３・３５３・３８３ｍｍでした。

【取付けは難しかったですか？】
ＩＧコイルからの純正コードの取り外し、ＩＧコイルへのウルトラコード取付けにはコツが必要です（と思います）。
私はここをいじるのは初めてでしたので事前に先達たちのインストール事例を参考にして勉強してから臨みました。

【付属品はついていましたか？】
ＹＥＳ。真鍮製プラグ頭部端子、樹脂製コード押え、樹脂製コードナンバー標。
取説も２部。アフターサービスについての冊子と保障書が同梱されていました。

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点火系を疑い、プラグコードを交換しました。
結果的には、犯人ではありませんでした（笑）
まぁ34年モノのコードなので。。。
欲しい物リストにも入れてたし（笑）

純正コードは、パッツンパッツンの長さで、
プラグ変える時も難儀しておりましたが、
ちょっと長さに余裕があるので、その辺は改善されました。

ウルトラのコードは、四輪でも愛用してますので、
信頼感は抜群です。

あ。そうそう。純正コードからコイル接続のキャップとシールを移植しろと説明書にあるのですが、
34年モノですからねぇ（笑）無理ですよねぇ（笑）

なもので。
NGKのケーブルジョイントを別途用意して使いました。
結構良い値段なので、付けて欲しいですね（笑）

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点火系チューンというより、ノーマルのプラグコードがボロボロでアイドリングも安定しないので、交換と相成りました。
取り付けは、既存のプラグコードと付け替えるだけです。
体感的なパワーアップは感じれませんけど、アイドリングが安定、始動性が良くなったりとメリットはありました。

良い点
●アイドリング、始動性はノーマルより遥かに良くなります。

●体感的に感じにくいですが、少しパワーアップしてるようにも思える高回転での伸びは感じ取れる。

●耐久性もあります。

悪い点
●なれない人だと交換が難しいかも。

アイドリングが安定しない、アクセルの付きが悪いとか思うなら交換してみると良いと思います。

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ゼファー750で31年間の純正プラグコードから交換。
最近2気筒目だけ不燃状態になりウルトラコードへ変更しました。
ウルトラコードが純正の2番コードより少し長かったですが、カットせずそのままの長さで取り付け。たるみもそれほどで無くいい感じに収まりました。

他の1、3、4番コードはジャストの長さでした。
シリコンコードで柔らかく耐久性も良さそうです。

始動性も良くなりました。パワー感とかはノーマルと変わらない感じ。

今回は赤コードを選択してみました。見栄えも鮮やかな赤で視覚的にもかっこ良くなりました。

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1992年式のCBR250RRの点火系統リフレッシュで使用しました。
車種専用ですがプラグコードの長さが全体的に30mmほど長めですが使用には問題ありませんでした。
なにより付属のプラグコードの番号を識別するタグとコードをまとめる為のクリップのおかげで、柔らかいプラグコードですがスッキリ取り付けできます！
まだ実走してはいませんが悪くはならないハズなので期待を込めてこの評価にしました。
値段は少々高めですがオススメです！

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CBR250RR（MC22）用を購入しました。
組み合わせはSTDコイルではなくASウオタニ フルパワーキットとなります。

まず選んだ基準として

(1)コード7mm、プラグキャップが純正形状であること。
(2)低抵抗であること。
(3)高耐久であること。

を基準としました。

まず、(1)から。
コード自体はNGKやsplitfireなど他メーカー多々ありますが、プラグキャップが純正形状で・・・となると実は永井電子しかありません。

純正形状に拘る利点として、筒形状のみとはちがい蓋があるので防水、防塵性能に優れるからと考えます。
欠点としてはその蓋分の重量が増えることと、取り付け工程が筒形状のものより多くなることでしょう。

(2)は純正よりも大体どのメーカーも低抵抗になる傾向がありますが、付加価値としてすでに専用設計として売られていますので、端子の圧着はありますが、長さを測って切ったりという事はなく（4本のコード長は全部違います）、出来合いで済む点が挙げられます。

(3)耐久性ですが、これはほかの情報を収集するしかありませんが、10年抵抗値が変わらない。など、劣化の度合いが他メーカーと違うというレビューが散見されましたので採用しました。

ちなみに未使用時に抵抗値は気筒順に以下

1番0.962KΩ
2番1.001KΩ
3番1.007KΩ
4番1.003KΩ

と、一番長い1番がなぜか一番低い値に…

デメリットとして、CBR250RRに付ける際はねじ式のプラグを使用の場合はターミナルナットを付ける必要があります。（内容物に付属しています。）
また、若干コードが長いようです。自身で短く加工するのも良いと思います。

最後にこれはwebikeに対するレビューとなりますが、製品画像が一個しかなく判りにくい点がありましたので画像をあげておきます。参照ください。

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プラグコードからのリークが確認出来た為どうせなら四輪の世界でメジャーなウルトラ製を注文。プラグコードの色は赤・グレーのどちらか選択出来ます。受注生産の為、1週間掛かるとの事でしたが4日後には届きました。
早速プラグコードの取替に掛かります。
イグニッションコイル根元のネジ部になっている所を外してコードを外し、新しいプラグコードを奥まで差込み、ネジ部を締めるだけで完了。この時注意する事は各シリンダーごとに長さが違う為、純正と合わせてプラグコードを選定する事と各シリンダーとイグニッションコイルの位置関係は決まっている為、イグニッションコイルのコード取付部にシリンダー番号を書く等間違えない様工夫が必要です。
またZXR400の場合プラグコードセットに付属している真鍮製の端子をプラグに取付が必要です。
劣化したプラグコードとの比較の為参考にならないと思いますが、クランキングからのエンジン始動が少し早くなり、アイドリングも安定しました。

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このプラグコードにしてから視線が変わりました。
かなり手を入れてるバイクの雰囲気がでました。
取り付けは簡単で純正のプラグコードと差し替えるだけです。性能は今までより良くも無く、悪くも無くといった感じですが、安心のできる商品ということに間違いはないです。

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【Webikeモニター】
純正プラグコードと同寸法なので取り付け後の不安が無い。（
他社、社外プラグコードは延長的な取り付け方法になるのでボルトオン
交換的なこの商品に決めた。）
ドレスアップという点でも、鮮やかな赤がブラックエンジンに良く映えます。

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