レブル250の時にアルミ箱を装着していて、耐荷重が少ないから耐えきれず金属疲労でステーが折れた。
今度はエンデュランスの耐荷重10kgに変えたかったか、メーカー在庫切れで致し方なく
デイトナの方を購入しました。
もうちょっと、堅剛に作っていただきたいです。

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耐荷重7kgは少なすぎる、プラ箱なら大丈夫だと思うけれど
デザインがダサくて無理と思ったので、アルミ系の箱を付けましたが
箱の重さに負けて
金属疲労でステーが折れました。
せめて、10kg程度は耐え得るものを作って欲しいです。

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パックトークボールドのスピーカーが片方鳴らなくなったので交換
3.5mmジャックなので適当なイヤホンを繋いでスピーカーが原因だったのがすぐ分かりました

音質は前使っていたスピーカーと変わらないかな

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今どきのブーツにしては適度な柔らかさがあり履きやすい。
サイズは自分が26.5センチなのでそのまま26.5センチ
ちまたのインプレにはワンサイズ大きめがいいとか目にしますが
ブーツは柔らかくなめしてゆくとバッチリフィットするので
初めの窮屈感は後のベストフィットと引き換えです。
ただし、頻繁にシフトペダルをカチャカチャしなければならない旧車乗りにはシフトガードと靴底の幅や固さがネックになります
自分は靴底を削りました(なんならシフトガードも削りたい)笑

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悩んでたドラレコでしたが選択した　私がバカでした　信頼できるメーカでしたので　飛びつきましたが本体がでかい
SR４００のシート下にはどーやっても入りません　SR400はそもそもスペースないのですが・・・大失敗です
何とか取り付けて　後日、品質・画質などレビューします。現時点での評価は出来ませんが３とします
ドラレコメーカーさんに非はないので　SRに付けようとした私が悪いので！

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太もものところのマジックテープがキツくて、運転中に足を曲げているとうっ血してきます。
もう少し長くして欲しいかな？

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【使用状況を教えてください】
・ミドルカットの革製ブーツ（日進ゴム: Hyper V#9100 https://nisshinrubber-metalcraft.com/products/hyperv_9100）に対して数える程度
・長い靴ベラと異なり靴底には届かないため指で押さえる用途の代わりとして
・普段はカバンに収納

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
・商品説明には記載されていない保証書や説明書が付属しており商品単体で配送されると思っていたが良い意味でイメージ通りではない
・カーボン製品に共通している"見た目と重量の不一致"の例外に漏れずイメージしていたより軽く、最初持った時は戸惑った
・艶ありを購入し、灯りを反射するテカテカ具合はイメージ通り
・付属するステッカーは靴ベラとほぼ同じ直径であり大きかった

【使ってみていかがでしたか？】
・サイドジッパーもBOAも積んでいない普通のブーツに対して使用しているが指を突っ込むより靴へのダメージは軽減されている気がする
・指を突っ込むこともないため指が痛まない
・側面は丸みを帯びているわけではないが、触ってみても角ばっている感じはしない
・コンパクトなサイズのため携帯性は非常に良い
・試しに力を掛けてみても曲がらないくらいには硬い
・表面がツルツルなため人体に接触しない側に薄いステッカーを貼って使用

【注意すべきポイントを教えてください】
・指ではじくと乾いた音がするくらいには硬く、落とすと結構響くことがある
・負荷を掛けるなと梱包材に記載されていたが、そもそも人体でも固めの踵が接触する箇所なため若干の不安がある
・硬さ故にしならなく、壊れるときはいきなりバキッと壊れそう
・靴ベラを靴底に接触させてミドルカット、ハイカットブーツで使いたい場合は本製品はあきらめる必要がある

【他商品と比較してどうでしたか？】
・100均の靴ベラ類と比較してみても圧倒的に軽い


BOAやサイドジッパーを積んでいる靴を履いている場合は必要にはならないが、普通の安全靴とかを履く場合には有っても良いかもな製品。
軽量で小さめかつ柄も当然カーボンなため単なるキーホルダーとしての用途も使えそうではある。

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◆◆◆内容紹介◆◆◆
【「あの頃の自分」であり続けるためのライダー短編作品集】
「オートバイ」別冊付録連載「東本昌平RIDE」シリーズの
巻頭漫画を集めた愛蔵本です。
意味があるのか？ 意味がないとダメなのか？
答えなんか知らない。疾走りたいから、疾走るだけ。
ライダーの心を震わせる短編集、待望の第17弾登場!!

＜エピソード＞

「THE VANITY FAIR」
・HONDA CB1300SB
　
「Tarzan Game」
・YAMAHA MT-09
　
「Go with a big one the Special」
・KAWASAKI W1S
　
「GOLD WINGER」
・HONDA GoldWing
　
「OLD IS New」
・KAWASAKI GPZ900R
　
「FIVE EASY MONKEYS」
・HONDA MONKEY125
　
「SUNRISE SPEED」
・SUZUKI KATANA
　
「lay it on thick」
・KAWASAKI ZXR250
　
「THE SLUSHY ROAD」
・KAWASAKI Ninja1000
　
＜HALUMOTO'S VOICE＞
・登場車両一言コメント
　
＜エッセイ＞
・ある日、道の上で

感想
1巻からずっと通読して読んでいますが、ここ最近の東本作品は作品のエピソードなどが少し弱く感じるかな。自分が昔乗ってたバイクや、今乗ってるバイクなんかが作品に出てくると嬉しいですが。値段に対して私個人の感想ではんーって感じですかね。まぁでもツーリングが好きでバイクが好きな方なら一度読んでみてもいいかもしれませんね、

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かなり昔からあったシリーズです。タンクバックの横に付いていました。CRF250RALLY用に購入です。

当時から取り付けいたのは小さなバックです。
取り付けが簡単で手軽に使用できます。
以前はスマホをバイクに付けることは無かったのですが、最近は無いと何も出来ません。長距離には大きめのバックをホルダーとして使用しています。近距離のツーリング用に小さめのホルダーを探していました。ちょうど良い大きさですね。現在はスマホを取り付けています。

布系のステーは丸棒に使うとグルグルと動いてしまうのでクランプステーならしっかり固定できます。

このタイプなら取り外しが簡単に見えますね。
RALLYの場合、目の前のカウルステーに取り付けますが、22パイを少し超えます。20パイの自作パイプステーをかまして取り付けています。

スマホを付けているときは見やすいのですが、ホルダーそのものを外すとステーが目の前です。付けないときは何もない方がすっきりして良いので気になってしまいます。
現在はスマホホルダーを付けていないときは、小さなバックを付けています。

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車体固定のボルトは出来ればトルクスボルトの方が、盗難防止にいいかと思い、別途購入して取替を行いました。

パーツの装着関係はちょっとゴツいですね。